主 2014-05-02 17:49:40 |
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>レッカ
いや、何でもないぞ?(目線をやや斜め下に移してほんのりと頬が染まるが、口角は上がったまま)
コホン…、こっちなら食べれるか?
キュウリより柔らかいぞ(トマトを差し出して)
>ハル
ハルの得意な料理でも良いぞ(相手と共にメニューを考えながら歩き)
>レッカ
………ちょっと苦手なのもいるけど…蜘蛛さんと蟻さんは大好き!(苦手なものもいると正直に言い少し笑み浮かべて蜘蛛と蟻は大好きだと言い
ザジ
でもなんかニヤニヤしてません?…俺様がそんなに滑稽ですかぁ?(キュウリを一旦離して見てみると必死に齧った歯形ばかりで、今まで自身がやってた行為が実に恥曝しだったのに気付き少し開き直った様に言い。「何ですかぁその丸いの…まぁ、いただきますよぉ…」とトマトに齧り付き、トマトの汁で口元が濡れ「うわっ何か出たッ;」と眉を顰めて
ハル
…ホントですかぁ?(心做しか嬉しそうに目が光り、節足下2本がピコピコと動き
>ハル
お、良いな
では私は中華風スープを作ろう(主食は相手に任せ、自身は材料の準備をして)
>レッカ
なかなか可愛いかったぞ
良いものを見た(相手から歯形だらけのキュウリを受け取りナチュラル的にそれを食し始め)←!
おや、水分が多いからな。大丈夫か(タオルを取り出して口元などを拭いてやりながら)
ザジ
か、かわっ…?キヒィ…あー、あの、それ当然ながら俺様口付けてますけどぉ…?(可愛いと言われ流石に恥掻きつつも、ナチュラリーに自身が齧ったキュウリを喰らう相手を見てキョトンとして言い。「先に言ってくださいよぉ…んむ」と口を拭われながら布で篭った声で言い
ハル
うん、特に女の子にはねぇ…だからオマエ結構珍しいですよぉ?フツー女の子がこんな馬鹿デカイ蜘蛛見たら腰抜かしますよぉ(今までの経験で女縁は死ぬほど無かったので少し過去を良い思い出だよと皮肉混じりに懐かしみ←
>リッカ
…………大きい蜘蛛さん…かっこいいじゃんか…!(羨ましそうに左記を言い「………羨ましいっすよ…本気で羨ましい……そしてちょっと触りたい…」と言い相手の筋足をガン見して
ハル
うん、何かその口調から本気さが伝わってきますよぉ…(あからさまに口調がさっきまでと変わった相手を見て少しキョトンとして。「あぁ…別に構わないけど、先っちょで指切らないようにねぇ」と相手の前に下の節足を向けて
ハル
…言わんこっちゃない。(少し呆れ気味に言い、「なんでそう、先っちょを触ろうとすんですかぁ」と相手の指を覗きながら
((レッカですよーw紛らわしくてすいませんww
>ハル
…おや、なかなか手際が良いな(自身は分身してゴチャゴチャと分担しながら相手の様子を見て)
>レッカ
レッカは可愛いぞ(ニヤリ、と口角を上げ)
…ん?あぁ、別に品質は変わってないし、ただ食べやすくなっただけで私は気にはしないぞ
…あ、それともキュウリ食べたかったとか?(「すまん…;」と謝りつつトマト果汁を拭いていたタオルをしまい)
>レッカ
