マモン 2014-05-19 17:34:46 |
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>マロ
おかあ??まぁいいけど。塁と契約した理由…?うーん…ボクを必要としてくれたから、かなぁ。あと何かピンときた。
(最初の一言に首捻るもそれはさておき、相手の問に柔らかい表情浮かべて話し。頬つつかれればプクッと膨らませて)
(リアルが忙しくて中々ログイン出来ませんでした新しく絡み文投下しておきます)
>夜霧
………すぅ……
(廃病院の食堂の奥の隔離部屋でいつも通り寝ており)
>All
何か不幸は無いかしら……パラッ……パラッ……
(上の空でカルテをめくりながら上記の台詞を言い)
>マモン
あら、……久しぶりね
(相手に声を掛けられて反応するが一瞬誰かわからなかったのか間が開いて)
(/主さんお久しぶりです(;・∀・))
>>2119
「お、寝てるな…」
廃病院の食堂の奥の隔離部屋で寝ているザルエラに小声でそう呟くと隣へ座り壁に寄りかかって寝始める
>ザルエラ
ちょっとぉ、なんだよその間ぁ!ボクのこと忘れてたのぉ?
(隣に寝転がれば相手をジトッと見て)
(/お久しぶりです!(笑))
>夜霧
……んっ…あら、眠ってる
(人の気配を感じて起きて目を擦りながら眠ってる相手の顔を見ながら上記言っており)
>マモン
そうね、忘れたと言う訳じゃないの…
(何か軽い言い訳を考えており)
>夜霧
おはよう…あ…そうそう忘れてたわね、これを食べさせる約束だったわね……ガサガサッ
(起きた相手に挨拶したあと前に約束した魚(アカエイ)を取り出して上記の台詞を言い)
>>2126
「おはよう。おお、覚えてくれたのか。さすがは俺のパートナーかつ彼女だな。」
目をさますと目の前で挨拶をするザルエラに目を擦りながら起きており挨拶をしかえした。そしてザルエラの取り出した魚を見ると「美味しそう」と一言いい、最後に「さすがは俺のパートナーかつ彼女だな」と褒めた。
>ALL
…どうしましょう、このままでは溶けてしまいそう…
(公園にて。木陰の真下に設置されたベンチに腰掛け、少しでも暑さを凌ごうとするも日向に居る時と然程変化は無く。此処最近の気温の上昇の所為で大分参っているらしくはふぅ、と熱の篭った溜め息をそんな呟きと共に切なげに吐いて。胸の谷間に溜まった汗が尚更不快感を煽るのか、目を伏せほんの少しだけ眉を潜めて)
(/レス蹴り申し訳有りません;;お久しぶりです、上げますね!)
>>2128
「暑いな…ほらこれをやるよ」
同じく公園にやって来た黒いぼうしをかぶっている赤い半袖のシャツで黒の半ズボンを着用している一人の男はカルドゥーサの後ろに現れると彼女の頭に自分の帽子を被せては隣にスポーツドリンクを置いた。
>夜霧
まぁパートナーより恋人って言って欲しいわ……じゃあ、下ごしらえね……
(料理なのにたわしを持ちながら上記言っており)
>>2130
「ああ、恋人でもあるだろ?」
ニッとわらいながら
「ちょっとまて、なんでそんなもんがでてくんだ」
後ろから羽交い締めしながらそういい。また後ろからだからかザルエラなナース服の中が少し見えており顔を赤くして
>夜霧
何でって、滑り取らないと駄目でしょ?
(羽交い締めにされながらたわしを持ってる理由を言いながら相手の顔を見て)
>リュウド
あら、リュウド…御機嫌よう
(ぼんやりと地面を眺めていた所後ろから現れた相手に振り向き、額に汗を浮かべながらも朗らかな笑顔を向けて。ぽす、と頭の上に帽子が乗せられれば相手の優しさに嬉しそうに頬を染め)
有り難う御座います…相変わらず優しいのですね
(スポーツドリンクを大事そうに両手で持ち上げ、頬擦りをしてその冷たさに目を細めて)
>>2133
「褒めてくれてありがとよ…!」
手で暑さで赤く染まっていた自分の顔を扇ぎながら額から流れ出す汗を袖で拭いていた。暑さは慣れているため普通の人にとって感じる暑さへの不快感は薄いがこの暑さは自分をふかいにさせているほど暑かった。ただチラッと汗のたまっている胸の谷間を見ると相手にハンカチを渡してすぐさま視線を他にうつして
何か、お母さんモテモテだねぇ~
・・・(男性に)
(ニコニコと笑みを浮かべて上記の述べると()の所は心の中で思いながら相手の頭を少しポンポン、と撫でて)
>夜霧
全く……早とちりはしないで欲しいわね、………ゴシゴシ…ゴシゴシ
(相手に対して料理は色々な下ごしらえがあると言いながらアカエイのヒレらへんをタワシで洗い始め)
>>2137
「しかし、妙に面積の広い魚だな」
ヒレを洗われるアカエイをみていてそうのべると小さい尾にてを触れてしまい。
「いっでえええ!?」
アカエイの尾は毒針になっているため刺さると激痛がはしってしまい最悪死んでしまう。夜霧は黒炎のちからで治癒能力が他の人間より高いため(その文体力が落ちる)大事には至らず刺されたあとも消えていたが人間が刺されば大変なことになっていただろう。
>リュウド
あら、有り難う御座いますわ。でも、このハンカチはリュウドが使った方が宜しいんじゃなくて?
