契約…してみなぁい？【悪魔/天使/人間】

>マロ
何だよその棒読みはぁ！！って赤くなんかないしぃ！可愛いのは知ってるしぃ！！
(あたふたしながら抱きつく相手に叫んで「なんだよお前甘えんぼー」の少ししたら大人しくなり)

＞マモン

可愛い～・・・まっ、悪魔だけどね
(更に抱き着けばマロは甘えん坊だよ～、と言っては頬にキスしてまたぎゅっと抱き着くと最後にあっ・・・好きではないからねと言い笑みを浮かべる)

>マロ
お前こそ天使だけどねぇ。はー、ボクのご主人はどこへ行ったのやら…。
(上記述べため息つけば頬の柔らかい感触と言葉にキョトンとすると「知ってるぅ」とニヒルな笑み浮かべて)

＞マモン

天使ですから、羽だってありますよ・・・見捨てられたんですか?
(上記を述べると白い羽を出しては相手を見てよしよし、と頭を再度撫でるとやっぱり、好きです。友達としてと言い笑みを崩さない)

>マロ
ほんとだねぇ、ボクたちと違う真っ白の翼。
…うっさいなぁ、見捨てられて…なんか…。
(綺麗な羽根に眩しそうに少し目を細めて、その後少し表情に影落として少しうつむき。友達としてと言われて「じゃあボクもぉ」とクスクス笑って)

＞マモン

えぇ～、マロは黒い羽が良かったな～・・・だって、天使って期待させるから失敗すると知名度が最高から最悪しなるし、嫌だ・・・そっか、でご主人様は誰ですか?
(愚痴を言い放てば表情を暗くする相手に、やはり再度頭を撫で続ける　何?じゃぁってまさかマロに惚れたんですか?と言いｸｽｯと笑う)

>マロ
そんなの悪魔だってそうだよぉ？期待されがちっていうかー…。まぁ、ご主人ってほどでもないけどねぇ、神崎塁だよぉ。
(良い思い出がないのか再びため息吐けば契約者の名前をボソッと口にして。相手の言葉にキョトンとすれば「ううん、なんでぇ？」とケロリとした表情で言って)

＞マモン

やっぱり、人間が1番良いのですかね～・・・神崎ですか!?あっ、あの小馬鹿にしてくる人間ですかっ!?
・・・驚きました、マロはご主人様が早くできないかとわくわくしますよ
(契約者に名前を聞けばえっ!?彼奴!?と目を大きくさせながら言っては何だ～、じゃぁって言うから好きなのかと思いましたよ、と言い放てば強く抱き寄せる)

（/遅くなってすみません！ちょっとバタバタしてまして…またよろしくお願いします！）

>神崎
痛いっつーかあっつ！アスファルト熱っ！
（痺れは完全に消え、代わりにじわじわ嬲るような熱を感じて身悶えし。焼き肉になったらこんな感じなのだろうか、としょうもないことを考えて。「ま、まな板じゃねーし！洗濯板くらいはあるし！」心無しか残念そうな呟きに必死に言い返し、ドヤっと無い胸をはって）

>マモン
白くてベタベタしてるだけじゃんか。プリンこそ大正義だからな！
（にまにま笑う相手とヨーグルトを引いた目で見つめ、袋を掲げて宣言し。子犬がよたよた歩くのを見て「ちょっ、無理させんなよ！」慌てて抱き上げ、自身の頭の上にのせてやり）

>マロ
いてっ！…叩いたな？
（さして痛くもなかったが、怯える様子が面白かったためギロリと睨んで「決めた。お前今日の夕飯な」にんまり笑うとがおー、と棒読みで叫び飛びかかって）

＞ラミア

叩いてません・・・!!
(そっぽを向くと、今にも泣きそうなくらいな顔で相手を横目で見ると、質問に答えられずにやや硬直する)

>マロ
ほんと、人間ってわっかんなぁい。そーそー、あの人を小馬鹿にしてくる奴ぅ。でも可愛いとこもあんだよぉ？
(小首傾げて人間分からんと言えば「そいつ！」と指さしてケタケタ笑って。抱き締められれば「言葉の綾だよぉ」と笑ってよしよしと頭撫でて)