…………ごめんなさい………先のほうかっこいいから…(先を触った理由を言い切ったところを見ては落ち込んだように小声で言い
(あ…ごめんなさい;;)
ザジ
キヒィ…褒められてるのかからかわれてるのか…(恥ずかしそうに節足で身を覆い
あぁ…そんなもんなのぉ?(もっと抵抗心があるんじゃないかと思っていたが故に不思議そうな顔をして「あ、いや…別に」とトマトをモムモムし始め
ハル
うん…まぁ、俺様もちょっと攻撃的過ぎるかなぁコレは…(自身の節足の先を見つめ鋭く燦くその光景に少し眉を下げて呟き
ハル
…よう、別にあぶねーとこだけ気をつければ、触っても大丈夫ですけどぉ…?(落ち込み気味の相手の前にスッと節足を向けてボソッと呼び掛け
>ハル
美味そうだな
食べるのが楽しみだ(次々と料理を完成させていき、皿に盛り付けながら言い)
>冽乎
(/無理やり漢字を出してみたw)
…ふぅ、さすがに胡瓜を2本も食べるとお腹いっぱいになるな…(満足気に呟くと同時に未だ食事中の相手を観察して)
ザジ
んむ…ムグっ、ンむむ…(頬に沢山含んで膨らんだ状態でモムモムと咀嚼し少し息苦しそうにノドを鳴らして←
ハル
ふーん…蜘蛛なんてその辺にいっぱいいますよぉ?(触ろうと思えば触れるモノなのでその辺に巣を繕って寝ている普通の蜘蛛を指差し
>レッカ
…………いっぱいいるけど……ハルは……君じゃなきゃ嫌なの(相手が指差した蜘蛛を見るもすぐに相手に視線を戻して左記を言い
ハル
んー…、そうですかぁ。(相手の言い方が何となく思わせぶりに感じ、まさかそんなことはある筈ないが何となく気恥ずかしくなりそっぽを向いて←
>ハル
うむ、では暫し休憩しよう(木々の間から木陰へ降り立ち相手を地に下ろした後、自身は袋から穫れたての果実を取り出し、食べやすく切って相手に渡し)
…あー…怠いなぁー…(大きな蜘蛛の巣に脚や節足を絡め、ハンモックのように揺られながらボーッとして怠そうに八の字眉を歪めながらトーンの低い声で呟き
…今日は雨か、何だか…だるい、な…(寝起きのせいか、気だるそうに。普段の姿とは裏腹に、髪を下ろして仮面は着けていなく、その代わりに黒縁の眼鏡を着けてフラフラと出歩き)
名前:凛(リン)
性別:男
性格:ちょっとマイペース
おっとりしていて優しい
容姿:赤みがかった茶色の髪をサイドテールにしている
目は金色に光る
目尻に狸のような模様がある
神社の神主の格好に刀を下げている
妖怪:風狸
備考:風の力で魔を浄化する力を持つ狸の妖怪
浄化した魔は体内に蓄積されてアザとなって身体を侵食していく
人に化けることはできないが、道具を化かすことができる
入っていいかな?
>リン
……ここ…?ん~と…村かなぁ?(現れた相手に近寄り疑問系になりながら左記を言い
>ザジ
………ハルよりザジのほうが可愛いよっ!(抱っこされては嬉しそうにしながら微笑んで尻尾を振り
>ザジ
いやぁ、ここにいきたいんだけど迷っちゃって・・・!?
(地図を出し、この土地を表す場所を指差す。ふと相手を見て少し驚いたような顔をする)
>ハル
あ、じゃあここだ
俺、凛。今日からここでお世話になるんだぁ
(のんびり口調は変わらず)
>ハル
…そ、そうか?
