契約…してみなぁい？【悪魔/天使/人間】

名前:アシュエル
性別:牝
種族:平安を司る天使(木属性)
容姿:銀髪に水色の髪が混ざり班目になっている。ふんわりとまっすぐに長く、二つに分けて下のほうで三つ編みにしている。白い肌に、目は翠色。シスターのような服装で、燕の尾のように二つにわかれた白いので、首元を隠している。ロザリオを首にかけている。白い厚手の、肩が出て指先、足元までかくれるたっぷりとした衣装をきている。ウエストをコルセットで縛り、下はチャイナドレスのように足が露出しており、黒のロングブーツを履いている。無駄に大きなメガネをかけており、いつもずり落ちている。年齢は優に1万年は超えているがみた目は20くらいで、性格が年齢に追いついていなく、外見年齢に引きずられている。
性格:明るく、よく喋る。それに反して興味のないものには無関心で名前を覚える事が苦手。ぼんやりとしているところがあり、失敗することが多いが本人は気にしていない。傷つける事が苦手だが、偏った自分の正義を持つ。自分の正義に反するもの、食糧には容赦がない。何よりも平安を愛する。
弱点:体術(力が弱く、魔法は使うが体術が苦手
空腹
その他:一人称は私(わたくし)。変な敬語を使う。
一言:アシュエルです。私の事、しっかり覚えなさいなのです-(へら、
契約:有。その代わり沢山振り回されてもいいなら。契約方法は契約した同士、相手から貰った相手の一部を所有する(指や髪等

(/変更しました!、服装追加です^^すいません、;

俺は刃物専門だぞ
(そう言うと相手を見て「ニンジンも食べなさい」とお父さんのように言って

<ラミア

>カルドゥーサ
っぷはぁ！ムリ！もームリ！
（お腹を引っ込め息をとめるが、肩に手を置かれたあたりで力尽き。いつもこんなことを意識しているのかと尊敬の眼差しで相手を見上げ。「それ以上胸出したら、ろしゅつきょう、になるぞ」人間界では肌を出しすぎると逮捕されるらしい。聞きかじった知識を危うげに披露し、立派な胸元を眺めながらてくてく歩いて）

>ユーリ
じゃあ刃物専門、頑張るお前にこれをやろう。
（保護者のような相手をじっと見つめ、めちゃくちゃな理屈をいいながらニンジンを相手の器に移し）

あーあ…これじゃあ世界最強になれないかもな…
(ニンジンを食べない相手にそう言って

<ラミア

>ユーリ
えっ！？…た、食べなくてもなれるし。人間とは違うんだし。
（そっとニンジンに箸を伸ばすがまた引っ込め、そっぽを向いて）

じゃあ俺がお前の分も食って最強になっちゃうぞ？
(そう言って食べようとして

<ラミア

カルドゥーサさん
はい。楽しいのです-
(相手の言葉に頷きながら楽し気に無駄に大きな花輪作りに勤しみ。作り終えると次は如何にかして花で動物のぬいぐるみを作ろうと奮闘を始め
あ-…手伝いましょうか、私が抑えておくので貴方は両手で持って強さを調節…とかど-でしょう-
(奮闘していたお花をそこにおき、相手に歩み寄ると相手の粉々に割れてしまったいたをかわいそう、と思い見つめて両手でその板の量は両端を抑えてみて

(/w、面白いw/はい！

マモンさん
ん、あ…そうなのですか。ごめんね、そうは見えなかったのです、あは
(相手の言葉にかすかに驚いたそぶりを見せるが、首を傾けつつも頷き、でも可愛らしく見えるよな、と少々失礼なことを考えつつ、相手を見て笑い。「犬は賢いものですよ、ねぇ」この間まで食料にしようとしていた種族を褒めつつ、ね、と犬に同意を求めるように首を傾け此方もにこにこ笑って


ラミアさん
わあ、…貴方はとても優しい人に見えますけどねぇ、
(撫でを受け、くしゃくしゃにされると首をすくめて嬉しそうなくすぐったそうな表情をするとへらりと笑って上記を言い相手の頭をお返しとばかりにくしゃくしゃ撫でて。ウルトラマンがビームをするようなポーズ、を真似して手をクロスさせると「うまそう!…ふふ、小さいままでは肉はあまりなさそうですけどねぇ、」と呑気に言い笑って
(/すいません、気をつけますね-^▽^;;

