マモン 2014-05-19 17:34:46 |
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>マモン
もー調子良いんだから。
(子犬に話しかける姿を温かい目で見守り、大好きなどと言われると照れ笑いを浮かべながら上記述べ、ぎゅーと相手を抱き寄せる、完全な親馬鹿である。「…ここは?何か森みたいだけど…」先程とは一変した景色に戸惑いつつ恐怖心を抱きながら落ち着かない様子できょろきょろと辺りを見回し
>ラミア
う、うっさいってば…。
(普段人に頭を撫でられることなど無いため、恥ずかしげな表情を浮かべつつ上記述べるも、どこか心地良さそうな顔もして。「というか、目のやり場に困……はわっ!?」元が元なためその膨らみの変化は更に大きく見えるもので、あちこちに視線を外しながら困っていると、突如腕に感じる柔らかな感触にばふんと一気に顔を紅潮させ物凄い初心な反応を示し
>さついちゃん
あ、さついちゃんだ、それ解けないの?
(たまに通る路地裏にて見慣れた姿を見つければそちらに歩み寄り、やっほと軽く挨拶を交わした後、首元の包帯を引っ掻く姿が包帯を解こうとしているように見えたのか首を指差しながら「手伝おうか?」と尋ね
取ってやろうか?
(相手に近づいて「何で包帯してるんだ?」とききながら
<さついちゃん
カッコいいねぇ…
(パタパタ尻尾振る相手をクスクス笑ながら
<ラミア
>神崎
おにいちゃん(と、舌足らずに呼び)これ、ふつーの人間でもとるのちょっとムツカしい…(振り返り包帯指差し)
>ユーリ
いい(ふるふる、と首横振り)さついちゃん、これのせいで力弱まってる…(ショボン、となって)
>さついちゃん
えーそう?ちょっとチャレンジしてみてもいい?
(見たところ相手の言うようにそこまでキツく縛られているようにも見えず、もしかしたらいけるんじゃね?と謎の自信から早速包帯に触れようとし
>さついちゃん
あれっ…おかしいなぁ…何でこんなに…。
(トライしてみるも思うように解けずぶつぶつ独り言を言い、そこでようやく影に気付き「あれ?さついちゃん何か出てるんだけど…」と不安げに伝え
ラミア
痛くないですけど・・・何か、触られると気持ち悪いんですよね(う~ん、思いながら何て言っていいか分からずに何か、と言って)
神崎
てっ・・天使!?ちっ・・・違いますよ!?(ばれた、と思うも違う、と言って首をぶんぶんと振れば相手の顔を伺う)
ユーリ
はい・・・!契約法が嫌ですけどね・・・(と、左記を述べれば契約書を出して見せるとそこには「キスをして契約する事」と、しっかり書いてある)
>さついちゃん
ねぇ…さついちゃん…?何か巻き付いて…痛っ!ちょ、何で何も言わないの…?おーいさついたーん!
(見る見るうちに腕が黒い何かに取り込まれ、痛みに顔を顰めながら相変わらず無言の相手にSOSを出し
>マロ
あれ、違うの?
(違うと言われればあっさりと信じ込み、2択を外したような悔しげな表情を浮かべて相手から生える羽を観察し「悪魔の方だったか…」と呟き
>さついちゃん
むし…むし?
(質問を質問で返され面食らうも、すたっと相手の前に降り立ち「ヒマだから喧嘩の相手探してんの。強そうなのはいないけど」ぱきぽき拳を鳴らしてにっと笑いかけ)
>ユーリ
ぐぬぬっ!
(笑われればスプーンをくわえたままがおー、と虎のようなポーズをとり「あれ、お前の分は?」今更ながら相手のプリンがないことに気付いて)
>神崎
ここか!ここがいいんだな!?
