ぬっしー 2014-05-22 01:23:46 |
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>白夜くん
……、ふふっ。
(ああもう、可愛いな。そう思わず笑って、膝に乗った相手を撫でれば一ツ目が柔らかく笑んだように薄く弧を描く。「鬼灯様に言って君も来たらいいのに。……あ、いや大変だからなぁ……」そう呟けば考え込むように唸って。京都=八つ橋と答える相手に「ああ、美味しいよね。前に鬼灯様から頂いて食べた時、感動したなぁ……。あー……でも奈良もいいなぁ……鹿撫でたい。」と←)
>椿
ここの仕事楽しそうだけど、俺には不向きだよ(苦笑混じりに言い尻尾で相手の頬すりすりとし。「八つ橋、本で見たけど食べたことないから食べてみたいなぁ・・・鹿・・・鹿・・・せ○とくん?」こてん、と小首かしげきょとっとし見つめ
>椿さん
……あぁ。時々変nじゃなくて不思議なこと言ってるもんね!って大丈夫かー!?(言いかけた言葉を慌てて訂正し、取り繕うようにして。突然震え出した相手を心配するようにスッとくっついて。ふと思い出したように「でもあの神獣さんが来たときと閻魔様相手の時だけしか聞いたことないや」と。)
んー…まぁ、嬉しい、かも。(スルスルと相手の肩まで登り、「あ、ここ落ち着く」と言い、乗っててもいいかと問い。)
>白夜
ん…ぅ……”ポシュン”(気持ちよいため、安心したのか蛇姿に戻ってしまい。その際、体格的に相手の尻尾に埋もれる形となり蛇姿になったことに気付き、あわてて人間姿になって。)
>白夜くん
うーん……そっか、残念……。いや、でも遊びに来てくれるだけで癒されるからいっか。
(頬を撫でるもふもふ。もふもふ……もふもふ。柔らかくて、温かくて……包まれたくなる感覚。「……気持ち良い……」そう無意識に呟けば、はむっと頬を撫でる尻尾をくわえてみたり←「鬼灯様が現世に視察に行くときにでも頼んでみたらどうかな?八つ橋じゃなくても何かお土産買ってくれるかもよ?」と笑って言えば、突然のせ○とくん。「ぶふっ!!……な、……まぁ鹿……いや、だって可愛くな……」と非常に動揺して←w)
>六呀
あ、蛇・・・って、戻っちゃった(一瞬蛇の姿になる相手見て目輝かせすぐ人の姿に戻ってしまった相手見て苦笑し
>椿
基本暇だから、いつでも遊びに来るからなっ(にへー、と笑い。尻尾くわえられ「ぴゃ!?」と驚きビクリとし思わず人の姿に戻ってしまい。「ほんと?じゃあ頼んでみようかなぁ・・・俺もついていきたい」むむ、と少し考え。動揺する相手にキョトーンとしてしまい
>六呀くん
ああ、うん……大丈夫……ただの生理現象……違う、防衛本n……これも違
(ピタリと言葉を止めた。ふと寄り添った温もりに気付いたからだ。「……僕はどうも苦手でね。白澤様も閻魔様もメンタルレベル高過ぎだよ……。」なんて呟いて。)
ん、いいよ。落ちないように首に巻いておきなね?