いや、そんな事はない!(褒められ慣れていないのか仮面の下の頬をほんのりと染めて、ごまかす様にそっぽを向き)
>凛
…なんだ?あぁ、村か
それなら此処から真っ直ぐに……ええい、面倒!!着いて来い(村までの道のりを説明しようとするが、頭の中で言葉がうまく纏まらなかったので、自身が案内しようと歩き出し)←意外と脳筋w
>ザジ
ほぇ?ありがとねぇ
俺、凛って言うんだぁ
(自身の能力でつむじ風を吹かせ、さりげなく魔を浄化する)
>ハル
ん、よろしく
お近づきの印
(ふわりとそよ風を吹かせると同時に相手につく魔を浄化してやる)
>ハル
…あ、ありがとう(羽根団扇で口元を隠しながら「ハルの方が可愛いのに…」と呟き)
>凛
ん、私はザジ
鴉天狗だ。私も風を操るのは得意だぞ(自己紹介をしながら移動して「…と、着いたぞ。村だ」と言い)
そして、あそこに居るのが猫のハルだ((
>ザジ
ふーん・・・
君は気をつけたほうがいいね
黒羽闇の象徴、魔を引き寄せやすいから
(一瞬無表情になるが、すぐにふにゃりと笑う)
>リン
………じゃあハルからも~(近くの木に登り果物を取り相手に渡して
>ザジ
………ザジがハルのお姉ちゃんだったらいいのにな~…(少し聞こえるか聞こえないかくらいの声で左記を呟き
>凛
…ほぅ、"引き寄せやすい"か…
逆に私が"引き寄せている"としたら、どうする…?(クク…、と笑い仮面の目ごと大きく光らせ開き見て)
(/ノリで厨二っぽくなってすいませんw)
>ハル
その優しさ、この村を救うことになる・・・
ただの勘だけど、俺の勘は当たるんだ
ハル、ずっと優しいハルでいてね
(のんびり口調がなくなる)
>リン
………ありがとう!(嬉しそうに撫で受けて言い
>ザジ
………ザジがハルのお姉ちゃんだったらよかったのにな~って思って(撫で受けながら相手をジッと見て言い
>ハル
なんだ、そんな事か
私はハルの事を友達、妹みたいな子だと思っているぞ(ニコ、と口角を上げて微笑み、ぽんぽん、と軽く頭を撫で)
>リン
………ん?…あ~あるよ!(撫で受けながらいきなり聞かれて少しキョトンとするも明るくあると答えて
>ザジ
………やったぁ!ハル嬉しい!ザジ、大好き~!(凄く嬉しそうに左記を言い撫でられながらギュッと抱きつき
>ハル
あのね、俺・・・
魔を浄化したら、浄化した分だけ身体に溜まっていくんだ
こんな感じにね
(人間の姿に戻り、上半身だけ服を脱ぐ。方や胸元など、あちこちに黒いアザが浮き出ている)
>ハル
おっ、私もハル大好きだぞ(相手を抱き締め返しつつ微笑み)
>凛
…ほぅ、なかなかやるではないか
だが、大丈夫か?無理はするなよ?(クツクツと笑いながら余裕の表情を浮かべるが「おや、頑張るねぇ。もう私の半分の魔を取ったのかね」と自身の仮面に罅が入り、更には黒羽根が白く変色しかけているのを感じ見て)
>リン
…………それ…治らないの…?(相手の体の黒いアザを心配そうに見ては左記を言い
>ザジ
………本当!?凄く嬉しいなぁ!(抱き締められて嬉しそうにしながら言い微笑んで
>凛
おやおや、もう真っ黒だぞ
…このままだと闇に取り込まれるし、そんなに死に急ぐ事は無いだろうよ(今にも倒れそうな相手の前まで近付いて)
…では、今度は此方の番だ(ギラリと眼を妖しく光らせて)
>ハル
まったく、ハルは可愛すぎて目が離せないな(クスクスと笑い、目を細めながら言い)
>ハル
心配いらないよぉ
俺は丈夫なんだから
(いつもののんびりに戻って
>ザジ
く・・・ぅ
何、する気だ・・・?
