マモン 2014-05-19 17:34:46 |
通報 |
神崎さん
そうですかねぇ、
(相手の様子が面白いので、少々にやにやしながら首を傾け四葉で喜ぶ男性も珍しい。と思いつつ、上記を言い。相手が子犬を離したので、一目散に駆けていく子犬にひらひらと手を振って、先に行ってしまった相手の近くまで走り寄ると、「牛丼、牛丼」と楽し気に、歌みたいに節をつけて言い「単品で卵も頼んでいいですか?」などと聞きにこにこして
カルドゥーサさん
旅行みたいになりそうですね!鰐肉とついでにその国の探検もしたいのです
(相手の言葉に頷きつつ、にこにこと笑いながら異国の風景を想像し目を細めて
では私は何か飾りでも作りましょう
(表札を作るというので、手伝いはしなくていいかなと思い、花を一本一本出しながら花の輪を作り始め相手の大きなハンマーが目に入ると「大きなハンマーですねぇ、かっこいい!」と言って、興味津々に相手のハンマーを見て
マモンさん
…?、子供…では無いのですか?
(相手の言葉にきょとんとして見つめるが確かに悪魔の気配がかすかにする気がすると「悪魔…ですか。」と聞き、可愛らしい姿だ、とにこにこして見て。その子犬を近くで見るためにしゃがむと「懐かれちゃったんですね」と言い子犬を撫でて
(/ありがとうございます!後ほど設定の追加と修正させていただきますね( ´ ▽ ` )ノ
ラミアさん
ふふ、そうですねぇ、
(相手の言葉に頷くとつられるようにふふ、と笑って。こくりこくりと頷き、天使の知り合いは少ないので観察してみようと考えつつにこにことして。「満腹は大事ー。犬も食べないー」くすくすと笑ながら相手の言葉を復唱し一緒に手でバッテンを作り。「お腹壊しそうですしねぇ、」と呑気に言って
(/すいません!見逃していました…
>アシュエル
うふふ、共同制作というのも良いものですわね
(相手が天使な為心無しか普段の一歩引いたような態度は和らいでいて。器用に花の輪を作って行くその姿を眺めながら嬉しそうに微笑んで自分も作業を始めようと)
あら、でも大きいだけに調整が難しくてですね…
(板を抑える手はぷるぷると震え、釘を打ち付けようとするも力加減を誤ってぐしゃっ、と板を粉砕してしまい。顔を上げて相手の方を困ったように見つめ『…このとおり』と木片となった板を摘まみ上げて)
(/お前に足りないものは、それは!情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオッ!!速さが足りない!!
…と、某兄貴の台詞を引き合いに出して満足した所で本体は引っ込みますね(・ω・)
>>1909
>夜霧
……あら?良いの?じゃあ放してあげる……
(相手が離れたそうな雰囲気を出せば素直に放してあげ)
(/仕事が忙しく来るのがまちまちになりそうです(´;ω;`))
>>2004
「…あ、えと、お、おう。…はあ」
素直にはなすあいてに少し驚きながら後悔しているような表情を出していてシュンとしていてそういうとさいごにためいきをはいて。
【これるときで良いですよ!】
>>2006
((大丈夫ですよー))
>>2000
ありがとな。
(色々と悩んでは見ていたものの自分の名前を呼び捨てで読んでもらうと真剣な表情からまた微笑みになりお礼をいい。そして、赤面している顔を隠すカルドゥーサのりょうてを自分の両手で包み込むように左右で重ねた。)
>ラミア
んー?いやー、飼わないけどさぁ、弱ってるじゃんコイツぅ…目合っちゃったしぃ。
(素直に弱々しく相手にお手をする仔犬見て「お前賢いんだぁ」と呟き、どうするか小首傾げて)
>カルドゥーサ
どー?その犬ぅ。治りそー?
(医者みたいに診察する相手見て自分も隣へ行き仔犬見て)
>アシュエル
ボクはこうみても大人なんだからぁ、お前は…天使ぃ?
