主 2014-05-02 17:49:40 |
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>ザジ
(無表情のままだが、少し頬を染めて)
………まぁ、練習しなきゃなんねぇし、いいけど…。
(真に受ける性格のようだ)
〜♪〜〜〜♪…(テノールの歌声が再び美しく響く。無意識にか、満月を背に舞の振り付けが入り、神々しさが溢れ出す)
>朱雀
おぉ、これは…(うっとりと聴き惚れて、だんだんと自身もテンションが高まっていき)
…っ!!わ、私も…!(羽根団扇を翳し舞う様に身を翻して踊り始め、「仮面なんかポーイじゃw」と言いながら取り外して地面に投げ、「音痴だから歌わない」と言っていたイメージ曲を歌い)←
>ハル
!ほぉ?なかなか美味いじゃねえかお前。
(ハルの舞に合わせて、躍る)
(黒く大きなカラスの羽と赤く燃えるような不死鳥の羽が朱雀の周りに舞い上がる)
名前:冽乎(レッカ)
性別:♂
妖怪:怪火(蜘蛛火擬人化)
性格:雰囲気では感じとられないがとんでもなく躁な性格。自分が誰よりも強く誰よりも富んでいて、何だって自由自在にできると思っている自己中。でも時折訳もなく信じられないくらい落ち込んで「しにたい」しか言わなくなるような超面倒くさい性格。一人の時は不気味に笑い続けてる。
容姿:赤黒いボサボサの髪の毛で、襟足が肩に付くか否かくらいの長さ。赤いインナーに黒い堅めの上着を着ている。ベルトや上着のワンポイント、首飾りなどにゴツめのトゲトゲした金のアクセサリーを着けてる。右目に金のチェーンの付いた片眼鏡をかけてる。背中に赤黒い巨大な蜘蛛の節足が生えていて、虫みたいに気味悪く動く。←
((入れてくださいー
>朱雀
(/私ですよー(´・ω・`))←
うっふふふ♪上手く無いぜー!(テンション大のせいで口調が変わり羽根団扇で仰ぎながら艶やかに微笑んで)
…あ、疲れた(急に素に戻り/まさかの賢者(?)タイム)
>ザジ
(/おっと、これは失礼いたしました。)
(その艶めかしい微笑みに一瞬ドキッとするも何もなかったかのように目をそらして)
別に、そこまで下手じゃ無い。
(ドキッとしたのバレバレ
>レッカ様
(/漢字変換出来ず;;主様がいらっしゃるまで暫しお待ち下さい~(*´ω`)ノ)
>朱雀
ありがとう
でも…、うぅむ…;;下手だぞ
こんな酷いものを聴かせてすまなかったな;;(仮面を拾い、顔を着け直しながら謝罪して)
んぁ?顔が赤くなってるが、のぼせたのか?(「大丈夫か?」と相手を気遣いつつ額に手を当て熱を計り様子を見て)
>朱雀
そうか、朱雀がそう言うなら良いが(身を引く相手を見て)
…!!普通に聞こえてるのか!?
はぁ…、良かった…(全くの音痴では無いと言うことを知らされ安堵の表情を浮かべ声色も穏やかになり)
>スザク
……そうじゃなくて…ただ綺麗な顔してるな~って思って(相手の顔をしばらくジッと見ては言い
>ザジ
………普通に上手じゃん!(口ずさんだのを聞いてはどこが音痴なんだろ~と思いながら直で上手と言い
(かっこいい曲名ですねw)
(/おはようございます)
>朱雀
普通か!嬉しいな!
ありがとう(キラキラと目を輝かせて相手の両手を取り握手して)
>ハル
何だか自信が出て来たぞ
ありがとうな(相手の頭を撫で、お礼を言い)
(/PS2のゲーム(エンディング)で流れる曲です(古いw))
>朱雀
何だ、まだ赤いな
よし、私の家で休んでいくか?
近くて空気も見晴らしも良いぞ((あれ、家に冷えピタあったっけな、)と思いつつ)
>ザジ
……えへへ…どういたしまして!(嬉しそうに撫で受けてはギュッと抱きつきながら言い
(そうなんですか!うわぁ…PS2の存在すら知らなかったです…←本気でごめんなさい)
>スザク
……え、そう~?(首かしげては「……まぁハルからしたら綺麗に見える!」と言い
>ハル
ふふ、面白くなってきた(微笑を浮かべ頭やら首、喉など撫で回して)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。ゲームやらない方だったのですね
(´u`)マジメ!)
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