(素直にハンカチを受け取るも、相手の様子を見てわざわざ服の袖で拭わずともこれを使った方が早いのではないかと考えて首を傾げて)
少し、濡らしてきますわね。待っててくださいませ
(立ち上がり、ふらふらといつもより覚束ない足取りで公園にある水飲み場まで行こうとして)
>夜霧
だ、大丈夫?……大丈夫…そうね
(エイの毒針に刺さった相手に対して上記の台詞を言いながら場所見るが何もなってないを確認すると安心して料理に戻る)
名前はゆかりです。女の子、見た目は暗そうとか言われるけど…そんな事ないよ。
オカルト大好きで…女の子にも興味あるし。
初めまして…迷い込んじゃいました。
>>2140
「さて、このじかんどうしようか」
料理に戻ったザルエラにたいしてこちらはかなりの暇をもて余していた。料理ができるまでは時間がかかるため、障害者用でややふるびているが浴場へ行こうとして
>>2139
「…俺がつかったらお前が使えないだろ?それに俺はわざわざハンカチだして汗を拭くほどさわやかな奴じゃないからな」
首をかしげるカルドゥーサに少しニッと笑いつつそう言い(ちなみにここまで性格が柔らかくなるのはカルドゥーサにたいしてのみであり表面に現れている)。どうやらカルドゥーサにつかってほしいらしく自分よりも他人を優先している。ちなみに、それなら何でハンカチを持っているのかと言うと手を拭くに使えるからであるらしい。
「っと、あぶねえな」
相手の好意は無駄にできないと思い後ろで待っていたがフラフラしながら歩いていくのをみて相手のもとへ走っていくかカルドゥーサの前に手をだして体を支えながら歩き
>夜霧
……あ、何が好きか聞くの忘れたけど…まぁ平気よね…
(滑りを取り捌き始めながらふと上記の台詞を言いながら包丁を進め)
>マロ
はい?どういうことぉ?
(ジトリと相手見て、微笑む相手の額にピンッとデコピンして)
>all
(翼と尻尾と角を引っ込め、珍しく人間の格好をしており。昼間の街中をゆっくり歩いて散歩していて。)
>ゆかり
(/いらっしゃいませ!これからよろしくお願いします!)
>リュウド
あら、申し訳御座いません…。有り難う御座います
(裸足の為、太陽で熱された地面は普段よりも堪えるのか素直に相手の手を取って歩き)
よい、しょっと。……うふふ、冷たくて気持ちいいですわね…
(水飲み場につききゅっ、と蛇口を捻るも初めは温い水しか出てこなくて。暫く待っていれば冷たい水が出て来て。ハンカチを濡らしながらその心地よさに目を細め。ついでに足も洗おうか、とドレスのスリットを軽く捲りあげ)
>マモン
マモン…?どうなさったのですか、その恰好は。いめちぇん…と言うものですか?
