トピ主 2014-03-25 09:14:25 |
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羽柴
素直で結構。どのみち、キミは引き返しても獣に喰われて終いだ。
(如何にも恐る恐るという言葉の似合う相手の様子に、堪えられないとでもいうように笑えば背後の木陰を見遣ると……ギラギラと獲物を狙う獣達の唸りが微かに響いて。)
((了解です!レス返しておきますが、リアル優先でお手透きの時にでもチラッと覗いて返してやって下さい!行ってらっしゃいませ!!))
>ディム
...ちょっとした、悪戯だ。なんて。(彼の応答に思わず小さく笑っては、額に柔く口付けては暫く見詰めたのち漸く彼の上から退き、ベッドから降りて腕ぐーと伸ばして)ふぅ。
>羽紫
(はじめまして!!是非よろしくお願いしま!!)
...あれ、こんにちは?(たまたま外で散歩していれば、彼の姿を見詰け数回瞬きしたのちに人だよな?と内心恐る恐る近付いて挨拶交わしてみて)
>駿
……悪、戯……。(呆然と見つめていれば、相手の言葉に沈黙し。暫し俯いていたが、クスクスと笑い出せば「お前達の冗談には付き合い切れないな。」と呟いて相手を見ることもせずに己もベッドを降りて部屋を出て行こうと)
>ディム
...っ、ディム。(筋伸ばすか如く、両腕伸ばしていたものの彼の言動に目見開けば慌てて腕をぎゅっ、と掴み「ご、め。...気を悪くしたか?」と目を伏せてからそっと視線絡めようと見詰めて)
>駿
いや。……ただ、お前は俺を惑わせ過ぎる。(腕を掴まれ、動きを止めれば小さく呟いて。俯いてから堰を切ったように吐き出す。「……お前の冗談も、嘘も、笑顔も思考も生き様もっ……全部理解しようとはしているんだ……。でも、見えない。俺は……お前を幸せには……出来ないんだ。」ギリッと奥歯を噛み締めれば、相手の腕を振りほどいて抱き締めた。「……もういい、帰れ。カラスがいれば寂しくもなかろう。」)
>ディム
...ッ...!(彼の言葉に目を丸くしては、流れる動作に何も出来ずにただ硬直して。漸く己の状況が理解出来れば、両手でそっと脇腹の服握り顔隠すかの如く俯き)っ...俺は、俺は...ッ。(溢れる想いが中々言葉に出来ず、眉寄せてはじわりと視界が滲みぽろぽろ涙こぼして)
>駿
知っている。お前の想いも、俺の気持ちも。(そう呟いては抱き締めた相手の頭を撫でて「お前に……その枷は重すぎる。俺はお前に辛い想いはさせたくない。……何故だか……わかるか?」)
>ディム
...。(静かに彼の言葉を聞きながらも、その手の温もりが暖かく感じては、更に涙が溢れ堪えきれずに背中に腕回して強く抱き締めて)...わかる、ような、...っ、...わからな、いような、...ッ、
>駿
曖昧な……。(ふふ、と苦笑すれば「ならば、お前のような利口の足りない奴にでも伝わるよう言ってやる。……駿。お前と俺とは種族も生きる時間も違いすぎる。お前を同族にしても、お前は人間から疎まれる。お前を同族にせずとも化け物と関わりし者として疎まれる。」そこまで一口に言い切れば、相手を見つめて)
>ディム
っ、...、...。(未だ俯きながら話を聞いていれば、その言葉に肩をぴくりと震わせ。暫くの沈黙のあと片手を引いて目元拭えば、漸く顔を上げて視線絡め口を開いて)...俺は、俺は勝手だと思うけど...、...俺の一生の時間に、お前がいたらそれで良いと思ってる。...俺がいなくなった時の事を考えると、また胸が締めつけられるけどな...。どうせ離れたって、忘れられない、お前はわからないけど俺はそういう落ちだろ...?後悔はしたくない。...だから、この一生をお前に捧げる。血も。...一番は同族になることだけど、それでお前には迷惑かけたくない。...、...お前から、他者から見たら俺は不幸せな選択をしたように見えるかもしれないけど、俺にとってはそうでもなかったりする選択なんだ。...
>駿
……まるで、あの時のらぶれたぁ……だな。(ククッと笑めば相手の瞳と自らの視線合わせて。「忘れられないのは、俺も同じだろう。」と、慈しむように見つめては小さく呟いては抱き締めた腕に力を込め)
>ディム
...、...そのラブレターとやらものは、お前の過去の愛する人かなんかか...?(女性の名前を呟く彼を見たが故に上記問いかけては、此方からも抱き締めて目閉じ)...そか。
>駿
まさか。俺は……最愛の者からそんなもの、受け取ったことは一度もない。(苦笑混じりに言えば、「それを受け取る前に死んでしまった。」と)
>ディム
そっか...、受けとる前にいなくなるなんて...(目を丸くして多少聞いてはいけない事だったのかもしれない、と内心反省しては肩を竦め)
>駿
……所詮は昔の事だ。ただ、お前に同族……いや、俺と生涯を共にする覚悟があるのなら聞け。(うっすらと苦笑すれば相手見つめて呟き。「シェイビー!聞くな、悪趣味め!」と叫び)
>all
全く……主の短気も困ったものだ。
(ボロボロになるまで追い回され、やっと相手……ディムを撒いて苦笑すれば「いてて……」と乱雑につけた頬の絆創膏を剥がしては前髪をかきあげて。)
>後籐さん
――うぉ、……こ、んちは。此処の人?
(城を見上げていると村で聞いた噂話が頭に浮かび背負った籠の紐を握り締め。不意に聞こえた声に驚きパッと振り返れば人の姿、怖ず怖ずといった声掛けに人間らしさ感じ少し肩の力を抜きつつ城に人指し指を向けて)
(/此方こそ宜しくお願いします!!)
>シェイビー
(/今晩は。前回のと今回の、合わせた感じで絡むべきでしょうか?それとドッペルは有り、ですかね?)
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