トピ主 2014-03-25 09:14:25 |
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>駿
……それは勘弁。毎日毛をむしられた挙げ句シェイビーに笑われるのが目に見えている。(心底嫌気に言っては、「……?何がだ……?変な事……?」と首を傾げてこちらも相手を見つめて)
>ディム
...あー、あの人なら笑いそうだ。(なんて苦笑しては肩を竦め、鈍感な彼の様子に目見開いて数回瞬きしたのちに、小さく笑って「まぁ...おう。御前が鈍感でよかった。って思う瞬間だったかな」なんて誤魔化しぐーと腕伸ばして)
>駿
笑わない訳がない。(むすりと不機嫌な表情で言えば、お前も笑いそうだと見つめ。「……は?鈍感……、俺がか?」なんて更に首を傾げては「……まぁ言いたくない事もあるだろうから聞かないが……鈍感か……」と思案顔で悩み出し←w)
>ディム
ちょっとくらいなら、笑うかも。(なんて素直に述べては、既に小さく笑っており途端に立ち上がって「鈍感だ、鈍感。...そんな悩む事じゃない、悪いことじゃないんだからな。」と柔く彼の頭を撫でてから、彼のベッドに移動し上がり込んで毛布の中に入って)...んん。...眠い
>駿
笑うんじゃないか。(尚更不機嫌な表情になれば、呟いて。言葉と共に頭を撫でられれば思案顔がキョトンとした顔になり、相手の眠いの一言に「眠いなら寝ろ。」と苦笑して)
>ディム
...あ。(束の間睡魔に襲われて、眠ってしまった模様、目を開いては数回瞬きしたのち彼の行方を追う様に周り見渡して)
>ディム
…裁縫道具どこだ?あと、シャツの袖だせ(注がれたのを見てグラスを一度平らな場所に置き得意げな笑みを浮かべながら己の服の袖を両方捲り
>後藤
……(相手に指摘され立ち止まると黙ったまま振り返ると俯いたまま早歩きて向かい
>駿
……。(眠ってしまった相手を見ていたら、こちらまで眠くなってしまったのか相手の隣にモゾモゾと入り込んで眠りについていた。相手が起きたのも気付いていないのか、すやすやと眠り続けている←)
>ネロ
ああ、これなんだが。(と、クローゼットの奥から裁縫道具と左腕部のボタンが解れてしまっているシャツを取り出して相手に渡し、何処か申し訳無さげに「頼む。」と)
※キャラリセのお知らせ※
《フォース・アルノデリア(執事長)》様
《ラルフェール・メイヤー(庭番)》 様
今回大変申し訳ございませんが、上記二名様のキャラリセを実行させて頂きます。
これより【執事長】、【庭番】を新たに募集させて頂きますので皆様挙ってご参加下さいませ。
※現在の参加状況※
*ディム&シェイビー (主) 《>>2》
*後籐 駿 (一般) 《>>26》
*ネロ・ストラウス (一般) 《>>86》
※現在募集中※
・執事長 一名
・庭番 一名
・隊長 一名
・迷浪者 無制限
All
ふぁ……、ああ……眠たい……。
(大きな欠伸を一つ溢して廊下を歩く。今はいつもの猫の姿ではなく、鋭い猫目の緑髪の青年の姿である。如何にも退屈げに欠伸を繰り返しながら、抱えていた本の山を指先でくるくると回したりしつつ書斎へ向かい)
>ネロ
ちょ、おーい。そんな怒るなって。(彼の様子に目見開くも苦笑しては、そっとついていき)よくあるだろ。間違いは。
>ディム
...あれ...。ディム...?(隣を見てはすやすやと眠る彼。驚いたように目見開くも、小さく笑っては頭を柔く撫でながら寝顔眺め)...きれいな顔だな....。
>駿
……、……?(頭部の撫でられる感覚に目を覚ませばまだ寝惚けた様子で相手を見つめ、途端腕を伸ばして相手を抱き込んで再度寝に入り)
>ディム
...っ、うわ!...ちょ、おい、ディム!?(途端に目覚める彼、己の呟きが聞こえてしまったかと目丸くして頬に熱が集まるも突如抱き込まれてしまえば、腕の中の侭彼見詰め)っ...。
>駿
……。(相手を抱きしめたまま、また寝息を立て始めれば警戒心の欠片もない安らかな表情で寝ていて。「……尻尾引き千切るぞ……バカ猫……」←)
>ディム
なっ、...お前、おしゃべりにゃんこじゃないぞ、俺は!(彼の寝言らしきものに目見開けば、ぎゅと抱き締め返しつつ、顔をじーと間近で見詰め、思わず見とれてしまい沈黙して)...。
>駿
……ん……、(目を開けることなく身動ぎすれば、抱きしめた腕に少し力を込める。相手の顔が間近にあるなんて眠っている己には知る由も無く、身動ぎと腕に込めた力のせいで意図せずとも無理矢理に接吻しているような状況になった。……唇に感じた柔らかい感覚に、さすがに不審に思えばやっと目を覚まして一言。「……夜這いか?」←違)
>ディム
んっ、...んん!?(間近に見詰めていれば突如抱き寄せられる感覚に、目見開きつつも唇重なってしまい。目を覚ました彼にば、と身を引くか如く胸元に両手添えて若干体離し)ば、か!夜這いな訳ないだろ!というか、ディムがぎゅってしたから当たったんだ!この、天然たらし鈍感野郎!(なんて必死に弁解し筒、顔が紅潮し←ネーミングセンスェ)
>駿
……鈍感は兎も角として……たらし込んだ覚えはないのだが。(まるで逃げるかのように身体を離した相手を見つめては、困惑に近い表情で首を傾げる。「それとも……何もしていない俺に、お前が勝手にたらし込まれたとでも言うのか?」なんて上体を起こしながら問いつつ、欠伸を噛み殺して)
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