(立っているのもやっとで相手を見据え)
ギ…ギ…(背に一体化している節足の根が天敵の巨鳥に啄まれ、森の片隅で真っ暗な瞳をカッ開いたままうずくまっていて、8本の節足は痙攣するようにビクビクと動いていて
凛
…ヒッ、ヒィッ…し…死にたいッ…も、嫌ですぅ…(真っ暗な瞳から滝のように涙を零しながらうずくまったままビクビク震えて呟き
((レッカです。よろしくお願いしますー
>レッカ
………あれ?ちょっと~大丈夫…?(相手だとわかり近寄り心配そうに声をかけて
>リン
………ハルのそういうとこ……?……わかった…(優しく言われては小さく頷いて
ハル
あッ…う…うわぁぁん…もう嫌っ、もう俺様生きてけないよぉぉ(相手を見るなり号泣しだして痙攣する節足で身を包むように丸まり←鬱状態w
凛
ヒッ…ヒック…もう死にたい…いっそ死にたいッ…ヒック(巨鳥が飛び去って、しゃくり上げながらネガティブな事をブツブツと呟いていて
((大丈夫ですよー
>レッカ
………えぇ!?……ちょ…大丈夫だから落ち着こう…?それで…違う場所行こう…?(いきなり号泣されては驚き戸惑いながら必死で丸まる相手を説得して
ハル
ふぅッ…グスッ…俺様なんて…俺様なんてぇ…(顔を地面にめり込ませながらしゃくり上げ、節足も痙攣してうまく動かないので細長い人間の腕で匍匐前進で移動し←
>レッカ
………ちょ…ちょっと…!?(相手の移動の仕方に違和感があり相手を立たせようと相手の背中から引っ張り「………た、立ってよぉ…」と必死で言い
>リン
………うん…いいよ…(相手を少しでも楽にしてあげたくすぐ左記を言い相手の背中をさすって
>レッカ
泣いてると余計に苦しいよ
笑うと辛くないんだ
ほら、いたいのいたいの飛んで行けー!
(出血しているところを拭いてやりながら)
ハル
…アァァッ…!!?いっ…痛いぃ…よぉ…!!ごめんなさいぃ!立つからっ、立つから許してくださいぃぃ…!!!(背を引っ張られ節足の根から噴き出すように血が流れ、激痛に悲鳴を上げてビクビクと震えながら脚で身体を支え
>リン
………へ……?……あ…うん、いいよ…(一瞬キョトンとするも頷いて相手を撫でて
>レッカ
…………あ……ご、ごめん……(辛そうな相手を見て申し訳ないように謝り「…………と、とりあえず手当てしないと……」と呟いては相手に背を向けてしゃがみ「………手当てしに行くから乗って…」と言い相手が乗るのを待ち
>リン
………(擦り寄ってくる相手を優しく抱き上げて撫でてあげて
>レッカ
…………ちゃんと掴まっててね~…(相手に落ちられたら大変なので注意をしてはなるべく早く歩いて自分の家に向かって
ハル
うぅ……ん?うおあッ!!?…ゲフッ(鬱状態でめそめそしていたのが、時間が経ちいきなり躁状態に切り替わりハッと我に帰って、手の力が抜けてしまい地面に叩き付けられ元の大きさに戻り←
ハル
ンアア?…これくらい大丈夫ですけどぉ?(今までめそめそしていたのが嘘だったかのように余裕面で見栄を張り
((ちょっと風呂入ってきます!!
>ハル
あぁ、そうだよ(抱き上げて高い高いをして)
>凛
…なぁに、すぐに楽にしてやるさ(ほぼ真っ白になるまで吸収された体をギシ、と軋んだ音を響かせ、自ら仮面を取り払い相手と目線を合わせて『いただきます』と唱えた後、相手の身体に溜まって魔を具現化して喰い)
…ふぅ、ごちそうさま♪
>冽乎
…何を遊んでいるのだ(シッ、と巨鳥を追い払って助けてやり)
(/ただいま´ω`)
ハル
…はぁ?そりゃ当然歩けるに決まってr…バタッ←(眉を顰めて言い、2、3歩あるいた所で崩れ落ち背を丸めて驚愕したような顔をして「は…ちょ…ッ痛…」とピクピクと動けなくなり←鬱状態と躁状態はお互いに記憶がありませんw
ザジ
ぐ…ぅッ…?あ、天狗ぅ(背の激痛に悶えていると相手が来て、キョトンとした顔をして背の節足の根からはドクドクと血が流れていて←
ザジ
ヒィッ…ぅッ…!!!(深く啄まれたのか縛ると血が噴き出し激痛が走り。「い…痛くするなよぉ…ッ」ハーハーと浅く息を切らしつつ眉を下げて言い
>冽乎
なっ…!?すまん!
