主 2014-05-02 17:49:40 |
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>レッカ
…!!(その辺の虫を鷲掴みにして、そのままの勢いでかじりついて)
…っ!?はっ、ぁ…!(一瞬で顔色が(仮面で見えないが)悪くなるが我慢して咀嚼し)
…以外と、ゲホッ…イケるな…(←無茶し過ぎ)
ザジ
いや…絶対イケてないでしょぉ…その虫俺様でも喰わないよぉ?(まさかの自身の種族でも喰わない虫を喰らおうとする相手を引き気味に眺め←
>ザジ
………(寝息をたてて眠っていてはいきなり寝ぼけて相手にギュッと抱きついて
>レッカ
………まぁそうだけどさぁ~なんか可愛いじゃん(左記を言い巣の近くに登る相手を黙って見ては「………優しいんだな~…」と聞こえるか聞こえないかくらいの小声で呟いていて
>レッカ
…おま、マジか…引くなよ、マジかー…(「体張ったのに意味なかった…」と素の口調を出しつつ呟き)
>ハル
ん?…ふふ、よく寝ているな(急に抱きつかれたので片目だけ開き視線を相手に向けてはストールを掛け直し)
ハル
ほぉら、お母さーん子供落としてますよぉ…ってギャアアアァァ!!?(雛を巣に放り入れた途端に親鳥に襲われ「やけに巣が広いと思ったら親鳥くそでけぇぇ!!?」その親鳥は鳳凰サイズの巨鳥で蜘蛛である自身なんて簡単に掴み上げられ←
ザジ
俺様が喰う奴はこんなのですよぉ?(と糸を手繰ってトンボのような虫を引っ掛け節足の先で突き刺して蠢くトンボを相手に見せ
>レッカ
……わぁーお…(親鳥に掴み上げられてる相手と親鳥を交互にジッと見ては「……アレが親鳥か~…意外と大きいな~」とのんびりとした口調で言い
ハル
おいぃ、猫ぉ!のんびりしてないでこの勘違い野郎どうにかしr…いでぇっ(自身は雛を助けただけなのにっとジタバタして相手に助けを求めようとして空中で放され糸が切れて相手の目の前に叩き付けられ
>ハル
…起きたか(目を閉じたまま気配で相手の行動を悟り声を掛け)
>レッカ
ああ…ふ、ふふふ…
虫なら何でも良いかと思ってレウコクロリディウム的なカラフルなやつ喰ってたわー…(どろり、と目が死んでいるような顔になり自身の腹をさすりながらトンボを見つめ)
(/レウコクロリディウム、検索したら気持ち悪いから、よい子は見たらダメよ~w)
>レッカ
………あ……ご、ごめん…(目の前に叩き付けられた相手に謝り「………大丈夫……?…生きてる…!?」と心配して今更慌てて
>ザジ
………うん…おはよ~!(頷いて相手を見てはおはようと言い「……よく眠れた~」と言い
ザジ
レウコ…オエェ、それって寄生…何でもない(素で気持ち悪いみたいな表情して嗚咽を混じえながら言い← 「トンボ喰いますぅ?トンボぉ」と節足の先に突き刺さったトンボ目の前にやり
((レウコッッッッ…!それはもう、はい!!ワタクシもよぉく知っていますぅwwww
ハル
キ…キヒィ…もうやだぁ…しにたいぃ…(死んではいなかったが、実は鳥は天敵だったらしく、恐怖で一気に鬱状態まで落ち込み塞ぎ込んでしまい←
>レッカ
………ちょ…ちょっと……え…(どうしようとオロオロしてしまい「………と、とりあえず…場所移動しよ……?……ね…?」と必死になって相手を場所移動させようとして
ハル
キヒィィ…俺様ダメな子…(ネガティブな事をブツブツと呟きながらうつ伏せで節足2本だけを動かしてズリズリと異動して←実に蜘蛛
>レッカ
………お、おお~い…(相手のネガティブな呟きが聞こえていて相手の移動の仕方に本当に蜘蛛だ…と思いながらも相手を心配して見ていては……どうしよう…とずっと悩み
ハル
グスッ…どぉーせそんなもんですよぉ…俺様なんて他の誰よりも弱いですよぉ…所詮蜘蛛ですよぉー…グスッ(相手の声は聞こえず先までのふてぶてしさは何だったのかと言わんばかりに落ち込み、イジイジとべそを掻きながらズリズリ動いて、顔は地面にめり込んで表情が見えず←
>ハル
うむ、おはよう(起き上がる相手を見て癖のついた髪を整えてやり)
>レッカ
あぁ、ありがとう…(もしゃり、と口内へ含み)
…もはや何も感じない。私は神だ(始めて食べた虫が寄生虫だったショックのため精神トリップ中w)
(/あれ気持ち悪いですよねw)
>レッカ
………ちょっと!落ち着きなって!(相手の顔が地面にめり込んでるのに気が付き相手の背中から相手を必死に立たせようとしながら「………そんなに落ち込まないでって!」と言い
>ザジ
………あ…ありがとう(髪を整えてもらっては少し笑み浮かべてお礼を言い
(>189のレウコクロリディウム?私悪い子だから気になって検索しちゃいました…;)
ザジ
…あぁ…コイツ今なら何でも喰いそう…(何の抵抗もなく普段喰わないはずのトンボを喰らう相手を見て何故か哀れみの目を向け←
((ヤバいですwwww
ハル
ヒィ…!あ、…すいません(突然身体を起こされビクリと身震いをしてハッと気付きシュン…と項垂れながら謝罪し、蠢いていた節足も大人しくなり
>レッカ
…………謝んなくていいよ……少しは落ち着いた…?(項垂れ謝罪する相手にとりあえず少し安心して相手の頭をポンポンと撫でて左記を言い
ハル
ん…あ、“ザシュッ”キ…キッキキキ…俺様さいきょぉ…!(項垂れている所に一匹の大きなトンボが滑空し、見事に節足の先に突き刺さりその光景を見て、明らかにまぐれ当たりなのだが異常に喜び、再びいつもの躁状態になり←中間がない
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