神崎さん
あは。でもまあ、可愛いとは思うのですよ
(相手がごまかすかのような困った声で笑い声を立てるので、自分は面白そうに少し笑うと上記を言い、逃げるように歩き始めた相手に自分ものんびりとついて行き。「天使でも食事はするのですよ。…それにしてもラッキーですね。四葉のおかげか私奢ってもらえるのです」相手がそう言うので、にこにこと笑ながら、言い、楽し気にして

(/早さが足りないのだー( ´ ▽ ` )ﾉ惜しかったです。次こそは2100をとって下克上しようと思ってるところです^^次は私がしゃch((←

>ラミア
ごめ…すぐ退く…。…悪いけど、体横にずらしてくれない？
（見事に二人して地面に倒れる形になれば、すぐに上から退こうと身体をよじるも麻痺で思うように身体が動かず、結果相手に頼むはめになり。「な、なんだよ？絶対違うこと思ってたじゃん！」相手の誤魔化し方で今言った言葉が一時凌ぎのものであると察せば肩に置かれた手首を掴み引き剥がしながら問いただし

>カルドゥーサ
へぇ…大事にしてたんですね…蟹を…。
（相手の気迫からとても大切にしていたことは分かり、人の好みはそれぞれと言われるとそれまでだが蟹を飼うという習慣が無いためやはり感情移入できず、結果引きつった笑みになり。涙声と鼻を啜る音を聞いて「えっ、泣いてるんですか！？」と驚きの声を上げ、今「もう食べられてるんじゃないですか」という言葉をかけるのも野暮だろうと言いたい気持ちをぐっと抑えて踏み止まり

>アシュエル
なるほど、じゃあ俺は君みたいな天使に出会えたことが幸運だったと…。…なしなし今の無し！
（幸運がそんな牛丼1杯で良いのかと内心つっこみつつ、こちらもキザでかっこいい言葉を返そうとクールに上記を述べるが、その後自分の中でやっぱりこれは無いわと、手をぶんぶん振りながら無理矢理無かったことにし。そうこうしているうちに店の前まで到着すればそのまま自動ドアを潜って店内に入り
（/頑張って！敵は多いですよ！ｗ）

神崎さん
…?ええ。一瞬何言ってんだと思っちゃったのです
(相手がクールな感じで変な事をいい始めたので、首を傾け、不思議なものを見るような目で見つめ、相手が取り消すと、くすくすと笑ながら、上記を言い、自分も自動ドアから入り店内を見回して

(/はい!w頑張りますw

>リュウド

私共めはそれ程食事は必要としていないのですが…、食事を取る事は命を頂くと言う事。当たり前の事をしたまでです
（祈りを捧げる手を解き、相手の方を見つめながらにっこりと微笑んで）
さて、それでは…
（見様見真似でハンバーガーを両手に取り、ガサゴソと包み紙を開いて。数秒間程マジマジと観察するように見つめていたが指で一口大に千切ってぱく、と口に含み）

>ラミア

そんな事は御座いません。結局は慣れですもの。でも、アナタはそのままでも充分魅力的でしてよ
（頬に手を添えてにっこりといつもの調子で微笑み。相手の事を上から下まで眺めると、ゆっくりと目を細めて）
このデザインにも一応訳があるのですよ？まあ、私自身露出するのはそれほど嫌いではありませんが…
（一応天使なので表面上だけでも言い訳しておくが、露出狂と言われ満更でもない様子で仄かに頬を赤らめて）

>アシュエル

まあまあ、素敵ですわね
（相手が作り出した花飾りを見つめぱん、と両手を合わせながら感嘆の溜め息を漏らし賞賛の言葉を送って）
是非とも、宜しくお願い致しますわ。それでは、失礼…
（自分一人の手では確かに大変だが、相手に協力してもらえるのならば非常に助かると思い。深々と頭を下げてお辞儀をして。す、と目を細めて集中力を高めればとんとんと慎重な手つきで釘を打ち始め。その表情は真剣そのもので）

>神崎　塁

あ、あら、申し訳御座いません私ってば…。ガラにも無く取り乱してしまったようで…
（ぐすん、と続けて出そうになり涙を耐えて何処からかハンカチを取り出し己の目元を拭い。しかし、よくよく見るとそのハンカチは蟹柄で）
さ、私の事はお気に為さらず神崎様のお好きな物を買ってくださいな
（落ち着いたのかふう、と短い溜め息を吐いてハンカチを仕舞い、いつも通りに居住いを正して）

