山本 練 2014-03-24 23:12:48 |
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>リオ
…共和国軍8番部隊所属、シエル・シュトラスブルク。とだけ申しておきましょうか。
(靴音を鳴らしながら下を向き廊下を歩いている時に相手の問いを聞くと左目の義眼を光らせながらくるりと振り返り、上記を述べるとまた直ぐに感情が読み取れない作り笑いを見せて
>リア
うふふ、何方でしょうか?
(ポットやカップをこれはまたアンティーク風の棚に片付けていると帝国軍の軍服を着た相手の姿を見つけ微笑みながら上記を尋ねるとまた作業に戻るが相手から顔が見えなくなるまでの一瞬だけ真顔に戻り
リオ
師範でね
(やっぱりかと思ってクスリと笑みを溢す。「私はあまり剣を教えないからねよろしくお願いします。」と相手に告げれば「私にはあまり過去とかないけどね…練のことよろしく」と微笑み
シエル
おや、気付いてましたか?
(気配を消したつもりなのだが思いの外気づかれつしまい驚いたような声で上記を口にする。「帝国軍のものですが、とまあ見れば分かりますがね」と述べて苦笑する
シエルさん>
なるほど•••••僕はいきなり隊長クラスと遭遇したのか••••はははは•••んで、君は戦うつもりかい?
(取り敢えず相手が隊長クラスと判明して、逃げるか戦うかを選択余地として、相手の考えを聞く為上記を問い、副隊長クラスだと相手に悟られない様に雑魚ぽっい雰囲気を醸し出し)
リオ隊長>
•••帝国がよく許可を出してくれましたね•••よほど帝国は貴方が欲しいらしい。
(堅物の帝国上層部相手に申し出ている様子を想像しながら上記を言い、物騒な事を言い出せばすかさず、それはまずいですよ•••。と言ってなんとか阻止しようとして。訓練所に向かい相手を見ていると、悪戯っ子のような笑みで言われた台詞を理解して、いっぱいやられた〜。と今更気づいて)
リア隊長>
だって?なんですか?巡回しているなら報告書くらいかけますよね?
(相手の反応から自分の読みはあっていると確信して、少し意地悪な口調で上記を問い、ゆっくりと相手の頭に手を乗せ、怒られ慣れてどうするんですか。とチョップ付きでつっこみ)
摩耶隊長>
おや?摩耶隊長じゃないですか。お久しぶりです。何方に行かれるのですか?
(街からの巡回帰り、見覚えのある顔とすれ違い名前を思い出し話し掛けて、七番隊は今日は山岳部の訓練では?などと問いかけ)
名無しさん>
帝国軍
三番隊副隊長
四番隊隊長、副隊長
五番隊副隊長
六番隊隊長、副隊長
七番隊副隊長
八番隊隊長、副隊長
九番隊隊長、副隊長
十番隊隊長、副隊長
共和国軍
一番隊隊長、副隊長
二番隊隊長、副隊長
三番隊副隊長
四番隊隊長、副隊長
五番隊隊長、副隊長
六番隊隊長、副隊長
七番隊隊長、副隊長
八番隊副隊長
九番隊隊長、副隊長
十番隊隊長、副隊長
が残っていたはずです。間違っていたらすみません( ̄▽ ̄)
>シエル
……ふーん?(なんて、まるで他人事のように言うのも相手に敵意がないと察したからだ。……但し、"今は"だが。「俺は帝国軍二番隊隊長、リオ・ヴァンフォーレ。……ま、何れ手合わせ頼むぜ。」とヒラリと手を上げて)
>リア
おう。結果、山本様の身辺強化になるなら喜んで。(と、ニッコリ笑って。「……ふーん。って、は?アンタ、山本様の上官だろーが。」なんて苦笑して)
シエルさん>
なるほど•••••僕はいきなり隊長クラスと遭遇したのか••••はははは•••んで、君は戦うつもりかい?
(取り敢えず相手が隊長クラスと判明して、逃げるか戦うかを選択余地として、相手の考えを聞く為上記を問い、副隊長クラスだと相手に悟られない様に雑魚ぽっい雰囲気を醸し出し)
リオ隊長>
•••帝国がよく許可を出してくれましたね•••よほど帝国は貴方が欲しいらしい。
(堅物の帝国上層部相手に申し出ている様子を想像しながら上記を言い、物騒な事を言い出せばすかさず、それはまずいですよ•••。と言ってなんとか阻止しようとして。訓練所に向かい相手を見ていると、悪戯っ子のような笑みで言われた台詞を理解して、いっぱいやられた〜。と今更気づいて)
リア隊長>
だって?なんですか?巡回しているなら報告書くらいかけますよね?
(相手の反応から自分の読みはあっていると確信して、少し意地悪な口調で上記を問い、ゆっくりと相手の頭に手を乗せ、怒られ慣れてどうするんですか。とチョップ付きでつっこみ)
摩耶隊長>
おや?摩耶隊長じゃないですか。お久しぶりです。何方に行かれるのですか?
(街からの巡回帰り、見覚えのある顔とすれ違い名前を思い出し話し掛けて、七番隊は今日は山岳部の訓練では?などと問いかけ)
名無しさん>
帝国軍
三番隊副隊長
四番隊隊長、副隊長
五番隊副隊長
六番隊隊長、副隊長
七番隊副隊長
八番隊隊長、副隊長
九番隊隊長、副隊長
十番隊隊長、副隊長
共和国軍
一番隊隊長、副隊長
二番隊隊長、副隊長
三番隊副隊長
四番隊隊長、副隊長
五番隊隊長、副隊長
六番隊隊長、副隊長
七番隊隊長、副隊長
八番隊副隊長
九番隊隊長、副隊長
十番隊隊長、副隊長
が残っていたはずです。間違っていたらすみません( ̄▽ ̄)
練
練!隊長だぞ私!?
(チョップされれば頭を押さえて上記のように言って、相変わらず見逃してくれないと
ムスッと子供っぽく拗ねて「だって下町行ったら美味しいお団子屋さんがあったんだよ…」と
>山本様
……ふふっ。(ニコニコしながらダガーの手入れを始める。その姿を見た兵達が「……リオ隊長、機嫌良いな……」「なんでも、一番隊副隊長と手合わせするんだとさ……」「……マジかよ。レアだな……」なんてヒソヒソ噂していたが、当の本人はまるで気にしていない様子で)
リオ
部下が優秀だからね
(と何処かを見て苦笑して上記を口にする「私だって一応隊長だからそれなりの実力はあると思うんだけど」と首を傾げて)
リア隊長>
やっと本当の事を言いましたね。まったく、職務放棄みたいなものじゃないですか。少しは他の隊長を見習って下さいよ。
(本当の事を言った相手の頭を撫でながら説教じみた事を言い続け、しばらくしてから頭を撫でるのをやめて相手から団子を一本奪い、報告書は貰っていきますね。と言って食べ始め)
リオ隊長>
ふぅ•••••何か視線を感じる•••気のせいかな•••多分きっと気のせいだな。
(訓練所へ行くとダガーの手入れ中のリオ隊長を見つけ、相手の所まで行けば、お相手よろしくお願いします。と一礼して。その背後には何故か一番隊の隊員たちが数名居て、何やらこっそり人集めをして居て)
>リア
いや、違う……アンタが強いのは当然だろ?一番隊隊長なんだから。(そこまで言えば「そーじゃなくてさ、山本様のこと宜しくって……いや、嬉しいけどさぁ……」なんて複雑そうな表情で)
>リア
ふふっ、気配が面白いほど背後から感じられましたわ。
(にこやかに微笑みながらさりげなく毒を混ぜながら上記を述べて。「私は共和国の人間なので何時か戦場でお会いする日が来るかもしれませんね」と片付けが終わり椅子に座りながら述べ
>リオ
あら、敵対国の方でしたか。
(言い方は動揺しているように聞こえるが表情は先程と全く変わっておらずそのまま相手の横を通り過ぎると思い出したように立ち止まり「そうだ、あまり部下に厳しくしすぎたらストライキが起きますわよ?」と嫌味を込めた言い方で述べて
>練
うふふ、暇潰しになりますでしょうか…。どうでしょう?
