マモン 2014-05-19 17:34:46 |
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>神崎
…塁はボクのお母さんかよぉ、、勝手に出掛けたのは…その、悪かった…。この犬さ、魔界から着いてきちゃった。
(心配されていることに気付くと、初めて家族のような存在に心配され少しくすぐったい感覚おぼえて。だが少しすまなさそうにそっぽ向いて謝り)
>>1974
「…逆だ…凄く嬉しいんだよ。恥ずかしかったから…その……悪かったな?」
自分のしてしまった行為で相手をひどく落ち込ませたことを後悔して相手に「凄く嬉しい行為だったからその分恥ずかしかった…すまない」といって頭を下げて謝り悲しそうな表情になり
「大丈夫だ、俺が払うから。」
横目で手を上げつつ一文なしと言う相手にそういい。
>マモン
いや何その犬拾ってきちゃったみたいな…でも魔犬って言ったらこう頭が複数あって凶悪な見た目をしてるもんじゃないの?
(捨て犬拾ってきた感覚で魔界から連れてきたことを聞くと呆れながらも子犬の前に歩み寄ってしゃがみこみ。見たところ人間界の犬となんら変わりない見た目に子犬の頭撫でながら魔犬のイメージを述べ
>アシュエル
平安、ってことは平和とかそういうのか。…うーん、真逆。
(平安の天使と聞けば自分とは正反対の相手だと思いからっと笑って。争いの天使がいたら紹介してくれと肩を叩き、競うようにポテトを食べつつ「そーそー満腹は大事…だけど犬は食べられない。おっけー?」妙なノリで犬、ダメ、絶対といいながら腕でバッテンを作り)
>ユーリ
それじゃ上達しないじゃんかー…
(溜め息を吐くもちゃっかり七味まで並べて)
>カルドゥーサ
ど、どういたしましてですわ。うふふ?
(撫でられれば嬉しく思うが照れくささもあり、尻尾を振りつつ相手の口調を真似て上品に笑い。ふと身震いして腕をさすりあげ「体冷えたし外出るか…どっか行くアテある?」出口に向かうも炎天下の中さまようわけにも行かず、相手に尋ねて)
>神崎
うわ、マモンそっくり!もーいっかい!もっと強いやつ。
(ビリッとした指を感慨深く眺め、今度は手のひらごとくっつけて10万ボルトをせがみ。「…それもマモンに言われた。意外と似た者同士な。契約者だから?」掴まれた尻尾を猫じゃらしのようにくねらせつつ、これがペットは飼い主に似る現象だろうか、それとも似ているからこそ契約できたのだろうか、など考え込めば相手を見て首を傾げ)
>マモン
…食べれない。それは食べれない。
(以前子犬を食べようとする天使がいたため、警戒するように唸って声をかけ)
(/お待ちしてました!携帯御愁傷様です…またよろしくお願いします!)
>ラグエル
だからそういうメタ発言は…
(聞こえた声に笑うが「ってお前は嫌味天使!」声の主を見て驚いたように仰け反り)
>ラミア
えーしょうがないなぁ…ふんっ!
(相手の興奮した様子を見ればしょうがないとか言いつつも内心嬉しそうに掌を合わせ、ぐっと身体に力を入れて電気を発生させようとするが、いかんせん全く使い慣れていないため制御が利かず、並の人間ならば失神するほどの電流を流し。「へぇマモンちゃんがそんなことを…」もしかしたら彼も自分同様に相手をからかうために経験豊富っぷりを発揮しているのでは無かろうかとほくそ笑み
>神崎 塁
いいえ、これだけで充分。私元から腹の減り難い体質なので…
(紅茶を大事そうに両手に持ったまま、ふるふると首を横に振って)
後はどうぞ、神崎様のお好きな物を買って…
(と、そこまで言った所で言葉を切り、棚の隅っこに大量に陳列されたかにパンをジーッと興味深そうに見つめて)
>マモン
…認知しますか?
(ふと、向かい側の道で相手が立ち止まっている姿が見えて。てとてとと近寄りひょい、と子犬を拾い上げて何故か無駄にアルカイックスマイルを浮かべていて)
(/お久しぶりです、絡みますね)
>ラグエル
あらあら、ラグエル様、何の事を申していらっしゃるのですか?