(そう返せば、抱えたままの大量の書類を両手に持ち直して仕事部屋へ向かう。「あ。ねぇ、失礼かもしれないけど……君ってやっぱり冬眠するの?」と、蛇なら冬眠するのかもしれないと思ったのか問い)
>白夜くん
そっか、よかっ…………ごめん。
(奇声を上げて人の姿になった相手へ、返す言葉を途切って苦笑混じりに謝罪すれば「くすぐったかった?」と。ついて行きたいと言う相手の言葉には「んー、でも現世は危険が一杯だからなぁ……お願いしてみるだけしてみたら?」なんて言えば、キョトンとした表情に「いや、せ○とくんは却下。」と←ぁ)
>椿
なんか今ゾワッてなった、背中ゾワッて・・・!(尻尾抑えぷるぷると震えていて「くすぐったいっていうか、変な感じ・・・?」よくわかんない、というように考え。「でもホラ・・・俺尻尾と耳隠せないから」と少しシュン、とし「せ○とくん可愛いぞ?」と小首かしげ
>白夜
っへへ、たまにやっちゃうんだよね…(誤魔化すようにヘラリと笑い「気を抜くと戻っちゃうんだよねー」とつられて苦笑して。)
>椿さん
うーあーうん。冬はなんだか眠くなるな~。(スルリと首に緩く巻き付き「でも、冬眠ってほどぐっすりでもないよ?」と首をかしげ。)
あの人(?)達は……ホント、すごいよ…(見直したような呆れたような声音で呟くように言い。「やっぱずっと鬼灯様といるとそうなっちゃうのかなぁ」と本人が聞けばどうなるであろう言葉をシレッと吐き。)
>白夜くん
えっと……それって……、いや、ごめん。ほんとごめん。
(更に苦笑を深めれば、言い掛けた言葉を飲み込んでひたすら謝罪して。「あー、これ隠せないんだ……。」と相手の耳をくりっと指先で弄っては呟いて。「いや、せ○とくんはダメでしょ……。」と←)
>椿
う・・・大丈夫、気にしてない(コクっと頷きへにゃりと笑い。「うん・・・ちょ、椿・・・!」耳弄られビクゥッとし相手の手どけようと相手の手掴みぎゅぅっと目瞑り尻尾がへにゃりとし。「ダメなのかぁ」とショボンとし。
>六呀くん
あ、そうなんだ。……うーん、春までぐっすりって訳じゃないんだね。
(と、妙に納得したように呟けば「寒くなったらこっちに来てればいいんじゃない?暖かいしね。」なんて笑って。)
あー……恐ろしい台詞サラッと吐くね、キミは。
(苦笑して言いつつ、僕にはとてもじゃないけど言えません。なんて思ったとは言わずに「長いこといるとそうなっちゃうのかな……あ、悪寒が……。」と←)
>六呀
そうなんだぁ・・・蛇ってかっこよく俺好きー(納得し純粋な笑みを浮かべ。「あとで蛇姿触ってみてもいいか?」と興味を持ったようで小首かしげ
(落ち了解です!お相手感謝ですっ)
>白夜くん
ならいいけど……って、あ……耳もか……。
(あ。なんて声を漏らした時には既に遅かった。明らかにおかしい相手の反応に、ああ、耳も弱いんだねぇ……とは口が裂けても言えない。「えっと……ごめん。」もう何度目かの苦笑と謝罪を相手に向ければ、ぽんぽんと頭を撫でて。「あれは……ダメだなぁ……。なんだろう、受け付けないんだよねぇ……」と←)
>椿
尻尾よりゾワって来たぁあっ(耳抑え少し目開き、相手の謝罪に「ん、」と小さく頷き。撫でられ気持ちよさそうにし「あれ、一目見た瞬間可愛いって思えた」ニコッと笑い
>白夜くん
ああ……そっか。うん、気を付けるよ。
(耳……それも獣耳となると、どうも触れたくなるのだが……ここは耐えようと。……それにしてもあの反応、可愛かったな……。←「ええ……僕には理解出来ないなぁ……。」と呟けば、金魚草の方が可愛いよ?と。)
>椿
尻尾は撫でられると気持ちいいんだけど・・・耳はどうも苦手なんだよなぁ(なんでだろ、と言うようにため息混じりに言い。「あの角とかいいじゃん。金魚草は無理」なんて言いながら首横に振り
>白夜くん
それさ、純粋に感j……げほっ、げほっ……!!
(思わず指摘しかけて噎せ、いやダメだから。純粋な子を汚しちゃダメだから!!と自らを諌めて。「まぁ角はいいとしてもさ……その下だよね。ダメでしょアレは。金魚草のオギャァァァアアア!!!!を聞いた時よりショッキングだったよ、僕からすれば。」と真顔で答えて←)
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