>カルドゥーサ
へぇ、やるじゃーん。ありがとねぇ。お前獣医にでもなったらぁ？絶対儲かるのにぃ。
(ケタケタ笑いながら下ろされた仔犬をちょんちょんと爪先でつっついて元気なのを確かめればはにかんでお礼言い)

>ラミア
そーだねぇ。牛乳とか…ドックフードは体に重そうだしぃ。ラミアは気分悪いとき何食べるぅ？
(引っ張りながらフムフムと考えて「牛乳ってお腹壊すかなぁ、暖めたほうがいいのかなぁ」とぶつぶつ呟き)

>神崎
治せるよぉ。ま、こういうのは地道に回復を待つかぁ、瘴気を取り除くかぁ…。生憎ボクはそんな医者みたいな起用なことはできないからねぇ。塁が看病してあげなよぉ。
(へらっと笑えば「なんなら飼っちゃったらぁ？」と他人事のように言って。日帰りで行くのを望む相手に「いいよぉ、いくら瘴気に当てられないとはいえ長居は禁物だしねぇ」とサラッと不安煽り)

>アシュエル
多分お前より長く生きてる、たぶん。どうせお爺ちゃんだよぉ、悪いかぁ？
(頬膨らませてムスッとした表情でジッと相手みて「何笑ってんだよぉ」と尻尾で地面をぺしぺし叩いて。犬は元々賢いという相手に「賢い奴は好きぃ」とニタリと笑えば仔犬の首もと掴みあげて)

>>2030

当たり前か…！でも、俺はすごいと思うぞ？なんか俺情けない感じがするな…

(にっこりと微笑み「当然だ」と述べるカルドゥーサに「凄い」と一言ほめていて)

もぐもぐもぐ…！

(こちらもハンバーガーを一口かぶりとかぶりついて美味しそうに食べていた)

＞1990
ユーリ

・・・貴方、誰ですか～?
(ふわっ、と電柱から降りれば相手の顔を覗きこんで)

＞1992
神崎

むっ・・・失礼ですね、落ちるはずな・・・にゃぁっ！！
(耳をぴくっ、と動かせてはバランスを崩して下落下していく)

＞1994
カルドゥーサ

にゃぁ!?・・・何で、羽無いのに、飛んでるんですかっ!?
(ふわふわ、と浮遊している相手に目を大きくさせながら見て)

＞1999
ラミア

天使だすけど・・・一応、猫でもありますよ!!
(自分の耳と尾を相手に見せてはドヤ顔をする)

>マロ

うふふ、天使足るもの飛んで当然…と言いたい所ですが私も原理はいまいち分かっておりませんの
（鳥やジェット機のように勢い良く飛ぶ訳ではなく相手の回りをふわふわと浮かぶ軌道は何処と無く不安定で見ていて危なっかしい。しかし気にした様子は無く、相変わらずにこにこと微笑み）

>マモン

まあ、恐れ多いですわ。でも私専門的な知識はありませんので…
（ふるふると否定する様に首を横に振って眉を下げて。元気になった犬を慈愛に満ちた目で見下ろし、その様子に嬉しそうに微笑んで）
もしもまだ気になる事がありましたら、呼んでくださいな。んっ
（濁った十字架を胸に再び嵌め込むと、徐々に色が抜けてまた透明になり）

>リュウド

そんな事御座いませんわ。リュウド…………は、素晴らしい方だと思います。
（また癖でつい様付けしてしまいそうになるが、何とか食い止めて。多少間は空いた物のにっこりと微笑み）
なんと言うか、不思議な味ですわね。でも、癖になってしまいそうな…
（口の中で暫く転がしてから飲み込めば、手に頬を添えつつハンバーガーを見つめて自分が思った率直な感想を言い。気に入ったのか、また千切って続けて食べ始め）

>カルドゥーサ
それってさぁ、人間の病気とかも治せんのぉ？治せたらいろいろと便利だねぇ。
(少し関心した目で胸元の十字架を指さして「それあったら病気なんでも治せそう」と呟き)

>ユーリ
ま、待った！それはあたしのニンジンだ！
（堪えきれずに思わずストップをかけるが、オレンジ色を見るとやはり躊躇して）

>アシュエル
なっ…や、やさしくねーしゅっ…ごほん。なんたって最強だからな。
（撫でられた上に優しいと言われ動揺し、反論するも噛んでしまい。誤摩化しつつ自分の強さをひけらかし「だよなー。やっぱ食べるなら牛とかニワトリとか…」相手の意見も最もだと真剣に頷いて、ビームのかわりに炎を出しながら焼き肉食べたい、と呟き）