(にこにこと満面の笑みを浮かべながら頬に手を添えて、首を傾げてすっとぼけるように)
>ラミア
そのようにもう少し女性らしくしていた方がもっと可愛らしくてよ?
(完全に形成逆転、とでも言うべきかくすくすと母性溢れる笑みを浮かべながらちょん、と笑う相手の唇に軽く人差し指を触れて)
そうですわね…まだ未完成ですが、私の家などどうでしょう?
(スプーンで掬ったアイスをもぐ、と一口含めばそう提案し)
>リュウド
いいえ、気にしませんわ。ただ、私そのような感情には少し疎くて…
(ふるふると首を横に振り、照れ隠しだったと言う事が分かり安心したかのように柔和な笑みを浮かべて相手を見つめ)
まあ、貰ってばかりでは申し訳御座いませんわ。何か、お礼をさせてくださいな
(決して相手の好意を拒絶する訳ではないがそれでは自分が納得出来ないためくい、と相手の服の裾を引っ張り)
>>1987
そうか…!よかった
(首を横に振ってくれて照れ隠しだったことに気づいてくれて笑みを浮かべてくれる相手にホッとニッとほほえみ)
お礼?なにをだ…?
(二人ぶんのハンバーガーのお金は十分支払える額は持っていたのできにしてはいなかったが納得できないと裾を引っ張られて相手に近づき
~ALL~
にゃ~~・・・(ある電柱の上に居れば疲れたらしく大きく伸びをしながら人や悪魔あるいは天使がくないかな~、と待ち伏せをしてみる)
教えてやるっての…
(どんっとテーブルに置くと沢山食えと言って
<ラミア
さて…夕飯は何にするか…
(そう呟きながら相手の電柱の近くを通って
<マロ
カルドゥーサさん
そうなのですか…、南アメリカとかアフリカなら手に入りそうですねぇ、
(ふむう、と顎に手を当てて考えこめば、上記を言い「いつか食べれるといいですね。私たちには時間がありますからいつか食べれるのです。きっと、」と言い、にこにこと笑って。
素敵な秘密基地のようなお家ですね!いっその事気づかれないようにお花をつけるのも良さそうですね
(おもしろそう、と目を輝かせながら相手が照れたように指差すその小屋をみて。ぱん、と手を叩くとその子屋の近くに可愛らしい小さな花が咲き、それこそ秘密基地をみる子供のように楽しそうにして「さて、何か手伝いましょうか」と腕まくりして
神崎さん
えへへぇ、どういたしまして-。
(何だか神様のように扱われた気がして満足気にだらしなく笑い、相手の言葉はすっかり聞こえなかったので、上機嫌で「植物なら何でも出せるのですよ。でも四葉はなかなかレアなのです」などといいながら笑って。相手が硬直してしまったので滑ったか、と若干焦りつつも紛らわすように犬を渡してしまいつつ、問われた事に答えるために相手に顔だけ向けると相手の向こうにある牛丼屋が目に入り、「では、肉を逃したので牛丼を食べに行きましょう。たくさんネギの乗ったやつ」すっとその全国チェーンの牛丼屋を指差し
(/参加の件、またもありがとうございます( ´▽`)
マモンさん
…、あれ、こんな所に子供が…
(大量にたい焼きの入った袋を抱え、満足気に髪を揺らし歩いていると路地に迷い込んでしまい、まあいいかと呑気に歩いていれば遠目に幼く見える相手が子犬を相手にぽつんと立っているのが見え、首を傾け小さく上記をつぶやくと歩み寄って「君、こんなところで何してるですか?」と声をかけつつ歩み寄って
(/主様、承認ありがとうございます!^^いつか服装についてのプロフの変更ができたらと考えているのですが、大丈夫でしょうか?無理だったら大丈夫ですので!( ´▽`)
>カルドゥーサ
へぇーそうなんだ、それじゃあこれで…ん?
