山本 練 2014-03-24 23:12:48 |
通報 |
摩耶隊長>
あはは••••すみませんね。急に用事が出来たので、一度自分の隊舎に戻ります。今夜暇でしたら一番隊に無線入れてくださいね。
(苦笑いしながら上記を言えば、一礼して、そのまま一番隊の隊舎の方へ走り去って行き)
リオ隊長>
いやはや••••••流石隊長•••強いなぁ•••
(ダガーを見捨てて突きを回避されれば、そのまま退場していく相手の背中を見ながら上記を言えば、一人手に残されたダガーに着いた血をハンカチで拭き取り、ただ呆然と見つめる一番隊の隊員達に、仕事しよう?と言い、自分は足早にダガーを届けにリオ隊長を追い)
リア隊長>
何やらしたんですか?
(リア隊長が出て行ってから、しばらくして、電話がかかってくれば、始末書を頼む。などといわれ、呆れながら上記を言えば、電話したまま始末書を用意して、日付けと時刻を書き、今何処ですか?と問い)
>リア
よっしゃ!んじゃ、行k……はやっ!!(既に歩き出している相手を見れば、それらしく書類やら筆記用具やらを兵達から奪って後を追う。「ちょちょ、待ってよ!」)
>山本様
……。(ぺとっ、と地に倒れ伏せた状態で兵達を睨む。「見てんじゃねーッッ!小間切れにすんぞゴルァッッ!」なんて空威勢を張るものの……参った。足に力が入らない。「……腹減った……もう無理動けない……」と呟いて、結局またパタリと←)
練
別に、共和国のやつらが数十人いたから斬っただけ
(なにごともないように上記を答える。刀を見れば最悪汚れたと愚痴を零して。「今、下町」と相手に告げれば、これから散歩できなくなってしまうなっと別のことを考えて)
リオ
あ、外出届け…。まぁいっか
(本来必要であるはずの外出届け、しかし門番とか知り合いであるのでまあ大丈夫だろう。と呑気なことを考えながらも足を運んでおり)
リオ
んー今日はないかな。さっき行ってきたばっかだし
(ほんの数時間前に下町にいってきたので特に用はなくて上記のように答える。そして着けば想像通り多くの女の人がいて並ぶしかなく「リオ、こっち」と手招きして
>リア
そか。じゃあ俺の分だけ時間長くとって……よし!(記入を終えて門兵に投げ渡せば、大人しく相手についていき、女性だらけの店前に着いた途端に「うへぇ……」と苦笑しながら手招きされた方へ。「……なんつーかさ、女ってスゲーな。」なんて、甘いものへのバイタリティが半端ない女性陣を見ては呟き←)
リオ
そうかな?
(自分にとってはあまり違和感というものがないので首をかしげて言う。そしてやっと自分たちが店の中に入ることが出来てとりあえず店の人気のパフェを注文して)
>リア
……うん。なんか、かかあ天下っつーのも良く分かる気がする……。(なんて、俺達男は勝てないわ……と。席につけばやっと緊張が解れたのか、紅茶とティラミスを注文して「こんなんなら山本様も連れてくりゃ良かったな……」)
リオ
多分今頃は…資料の整理か提出か、予算考えてるんじゃない?
(今日の様子でいくとそんなことをしているのだろうと思い上記を口にする。「んで、ここで話すような事ではないけど…隊舎のほうで話すよりかはマシか。最近、共和国側がこちらに向かっているらしいが」とため息をつき、なるべくは平和に過ごしたいなどと帝国軍に入った以上無理なことであり
リオ隊長>
•••••えぇと•••••大丈夫ですか?
(訓練所を出てからまだそんなに時間は立ってない筈なのに、早くも相手を見失えば、諦めて帰ろうとした時に、怒鳴り声が聞こえ、声がした方向へ向かっていけば、横たわるリオ隊長を見つけて、恐る恐る近づけば上記を言いしゃがみ込み)
リア隊長>
切っただけって•••••隊長、しばらく待って下さい?今から向かいますから•••••
(相手の発言に呆れているのか、ゆっくりと上記を言えば、電話を切り、医療隊に連絡だけして、壁にかかるコートを羽織り、全速力で下町へ向かい)
(ご説明ありがとうございました(・ω・)ノ
練
ん
(短く返事をすればすぐに彼は来るだろうと思い疲れたので少しだけ寝ようと思い、近くの壁に寄りかかり目を閉じて。「心配性だな」とつぶやき)
(いえいえ…!
リア隊長>
はぁ•••はぁ•••リア隊長は•••あっ、居た!隊長!リア隊長!
(人集りの中をかき分けながら現場に着けば、切り倒された共和国軍の兵達を発見して、軽く一礼して、リア隊長を探せば、壁に寄りかかり寝ている隊長を発見して、一安心して、上記を言いながら駆け寄って、肩を揺すって起こそうとして)
all>
(久々に来ました!既存の方々、入院に着いて言っていなくてすみません!それと、まだやりたいや、新しく参加したいと意見があれば、また続けたいです!我儘ですみません!)
トピック検索 |