(どこか余裕な相手の言葉を聞くとクスリと笑いながら上記を述べて。どうやら一応戦意は有るようで、アサルトライフルの弾を装填して
>山本様
……あ、山本様!(相手に気付けば舞い上がっているのか、はたまた完全無視を決め込んでいるのか……周囲の兵達の視線など物ともせずに「こちらこそ宜しくお願い致します。」と一礼し、人避けを済ませた場内の片隅に立ち。己が獲物を手に「稽古と言えど手を抜けぬ性が故、ご覚悟は宜しいですか。」などと依然ニコニコと)
>山本
ん?…練隊長……賽が私を呼んでるので…
(相手に会うとそう言えば隊長会議があったなと思いながら相手に賭場へ行くことがばれないように訳分からないことを言い)
山本以外のall
今日は合同練習したいな…
(誰か隊長位が居ないかと探しながら大好きなバームクーヘンを食べながら敷地内を歩き)
>シエル
……随分面白ぇ冗談だな。(ははっ、なんてカラカラと小鐘を転がしたように笑えば「大丈夫さ。そんな柔な連中じゃねーから。」と相手の嫌味をサラリと流しては「あ。アンタの飲んでた紅茶、いつか平和になったら俺にも飲ましてくれな!」なんて冗談とも本心ともつかない口振りで)
練
ちょっと!私の…!
(相手の口に入っていく自分の団子を見ればしょうがないと思いつつもやはり悔しくて「今度買ってよね!」と根にもつように)
リオ
そう?私はたまたまこの隊の隊長になっただけでだから、強いか判らないね。もしかしたら練の方が強いかもね
(考えてみるとあまり分からず今度暇があったら練と手合わせ願おうかと考えているが、頼んだら絶対にそんな暇が欲しいといわれそうだなと苦笑して)
シエルさん>
暇潰し•••共和国軍の隊長さんはよほど強いらしい•••僕なんかじゃ勝てないなぁ•••
(相手が戦う気があると分かった瞬間に、より雑魚雰囲気を醸し出し、おどおどしながら刀を抜いて、上段の構えをすればその手は小刻みに震えていて)
リオ隊長>
はははは、お手柔らかにと言いたいですが、覚悟は出来てますよ。ですからこちらも真面目にやらせて頂きます。
(人払いの済んだ場内の反対にて構えている相手に上記を言い、苦笑いしながらも自身の定位置に立ち、戦場に居る時の雰囲気になれば、開始の合図と同時に居合いの構えをして相手の出方を待ち)
摩耶隊長>
僕には良くわからないですが、頑張って下さいね。それと、報告書の提出がまだだと司令部より通達ですよ。
(相手の言っている事が理解できず、取り敢えず頑張って下さい。と一言かけてから、司令部からの通達を相手に言って)
リア隊長>
こりゃ美味い。巡回の成果有りですね、リア隊長。
(団子を一口食べて、率直な感想を言えば、相手の頭を撫でながら、分かってますよ。今度奢って上げますから、今日は堪忍です。と言って頭を撫で続け)
>リア
んー……わからん。(むぅ、と目の前の女と憧れの相手とを思い比べれば、頭から煙が出そうな雰囲気で述べ。「ま、一辺やってみりゃわかんだろ!」と剣を構える仕草をして)
>山本様
……承知。では……こちらから。(ニコニコと笑んだ表情がうって変わって威圧的なものへ色を変える。背後より押し寄せるような威圧感とは裏腹に、トンッと踊り出しそうな軽快なステップで距離を詰めた。……一瞬。ほんの瞬きをする時すら遅く感じる程の俊敏さで、左右に携えたダガーが抜かれ、相手へ襲い掛かり)
>練
…そろそろ、仮面を剥いだらいかがです?
(はあ、と軽くため息を付くと「下手な演技は、どんなに娯楽が好きな私でも怒りますわよ」と表情は相変わらず笑顔だが言い方は何処か怒気を帯びているようで、一度試しに威嚇射撃で相手の近くの床を撃ってみて
>リオ
あら、冗談のつもりでは無かったのですが。
(口に手を当てコロコロと笑えば「良い部下をお持ちになられましたね。」と本心か嫌味か分からない言い方で述べ相手の言葉を聞くと「貴方が生きていれば…ですがね。」と少し怖い事を言い
>山本
報告書?………なにそれ?
(今まで報告書を出してないのか初耳な感じに聞いており(もしかして給料に響くの…?)と心配しながら相手に問い)
>シエル
ま、自分の死に場所くらい自分で決めるさ。(ふん。と、さも当然とばかりに言えば「とりあえず、アンタが心から笑えるようになるまでは俺は生きるよ。アンタは敵だけど、きっとアンタも俺も生きてまた逢うことになる。……きっとだ。」なんて、不敵に笑って)
リオ隊長>
••••••••流石隊長•••速すぎです•••
(笑顔が消えた。そう認識した直後、自身のすぐそこにリオ隊長の姿があり、自分に向かってくるダガーに対し、左は回避可能、右は回避不可能と判断して、居合いの初撃を右手に向け放つと同時に左のダガーを回避する為体を右に捻り、初撃の速度が少し遅くなり)
シエルさん>
仮面?なんの事ですか?僕は僕ですよ•••
(威嚇射撃と知ってか知らずか、回避行動は一切取らず、ただ立ち尽くし、上段の構えを崩して、中段に構え再度小刻みに震えてまるで挑発している様に荒い息をして)
摩耶隊長>
この封筒を渡せば分かると言われました。
(司令部より渡された封筒(中身は博打場調査報告書について)を相手に渡すと、しばらく相手の様子を伺う事にして待機して)
>山本
なにこの封筒……バリッ…パサッ……………………………………!!!!
(首を傾げながら封筒を破いて中の書類見ると固まり動揺を隠せないのか持った書類をカサカサと震えさせながら無言なり)
(/主以外誰も絡んでこないのは寂しいですが返すのは楽…)
摩耶隊長>
ど、どうしたんですか?そんなに酷なものなんですか?
