契約…してみなぁい？【悪魔/天使/人間】

>ラミア
てい（ラミアにされるがままだったが横に有ったゴミ箱ﾁｮﾝ、と人差し指で突つくとゴミ箱破裂し）

>神崎
ただではとれない、とるのけーやく必要（ｼｭﾝ、と爪仕舞って）

>さついちゃん
あぁーなるほどそりゃ無理だ…って先言ってよ！
（契約が必要なら仕方が無い、そうなるとその包帯の下が余計に気になる所だが自分にはどうにもできないと分かれば納得して頷き

神崎

やっ・・・引っかかっちゃいました～・・・(ぐすん、と泣きまねをすると羽を閉まって相手の近くに行くと)あっ・・・あの神崎、内緒だからにゃ?(相手の服をぎゅぅｔ、と引っ張り相手を呼び捨てしながらわざと、「にゃ」を語尾に付けると相手を上目遣いして見つめる)

ラミア

マッ・・・マロは、美味しくないですよ!?(びくっ、と怯えれば相手を怖い、と確信すると身を小さくして相手の手をぱしっ、と叩いて威嚇するように後ずさりをしながら相手が何するか分からないので相手をじっー、と見つめる)

>ラミア
ボクだってヨーグルトなきゃお腹すくのぉ！ヨーグルトは正義なんだぁ！
(ヨーグルト指さして「人間っていいもの作ってるよねぇ」とニマニマと口元緩めて、仔犬を道に下ろしてやり「ほれ、自分で歩けよぉ」と声かけて)

>神崎
わっ、どぉしたんだよぉ。塁も甘えんぼぉ？？かぁわいぃ。
(仔犬ごと抱き締めてくる相手の肩に顎置いてヘラっと口元緩めて笑うと「もっとぉ、ぎゅー」っとぎゅーぎゅーして。ファイルそうな相手を引き連れ歩き出し「ここは深樹の森って言ってぇ、低級の魔物や悪魔がウロウロしてる森なんだぁ」と奥からギャーギャー声が聞こえてきたりするのを聞き)

支援あげします!!!

>マロ
だ、大丈夫、任せて。
（やはりどこかあざとさを感じつつも上目遣いで語尾に「にゃ」なんて付けられるとやはり萌えない訳にはいかない訳で、心なしか鼻の下を伸ばしながら相手を見下ろし、こくこくと頷いて了解し

>マモン
はいはいぎゅー。
（本当にこれが1万歳なのだろうかと甚だ疑問に感じながらもう一度ぎゅーを返せば相手を地面に下ろし。「おぉ、それっぽい名前だな、そんなもんウロウロされてたら困るよ。」不安いっぱいで引かれるままに歩き出し、謎の奇声が聞こえる度にビクッと肩を跳ね上げながら周囲を警戒するように歩き

神崎

神崎・・・本当かにゃ!?
(任せて、と１声を聴けば今まで耳と尾が下にさがっていたのに急に顔をパァ、と明るくさせては尾と耳を上にあげて嬉しい気持ちを表す　見下ろす相手に、ニコニコ、と微笑ましい笑みを浮かべてありがとう、と言えば頬にキスをする)

>神崎
なーにー？びっくりしてんのぉ？大丈夫、上級の悪魔と契約してる人間には襲ってこないよぉ。それに襲って来たとしてもぉ、塁のが強いしてねぇ。
(仔犬片手にケラケラ笑いながら説明していると相手の後ろから影が現れて、チラッと後方へと一瞥すれば指さして「ほらぁ、後ろいるよぉ」と報告し)

あーげる！

暇だぁ…。(屋根の上でゴロゴロ)

マモン


マ～モ～ン～!!(屋根の上に寝転がる相手を見つけると、白い羽を出して相手の上から低空していき相手のお腹にふわっ、と降り立つとお腹の上に寝転がり頬を突いて遊びだす)

>マロ
んー？なーんだマロかぁ。なぁにぃ？どうしたのぉ？
(お腹の重みに気がつくと首だけお越し相手見るとにんまり笑って問い掛けて)

あげとくー

マモン

あ～そ～びましょ～!!・・・誰も居ないんです・・・暇で暇でしょうがないです～(微笑ましい笑みを浮かべれば、遊ばないなら・・・と言い終えると相手の尾を掴みあげてさわさわと触りたまにぎゅっ、と強く握る)

(/誰もいないですね～)

>マロ
んー、あーそぼっ…って、ちょ？！触んなよぉ！！
(ビクリと肩震わせてペシペシと相手の背中叩いて)



(ですねー、寂しくなります(泣))

マモン

にゃぁ～・・遊ぼう・・・あっ!そうだ、マモンは契約出来たんですか～?
(背中を叩かれれば、眠くなったため相手の体の上で寝ころぶ空を見上げながらあっ、と気付いたように上記を述べる)

(/1週間ぐらいたったら、いつもみたいになりますよｗ)

>マロ
何して遊ぶのぉ？って、重いんだけどぉ。…んー、一応。
(さほど重くもないが少し嫌味言ってやり、寝転ぶ相手の頬むにむに摘まみながら答えて)


(そうですかね、それならいいんですけど…(泣))

＞マモン

むっ、私は42㎏だもん!・・・えっ!?マモンにも契約してくれる人がいるのか・・・!!
(えっへん、とかっこつければ口元を抑えながら引き気味で相手を見つめて)

>マロ
あーはいはい、軽い軽いー。ボクもっと軽いもーん。…って、お前それ失礼だかんねぇ！！いるよ！いてくれたもん！！
(相手は軽いが見た目がちいさい自分はもっと軽いと唇尖らせて、相手の反応に顔真っ赤させて必死に抗議し)

＞マモン

あぁ～・・・はいはい、チビで軽くてよかったですね～
・・・はいはい、顔真っ赤ですよ?可愛いです～
(チビを強調しながら棒読みで言えば、顔を赤くする相手にぎゅっ、と抱き着いて笑みを浮かべる)