契約…してみなぁい？【悪魔/天使/人間】

>リュウド

私共めはそれ程食事は必要としていないのですが…、食事を取る事は命を頂くと言う事。当たり前の事をしたまでです
（祈りを捧げる手を解き、相手の方を見つめながらにっこりと微笑んで）
さて、それでは…
（見様見真似でハンバーガーを両手に取り、ガサゴソと包み紙を開いて。数秒間程マジマジと観察するように見つめていたが指で一口大に千切ってぱく、と口に含み）

>ラミア

そんな事は御座いません。結局は慣れですもの。でも、アナタはそのままでも充分魅力的でしてよ
（頬に手を添えてにっこりといつもの調子で微笑み。相手の事を上から下まで眺めると、ゆっくりと目を細めて）
このデザインにも一応訳があるのですよ？まあ、私自身露出するのはそれほど嫌いではありませんが…
（一応天使なので表面上だけでも言い訳しておくが、露出狂と言われ満更でもない様子で仄かに頬を赤らめて）

>アシュエル

まあまあ、素敵ですわね
（相手が作り出した花飾りを見つめぱん、と両手を合わせながら感嘆の溜め息を漏らし賞賛の言葉を送って）
是非とも、宜しくお願い致しますわ。それでは、失礼…
（自分一人の手では確かに大変だが、相手に協力してもらえるのならば非常に助かると思い。深々と頭を下げてお辞儀をして。す、と目を細めて集中力を高めればとんとんと慎重な手つきで釘を打ち始め。その表情は真剣そのもので）

>神崎　塁

あ、あら、申し訳御座いません私ってば…。ガラにも無く取り乱してしまったようで…
（ぐすん、と続けて出そうになり涙を耐えて何処からかハンカチを取り出し己の目元を拭い。しかし、よくよく見るとそのハンカチは蟹柄で）
さ、私の事はお気に為さらず神崎様のお好きな物を買ってくださいな
（落ち着いたのかふう、と短い溜め息を吐いてハンカチを仕舞い、いつも通りに居住いを正して）