(震えて無言の相手に不安を感じて、上記を問いゆっくり相手に近寄っていき、相手が倒れるんじゃ無いかと考え立ち止まり、じっと相手を見つめながら待機して)
(確かに•••大問題ですな。もう一度絡み投下して見ては?多分絡んでくれると思います(・ω・)ノ)
>山本様
……。(ふ、と小さく息を吐けば右手から迫る刀身にダガーの柄を当てて受ける。ギィィン……と刀身と柄がぶつかった鈍い金属音を何処か遠くで聞いているような感覚で、上体を低く下げれば足場崩しとばかりに左足を軸に右足で相手の足目掛けて円にスライドさせ)
リオ隊長>
なっ•••••
(刀身が柄で防がれると同時に相手が身を低くして足払いをする動作を見せたので、すかさず回避行動を取るが、左足が間に合わずそのまま右手の刀を鞘に戻すと同時に派手に倒れ込み、情けなく上記を発声して体を起こそうとして)
>山本
だ……誰が………内通者……なのかしら?ちょっと粛清しないと……
(書類の内容をざっと読むと誰か七番隊の中に内通者が居るとボソッ言うとフラフラしながら七番隊の敷地には入り)
(山本以外の人)all
今日は暑い……こんな日には任務なんか行きたくない…
(隊長部屋で窓を全開にして項垂れながら上記の台詞を言うと「そうだ……かき氷を作ろう…」と余り元気ではないが部屋の角にある倉庫からかき氷器を引っ張り出して机に置き)
>山本様
……っ、(いつもの癖で相手の首元にダガーの先端を突き付けるが、ハッとした表情で我に返れば「山本様!……お怪我は?!」と獲物を即座にしまって跪き、心配そうに見つめ)
>摩耶
んぉ。(たまたま通り掛かった窓から相手の姿が見えれば「おーい、摩耶ー。」と声を掛けてから「うちの部下がシャーベット作ったんだけど、食わねぇ?」そう問いながら窓枠に腰掛けて)
>リオ
……食べるけど…リオさん…次からはドアから来てくれないかしら?…
(ジェラートと聞いて食べると答えるが一応レディの部屋だと相手に優しく次からは普通に来てほしいと伝え)
>リオ
……しかも此処に無いのね…仕方ないですね案内して……
(余り七番隊の敷地から出たこと無いのか二番隊敷地が分からず相手に道案内をお願いしており)
>摩耶
ここに来るまでに溶けちまうっつーの。(苦笑すれば「はいはい、行きますよー姫さん。」なんて勝手にあだ名(?)をつけて相手の手を取れば真っ直ぐに二番兵舎へ)
>リオ
ドライアイスとか無いのかしら……?歩くわね……
(意外に七番隊から二番隊敷地が少し遠いのか上記の台詞を言いつつゆっくり歩いておりようやく二番隊敷地に到着し)
>摩耶
ざーんねん。そんな高級品、うちにはねぇよ。(二番兵舎に着けば、真っ先に相手を椅子に座らせて「おい、お前ら姫さんにシャーベット持ってけ。」と兵に命令を飛ばしては「……にしても最近暑いなー……俺も溶けそう……。」と、隊長服をバサバサと扇いで)
シエル
そうでしたか、久しぶりに敵側がいるので。
(自分の目の前に敵がいるというのにマイペースに上記のように述べて。相手の言葉を聞けば「まだまだ私も鍛練しなければ」と苦笑して)
リオ
他の隊長と闘ったことがないのですが…手合わせ願います
(珍しく隊長羽織を羽織って、日本刀を手にすれば微笑み久しぶりと。周りでは「あのリア隊長が…!」とか「本当に強いのか?」等の声が上がっており)
練
絶対だからな!
(余程団子を取られたことが悔しいのか上記を強く言って。「な、撫でるな!このバカ!」とどこかの隊長が聞いたら怒るようなことを普通に言って)
>リオ
暑いね……貴方は部下をどう教育してる?…
(相手が暑がっているのを見て自分も服をパサパサさせて涼みながら相手に教育方針を聞き)
>リア
俺とかよ。(苦笑すれば「山本様とって意味で言ったんだけど……まーいっか!」と笑って兵達に稽古をつけようと持っていた木刀をくるくる回して)
>摩耶
んー?適当かな。(部下の持ってきたシャーベットを相手の前に、自分は棒つきアイスをくわえながら返せば、「アンタんとこは?」と問い返して)
>リオ
ウチ?…ウチは放任主義だから……パサッ
(相手から「自分の教育方針はどうなんだ?」と聞かれ課題を書いた紙を相手に渡す紙には「賽子を3つ振ってピンゾロ(1の目が3つ)出るまでは飯禁止破ったら切り捨てる」と書かれており)
摩耶隊長>
•••••内通者⁉︎つまりスパイですか•••早急に対応しないと!摩耶隊長!自分も手伝います!
(内通者の意味を共和国のスパイと間違えて認識して、ゆっくりと七番隊の敷地に向かう摩耶隊長に上記を言いながら走り寄って行き)
リオ隊長>
いや〜流石元傭兵上がりの隊長さんだ•••剣撃の速度が違う•••••って、ただ倒れただけですから心配ご無用ですよ•••
(すぐに体を起こそうとするが、首元にダガーを突きつけられ、身動きが取れず、両手を上げて降参ポーズを決めるが、相手は何故か跪きこちらを見ているので、上記を言いながら相手を立たせて)
リア隊長>
分かりましたよ•••全く、女の子がそんなに食い意地張ってどーするんですか•••
(相手がやけに迫ってくるので、呆れながら約束して、上記をぼそっと呟き、取り敢えず黙らせる為に、持参した棒付きキャンディを渡し)
>山本
………ガッ……貴方……上層部にチクった?
(相手が七番隊の敷地内に入ると中では既に七番隊兵を横に並ばせ一人ずつ尋問しておりしている自身は殺りそうな目で尋問し)
>リオ
あら…青臭いドラマの台詞のようですわね。
(口では冷めた事を言っているが少し嬉しかったのか頬を赤く染めそっぽを向いて。相手の言葉を聞くと「その時は私のライフルでぶちのめしてやりましょうか?…ふふ、冗談です」と悪趣味な冗談を述べ
>リア
帝国からの茶葉の輸出も減っています…はあ、全く。困りました
(本人にとっては重要だがどうでも良いことを心配すると空になりかけの茶葉缶の底には「帝国産」と書いていて。相手の言葉を聞くと「ええ、楽しみにしていますよ」と相変わらずな笑顔で述べ
>練
ぶっ殺して差し上げましょうかぁ?
(相手の雰囲気が何処か舐めているようだと思ったのか少しキレて低い声で物騒な事を述べれば近くのテーブルを蹴り飛ばしテーブルはそのまま音を立てながら壁に激突して
>摩耶
ふーん、楽しそうで何より。(なんて茶化すように言えば「ちゃんと食わせなきゃ、いざって時に動けなくなんぞー」と。)
>山本様
……すみません。(そう呟けば、相手が手を抜いていたのだろうと思って苦笑する。確かにこちらも手は抜いたが……ああ、もう悔しいな、もっと本気で遣り合いたいのに。とは口にはしないが顔に出てしまい)
>シエル
ははっ、確かに小恥ずかしいな。(ははは、なんて声高らかに笑えば「まー、聞かなかったことにしてよ。」と。続いた相手の物騒な言葉には「わ、それは勘弁!」と笑ったまま返して「アンタの冗談マジ怖ぇー」なんて)
練
練はそのうち頼めばやってくれるでしょう
(なにも根拠がないがさらっと上記を口にする。「じゃ、やりますか?お手柔らかにお願いします。この前剣を抜いたのは先月くらいなので」と言えば部下が優秀すぎるのも困りますねと)
練
悪口か?
(とまた不機嫌になっているが、相手から飴を貰ったことに嬉しさを覚え嬉しそうに頬張る。「で…なんでここにいるの?」と今らながらなことを)
シエル
お困りのようでしたら2つほど差し上げましょうか?