>神崎
うふふ…お花畑…
（もはや相手の声すら届かず、ぴくぴく痙攣しながら危うげな微笑みを浮かべ。「な、なんのことだか！お前らがカッポーとかそういう関係かもなんてぜんっぜん！思ってない！」手首を掴まれギクリと肩を揺らし、裏返った声でしらばっくれるも見事に墓穴を掘っており）

>カルドゥーサ
…フォローされた。ま、おしとやかなんて柄じゃないしな。
（穏やかな微笑みに頬を膨らませるが、にっと笑って力こぶをつくってみせ。「褒めてねーし！どーせアレだろ、胸まわりがキツイとかいう理由だろ？」なぜか照れている相手に鋭くツッコんで。確かにこの体つきではウエストと胸元のサイズがあわないだろうとジロジロ眺め）

>マモン
肉だけどー、コイツに肉はムリだろ。ちっこいし。
（具合が悪い時ほど精がつくものを、が持論だが子犬にはさすがに食べさせられない。「火ならあるし、腹ぺこよりマシだって」炎を操りながら答え、コンビニの看板を見つけて駆け出し）

>マロ
あたしの求めてる猫じゃ…これ本物？
（何か違うと首を振るが、ふとしくみが気になって相手のしっぽをぎゅっと掴み）

>ラミア
あ、そうじゃーん。ラミア炎出せるっけぇ。ならホットミルクでも作ってあげよっかぁ。
(コンビニ前までくると駆け出す相手とは違い丁寧に角と尻尾と翼を消して人間の姿で入り飲み物コーナーに向かって)

な、何だ急に！？
(いきなり降りてきて顔を覗かれると驚いて

<マロ

さて…？どうする？
(ニヤニヤしながらどうくるか眺めていて「食べさせてやろうか」と聞いて

<ラミア

>アシュエル
さーて、じゃあ好きなもの選んでね。
（入店し、適当な席に向かい合うようにして座るなり相手にメニューを向けるように広げ。自分が頼もうとしているものは既に外に居た時から決めていたらしく、「ちなみに俺はこれ。」と、おろしポン酢牛丼を指差し。

>カルドゥーサ
い、いや…元気だと良いですね、その蟹…。
（蟹を美味としか主っていない自分にとっては相手の涙の理由が今一つ理解できず、既にかる何とかくんというペットの名前も忘れているが、ハンカチまで蟹柄なところを見ると本当に好きなんだなぁと逆に感心し。「えーっと…いや、これだけでいいや。」元々飲み物だけ買うつもりだったためそのまま籠を持ってレジへ歩いていき

>マモン
えー…やだよ面倒くさい、でも放っておくのもあれだからマモンが暫く持っといてよ。
（面倒という気持ちはありつつもひょいと子犬をすくい上げるとマモンの胸に押し付け。「そ、そうか、ならできるだけ早く帰ってこよう」不安を煽られ少し弱気になりつつも行くと決定したことは曲げず

>マロ
何だあのあざとい猫は…可愛いじゃないか。
（狙ったように落下していく相手を見て、落ちても大丈夫だとは思うが一応落下点にて待機しており

>ラミア
ちょ、ちょっと！？ラミア！お前はそんなヘボじゃないでしょ！
（見たことも無い相手の危険な様子に辛うじて動くようになってきた手でぺしぺしと相手の顔をはたきながら電気ショックよろしくこちらの世界に引き戻そうとし。やっと相手の考えを察せばジトっと相手を見て「そんなこと考えてたのー？まぁ確かに女の子になったマモンちゃんは可愛かったけどもカッポーはないよ」とあくまで契約者であり恋愛対象ではないことを伝え

>>2034

あ、ありがとな…！

(カルドゥーサが尊敬する人間の自分が情けない感じがしてシュンとしながら今までの自分を見返していたがカルドゥーサの微笑みの一言でぱあっと嬉しそうに微笑むと思わずカルドゥーサの片手を優しく握り)

一杯くっていいぞ？うん、美味いな

(片手を頬に触れつつもう片方のてで切りにしたハンバーガーを口にいれて嬉しそうに食べていたカルドゥーサをみていた。そして、ついその姿を「…可愛いな」と呟いてしまうと赤面してこちらもハンバーガーを食べていて