ぬっしー 2014-05-22 01:23:46 |
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名前/目隠 椿
読み/(メガクレ ツバキ)
性別/男
容姿/ミディアムショートの白髪。名の通り目を布で隠している。布には一つ目の刺繍がされている。身長176cm。
性格/温和で天然。普段は柔らかな物腰で気さくだが、鬼灯と白澤の口喧嘩の際には逃げる。そう、他の者を置いてさっさと一人で。ある意味薄情者。←
追記/元は「目を見ると魂を抜かれる」と記述される妖怪(目隠し鬼)の一派であったが、山道に迷った人間を人里へ連れていってやった際に事情を知らない陰陽師に滅せられてしまう。本来天国へ行く予定が、本来鬼と呼ばれた自らに似たような獄卒達に魅せられて何となく地獄に居着いてしまった。現在、第一補佐官鬼灯の元で第二補佐として奮闘中。
(絡み文投下します……!)
>All
う……やば、今寝てた……。
(うつら、うつら……。数度船を漕いでは額を物書き台に強打して漸く目を覚ました。ああ、これ確実に二徹が響いてる……、そんな悠長な物思いも虚しく、自らを囲うように積み上げられた書類の山に視線をやれば深い溜め息をついて)
名前/白夜
読み/びゃくや
性別/男
容姿/肩にギリギリつかない長さの白銀の髪。瞳は赤。身長は160cm。白い狐の耳と尻尾があり、狐の姿の時は子狐サイズの狐になる。白い着物を着ていて全体的に白い。
性格/人懐っこく元気な奴。感情表現がちゃんとしていてわかりやすいらしい。狐というより犬みたいなところもあるとまれに言われている。物(食べ物)に釣られやすい。年上年下関係なくタメ、呼び捨てらしい。
備考/地獄生まれ地獄育ちの白い狐。見た目18歳(実年2506歳)。しょっちゅう閻魔殿に遊びに行くとかなんとか。←
(6の匿名です!待ちきれなくて来ちゃいましたっ←/学校の時間などは携帯から来ますっ)
(白夜様/うおぉぉ……!お狐様キタぁぁぁぁ!!!← 早速絡みます!!!)
>白夜くん
……、あれ?
(書類整理をしていれば、ふと視界に入った白い何か。気になって振り返れば白い召し物の少年がいた。……え、迷子?こんなところに?いや、そうではないだろう。悩みに悩んだ結果、漸く口を開く)
え、っと……こんにちは?(←
>椿
(狐ですよーっ←/色々おばかで残念な子ですがよろしくお願いします!)
ん?あ、こんにちはー(相手に気づきニッと笑い軽く挨拶をし。「仕事中?」と小首を傾げ白く狐特有のふわふわとした尻尾をゆらりと揺らし
>白夜くん
(いえいえ、非常に俺得……!こちらこそっ!!)
ん、うん。キミは?誰かに何か用かな?
(やや狼狽え気味であった精神も相手の人懐っこい表情に落ち着き、微笑んで相手を見つめれば問いかけて)
>ALL
あれー居ないのかな…?(鬼灯に薬を頼まれ出来たから取りに来いと言ったが相手は忙しいのか来てと頼まれ、いつも居るはずの場所に相手の姿が見当たらなければ誰かに聞こうかなとうろつき)
(/よろしくおねがいします!)
>椿
(ではでは本体はドロンしますねっ)
俺は白夜!ただの妖狐だよ。此処にはただ遊びに来ただけ、よく来てるけどな(元気よく自己紹介すれば満面の笑みを浮かべ「大王は仕事中?」と周りみて首傾げ尻尾を犬のようにパタパタとふり
>白澤
あっ・・・、うわっ、と!?(狐の姿のでテトテトと走っていると相手の足元にぶつかってしまいこてっ、と転んでしまい少し尻尾丸め
>白澤様
あれ…白澤様、こんにちは。鬼灯様なら衆合地獄へ視察に行かれましたよ?
(地獄では良く目立つ清潔感のある白い召し物を見れば、にこりと笑って声を掛ける。多忙な上司に代わって「僕で良ければ承りますが」と口にして相手を見つめ)
>白夜くん
ああ、そうなんだ。僕は椿……目隠 椿。宜しくね。
(ぽむぽむと柔らかそうな相手の髪を撫でて返せば「ああ、閻魔様なら仕事机に縛り上げられてるよ」と、仕事を強要されている様を思い出しては苦笑と共に呟き)
全く…今度は血の池に沈めてやろうか…
(己の上司がまた何かやらかしてしまったらしく、ぶつぶつと物騒な事を呟きながら食堂へと向かっていて。
(/非似ですが参加希望です…!!
(鬼灯様/ようこそ!無論OKです!!宜しくお願いします!)
>鬼灯様
ん、ぉわっ……と!!す、すみません……って、鬼灯様でしたか……。お疲れ様です。
(書類の束をふらふらと抱えて歩いていれば、前方に気付かずぶつかりそうになって慌てて避けた。一枚ひらりと落ちてしまった書類を拾い上げて確認した相手は己の上司。あはーと苦笑混じりに言葉をかけては数歩後退り)
>椿
椿・・・よしっ、覚えた!(相手の名を何度か復唱し覚え、撫でられ気持ち良さげに目を細め。「なになに、また仕事サボったりしたのー?」とクスッと小さく笑い
>鬼灯
あ・・・鬼灯みーっけ(狐の姿で歩いていると相手を見つけ、人の姿に戻らぬまま、てててっと小走りで駆け寄り相手を見上げ尻尾揺らしながら「今から食堂?」と声をかけ
(鬼灯さまぁあああ!!毎日のように閻魔殿に遊びに行く迷惑でおばかな妖狐ですがよろしくお願いします!)
>白夜くん
よし!偉い、偉いよ白夜くん!!
(覚えたと高らかに言った相手へ大袈裟なくらい思い切り褒め倒しながら、犬にするように頭を撫で回す。なんだこの生物、マジ可愛い。ぎゃん可愛い。持ち帰りたい……いや、それは犯罪です。「いつもの事だけど……そうだね。鬼灯様も鬼の形相だったし……あ、鬼か……。」←)
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