主 2014-05-02 17:49:40 |
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いやはや・・・
今日は時化ますなぁ・・・
何か良からぬことでもあるのかないのか・・・
今宵は十五夜、満月だな
(あちこちから吹く風から何かを感じ取る。時化に吹く風は自身の身体に影響を及ぼすらしい)
((待機です。絡んでやってください
ハル
ぎゃっ…や、やめっコラ…(腕を引っ張られ抵抗するが、身体はビックリする程軽くズルズルと引き摺られ
ザジ
キヒヒ…いたいいたい痛いですよぉ(額を小突かれ口角を吊り上げたまま引き攣った笑みを浮かべて←
凛
…おいぃ…そんなトコで何やってんですかぁ?(相手の背後から声を掛け、節足の先で肩をつついて。「その先ぃ、俺様の家あるんでぇ…どいてくれますぅ?」と眉を顰めて首を傾げ
>ザジ
………えっと~……(質問されると考えていなかったのか質問されては悩んで「…………とりあえず何処か行く……?」と
>リン
…………ど~したの~?(相手に近寄り左記を述べ声をかけて
>レッカ
…………やめませんよ~だ(すごく軽い相手に楽だなぁと思いながらそのまま自分の家まで行き
ハル
おや、ハルじゃないですか
今日の風は俺にとって毒になる風でね、勝手に魔を吸収しちゃうんだ
(腕を見せると、じわじわとアザが広がっており)
凛
ふーん…ねぇ、そのアザ…見苦しいんだけどぉ。焼き払ってあげましょうかぁ?(名前も種族も知らない相手に実にふてぶてしい態度で、アザの部分に節足を近付け先に小さく点火させ
ハル
うぅー…もう…今回は甘えてあげますよぉ(不満げに言うも、他人から助けて貰えるのはあまり経験がなく、内心結構嬉しく思い
>リン
…………それって……何処に居ても無駄なの……?(心配そうに相手を見て左記を言い
>レッカ
…………いや~…いつでも甘えていいよ~(クスクスと笑いながら左記を言い家に入り
凛
それくらい分かってますよぉ…俺様の焔、治癒能力があるから治して差し上げましょーかって言ってんのぉ。(払い除けられムッとして「一時的にでも楽にしてあげれるんですよぉ?」と眉を顰めてギシギシと節足を動かし
ハル
…俺様そんなに弱くないですよぉ(プゥ、と頬を膨らませて不満げに言い。家に入り「…やっぱ猫の家ってさぁ…豪邸ですよねぇ」と、自身の家がただの蜘蛛の巣なので余計にそう見え
ハル
そうですね・・・基本的にどこも時化てますから
聖域があればいいのですが
(ふふっと笑って入るが、アザは濃くなる一方)
レッカ
これは失礼
あなたの言い方も言い方ですが
(一応詫びの言葉を述べる。自分の体質を指摘されるのが嫌いなため、少し苛立っている)
>レッカ
…………そう~?(不満げな相手を少し笑い堪えながら左記を言い「…………豪邸…?そんなでもないよ?」と言い相手の手当てする道具を持ってきて
>リン
…………神社とか……違うか……(相手のアザを心配して見てはどうしようと考え
凛
すいませんねぇー…俺様、オマエの嫌いな“魔”ですからぁ?(怪火族蟲類、所謂自身のような種族は大抵魔物として忌み嫌われる存在のため、コミュニケーションも下手で開き直ったように言い。「あぁー…て事は俺様オマエの敵ですねぇ、敵ぃ。俺様の事嫌いでしょぉ?」と相手の苛立ちを察するように言い
ハル
神社は正解
でも弱い・・・だからこの場合は「結界」が正解だよ
(「結界が張れる子はいないかい?」と尋ね)
レッカ
うん、嫌いだよ
「魔」は嫌いだ
(「でも君は嫌いじゃない」と付け足す)
ハル
…俺様の家と比べたら物凄い豪邸ですよぉ?(辺りを見回してキョトンとして言い。手当ての道具を見て「キヒィ…何それ」と見たこともないそれに少し怯えの声を上げ
>リン
…………結界……何処かにいたはず……(結界と聞いてはう~ん…と悩んで
>レッカ
………へぇ~!…そんなに?(首かしげて問い怯えた声の相手を見て「…………んっと~消毒したりするやつだよ……少し染みるけどそれは我慢してね…?」と言い
凛