(紅茶など自分と来客しか飲まないというのに何故か大量にあることを不思議に思っていたがやっと合致して。上記のように提案して。きっと練が聞いたら怒るようなと思っており)
>リオ
別に飢え死にはさせない……大体半日振ればピンゾロなんて出る
(一回も晩御飯迄に出来なかった兵を見たことないから飢え死にはしないと相手には伝え)
All、(山本さん、リオさん以外)
アハハ!!…弱い!!共和国は兵もマトモに育てないの?
(狐のお面を着けた自身は正面から入ると機械鋸で無惨に切り捨てていき共和国の敷地内を殺戮し始め)
摩耶
ありゃーあれは何番隊?
(敵陣のほうに一応いるわけだが相変わらずのマイペースで殺戮している彼女を遠目で見て上記を口にする。「元気でいいことねー」と微笑み)
(/絡むのが遅くなってしまい申し訳ありません!ぜひ絡んでやって下さい!)
>リア
キィン……槍?私の武器がこれだけだと思っているのは大間違いね!!
(リーチ差で勝てないと瞬時に判断すると上記の台詞を言いつつ機械鋸をしまいながら飛び上がり上空からP90掃射していき)
摩耶
こちらも、やばい状況ですねー
(あまり人は殺したくないんですけどと口にすれば珍しく刀を抜いて。接近戦のはずの刀であるが相手めがけて数本投げる。これであたればいいのだが、避けたやつもいる。手にもっているワイヤーをひいて辺りは血の色であり
>摩耶
あらあら…これは無惨な事になっておりますわね
(機械鋸の音と悲鳴を聞くと階段から様子を見ると口に手を当て表情一つ変えずに上記を述べ、「先程の掃除が無駄になってしまいました」とため息をついて
>リア
本当ですか!?
(相手の言葉を聞くと光よりも早く相手の方を向き、余程嬉しかったのか茶葉の缶を落としその目はキラキラと輝いており
>リオ
所で…部下の教育はどのようにされていますか?
(先程の怒声で部下に対してどのように接しているのかもう少し詳しく知りたくなったようで顎に手を添えながら疑問そうに上記を尋ねて
>リア
ボサッとしない!!死にたいの?
(一番隊の兵が相手に囲まれるが機械鋸で切り捨てると上記の台詞を言い相手に死にたくなければ気を抜くな隊長と合流しなと言いながら前進し)
>シエル
ギャアー!!殺人鬼だぁぁ!!死にたくない!!
(まだ遠くでやりあっているらしいが遠くからでも阿鼻雑言が聞こえており恐れなして逃げてきた兵もおり)
シエル
え?いいですよ?
(あまりにも早かったのでびくっとなるが、上記を口にすると微笑み「だって武器とかの密売でもないですし、茶をあげたところで戦況がかわるわけでもないですので」と言えば隊舎のほうに向かって
摩耶
ごめん、遅れた
(と重症な相手に告げれば確か最近入ってきたばかりだというのにもう戦場に出すなんてと感じながらも手当てをする
摩耶隊長>
•••••チクった?えっ?••••••チクったってどう言うこと•••••?
(七番隊の兵舎ではすでに尋問が始まっていて、兵達の顔を見れば恐怖しか無く、程々にと進言しようとした瞬間に、尋問の仕方に違和感を感じて、摩耶隊長の言ったことを繰り返しリピートして、一人考え込み)
リオ隊長>
いやいや、謝る必要は無いと思いますよ•••••••••さて、流石にこのまま一番隊のメンツを丸つぶれには出来ませんし、仕切り直しと行きますか!
(何故か謝るリオ隊長につっこんでから、しばし相手を見つめ、まだまだ物足りない顔をしているので、メンツ回復と言う理由です再戦を申し出て、今度こそ勝ちますからね。と言い、愛刀を鞘に収めスタート位置に移動して行き)
リア隊長>
悪口じゃ無くて、独り言です。
(これ以上問わせないぞと言わんばかりの笑顔で上記を言えば、相手の質問に思わずため息をついて、仕事ですよ、二番隊に書類を届けに来ただけです。と説明して)
シエル>
ぶっ殺して。なんて、女の子が使う言葉じゃ有りませんよ?
(相手がテーブルを蹴り飛ばすと同時に相手に向かい走りだし、テーブルの破片で姿が見えなくなり、次に話し掛けて来た時には相手の真横で、刀を鞘に収めて、アサルトライフルの銃口に何やら筒の様なものを突っ込んで指で押さえていて)
>山本
………誰なの?……ねぇ…言わないと機械鋸の錆びになるわよ?……
(相当内通者に必死なのか相手など目もくれずまだ尋問を続け)
>リア
フヒヒッ♪私のお花畑~!!
(ざっと50人の兵に囲まれるが回転しながら上記の台詞を言いつつ回転掃射していき全滅させていき、七番隊兵は別場所で工作をしており)
摩耶隊長>
••内通者•••七番隊の隊員なら知っている•••司令部からの報告書•••まさか•••賭場の事かな••••
(次第に状況が読めて来たのか、一番隊の隊員達と見た光景を思い出し、ついつい呟いてみて、な訳無いか。などと言って再度考え込み)
>山本
賭場へ……行ってない…行ってない…行ってない
(書類を見ながら自己暗示を掛けており書類には賭場での出入り記録から儲けた金額まで書いており2枚目にはその儲けた金額59%を上層部に引き渡さなければ賭場への出入りは無制限禁止とすると書かれており)
摩耶隊長>
やっぱり賭場か•••って、え?摩、摩耶隊長?今なんと•••
(考え込んでいれば、賭場と聞こえて、やはりか。などと納得するも、すぐに相手に問いかけ、ついでに書類の色を見れば、忠告書と報告書の二枚があり、なんとなく事実を悟り)
>山本
うぅ……59%…放任主義だったのも隊の予算が桁外れ持ってたからなのに……
(書類を掴みながら自分の家計簿のようなものを出して眺めており家計簿にはなんと一番隊の7倍も予算があり)
摩耶隊長>
•••うわ〜•••これは上層部も黙ってるわけないですな•••しかしまぁ、よくこんなに稼げるもんだ•••
(事実、他の隊より予算が多く、一番裕福な隊と言われていた一番隊の予算を遥かに上回る額の予算が記入された家計簿をみて、上記を凄さ半分、呆れさ半分で言い、なんとなく横目で相手を見つめ)
>山本
明日から……内容考えないと……めんどい…
(小切手を出せば59%の金額を書き上層部にと兵に渡せば明日から修練の内容考えないといけないのがめんどいらしく落ち込むがまだ59%奪われても予算が2.5倍も一番隊よりも予算があり)
>摩耶
いくら何でも派手にやりすぎ…
(むせ返る血の匂いにより咳き込み呆れたように上記を言うがその言葉は返り血が靴に付いた事で途切れ「最悪です。」と先程とはうって変わり冷たい声で述べ
>リア
うふふ、敵軍の方に感謝したのは2度目です
(機嫌良さそうな笑みを浮かべると「武器の密輸?まっさか、そんな意味無いことするわけ無いでしょう?」と自分の中の優先順位は常に紅茶がトップなようで
>練
チイッ、中々やりますね
(相手が機敏な動きでアサルトライフルに筒を突っ込むと上記を述べ面白くなってきたと言わんばかりに口角が上がり相手を蹴ろうと足を振り上げて
練
仕事?