…ダメか
冽乎よ、普段、怪我をした時にどうしているのだね?(相手を何とか治してあげたいので治癒のヒントを聞き)
ザジ
んん…植物の汁で治癒に良い奴があるんですけどぉ…なんか誰かが伐採しちゃって今この辺りにはないんですよねぇ…(森の中で更地になっている一角を眺めて眉を下げ。「離れたとこに摘みに行くのもなぁ…」と気怠そうに言い
>ザジ
………ハル凄く嬉しい!(高い高いしてもらって喜んでいて
>レッカ
………歩けてないですね~(動けなくなった相手をしばらく見ては「………それで……動けなさそうに見えるけど~どうしますか~?」と言い
(とりあえずこれただけ返しておきますかね~!風呂行ってきま~す)
>冽乎
ならば他の場所は?
私が摘んでこよう(「直ぐに戻るからな」と呟いた後、急かす様に聞き)
>ハル
ハル、何かで遊ぼうか?(相手をもっと喜ばせたいと思い提案して)
ハル
んぐっ…何ですかぁその言い方ぁ…やめろよぉ…(自身を蔑むかのように言う相手にちょっとシュンとしてズキズキと痛む背にぐすん、と鼻を啜り
ザジ
他の場所って…めちゃくちゃ遠いですよぉ?良いですよぉ、そんな俺様の為に無理しなくてもぉ…(相手を引き留めるように腕にしがみつき、眉を下げて苦笑いして言い
>ザジ
………うん!遊ぶ!(嬉しそうに頷いて
>レッカ
………わかったわかった~…(相手の頭を軽く撫でてあげては「………じゃあ……ほら…乗って…?」と言い相手に背を向けしゃがんで
>366さん
(プロフ出してもらえれば途中参加OKですよ~!)
>リンさん
(すいませんが……来た時には絡み文出してもらえたら有難いです)
ザジ
あー…知らなかったぁ?蜘蛛って結構タフなんですよぉ(ニヒィ、と口角を吊り上げて所謂ドヤ顔で言い←
ハル
…乗らない。いくら猫が強くっても、俺様も強いんですよぉ(自身の幼稚なプライドが甘える事を許せず、プイっとそっぽを向いてしまい
>ハル
では、何をして遊ぼうか(軽く考えたが何も浮かばなかったので相手に質問して)
>冽乎
…ほぅ、それは知らなかったな(「心配しt…てないけどな」と言いつつ近づき目は笑っていない笑みを浮かべて相手の額に仮面の嘴をコツコツと執拗に小突いて)
いやはや・・・
今日は時化ますなぁ・・・
何か良からぬことでもあるのかないのか・・・
今宵は十五夜、満月だな
(あちこちから吹く風から何かを感じ取る。時化に吹く風は自身の身体に影響を及ぼすらしい)
((待機です。絡んでやってください
ハル
ぎゃっ…や、やめっコラ…(腕を引っ張られ抵抗するが、身体はビックリする程軽くズルズルと引き摺られ
ザジ
キヒヒ…いたいいたい痛いですよぉ(額を小突かれ口角を吊り上げたまま引き攣った笑みを浮かべて←
凛
…おいぃ…そんなトコで何やってんですかぁ?(相手の背後から声を掛け、節足の先で肩をつついて。「その先ぃ、俺様の家あるんでぇ…どいてくれますぅ?」と眉を顰めて首を傾げ
>ザジ
………えっと~……(質問されると考えていなかったのか質問されては悩んで「…………とりあえず何処か行く……?」と
>リン
…………ど~したの~?(相手に近寄り左記を述べ声をかけて
>レッカ
…………やめませんよ~だ(すごく軽い相手に楽だなぁと思いながらそのまま自分の家まで行き
ハル
おや、ハルじゃないですか
今日の風は俺にとって毒になる風でね、勝手に魔を吸収しちゃうんだ
