マモン 2014-05-19 17:34:46 |
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>神崎
うわっ、ちょ、めんどくさいとか言うなよぉ。可哀想じゃんかぁ。…よしよし、今からお前をボク下僕にしてやるよぉ。名前は何がいいかなぁ。
(押し付けられればギロリと相手睨んで、すぐにっこり笑って仔犬に語りかけて名前を考えようとし。「うん、じゃあ行くよぉ」と手を宙にかざせば渦巻いて黒々とした丸い空間が現れて)
>マモン
そーそー、まっかせとけー!
(自慢げにピースするも様々な種類の牛乳を難しい顔で見比べ「お前どれ飲みたい?」子犬に問いかけて)
>ユーリ
たたた食べれるっての!
(ニヤつく相手に言い返し、震える右手に左手を添えニンジンを掴み)
>神崎
はっ!?あ、あっち側でナポレオンが手振ってた…。
(見事に決まった電気ショックで目を覚まし、ふるふる首を振って。真似してジトッと見返し「なーんだやっぱり。あれ可愛いよなー。なんであれでダメなわけ?」変身姿を思い出し、可愛い=好きなのでは?とわけがわからず首を傾げ)
>ラミア
ボクヨーグルト食べたぁい。ねーラミアーボクヨーグルトぉ。
(近くにあるデザートコーナー見て指さして牛乳そっちのけでねだり。相手が仔犬に話しかけるのをみてサッと仔犬抱き上げ自分の顔の前に持っていき口元隠すと「めーじのおいしい牛乳がいいワン」とふざけて腹話術し)
>マモン
マモンちゃんが連れてきたんだからマモンちゃんが何とかしなさいっ。
(母親が子供に自分で拾ってきたんだから面倒見なさいと言いつけるかのように子犬のことは任せ、いきなり下僕にされてしまった子犬を残念な瞳で見つめ。「何このブラックホールみたいなのは…?」何も無いところから現れたどう見ても怪しげな空間を指差しながら相手を見て
>ラミア
ナポレオン気さくだなおい!…じゃなくてっ、良かった…今回ばかりはほんとに死んだかと思った…。
(思わずつっこみが先に来てしまったが、見事生還を確認すれば相手の頬を両手で包んで安心からか潤んだ瞳で相手を見て。「可愛いんだけどさ、やっぱり幼すぎるよ、完全にロリコン扱いされちゃうじゃん」もう少し見た目が大人びていれば…とそんな妄想をして勝手に顔を赤くし、ぶんぶん首を振って振り払い
>神崎
だって**の住んでるとこは魔界だよぉ?こっちじゃ塁ん家にいるか外をフラフラ歩いてるかだしぃ。別に置いてっても後味悪いじゃーん?
(腰に手を当てて唇尖らして文句言いつつ「お前は屋根のある家に住みたいよなぁ?」と仔犬に話し掛けて「塁ぃボクが面倒みるからさぁ、塁の家じゃ駄目ぇ?」とピトッとわざと引っ付いてスリスリし。「魔界の入り口だよぉ、悪魔なら誰でも開けられるんだぁ」と説明すれば相手の腕をつかんで行くぞと促し)
カルドゥーサ
マロも飛べますよ~
(と、言い優しく目を閉じれば背中から綺麗な白い羽をだして見せる)
ラミア
にゃぁっ!!!!・・・
(相手に、尾を掴まれれば気持ち悪い感触がして甲高く、大きな声を出せば相手を悲しそうな顔をする)
神崎
んんっ・・・!!
(相手の50cm上で、頑張って白く大きな羽を出し白い羽が雪のように振り下りる)
ユーリ
こんにちは・・・天使で、「マロ」と申します、あなたの名前は何~?
(ぺこり、とお辞儀をすればにこっ、と微笑ましい笑みを浮かべては相手の顔を再度覗き込む)
>マモン
マイペースだな!わんこが待ってるってのに…
(ぶつぶつ言いながらヨーグルトを2、3個買い物カゴにつっこんで。ついでにプリンも手に取り「の、野良犬のくせにグルメなやつ!」腹話術だとわかっていてもときめいてしまい、おいしい牛乳片手に胸を押さえてレジへ向かい)
>神崎
…ふへへ。やーいカンザキ泣いてやんのー!