(腹が減り難いというのは天使だからか、はたまた遠慮から出た言葉なのかは分からないが納得して頷き、自分の必要なものを入れていこうとすると、相手の視線に気付き、その先に目を向けて。「あぁ~かにぱんだ!可愛いよねこれ、子供の頃食べたなぁ。」相手の見ていたものを手に取れば昔を懐かしむようにそう述べた後、その流れで2つ籠に放り込み
>マロ
本物の猫なら普通なんだけど、人間サイズになると何か危なっかしいな…。
(鳴き声は猫のはずだが見上げてみると明らかに人間サイズの猫がそこに居座っており、どうしたものかと立ち止まってしばし考えた挙句、電柱の下からこちらもにゃーと返し
>アシュエル
出せる…?じゃあこれ採ってきたやつじゃなくて出したやつなのか…逆にレアだ!
(相手の発言から、どうやらその類の能力を持っていることを察すると再びポケットからクローバーを出し掌にのせて観察する。確かに言われてみれば泥土や人の手によってちぎられた痕跡は見当たらず、凄い代物だと声を上げ。あくまで犬を肉扱いする相手が指差した方向を見て「おぉいいね、行こう!」とすぐに賛同し、見事食料化を逃れた犬を地面に下ろすと店に向けて歩き出し
(/礼には及びませぬ!)
>神崎
魔界の犬って言っても普通の犬だからねぇ。魔界に迷い込んじゃってたみたいでさぁ。因みに魔犬とかになると狂暴すぎてボクも近寄りたくないねぇ。
(普通の犬だと説明して「魔犬みたいのぉ?」と首かしげて相手と犬を交互にみて)
>カルドゥーサ
認知…?
(きょとんとしながら相手見て)
>ラミア
へ?そりゃ食べられないよぉ?なに言ってんのぉ?
(呟く相手に眉毛潜めて首かしげ「そりゃ食べ物じゃないしさぁ」と肩すくめて)
>リュウド
そうですわね…、リュウド様が望むものを如何ようにでも。
(んー、と顎に指を当てて暫く考え込むも相手が欲しい物が思い浮かばず、少し困ったように微笑みながらも首を傾げて)
>マロ
まあまあ、随分と可愛らしい猫さんが居たものですわねえ
(ふよふよと空中を浮遊していると電柱に乗る相手を見かけ、直ぐさま傍に近寄って。ちなみに羽が無いのにどうやって浮遊しているのかという原理は不明である)
(/絡みますねノ)
>アシュエル
そうですわね、下界に居るうちに是非もう一度食べたいものですわ
(相手に合わせてうふふ、と朗らかに笑い)
まあ、それも素敵かもしれませんね!とりあえず、今日の所は表札を作ろうかと思っておりますの
(相手の提案にきらきらと瞳を輝かせて。自分も腕捲くりをすれば、背負っていた大小様々な木材と釘を地面に下ろし背中のベルトからロザリオハンマーを取り出して)
>神崎 塁
…え、えっと、これって食べ物なんですのよね…?
(当然のようにカゴの中に入れられた蟹パンを凝視しながら恐る恐る問いかける。その表情は普段と違ってとても強ばっていて)
>マモン
あ、あら、私ってば…
(本人的には渾身のギャグだったつもりらしいが、相手には通じなかったためポッ、と頬を赤らめながら目線を逸らして)
>アシュエル
ちょ、誰が子どもだよぉ!!
(子どもと思われたような感じでムウっと頬膨らまして相手ジトリと見て、「犬が着いてきちゃった」とポツリと呟いて)
(/此方こそよろしくお願いします!是非!無理ではないので!)
>>1994
望みか…なら、これから俺のことは「リュウド様」じゃねえ「リュウド」って呼び捨てで呼べ!
(うーん、と唸りながら考えてからそういい。本来ならば付き合うことや契約のこことをするつもりであったが((好きな人から))「様」呼ばわりされるのがもっとも嫌だったらしい。リュウドはニッと嬉しそうに笑っていて。)
>マモン
何、魔界ってそんな簡単に行けるの?