(腕を見せると、じわじわとアザが広がっており)
凛
ふーん…ねぇ、そのアザ…見苦しいんだけどぉ。焼き払ってあげましょうかぁ?(名前も種族も知らない相手に実にふてぶてしい態度で、アザの部分に節足を近付け先に小さく点火させ
ハル
うぅー…もう…今回は甘えてあげますよぉ(不満げに言うも、他人から助けて貰えるのはあまり経験がなく、内心結構嬉しく思い
>リン
…………それって……何処に居ても無駄なの……?(心配そうに相手を見て左記を言い
>レッカ
…………いや~…いつでも甘えていいよ~(クスクスと笑いながら左記を言い家に入り
凛
それくらい分かってますよぉ…俺様の焔、治癒能力があるから治して差し上げましょーかって言ってんのぉ。(払い除けられムッとして「一時的にでも楽にしてあげれるんですよぉ?」と眉を顰めてギシギシと節足を動かし
ハル
…俺様そんなに弱くないですよぉ(プゥ、と頬を膨らませて不満げに言い。家に入り「…やっぱ猫の家ってさぁ…豪邸ですよねぇ」と、自身の家がただの蜘蛛の巣なので余計にそう見え
ハル
そうですね・・・基本的にどこも時化てますから
聖域があればいいのですが
(ふふっと笑って入るが、アザは濃くなる一方)
レッカ
これは失礼
あなたの言い方も言い方ですが
(一応詫びの言葉を述べる。自分の体質を指摘されるのが嫌いなため、少し苛立っている)
>レッカ
…………そう~?(不満げな相手を少し笑い堪えながら左記を言い「…………豪邸…?そんなでもないよ?」と言い相手の手当てする道具を持ってきて
>リン
…………神社とか……違うか……(相手のアザを心配して見てはどうしようと考え
凛
すいませんねぇー…俺様、オマエの嫌いな“魔”ですからぁ?(怪火族蟲類、所謂自身のような種族は大抵魔物として忌み嫌われる存在のため、コミュニケーションも下手で開き直ったように言い。「あぁー…て事は俺様オマエの敵ですねぇ、敵ぃ。俺様の事嫌いでしょぉ?」と相手の苛立ちを察するように言い
ハル
神社は正解
でも弱い・・・だからこの場合は「結界」が正解だよ
(「結界が張れる子はいないかい?」と尋ね)
レッカ
うん、嫌いだよ
「魔」は嫌いだ
(「でも君は嫌いじゃない」と付け足す)
ハル
…俺様の家と比べたら物凄い豪邸ですよぉ?(辺りを見回してキョトンとして言い。手当ての道具を見て「キヒィ…何それ」と見たこともないそれに少し怯えの声を上げ
>リン
…………結界……何処かにいたはず……(結界と聞いてはう~ん…と悩んで
>レッカ
………へぇ~!…そんなに?(首かしげて問い怯えた声の相手を見て「…………んっと~消毒したりするやつだよ……少し染みるけどそれは我慢してね…?」と言い
凛
ふーん?“魔”は嫌いなのにぃ?大して変わらないでしょぉ?(相手の言葉に疑問を抱え、眉を歪ませベッタリとした声で言い。「……オマエの“魔”…吸って貰ってみません?俺様ぁ、引き受けますよぉ」と相手のアザをジッと見つめて獲物を狙うような目で舌なめずりをし
ハル
しょ、消毒…なんか…ゴツいですねぇ(色々な包帯やら器具やらが詰まってるそれは、普段植物の汁で治癒する自身にとってはこわく見えて
ハル
ふふ、ありがとう
無理して探さなくていいよ。明日には治まるから
(真剣に考えてくれることが何より嬉しくて)
レッカ
魔と君は別だと考えてるから、ぜんぜん違うように思うな
(少々疑うような目で見るが、「では、お願いします」と、相手を信じることにした)