(珍しく心配されふにゃっと照れ笑いを浮かべるも、憎まれ口は健在で。「ロリコンじゃなかったのか…でも悪魔ならさあ」純粋な驚きに目を丸め、少し考えこむとくるりと宙返りをし「見た目ぐらいヨユーで変えれるんじゃね?」グラマラスな成人女性の姿に変身してみせ)
>ユーリ
プリン!?
(ニンジンをぱくぱく口に放り込み「あれ?意外と…」味つけのおかげか思っていたより美味しく、右へ左へ首を傾げながら食べすすめ)
>マロ
おー、鳴き声は猫…痛かったか?
(感心するが悲しげな表情にやや焦って謝り)
>マモン
ぐぬっ…本当にちゃんと餌やって散歩も行ってやるんだぞ?
(時たま見せるおねだりするようなあざとさに、何時ものようにこちらが折れてしまい、頭撫でながら相手を見下ろして飼うにあたっての条件を伝え。「ね、ねぇやっぱりやめない?何か気味悪いし…」こんなところに入るのかと今更不安が押し寄せればやんわりとキャンセルしようとするも相手に引かれて既に体半分入ってしまい
>マロ
んんっ!?
(猫のように着地するかと思いきやまさかの翼出現で思わず二度見して、地面に落ちた1枚の羽を手に取り観察し、相手の正体を直感で感じ取ると「天使だったのか」と相手見やり
>ラミア
ち、ちがっ、これは目に埃が入っただけで…!
(相手に涙を指摘されると、やたらベタな言い訳を口にしながらぐしぐしと袖で目元を拭い、治癒効果で身体も動くようになってきたのかごろんと相手から退くように転がり。「ん?…うわっ!?」黙り込む相手を不思議そうに見つめ、突如の宙返りに驚きの声を上げ、現れたその姿を呆然とした表情でまじまじと見ると「…全然アリ。」と感想を呟き
>ラミア
優先順位はボクら悪魔が先ぃ!
(ヨーグルトが入れられるのを見ると嬉しそうにスキップしてレジへついて行き「お前もプリン入れてんじゃーん」とカゴの中を見てケラケラ笑って)
>神崎
もっちろぉん、下僕の世話は主人がしなきゃー。
(良かったねぇと仔犬に語りかけた後に相手に向き直り「ありがとぉ塁ぃだいすきぃ」とにんまり笑ってお礼言って。いやいや言う相手に「もう半分入ってんだからぁ、諦めなよぉ。」とぐいぐい引っ張ってすっぽりと中に入ってしまい、薄暗い森に出ると少し心配そうに相手見て)
俺は…ユーリだ
(天使と聞くとお前も契約者を探してるのか?ときいて
<マロ
ほれ見ろ…美味いだろ?
(相手を撫でるとプリンを持ってきて
<ラミア
>神崎
はっはっはー。照れるな照れるな!
(よほど嬉しかったらしく、痺れが残る体を相手の方へ向け、両手で髪をわしゃわしゃ撫で回し。「そ、そうだろー?まあちょっと動きづらいけど…」ぱっつんぱっつんになったシャツを引っぱり。褒められればまんざらでもなさそうに頬を掻き、こんなこともできるんだぜ?と相手の腕を谷間に埋め、悪戯っぽくにんまり笑って)
>ラミア
ゲスいこと言うなよぉ!プリン食べなきゃ炎がでねーの。
(抱かれた子犬の視線に咎められている気分になり、思わず相手の口調が移って。言い訳しながら会計を終え「よっし!お前のご飯だぞー!」子犬の鼻先に袋をかかげ、小走りで店を出て)
(/すみません、上の下段はマモン宛です!)
>ユーリ
さすがだな…って撫ですぎ。
(料理人すごい、とキラキラ目を輝かせ、撫でられた頭をさすり)
>all
…むー(路地裏にて、カリカリ、と煩わしそうに首もとの包帯を引っ掻き)
(/お久しぶりです、お相手宜しくお願いします)
>ユーリ
そーそー。かっこいいとか強いとか。
(キリッとした顔のままいただきますをして、一口頬張ればおいしさからパタパタ尻尾を揺らし)
>さついちゃん
…虫さされ?
(いつものように屋根の上から相手をみつけ、かゆいということは蚊に刺されたのかと尋ね)
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