(と自分にはあまり聞き慣れない言葉に疑問を抱き「お疲れ様ですー。ごめんね、いつもやらせてばっかで」と頭をぽんぽんと撫でて)
摩耶
あらら
(と少し休憩と戦場ではあり得ないことを余裕でしていれば、何かの爆発音を聞けば上記を言葉にして
>リア
おー。(適当な声色で言えば、木刀をぷらぷらさせながら相手に動きがあるのを待ち)
>摩耶
ぇーなんだよそれ。(苦笑すれば「じゃあ俺の運がねぇだけかー。……シゴロしか出たことねぇ。」なんて拗ねたように言って)
>シエル
……あ?うちの兵……は適当かな。死ななきゃそれでいい。(と、至って簡潔に述べれば「強いだけが軍じゃねぇからな」なんて)
>山本様
え、良いんですか?(相手の言葉に驚いたように見れば、己も慌ててスタート地点へ駆け。「……あの。」と、口を開いたはいいが、ここは敢えて言わない方がいいだろうと自己完結すれば「始めましょう。」と)
リオ
もともと私はそんなに天才肌とかじゃないのよ
(と手にはピアノ線並の細くて頑丈な線を持っておりそれを引くと丁度首の所に刀が当たりそうであり
摩耶隊長>
まぁ•••あれですよ•••ばれない程度にしないといけないと言うことですよ•••あははは•••
(内通者が何を言うか。などと心の中で自分につっこんでから、軽い苦笑いをしながら時刻を見て、もうすぐ五時か。と呟いて)
シエル>
そう?僕は君みたいな子と戦いたくないけど•••ね!
(相手の台詞に交渉は不可能と判断して、迫りくる足を空いている左手で受け取るも、衝撃で体制を崩して片膝を付くも、すかさずローリングで相手との距離を取り)
リア隊長>
何時もの事ですからもう慣れましたよ。それに隊長は戦闘指揮が仕事ですから。•••••書類の整理、提出もですが•••
(相手の言葉に何時と違う態度で話せば、最後の最後にぼそりと本音が漏れ、慌てて咳払いをして、誤魔化し目線を明後日の方向へ向け)
リオ隊長>
どうかしまし••••始まっちゃったよ。まぁ次は失礼の無い様にしないと•••••
(開始直前に相手が何か言おうとしていたのだが、最後が聞こえず悩んでいれば、開始の合図が鳴り、上記を言うと、刀を抜いて、先程とは明らかに違う速度で相手に近づき、躊躇無く首元に斬りかかり)
練
なんか言った?
(少し感動したと思いきややはり毒舌な相手にいらっとくるも抑えて「次の予算の会議っていつだっけ?」と隊長らしいことを
リア隊長>
隊長は素晴らしいって言ったんですよ。
(相手になんか言った?と聞かれ、思いついた事を言い、隊長らしい事を聞いてきたので、予算の会議は今週末、二番隊、三番隊との共同訓練会議が明日にありますよ。と、相手が忘れていたと思われることとセットで答え)
練
え…その日は下町の特売が!
(物凄くショックなのだがやはり抜け出す訳にもいかないと思い。「そんなものもあるの!?」とどうやら知らなかったようでとりあえず予算のため一回隊舎に帰ろうと
>リア
……成る程。バカでもねぇってこと。(微かに聞こえた風を切る音。それを聞けばニィッと不敵に笑って上体を反らした。前髪を一房凪いで行った目前の刀に更に笑みを深めれば、いよいよ気分も高揚してきたようで、大きく跳躍して間合いを取れば「次はこっちの番。…覚悟はいいかい?お嬢ちゃん。」なんて)
>山本様
……っ、と。(避けた。……そう、確かに避けたはずだった。首を狙った相手の刀身は、こちらの動きの分だけ標準がズレて浅くだが己の肩を裂く。「あちゃー、やってもーた!」なんて思わず素が出れば「やっぱり山本様はこうでないと。」と楽しげに笑ってダガーを構え直して)
リオ
心外だねー。ただ努力だけで入れる役職ではないとおもうんですけど?
(相手の言葉に苦笑するも的が外れれば低く舌打ちをする。間合いを取られればさすがに届かず「どーぞ。」と余裕であり
リア隊長>
はははは•••••取り敢えず隊長らしいや•••
(軍人の言う事か?とつっこみたい気持ちを押さえ込んで、疲れ切った様に上記を言うと、隊舎へ向かう隊長の後を追って歩きだし、すぐ後ろにピタリとついて行き)
リオ隊長>
ありゃ•••外しましたか•••
(割といい感じにいったと思っていたが、どうも相手の方が一枚上手らしく、見事回避され、肩に掠めるも、悔しそうに上記を言うと、相手の攻撃を防げる様に刀を引き戻し、素が出た相手に嬉しくなり、こちらも笑い)
>リア
おーおー、随分斜に構えてくれちゃって。(きししっ、と楽しげに言えば「んじゃ、お言葉に甘えてー。」なんて気の抜けた声を上げて木刀を構える。そして……「逃げるが勝ちー!」と←)
>山本様
……隊長服、高いんですから勘弁してくださいよ。(なんて憎まれ口を叩けば、トンッと軽い靴音を立てて相手に接近し、ダガーを抜く。……が、斬り掛かりはせずに挑発するかの如く小技で攻め)
>リア
おわ?!(後ろをチラリと見れば、追ってきている相手。思わず声を上げて苦笑すれば「そんなに真剣に追ってきちゃってさー、俺のこと好きなの?」なんて茶化すように言えば、ひょいっと跳躍して木の上に逃げ)
>リア
あっははは!ウソウソ、冗だ……うぉ?!あっぶねーっ!!(ケタケタ楽しげに笑っていれば、飛んできた小刀に苦笑して。「まーったく、仕方ないなー。じゃあ俺様の奥の手、見せてやんよ。」と、ニッコリ笑えば木の上で器用に仁王立ちしてビシィッと相手を指させば「総員、かかれ!!」と声を張り上げた。すると「にゃーっっ!!」という鳴き声と共に子猫の群れが相手を囲み、甘噛みしたり肉球でてしてししていたり←ふざけててごめんなさいorz)
リオ
ちょっ…!?
(またもや想定外のことで驚きまた間抜けな声を出してしまう。しかし、可愛いものには敵わず頬を緩めて猫たちを触って「うわ、ふわふわしてる」と
>リア
へへっ、今回は俺の勝ちだな!(なんて言って、しかしすぐに「いや、にゃんこの勝ちか?」なんて首を傾げ。「なー、こいつら全員野良なんだけどさー、兵舎で飼えねぇかなー?」と木を降りると同時に子猫たちに群がられながら問い)
リオ
今回はあなたの策に負けたわ
(と隊長羽織を脱いでふぅっといつも通りの雰囲気になれば上記を笑顔で口にする。「野良か…んじゃ、半分は飼うわ」と咄嗟に決めて
>山本
………五時ね…隊長定例会議めんどい…
(相手から五時だと言われれば定例会議の事を思い出してめんどくさいなと思いつつ歩を進め)
>リオ
因みに私もピンゾロは出ないわよ……ヒュン……カッカッカッ
(ポッケに入っていた賽子をテーブルに向かって投げれば、賽子が縦に積み上がっており、私は振ってもこうなるのと僻みながら)
>リア
ウチのやつらか………速いなぁ…さて後300人ぐらい斬ってから向かえばいいか……ハァンこんなもんかよもっと殺されに来いよォラ!!