凛
キヒヒ…美味そうなエモノですねぇ…安心してくださァい、俺様上手だからぁ…(口角を吊り上げおぞましい笑みを浮かべて。一見闇医者風だが能力をちゃんと持っていて、鋭い蜘蛛の牙のような歯で噛み付き、少しの痛みを走らせながらアザの中に溜まる“魔”を血と共に吸飲し始め
ハル
…っ…んー、植物の汁より痛くないかもぉ…(一瞬ピリッとした痛みを感じるも、自身が普段使ってる植物の汁よりかは何倍も柔らかく
凛
んむ…暴れたらもっと痛いですよぉ?大丈夫ですよぉ、これは“魔”が出ていく痛みですからぁ(口角から吸い溢れた血を垂らしながら言い、キッキッキッと不気味な笑みを浮かべながら再び噛み付いて。垂れる血は“魔”が溶け込んでいるのか少々黒っぽく見え
凛
あぁー?“魔”が一気に吸われてそう感じるだけですよぉ、血は大して減ってませんよぉ(“魔”が液状で出ていってるので血を相当吸われてるように感じるが実際血はあまり吸っていなく溢れて汚れた背を時折舐め取りながらまるで食事をするかのように吸飲し
ザジ
ふーん。俺様上手なのにぃ。(点火した節足をギシギシと動かしながら言い。「ま、オマエが良いなら良いんですけどぉ。」と節足の焔をフッと息を吹いて消して
>冽乎
…ただの擦り傷だから大丈夫だ(相手から視線を逸らしながら「…木の天辺から落下しただけだ、明日には治る」と気恥ずかしそうに呟き)
(ごめんなさい!返せなさそうなのでレス蹴りしちゃいますね)
>ALL
…………(木の太い枝の上に座り足をブラブラさせながらボ~ッとしていて
ザジ
なぁんだァ。…って、オマエ天狗だから飛べるんじゃないんですかぁ?(大した怪我じゃないと分かり関心をなくすも、天狗にしては珍しいありきたりなドジをする相手にちょっと不思議に思い
ハル
…猫ってデカイ割に器用に木とか登りますよねぇ…(相手真上の枝から糸を繋げて逆さ吊りで降りてきて、相手の背後でポツリと呟き
>ハル
おや、そんな所でどうしたのだ?(自身の家周辺の木に座っていた相手を見つけて)
>冽乎
……飛べるけども、その…(思いきり目線を逸らしながら「…居眠りで落ちたなんて言えない…!;」と呟き)←嘘はつけない性格
>冽乎
なっ、なんだと…!?失礼な!!私は阿呆などでは無いぞ。ただ少しばかりミスが目立つだけだ(ババーン!と効果音が聞こえてきそうなくらいに自慢気に語り始め)
>レッカ
…………な~んか登りたくなるんだよねぇ……っていつのまに!?(聞こえてきた呟きに答えては相手が自分の背後にいると気が付いていなかったのか驚いて後ろを振り返った勢いで木から落ちそうになり
>ザジ
………綺麗な景色だな~って!(相手に気がつき小さく笑み浮かべて言い
ザジ
少しどころじゃないでしょぉ?…そういうのを阿呆って言うんですよぉ?(自慢げに語り始めた相手を白目で見て、スパッと言葉を刺しいれて←
ハル
…俺様存在感ないですかぁ?(今更気付いたような反応をする相手に「結構派手な格好してるつもりなんですけどねぇ」とキョトンとして言い
<ALL>
(すいませんが18日日曜日は用事があって来られません!なので来た人同士で仲良くやってください!もし参加希望者が来た場合はプロフ提出して仮参加という形でお願いします!)
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