(己たちと違うオーラに天使かと相手に問いつつ仔犬撫でる相手に「着いてきただけだよぉ、この犬なかなか賢いみたいだからねぇ」と、魔界から出られた仔犬見てニタニタ笑って)
>名無しさん
こちらが一人一役と書いていないので私のミスです。ですのであまり責めないでください。
>マモン
そうですわね…、病気ではありませんが酷く衰弱していらっしゃるようです。一応治癒を施しておきますわ
…んっ、
(神妙な表情でふむ、と顎に手を当ててそう答えれば胸の谷間に埋め込まれた十字架を指で取り出し。痛みに一瞬呻くも、それを犬の腹部に当てると淡い光りを発し始めて)
>リュウド
…あ、あの
(おずおずと指と指の隙間から相手の様子を伺うかのように見つめて。顔は相変わらず真っ赤で、瞳も蕩けるように潤んでいる。唇は何かを言いたげに暫くの間開いたり閉じたりしていたが、意を決して声に出して)
リュウドも、私の事を、呼んで、くださいませんか?
>カルドゥーサ
え、ソ、ソウデスネ?
(大人の色気というのか、独特の雰囲気に同性ながらどぎまぎし、ロボットのような動きをして。「あっつ!今度はあっつ!早く行こうぜ…」ドアをくぐればむせ返るほどの熱風が吹き付け、はやくもぐったりと項垂れて。未完成でもなんでもいいから屋内に入りたい。溶けたアイスを舐めながら道案内を促し)
>アシュエル
ホント見るからにへーあん、って感じだな。
(ずっとにこにこしている相手に唇を尖らせ、髪を乱すように撫でて。自分の動きを真似する様子が子供のようで微笑ましく、しゅばっとウルトラマンのようなポーズを取り「だいたいマズいだろ!もこもこだし、ぷにぷにだし…あれ?なんか美味そう?」自分で説明しておいて混乱し出し、困ったように頭を抱え)
(/大丈夫ですよー!流れが速いと見失いますよね…)
>マモン
うっ…!うーん、ウチじゃ飼えないしなあ…。
(手のひらに乗った肉球にぷるぷる悶えて。「とにかく、弱ってんならミルクとかエサとかやらないと」たぶん、と付け足し確認をとるように相手を見上げ)
>ユーリ
な?お前みたいに優しいヤツは戦いに向いてないし。
(よく言われるのか。思わず微笑み、ごくん、と飲み込んでから上から目線で指摘し)
>マモン
ええっ、そんな…もう助からないの?
(たかが子犬一匹で、特に自分の飼い犬というわけでもないが弱っている姿を見るのはやはり辛いものがあり、眉を下げて治らないものかと尋ね。「行けるものなら行ってみたいけど…」と言うとチラと子犬を見る。魔界に興味はあるが、人間でもこのような症状が出るのではと危惧して言葉を濁し
>ラミア
…うぐぐ…しび…れで…うごけ…。
(実戦経験もない、訓練なども全く行っていない状態で大量の電気を発生させたことで副作用的なものが発生し、掌を合わせ身体中に電気を帯びたまま相手側へ前のめりに倒れ掛かっていき。「いやいや何でも…え、も、もしかして何よ…?」キリッと表情を戻して何も悟られないようにするも、相手の意味深な笑みの理由が分からず若干戸惑い気味に
>カルドゥーサ
か、かるきの…?
(誰だろう、初めて聞くその名を呼びながらかにぱんを大事そうに抱くその姿はかなり妙なもので、こちらも初めは不審な目を向けていたが、その理由が明らかになると「へ、へぇ…蟹飼ってたんですね…じゃあ、これは、こっちに…」と、人間界ではパンにする以前に蟹自体を普通に食べているため、なんとも微妙な苦笑いを浮かべながらかにぱんをそっと棚に戻し。
>アシュエル
あ、あはは!可笑しいよねこんなので喜ぶとか!さ、いこっ!
(相手からのにやにやした視線を感じ取ると、こんな草一本で喜んでいることに急に恥ずかしさが込み上げ、相手を見て笑い飛ばしながら握られたクローバーをグッとポケットに押し込み、逃げるように歩き出し。「む、やたら詳しいね天使なのに。まぁ何でも頼んでいいよ。」これまでの流れから相手が天使であることを推測し、幸運に比べれば安いものだと笑いかけ
独り言
(/その差3分の熾烈な>2000争いはカルドゥーサさんに軍配が上がったのか…只者では無いと思っていたが…。かくいうアシュエルさんも>2000への熱い思いは十分に感じられたな。
そして何よりも僕には(起きる)早さが足りなかった…!(ドロン)
>>2010
…あ、ああ。分かった…!カルドゥーサ。
(赤面で指と指の間の隙間をのぞいてくるという相手の行動にはじめは首をかしげて相手の気持ちがあまり伝わらず見守っている感じだった。だが勇気を振り絞っていったカルドゥーサの言葉に段々と気持ちを読んできたのか顔が段々と赤くなっていくと相手の名前を呼び)
>カルドゥーサ
動物病院じゃ治せないだろーしさぁ。
(その光景ジッと見つめて「あ、犬にまとわりついてる空気が…」と段々顔色よくなる仔犬見て)
>ラミア
…餌かぁ。よっし、ラミアぁ、餌買いいこー。
(少し考えてみて閃いたようにポンと手を打つと仔犬をつかんで「行くよぉ」と服の裾引っ張り)
>神崎
いやー、ただ衰弱してるだけだから置いといたら死んじゃうかもだけどぉ…塁は助けたいのぉ?