ふーん?“魔”は嫌いなのにぃ?大して変わらないでしょぉ?(相手の言葉に疑問を抱え、眉を歪ませベッタリとした声で言い。「……オマエの“魔”…吸って貰ってみません?俺様ぁ、引き受けますよぉ」と相手のアザをジッと見つめて獲物を狙うような目で舌なめずりをし
ハル
しょ、消毒…なんか…ゴツいですねぇ(色々な包帯やら器具やらが詰まってるそれは、普段植物の汁で治癒する自身にとってはこわく見えて
ハル
ふふ、ありがとう
無理して探さなくていいよ。明日には治まるから
(真剣に考えてくれることが何より嬉しくて)
レッカ
魔と君は別だと考えてるから、ぜんぜん違うように思うな
(少々疑うような目で見るが、「では、お願いします」と、相手を信じることにした)
凛
キヒヒ…美味そうなエモノですねぇ…安心してくださァい、俺様上手だからぁ…(口角を吊り上げおぞましい笑みを浮かべて。一見闇医者風だが能力をちゃんと持っていて、鋭い蜘蛛の牙のような歯で噛み付き、少しの痛みを走らせながらアザの中に溜まる“魔”を血と共に吸飲し始め
ハル
…っ…んー、植物の汁より痛くないかもぉ…(一瞬ピリッとした痛みを感じるも、自身が普段使ってる植物の汁よりかは何倍も柔らかく
凛
んむ…暴れたらもっと痛いですよぉ?大丈夫ですよぉ、これは“魔”が出ていく痛みですからぁ(口角から吸い溢れた血を垂らしながら言い、キッキッキッと不気味な笑みを浮かべながら再び噛み付いて。垂れる血は“魔”が溶け込んでいるのか少々黒っぽく見え
凛
あぁー?“魔”が一気に吸われてそう感じるだけですよぉ、血は大して減ってませんよぉ(“魔”が液状で出ていってるので血を相当吸われてるように感じるが実際血はあまり吸っていなく溢れて汚れた背を時折舐め取りながらまるで食事をするかのように吸飲し
ザジ
ふーん。俺様上手なのにぃ。(点火した節足をギシギシと動かしながら言い。「ま、オマエが良いなら良いんですけどぉ。」と節足の焔をフッと息を吹いて消して
>冽乎
…ただの擦り傷だから大丈夫だ(相手から視線を逸らしながら「…木の天辺から落下しただけだ、明日には治る」と気恥ずかしそうに呟き)
(ごめんなさい!返せなさそうなのでレス蹴りしちゃいますね)
>ALL
…………(木の太い枝の上に座り足をブラブラさせながらボ~ッとしていて
ザジ
なぁんだァ。…って、オマエ天狗だから飛べるんじゃないんですかぁ?(大した怪我じゃないと分かり関心をなくすも、天狗にしては珍しいありきたりなドジをする相手にちょっと不思議に思い
ハル
…猫ってデカイ割に器用に木とか登りますよねぇ…(相手真上の枝から糸を繋げて逆さ吊りで降りてきて、相手の背後でポツリと呟き
>ハル
おや、そんな所でどうしたのだ?(自身の家周辺の木に座っていた相手を見つけて)
>冽乎
……飛べるけども、その…(思いきり目線を逸らしながら「…居眠りで落ちたなんて言えない…!;」と呟き)←嘘はつけない性格
>冽乎
なっ、なんだと…!?失礼な!!私は阿呆などでは無いぞ。ただ少しばかりミスが目立つだけだ(ババーン!と効果音が聞こえてきそうなくらいに自慢気に語り始め)
>レッカ
…………な~んか登りたくなるんだよねぇ……っていつのまに!?(聞こえてきた呟きに答えては相手が自分の背後にいると気が付いていなかったのか驚いて後ろを振り返った勢いで木から落ちそうになり
>ザジ
………綺麗な景色だな~って!(相手に気がつき小さく笑み浮かべて言い
ザジ
少しどころじゃないでしょぉ?…そういうのを阿呆って言うんですよぉ?(自慢げに語り始めた相手を白目で見て、スパッと言葉を刺しいれて←
ハル
…俺様存在感ないですかぁ?(今更気付いたような反応をする相手に「結構派手な格好してるつもりなんですけどねぇ」とキョトンとして言い
<ALL>
(すいませんが18日日曜日は用事があって来られません!なので来た人同士で仲良くやってください!もし参加希望者が来た場合はプロフ提出して仮参加という形でお願いします!)
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