>ラミア
白くてベタベタでも美味しいものは美味しいのぉ！プリンだって市販のなんかカラメル下に沈んじゃって食べにくいじゃーん！
(頭に仔犬乗せる相手見て腕組んでヨーグルトとはとながなが説明しだして)

(/おひさしぶりでーす！！いえいえ大丈夫ですよ！)

＞マモン

うん・・・意味不です。マロの事を本気で猫だと思ってる人ですよ・・・
(「言葉の綾」と言われれば、むぅと頬を膨らませてにこっ、と微笑むと+押しに弱いですよねと言い苦笑いをする)

（/時間がないのであげだけ失礼します！また賑やかになるといいですが…）

（/中々返せずすみませんほんとに；）

>マロ
っちょ！？
（こんな一言だけでここまで明るくなったことに満足気に微笑み、ふいに感じた頬への感触がキスだということを理解するのに時間は要さず、一気に顔を赤らめながら手で頬を押さえて相手を見、「で、で、でも別に天使ってバれても問題ないんじゃないの？」と話を続けて誤魔化そうとするも動揺は隠せず）

>マモン
びっくりとかしてないし…よ、余裕だし。
（なおも辺りに警戒しつつ歩き、ビビっていることを悟られたくないのか気丈に振舞うも、虫付いてるよ、みたいな感覚で魔物が後ろにいる報告を聞けば後ろを振り返り、後ずさりしながら「ど、どどうすればいい？技教えて何か技！」と実戦経験が無いため何をすれば良いのか分からず隣の相手に助けを求め）

>ラミア
え、炎タイプなのに熱さって感じるの？えぇー何かショック。
（大げさにアスファルトの熱さに悶える相手を夢を壊された子供のような瞳でジトッと見つめながら上記述べ。「まな板も洗濯板も大して変わらんわ！」どんぐりの背比べのような反論に、先程の仕返し兼八つ当たりも兼ねて無い胸にビシッと的確なつっこみを入れ）

>マロ
猫？なんでぇ？
(きょとんとした表情で、何故相手が猫にみえるのかと真剣に悩みながら相手の全身を見て。膨れた面になる相手に「そんな膨れないのぉ」とケタケタ笑い)

>マモン
んー、そうだねぇ。じゃー、手をピストルに形にしてぇ…ばっきゅーん！
(考えるような素振りをしたあと、片手をピストルの形にさせ指先へと集中して雷溜め、近くの木に可愛らしい効果音を口で言うとともに打って「やってみなよぉ」とウィンクして)

>2115
(/神崎さん宛です！)

>マモン

おかあ・・・マモンは、何で神崎と契約したんですか?
(お母さんと言う前に危ない危ないと思い相手の名前を呼べば意味不ですと述べ首を傾げると、膨れてないもん、と言い相手の頬を突く)

＞神崎

神崎、顔赤いですよ?・・・あっ、まさか人間で言うファーストキスってこのことですかっ!?
(顔の赤い相手に上記を述べれば大丈夫ですか～?と、言いながら相手の顔を覗きこむ。　猫っぽい天使って言われるとややこしいいし、対応が面倒ですと、言うとはぁ、と大きく溜め息をつく)

>マロ
おかあ？？まぁいいけど。塁と契約した理由…？うーん…ボクを必要としてくれたから、かなぁ。あと何かピンときた。
(最初の一言に首捻るもそれはさておき、相手の問に柔らかい表情浮かべて話し。頬つつかれればプクッと膨らませて)

(リアルが忙しくて中々ログイン出来ませんでした新しく絡み文投下しておきます)

>夜霧
………すぅ……
(廃病院の食堂の奥の隔離部屋でいつも通り寝ており)

>All
何か不幸は無いかしら……ﾊﾟﾗｯ……ﾊﾟﾗｯ……
(上の空でカルテをめくりながら上記の台詞を言い)

>ザルエラ
やぁやぁ、ひっさしぶりぃ！
(にんまり笑って相手の側に座り)