(工作を成功させ貯蔵庫の壁を破壊すれば自分の兵に内部を任せて自分は既に300人ぐらいは狩っている筈なのに疲れなど見せず殺戮を楽しむようにまだ狩っており)
>シエル
フヒヒッ……もうめんどいな窓から入り込むか……
(相手の兵を踏み台にして跳び上がり窓から進入して行き内部には外よりかは強そうな鎧兵に笑みを浮かべながら殺戮をまた始め)
>リア
んー……まぁ今日以外ならいつでも相手になるよ。(と、何やら不都合があるらしく苦笑混じりに言って。「え、マジ?!やったな、お前ら!」相手の言葉を聞けば頗る嬉しそうな表情で子猫達を撫でた。しかし不安はあるのか「でもさ、山本様が許してくれっかなぁ……」なんて思案顔で呟き)
>摩耶
うぉ……ある意味メチャクチャ器用だな……。(積み上がった賽子を見れば感心したように言って「賭博の類いは専らコレばっかだからなー……今度教えてよ」と、手でトランプを模せば賽子の賭博の教授でも蒙ろうかと)
摩耶
流石に…これは怒られますねー上層部に。
(別にこのままやってくれていても問題はないし最高だが、このままではこちら側まで危害が及んでしまうと考えてよいしょっと重たい腰をあげて。特に爆発音が聞こえている方に足を運んでおり)
リオ
まあいつかお手合わせ願いますね。ちゃんとした形式でも
(相手の苦笑した顔をみるとなにかあるのだろうを察して上記のように口にする。「あぁ…練ね。」と言えば携帯をとりだして←「あ。練?今日から猫飼うからよろしくー!」とまたもや事後報告をして向こうからいい加減にしなさい!そんなお金どこから…!などと聞かれれば「あーリオの隊と会議して決めるわ。じゃ」といい切れば。「了解したってー」と余裕で嘘をついて
>リア
さすが山本様……!懐が広いよなっ!(と、どうやら聞こえていなかったようでニッコリ笑えば「飼育費は、一番隊と二番隊で折半……ってことでどーよ?」と)
リオ
うん。了解、じゃぁ場所とかは一番隊でだすよ。丁度予算が余りそうだったからさ
(とメモを取れば、予算の事などを思い出して上記をこれまた思いつきで言い。まあ取り敢えず、なにかあったら怒られればいいし、大抵の場合は練がどうにかしてくれるだろうと
>リオ
カード?……いー……いやあんなカードゲームを知らないわよね……ポーカーかしら?それともブラックジャック?
(賭けの話になると目を輝かせて上記の台詞を言いつつ近寄りながらそれともバカラかしら?と一言加え)
>リア
フヒヒッ♪……バッ……タトッ……一番隊隊長何やってるんだよ!?部下ぐらい統率管理しなさいよ!!
(楽しく蹂躙していると相手を見つけ跳び上がり相手の隣に来て血塗れの機械鋸を両手に持ちながら上記の台詞を言い)
>リア
いいのか?……まぁ山本様には俺からも話しとくけど……。(と、さすがにそれじゃあ山本様に怒られやしないかと眉を下げる。「山本様も猫好きだといーな。」なんて呟けば苦笑して)
>摩耶
んー、ぶら、ぶ、、ぶらっく……?(ん?なんて、目を輝かせた相手にたじろぎながら首を傾げる。「ごめん、賭け事ってよく知らねーから全部!!」なんて)
>リオ
じゃあ逆にそれ以外でカードで賭けているものを知りたいわ…
(一般的な賭けるカードゲームを言った筈なのに知らないと首をかしげられれば逆に何のカードゲームで賭けているのか気になり)
>摩耶
んー……名前知らねーんだよな……。(と首を傾げれば、「なんかさー、カード揃えるやつ!」なんて答える辺り、どうやらポーカーらしい。「でもさ、トランプって占いくらいにしか使わなくねぇ?」と)
>リオ
ポーカーね…占いにトランプなんて使わないと思うけど……
(聞いた話でポーカーと呟くと占いに使うのはタロットカードだと言いながらシャーベットを口に運び)
摩耶
ごめんなさいね
(と小さく呟けば刀を抜いて面を割ろうとして。流石に部下が何人も彼女の銃弾に負傷しているのでやむを得ず)
リオ
い、いや…
(話されは困ると思うが逆にリオなら許してくれるのでないかと悪知恵を働かせて
>リア
ピキッ……パリッン……あれ?リアさん?何してるの?……此処は共和国?
(仮面が割れ人格が入れ替わるが頭がハッキリしないのかフワフワしながら上記の台詞を言い)
>摩耶
いや、俺のばっちゃが占いしてんの見て初めてトランプっつーもん知ったんだ。(と、へらりと笑えば「そっか、占いの道具じゃねーんだな、あれ!」と。)
>リア
まぁ任せとけって!帝も黙る交渉術、伊達に傭兵やってねーよ。(なんて得意気に言えば、相手にニッコリ笑って)
リア隊長>
•••••リア隊長。休憩に散歩して来たらどうです?
(隊舎に着いて、机に座ってから約一時間。ずっと唸り続けていた相手に上記を言って、近づいて行けば、相手の机の上にある書類を持って自分の机に座って、黙々と仕事を始め)
リオ隊長>
上層部に頼んで支給して貰うか、僕が払いますよ。
(相手の睨まれ口に笑顔で上記を言って、相手が放ってくる小技を刀で捌いて行けば、完璧に捌いている様に見えるが、実際は幾つか当たっていて、刀を振るたびに傷口が広がり、このままでは不味いと判断したのか、左手でダガーを受け止め、ニコリと笑えば突きの体制をして)
摩耶隊長>
•••••摩耶隊長。今夜暇でしょうか?
(相手が隊長定例会議へ向かう直前、なにを考えたのか、緩んだ笑顔で上記を言うとしばらく相手を見て居るが、すぐに電話がかかって来て、足早に外に行って)
>山本
何かしら?……
(出ていってしまった相手の背中を見ながら何の用事だろうと思いながら)
>リオ
まぁ人それぞれね?…ポーカーやらないかしら?
(さっきからポーカーがやりたくてうずうずしており)
>山本様
そこまでして頂く訳には参りません。(そう返せば、受け止められたダガーを相手の手に残し、軽快なステップと共に突きを回避して後方へ跳んだ。「……申し訳ございませんが、本日はこれにて。」なんて恭しく一礼すれば、スタスタと背を向けた。しかし訓練場から出た途端……「リオ隊長?!」「おい、誰か救急隊を呼べ!!」と辺りに二番隊兵達の声が響き、それと同時に「なにサボってんだゴミ虫共がァッッ!!さっさと訓練して来やが……っれ……」と、怒声がしぼんでいき)
>摩耶
あ、丁度いーじゃん。やりながら教えてよ。(と、ウズウズしている相手に笑えば「トランプある?」と問い返し、「俺、ルールとか分かってねーから……ちゃんと教えてくれよ?」なんて)
>リオ
ある…じゃあ簡単に説明するわ…
まずカードを5枚配り
そこから何枚カードを交換したいか申告して言った枚数捨て山から引く…別に良い手なら交換良いわよ?
勝負の時の掛け金のコールね
レイズ(掛け金を倍で賭ける)
コール(その掛け金で勝負する)
フォールド(この勝負は降りる)
の3つを覚えてれば平気ね
……
(かなり長々と説明が始まっておりまだまだ終わらない気配すら漂っており)
練
ほんと?