(普通の犬ということは恐らく人間界の犬が魔界に迷い込んだのだろうと考え、その仕組みこそ分からないものの案外すぐ行けたりするのだろうかと上記問い、実際の魔犬はどんなのだろうと興味本位で「見てみたいっちゃあ見てみたい。」と答え
>カルドゥーサ
ん?食べ物だよ普通に、カニ型のパン。
(どう見ても本物の蟹には見えないのだが何故か表情を強張らせる相手を見て不思議そうに首傾げ、籠の中から一つ手に取れば相手に手渡しながら食べ物であることを伝え
>カルドゥーサ
??なぁなぁ、この仔犬にウィルスとかついてるかとか分かるぅ?
(仔犬指さしてそう告げて「魔界の正気に当てられて弱ってるかも」と眉潜めて)
>神崎
たぶん、ボクが魔界に一旦帰ろうと思って開けた入り口から入り込んじゃったんだと思うんだぁ。んで、魔界の正気に当てられちゃって弱っちゃってんだなぁコイツぅ。
(少しプルプル震える仔犬見て「かわいそー」と呟き。相手の言葉に「会いに行ってみるぅ?魔界にぃ」とニタリといつものように笑い)
>神崎
〜ッ…!?ちょ、リアルピカチュウ…。
(あまりの電流に視界が真っ白になるがギリギリ持ちこたえ。ふるふる首を振り、立派になったな…と少年漫画の師匠じみたコメントをして。「何にやついてんのさ?…あー、もしかして…」相手の笑みを勘違いすればチャンスとばかりににまにまし始め、意味深な視線を向けて)
>カルドゥーサ
女性らしくって…こう?
(きょとんと相手の指を見つめ、首を傾げてちまちま小股で歩き出し。「んじゃお邪魔しようかな。何がどう未完成か知らないけど」2段目のアイスを口で崩しつつ、疑問に思うが軽く流してしゅっぱーつ、と腕を掲げ)
>マロ
あー…なんだ天使か。期待させんなよ。
(鳴き声に反応し電柱をよじ上るが、てっぺんにいるのが猫ではないとわかりコアラのようにしがみついたまま落胆して)
>ユーリ
…やっぱめちゃうま。武人じゃなくて料理人になればいいじゃん。
(いただきます、と手を合わせてジャガイモを頬張り。味も固さも絶妙で、仏頂面を保つのに苦労しながらぽろっと思ったことを口にし)
>マモン
う、うん、そうだよな。犬は肉じゃない。
(当たり前の反応に胸を撫で下ろし。警戒した自分が馬鹿馬鹿しくなって笑いながら相手と犬に歩み寄り「なに、ソイツ飼うの?」お手っ、と手を差し出し尋ねかけ)
>ラミア
そうですわね…、もう少し脇は締めて姿勢を正した方が美しく見えますわ
(相手の隣に立ち耳元で優しく囁きながらそっと背筋に手を添えたり肩を撫でたりして軽く指導し)
うふふ、お恥ずかしい限りですが…
(何が恥ずかしいのかは不明だが、頬に手を添えてやたらと照れ照れとして。ガー、と自動ドアが開き冷房の効いた店内とは一転うだるような熱気が瞬時に体を包み込み)
>リュウド
え、ええ、あら、あらあら…まあまあ
(そう言えば以前もこんな会話をした事のあるような気が、と記憶を探りつつも真剣な相手にとっては今最も優先すべき事項なのだろうと思い困惑した様子を見せながらも今度は謙遜する事は無く)
そ、それでは…(こほん、と一つ咳払いをして)…………………………………、リュウド
(大分間が空いた物の何とか相手の名前を呼んで。想像以上に恥ずかしかったのか直後、一気に真っ赤になった顔を両手で覆い隠して)
>神崎 塁
か、かるきのす君…!
(ぶるぶると震える両手で相手からかにパンを受け取り、そこに描かれた蟹のイラストを目を見開いてまじまじと見つめると大事そうに、胸に押し付けるようにぎゅーっ、ときつく抱いて)
この子…、天界に置いて来てしまったペットのかるきのす君にそっくりなんですの…!それを食べるなんて…おお、主よ…!
(熱弁するその目尻には微かに涙が浮かんでいて)
>マモン
あら、確かに酷く弱っているようですわね…少し、失礼致しますわ
(己の腕の中で不安げにぷるぷると震える犬の腹部を優しく撫でてやり)
独り言
(/2000ゲットじゃー(・ω・)
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