(人差し指立てて顎に当てて見せて「どうするのぉ?」と問いかけ。不安そうな相手に「契約してたら大丈夫だよぉ」と心配しないでと語りかけて)
>マモン
助けたいって言っても、助かるもんなの?
(明確な原因が魔界の瘴気ということもあり、病院でどうこうできるものではないだろうと考えると逆に問い返し。「ふーん、じゃあ行ってみようかな、日帰りで。」取り敢えず瘴気による影響が無いことが分かれば旅行感覚で軽々しく提案し
>神崎
なんだマヒか、って危な…ああああっ!?
(また例のバチバチに襲われ痛みと相手の重みで地面に倒れ込み、悪魔ながら脳裏にきれいな川とお花畑が見え。「べっつにー?ま、アイツが可愛がられてるみたいで安心安心っ」もしや2人は深い仲なのでは、なんて下世話な勘ぐりをするも彼らに限ってそれはない気がしてわざとらしくはぐらかし、ぽんっと肩に手を置いて)
>ユーリ
…フライパンで戦うわけ?
(さりげなくにんじんをよけながら、フライパンで無双する相手を想像し難しい顔をして)
>マモン
お、おー!コンビニの牛乳とかでいいよな?
(引っ張られつつ腕をかかげて気合いを入れ、ちらちら子犬の様子を気にしながら歩き出し)
>ラミア
うふふ、少し動きが硬いようですわね。もっと力を抜いて、少しお腹を引っ込める様に意識して…
(相手を落ち着かせるようににっこりと朗らかな笑みを浮かべそっ、と優しく肩に手を置いて嗜めて)
本当…、下界のこの暑さには参ってしまいますわ…。もう少し、涼しい服を着ようかしら…
(ギラギラと日照りの良い太陽を見上げはふう、と暑さに喘ぎながらパタパタと胸元を仰いで。案内を促され、歩き出して)すぐに着きますわ。
>神崎 塁
いいえ、ペットなんてものじゃありません!友人、いえ、家族と言っても過言じゃ有りませんでしたわ!
(胸の前で両手を組みながら珍しく感情を露にして、目尻に涙を浮かべて雄弁に語り)
うう、かるきのす君…下界に来る前に主に預けてきたけれども…いじめられていないでしょうか…
(棚に戻されたかにパンを名残惜しげに見つめながらぐすんぐすん、と鼻を啜り両手で顔を隠して)
(/これから私の事はKA☆MI☆KA☆ZEと呼びなさーい☆というのは嘘で黙りますんはい(・ω・)
>マモン
…はい、とりあえず瘴気を吸っておきましたので後は安静にさせておけば大丈夫ですわ。
(暫くの間目を瞑り、治癒に集中していて。犬が大分回復したのを確認すればにっこりと微笑みそ、と犬を地面に降ろしてやり。瘴気を吸い出した十字架は先程よりも濁ったように灰色に染まっていて)
>リュウド
うふふ、嬉しいですわ…、有り難う御座います
(恐る恐る両手を降ろし、相手を上目遣いで見上げながら嬉しそうに微笑んでみせて)
さて、それではこのはんばーがーとやらを頂きましょうか。主よ、お恵みに感謝致します…
(直ぐに気持ちを切り替えて、己の前に置かれたハンバーガーに向き直り祈りを捧げて)
>>2019
流石だな、そこまで人間のことを誇らしげにしてくれているとなんかこう…その一人である俺もしっかりしなきゃならないな
(カルドゥーサの前におかれたハンバーガーに視線を向けたがすぐにカルドゥーサの祈りを捧げるのを見ていてそういい。そして、自分のぶんのハンバーガーを自分の口にくわえて)
トピック検索 |