(とそのまま自分の後ろの窓から普通に飛び出して先程いたところにもどっているのだが、見たのは共和国の軍服であり。容赦なく斬りかかって「また始末書か…」と呟き。練に連絡して、「始末書用意しておいて」と)
リオ
じゃぁよろしく
(と微笑めば「良かったー」と自分が言えば当分の間は散歩に出かけられないと思い
>摩耶
……う、(説明を受けながら、取り敢えずカードを引くものの首を傾げて「わっかんねー……何これ、交換した方がいいのか……?」なんて、スペードのA~10まで綺麗に並んだ手札を前に唸って←無駄運w)
>リア
おー。(へらりと笑って頷けば、ふと思い出したように「この間さ、下町に美味いケーキ屋が出来たらしいんだけど知ってる?」と)
リオ
あ!知ってる!けど、行ったことがないんだよね…。
(今有名で自分自身最も行きたい所なのだが練に見つかるとか会議とかで並ぶことすら出来ずにいてしょんぼりしており)
>リア
俺もさー、気になるんだけど女ばっかで入りづらくってさ。(苦笑すれば、「ちょっと付き合ってよ。……ほら、互いの軍の事で話もあるし、店内に座れるとこもあるし!丁度いいっしょ!」なんて単独会議を名目に誘いをかけてみたり←)
リオ
うん!行く!
(と嬉しそうに返事をする。隊のことならしょうがないと言い聞かせて「よし!じゃあレッツゴー!」と言いもうすでに歩きだしており)
摩耶隊長>
あはは••••すみませんね。急に用事が出来たので、一度自分の隊舎に戻ります。今夜暇でしたら一番隊に無線入れてくださいね。
(苦笑いしながら上記を言えば、一礼して、そのまま一番隊の隊舎の方へ走り去って行き)
リオ隊長>
いやはや••••••流石隊長•••強いなぁ•••
(ダガーを見捨てて突きを回避されれば、そのまま退場していく相手の背中を見ながら上記を言えば、一人手に残されたダガーに着いた血をハンカチで拭き取り、ただ呆然と見つめる一番隊の隊員達に、仕事しよう?と言い、自分は足早にダガーを届けにリオ隊長を追い)
リア隊長>
何やらしたんですか?
(リア隊長が出て行ってから、しばらくして、電話がかかってくれば、始末書を頼む。などといわれ、呆れながら上記を言えば、電話したまま始末書を用意して、日付けと時刻を書き、今何処ですか?と問い)
>リア
よっしゃ!んじゃ、行k……はやっ!!(既に歩き出している相手を見れば、それらしく書類やら筆記用具やらを兵達から奪って後を追う。「ちょちょ、待ってよ!」)
>山本様
……。(ぺとっ、と地に倒れ伏せた状態で兵達を睨む。「見てんじゃねーッッ!小間切れにすんぞゴルァッッ!」なんて空威勢を張るものの……参った。足に力が入らない。「……腹減った……もう無理動けない……」と呟いて、結局またパタリと←)
練
別に、共和国のやつらが数十人いたから斬っただけ
(なにごともないように上記を答える。刀を見れば最悪汚れたと愚痴を零して。「今、下町」と相手に告げれば、これから散歩できなくなってしまうなっと別のことを考えて)
リオ
あ、外出届け…。まぁいっか
(本来必要であるはずの外出届け、しかし門番とか知り合いであるのでまあ大丈夫だろう。と呑気なことを考えながらも足を運んでおり)
リオ
んー今日はないかな。さっき行ってきたばっかだし
(ほんの数時間前に下町にいってきたので特に用はなくて上記のように答える。そして着けば想像通り多くの女の人がいて並ぶしかなく「リオ、こっち」と手招きして
>リア
そか。じゃあ俺の分だけ時間長くとって……よし!(記入を終えて門兵に投げ渡せば、大人しく相手についていき、女性だらけの店前に着いた途端に「うへぇ……」と苦笑しながら手招きされた方へ。「……なんつーかさ、女ってスゲーな。」なんて、甘いものへのバイタリティが半端ない女性陣を見ては呟き←)
リオ
そうかな?
(自分にとってはあまり違和感というものがないので首をかしげて言う。そしてやっと自分たちが店の中に入ることが出来てとりあえず店の人気のパフェを注文して)
>リア
……うん。なんか、かかあ天下っつーのも良く分かる気がする……。(なんて、俺達男は勝てないわ……と。席につけばやっと緊張が解れたのか、紅茶とティラミスを注文して「こんなんなら山本様も連れてくりゃ良かったな……」)
リオ
多分今頃は…資料の整理か提出か、予算考えてるんじゃない?
(今日の様子でいくとそんなことをしているのだろうと思い上記を口にする。「んで、ここで話すような事ではないけど…隊舎のほうで話すよりかはマシか。最近、共和国側がこちらに向かっているらしいが」とため息をつき、なるべくは平和に過ごしたいなどと帝国軍に入った以上無理なことであり
リオ隊長>
•••••えぇと•••••大丈夫ですか?
(訓練所を出てからまだそんなに時間は立ってない筈なのに、早くも相手を見失えば、諦めて帰ろうとした時に、怒鳴り声が聞こえ、声がした方向へ向かっていけば、横たわるリオ隊長を見つけて、恐る恐る近づけば上記を言いしゃがみ込み)
リア隊長>
切っただけって•••••隊長、しばらく待って下さい?今から向かいますから•••••
(相手の発言に呆れているのか、ゆっくりと上記を言えば、電話を切り、医療隊に連絡だけして、壁にかかるコートを羽織り、全速力で下町へ向かい)
(ご説明ありがとうございました(・ω・)ノ
練
ん
(短く返事をすればすぐに彼は来るだろうと思い疲れたので少しだけ寝ようと思い、近くの壁に寄りかかり目を閉じて。「心配性だな」とつぶやき)
(いえいえ…!
リア隊長>
はぁ•••はぁ•••リア隊長は•••あっ、居た!隊長!リア隊長!
(人集りの中をかき分けながら現場に着けば、切り倒された共和国軍の兵達を発見して、軽く一礼して、リア隊長を探せば、壁に寄りかかり寝ている隊長を発見して、一安心して、上記を言いながら駆け寄って、肩を揺すって起こそうとして)
all>
(久々に来ました!既存の方々、入院に着いて言っていなくてすみません!それと、まだやりたいや、新しく参加したいと意見があれば、また続けたいです!我儘ですみません!)
(/ふああっ……山本様っ!お久し振りです……!お身体の方、大丈夫ですか?無理はなさらずしっかり療養してくださいね……!そして参加継続希望です……!早速絡み文投下しておきますね……!)
>All
腹減った……、うー……もう動けない……。
(ガックリと項垂れては訓練所の壁に凭れて情けない声を上げて。同じ二番隊の兵達が「リオ隊長ー……大丈夫っすか?」なんて心配そうに声を掛けて来るもののムッと表情しかめては「オメェらはちゃんと訓練しやがれ!」と怒鳴りつけるがグーッと鳴った腹押さえてまた項垂れてしまい)
(リオ隊長!お久しぶりです!突然失踪すみません!治療も折り返し地点まで来たので、もう失踪は無いと思います!参加継続もちろん、okです!またよろしくお願いします!では、早速絡ませていただきます!)