(やっと小屋が出来た為家具の調達をしに街に訪れたところ普段とは何処か違う相手を見つけ、声を掛けて。頬に手を添えてじろじろと不躾に眺めながら最近覚えたばっかりの言葉を口にして)
(/お久しぶりですノ)
>>2148
「嬉しそうで何よりだ…!」
カルドゥーサの手をつかみながら支えるように歩き水道前につくと手を離した。カルドゥーサが冷たい水でハンカチに濡らしては顔などを服のをみて気持ち良さそうに嬉しそうにするのを腕組みをしつつ見ていてこちらも嬉しそうに微笑み。
ただ、足でも洗おうかとドリスのスリットをあげるのをみて顔が一気に赤くなりながらも後ろを向いて見ないようにしていて
>>2146
「ザルエラの作ったものなら何でもよろこんでくうぞ?」
風呂に入りながらなぜかザルエラの近くにおいていった書き置きを何度もはつげんして。
>夜霧
……あら?書き置き…うん…成る程ね、じゃあ……カチャカチャ……ジャー
(夜霧が残した書き置きを見つけると内容を把握し切り分けたエイの身を粉に付けて揚げていき)
>>2151
「あー、さっぱりしたぜ」
風呂場(障害者の体を洗うために使われたのか風呂場には珍しくつかまるところがありそれほど水は深くはなかった。ただやはり廃病院と言えるのは湯船が少し壊れていたことだ。)~脱衣じょまでくると服を着替えてそのままザルエラノもとへいった
>夜霧
ん?お帰り…丁度かしら?
(相手が帰って来ると盛り付けの段階まで進めており皿の上には黄金色に揚がったアカエイの身とその他の天ぷらが盛り付けてあり)
>カルドゥーサ
ん?あ!久しぶりぃ。ちょいと人間に馴染む努力をしてるって奴ぅ?あんま目立っちゃうと駄目だしぃ。そういえば家はぁ?できたのぉ?
(声かけられそちらに振り返ればニコリと笑み、イメチェンと言われそれらしくした自分の服装を見れば苦笑し)
>マモン
成る程、確かに角や尻尾を生やしていたら好気の目で見られ易いですものね
(ぽん、と納得したように両手を合わせて。自分には天使らしい羽や輪が無いから他人事だと思っているらしいが、服装の所為で相変わらず通行人からはジロジロと盗み見られていて)
はいっ、それで今度は家具を自作してみようかと木材の調達に来ていたところでして…
(きらきらと瞳を輝かせながら両拳を握り実に生き生きとした表情で語り始め)
>リュウド
……
(水で足の裏についた砂埃や汚れやらが落ちて行く様子を無言で眺めて)
リュウド…
(粗方洗い終えたところでもう一度ハンカチを水につけて、背を向ける相手の名前を呼びとてとてと近付き後ろからそっ、と冷たいハンカチを首筋に押し当ててやり)
>>2155
「…ちべだっ!?」
足でも洗おうかとドレスのスリットを上げたため見ないようにと顔を赤くしながら他方へ向いていたが行きなり首筋に冷たいものがあたりビクッと反応して
>リュウド
あらあらまぁまぁ、驚かせてしまったようで申し訳御座いません
(涼んだおかげでいつもの調子に戻ったようで驚く相手の様子に口元に指を当ててくすくすと可笑しそうに笑い)
此方を向いてください。汗を拭かせてくださいな
(一度相手の首筋から濡れたハンカチを離し、此方を向くように促して)
>>2157
「あ、ああ。頼んだ」
驚かされたことに関しては怒っている様子はなくむしろ相手の可笑しそうに笑っているのをみて嬉しそうにしていた。
汗をふかせてください と言う相手に応じるとすこしてれながら顔をカルドゥーサに近づけて
>>2153
「おおおおおおお!!!美味しそう!」
皿の上に上がっている黄金いろのアカエイの身と他の揚げ物をみてとても嬉しそうに微笑んでいた。
>夜霧
ポフッ…ポフッ…はい、召し上がれ…
(少し煤けたテーブルにテーブルクロス掛けその上に先程作ったアカエイの天ぷらの皿を乗せてご飯を持ったお茶碗置き相手に食べるよう促し)
>>2160
「いただきまーす!」
アカエイの天ぷらをガリガリガリガリとおとをたてながら食べ続けており次々と皿はからになっていき
とても嬉しそうにしており天国へいったかのようであった。
>>2162
かガツガツガツガツガツガツ」
ザルエラが綻ぶのをみるとこちらもまだとても嬉しそうに微笑みながら美味しそうに次々と皿はからになっていき。
ちなみにテーブルの上に乗っているザルエラの胸を相手に気づかれないようにして
>夜霧
急いで食べると…詰まるわよのど……
(急いで食べている相手に対して急いで食べると詰まると言いながら相手の手をもう少し遅くしようと言い)
>カルドゥーサ
そーそー、だからちょっとだけ人間っぼく…って、お前がアレだからボクまだ目だってるだろ…。
(相手が人の目を寄せ付けていることに気がつくとため息をつき)
家から形に入るのはいいけどぉ、格好から入った方がいいよぉ?服調達しに行くぅ?
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