主 2014-05-02 17:49:40 |
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>レッカ
………へぇ…大きいほうが好きなんだね~(納得して頷いて言い振られては少し考える素振りを見せて「……ハルはねぇ…お魚さんが美味しい!」と言い
>レッカ
………ん~いいよ!見せてあげる!(相手の要求を聞いては頷いて「………ついてくる?」と聞きながら魚がいる湖のあるほうへ行き
>ハル
なるべく揺らさないように移動するからな(気遣いながら飛び、木々の間を滑空して)
>レッカ
ふむ、では、よろしくな。レッカ(微笑み、握手を求め手を差し出して)
あ、私の事は名前でも何でも自由に呼んで構わんぞ(「…悪口系の呼び名以外でな」とつけ加えて)
ハル
…何だァ、手元にあるわけじゃないんですねぇ(常備できるものではないのかと頭の中で考えながら「あー…じゃあ一応…」とツツツ…とついて行き
ザジ
…ヨロシクぅ…?ですねぇ(一部言葉を理解していないものもあり、見様見真似で答えつつ普段あんまり使わない細長い人間の腕を意味も分からずダランと差し出し、「じゃあ…天狗って呼びますぅ。天狗ぅ」と相手の種族をそのまま呼び
>ザジ
………ありがと~…(気遣ってくれてることに感謝していてギュッとして
>レッカ
……まあね~…取りたてのほうが美味しいし~(歩きながら尻尾を揺らして左記を言い
(風呂落ちします!)
>レッカ
Σうゎ…!!腕、細っそい…、羨ましいな(そのまま握手して自身の腕と見比べ)
…おぉ! 早速あだ名がついたか(「天狗もなかなか良いな」と言い微笑んで)
>ハル
…っと、着いたぞ(村の入口に到着したので地に降り立ち相手の家の前まで歩き)
(/行ってらっしゃいまし←)
(/すみません遅くなりました。だいぶ流れてるんでリセットします。)
ふわぁ……(あくびをして起き上がると全員集合していてビビる)
うぉ…なんだあいつ。蝶食った…。(そう言う自分はカエルを食べるのだが…)
ザジ
んー…?あげましょうかぁ?(羨ましいと言われ欲しいのかと勘違いして節足で腕を切り落とそうとして← 「ねぇ天狗ぅ、オマエ何か美味しいもの知らなぁい?」と腹が減ったのか唐突に聞き
>レッカ
Σほぉわっ!!?要らねーよ!?待て!!止まれ!!(腕を切り落とそうとする相手に思わず素の口調が出てしまう)
…って、腹が空いているのか
少し待っていろ(羽根団扇を魔力で調理器具に変化させ、地面に枯れ枝などを集め火をおこし、食料袋から材料を取り出して作り始め)
>朱雀
おーぅ、朱雀
一緒に食べていくか?(料理中に相手を見かけたので声を掛け)
ザジ
んー、そうですかぁ(何故相手がそんなにも慌てているのか理解できずキョトンとした顔で切り落とすのを止め、何かを作り始めた相手を見て「何してるんですかぁ」と相手の手もとを覗き込み
>レッカ
何をって…、レッカ、貴方の食事を作っているのだよ
いつも虫ばかり食べていると栄養が偏って病気になったりするのだ
栄養とは…(クドクドと専門用語ばかり並べるが相手にわかりやすく説明し)
…さ、出来たぞ。始めて食べる料理だろうが、食べてみろ。きっと虫より美味いと思うぞ(サーモンサラダ、鶏ササミの和え物などを差し出して)
よく噛んで食べろ(食事に関しては厳しいのか仮面の奥で目を光らせ注意して)
ザジ
おわぁぁ、何だか難しいですねぇ…まぁ何となく頭の隅に置いときますよぉ(つらつらと言葉を並べ立てる相手を意識が遠のきそうな目で見つつも、綺麗に盛り付けられた多彩な料理を見て「何だか…飾り物みたいですねぇ」とキョトンとして呟き、2本の節足の先で料理をつまみ上げて眺めポイッと口に放り込み
>レッカ
ど、どうだ?("もしかして、身体や内蔵の構造が違うので虫以外は受け付けないのでは、"と思い始め一応、食べてくれた相手をヒヤヒヤしながら見つめ)
ザジ
…。俺様は好きな味ですよぉ(虫のように小さくなく、するりと飲み込めないと判断ししばらく不器用にムグムグと咀嚼したあと、味は気に入ったのか再び放り込みまた不器用にムグムグし始め←
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