(心地良さげにしていることに気付き、妙な台詞を言いながらしたり顔で撫で続け。撫でるのも案外楽しい、なんて思いつつお返しとばかりにむにっと頬を挟み「あっれー?経験豊富のくせにどーしたのかなー?」真っ赤な顔に少し驚くがにまにま笑って煽り、慣れない変身に疲れ始めるも腕は掴んだままで)
>マロ
けっこーみんな言うけどさあ。尻尾繊細すぎじゃね?
(知り合いの悪魔達を思い出し、電柱にまきつけた自分の尻尾を見やりつつぼやいて。「ってか羽じゃなくてネコミミ。なぜ」相手に視線を戻すとじっと耳を凝視し)
神崎
悪魔じゃないもん・・・天使だもん!!(と、言えばすぐさま口を塞いで目を大きくすれば言ってしまった、と思いながら相手を見る)
ラミア
そうですか・・・?(自分の尾を掴んで見れば自分では分からず首を傾げる 耳を凝視する相手に怖い、と思いながら相手を見る)
>神崎
…さついちゃん、とれないって言ったの…(ハァ、と溜め息吐き、呆れたように振り返り)そのまま食べられちゃえ
>ラミア
そーなの?たたかう?(唇に人差し指立ててこてん、と首傾げ)
>ラミア
も、もーいーってば…恥ずいから…!
(自分の反応でさらに調子付かせてしまったのかどんどんと恥ずかしさがこみ上がり、周囲の視線を気にして止めさせようと相手の手に自分の手を重ね。「け、け、経験豊富でもだ、誰だってこうなるよ!」なおも腕を掴んだままでいられると、心の中では引き抜こうとしているのに本能がそうさせているのか実際は動けず、というよりも動かずにしどろもどろに反論し
>マロ
ヘーイ引っかかったー!
(こうも上手くいくとはこちらも思っていなかったが、期待通りの返しにテンション高めで両手の指でびしっと相手を指差し笑顔で上記述べ、「天使の様な可愛さだもんねぇ」うんうんと腰に手を当てて納得するように頷き
>さついちゃん
確かに言ったけど…こんなことになるとはぁ…!お…折れ……。
(やはり相手と関わるとろくなことが起きない、今更ながらに自分の行動を後悔しつつ、折れそう、というよりも粉砕しそうな腕の痛みに涙滲ませながら半ば諦め
>マロ
…うまそう。
(相手の表情に怯えの色を見つけると、からかうつもりで真顔のまま呟き手を伸ばし)
>さついちゃん
近頃は骨のあるヤツが…え?
(聞き流し文句を言い続けるが、言葉の意味がわかると素っ頓狂な声を上げ。相手の頭を撫でたり頬をつまんだりして「んー…お前と戦ってもなー…」精々じゃんけんくらいしかできなさそうだ、と首を傾げ)
>神崎
遠慮するな…って、ん?
(コンビニ前で寝転がっている2人組など不審者以外の何者でもなく。視線に気付くと重ねられた手を握り。「はっはーん、さてはムッツリ…あっ」ますます調子に乗ってぐいぐい胸を押し付けるも、気を緩めたせいかばふんっと煙に包まれもとの姿に戻ってしまい、残念そうに胸元を睨み)
>さついちゃん
…え?うん…。
(やっと相手から発せられた言葉を聞き逃すことなく涙目でこくりと頷き、言われた通りじっとしながら相手の行動に呆気に取られ、気付けば締め上げられるような痛みも無くなっており、「あ、ありがとう…」と縋るように礼を言い
>神崎
(/間違って一文消してしまったようです。手を引っ張って起き上がったと思っていただければ…!急に手握っただけみたいですみませんww)
>ラミア
あいたた…アスファルト痛…。
(相手に手を引かれ、重い身体を起こして立ち上がり、痺れが取れて地面の痛みを今更感じては身体についた石やらを払いながら上記述べ。「う、うぅ…やめ…。」もはやそんな挑発的な言葉に言い返す余裕すらなく、ただ口で弱々しく抵抗するのみで、不意に腕から柔らかな感触が消えて元の姿に戻ったのを見れば「…まな板」と小さく呟き。
(/えぇーww別にそのままでも良かっt…承知しました!)
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