リオ隊長>
あの〜••••リオ隊長?だ、大丈夫ですか?
(訓練所での訓練を終えて、外に出るなり、壁に凭れ掛かるリオ隊長を見つけ、走って近寄り、近寄るなり辺りを見回して異常が確認出来ない為、心配そうに上記を言って、医療班は必要ですか?とつけたし)
>山本様
……っ、あ……山本様……!!どうもぉあ?!
(ふと聞こえた相手の声にガバッと立ち上がって一礼しようとするも空腹から立ち眩みを起こして無様に顔面から転けて。「…………、泣きたい。」と小さく呟けばノロノロと起き上がり、力なく一礼すれば「いや……大丈夫です。身体に不調はありません……。」と返して)
(/本当に無理はしないでくださいね……!!いつまででも待ってますので……忠犬の如く!← 了解です!これから改めて宜しくお願いします!)
ALL
何この報告書の山は
(お茶をして帰ってきたのだが、たった2時間で山のように増えていて回れ右をしようとし)
(参加継続をしたいです!このトピが好きなのでまた上がってくれててうれしいです!)
リオ隊長>
ちょっ•••だ、だ、だ、大丈夫ですか!?
(立ち上がろうとするも、いきなりふらつき、顔面から転けるリオ隊長に駆け寄り、パニックになりかけるも、なんとか立ち上がる相手から、身体に不調無しと言われ、ではなんだろう?と考え、無意識にお腹が鳴り、ははは•••。と苦笑いして)
(無理なんてしませんよ!ありがとうございます!)
リア隊長>
あ、隊長。いつの間に帰ってきたんです?
(丁度、コーヒー片手に戻ってきた所で、リア隊長が居たので、質問して、自分の席へと足を運んで、コーヒーを一口啜り、リア隊長の方を見て)
(お久しぶりです!好きと言って貰えるなんて、感謝感激です!参加継続もちろんokです!またよろしくお願いします!)
>リア
……ん?リアー!!
(ふと見上げた窓に相手の姿見付けては、ブンブンと手を振りながら声を掛けて)
>山本様
う……、いや……その、お恥ずかしながら空腹で……、
(苦笑浮かべながら照れ臭そうに後頭部掻けば、相手の腹も鳴ったのを聞いて思わず笑いそうになるのをグッと堪えたが「山本様もですか。この時間、腹減りますよね。」と述べれば結局堪えきれず笑い出して)
名前ジャック
性別 男
年齢 19
所属 共和国8番隊
容姿 赤い髪を肩くらいまで伸ばしており、黄色い瞳をしている。支給されてる軍服を普通に着ていて背中に一振りの刀を背負っている。
武器 雪月花(刀)
備考 「Jack The Ripper(斬り裂きジャック)」のあだ名がつけられている
参加希望です
練
今さっきだけど…何この量?
(なんだこの量は普通であったらありえない増え方であり、司令部にでも文句いいにいくかなんて考えたりして。報告書の山を見てくとなかには1番隊のものでないものまで「これら、非常に破りたい」)
リオ
あ、リオー
(とこちらも声をかけられて気づいたのか手を振り返す。「何してるのー?珍しいサボり?」と少しからかってみて
>リア
まっさかー、デスクワークはちゃんと全部終わらせたよ。今から訓練所行ってバカ共(部下達)と遊ぼう(訓練)と思ってたとこ!!
(ニッコリ笑って言えば、もう遊びたくて仕方無くなってる犬のようにウズウズしていて。「リアはー?サボリ?」と首を傾げながら問いつつ暇なら遊ぼうとでも言い出しそうな雰囲気で)
リオ
行く!待ってて!
(なんとも可哀想にいまから鬼のようにしばかれてしまうのかと思いながらも止めることはせず、自分もついて行くと。「よし、丁度体動かしたかったところだし、」
>リア
おう!!早くなー!!
(そう言って手を振れば鼻歌混じりに相手を待って。しかしハッとした表情浮かべれば「リア!!お前仕事は?書類系ちゃんとやんなきゃ山本様が大変になるだろっ」と慌てた様子で叫び←)
リオ
大丈夫!!
(仕事は?とか言われるとビクッとなるがまぁいいかなどと軽い気持ちであり。「大丈夫、最悪燃やす…」と面倒くさそうに呟き
>リア
いや、ダメだから!!それじゃ山本様まで怒られんだろ?ほら、手伝ってやるからやれ!
(ブンブンと手を左右に振れば宥めるように相手へ言って、「一番隊も二番隊も書類面でやることは変わんねぇだろ?」と)
>リア
……ったく、これ終わったらケーキ奢ってやるから頑張れよなー。
(依然やる気なさげに渋った口調の相手へ、しょうがない奴だなと思いながら上記述べては「これ終わったら、早速行こうぜ!!前に行ったケーキ店の新発売のケーキ、めっちゃ美味そうだったんだ!!」と笑って)
リオ
よし、やろう
(と本当に珍しくデスクワークというものをする。全てはケーキのためと頑張るそんな様子を見ている部下がなにやらメモをとっているのは気にしない。「え!そうなの!?新作か…」と嬉しそうに話し
>リア
ぷっ……現金なヤツだなー。
(ケーキと聞いては素直に仕事を始めた相手に吹き出すように笑って、書類をジャンル毎に纏め直してやりながら「おぅ、なんか二種類出ててさ。ベリータルトとチョコミントケーキって書いてあった!!」と記憶を辿って返せばどっちも食べると意気込んでいて)
リオ隊長>
お恥ずかしいですが、空腹には勝てませんよね
(相手もお腹が空いているとしれば、笑いながら上記を言って、一緒に何か食べに行きません?と提案し)
リア隊長>
おかしい量ですね•••••とりあえず、一番隊の奴だけやりましょうか?
(苦笑いして書類に目を通して、一番隊のを選んで行き、隊長の机に乗せて、それ以外の書類を、ダンボールに詰め、手伝い要ります?と尋ね
ジャッジさん>
参加okです!これからよろしくお願いします!
>山本様
ははっ、腹が減ってはなんとやら、ですね。
(ヘラリと素に近い表情で笑って述べるが相手の誘い聞けば「い、いいですか?!いやでも……っ」と誘いを無下にも出来ないが、かといって一緒に……なんていいのだろうかと必死に悩み。しかしグゥ……と胃袋が食事を要求したのを機に頷いて「ご、ご一緒させてください!!是非っ!!」と)
リオ隊長>
まさにその通りですね。あ、何かに食べたい物とか有ります?
(何故にご一緒?などと疑問が残るが、とりあえず行く所を決めようと、徐に相手の意見を聞き、僕の行きたい所は無しで。と、とりあえず釘を刺し)
ジャックさん>
(すみません!名前が間違ってました!)
>山本様
え、あ……うーん。山本様、この後は何かありますか?ないのなら傭兵時代から行き付けの酒場に案内しますよ。
(自分の意見より相手の意見!!と振るより先に釘を刺されてしまえば、ぐ……と一瞬口ごもるものの相手にこの後時間があるようなら酒でも飲みつつどうかと提案して。「そこの酒場、飯も美味いですよ。」と)
>all
は〜…今日もいい天気で…
(刀を手入れしながら窓の外を眺めており、ぼへっとした顔でタバコを咥えていて
よろしくです!
>ジャック
んー……ここ、何処だろ……。
(二日酔いでクラクラする頭抱えて歩いてきたはいいが、現在地がサッパリわからない。とりあえず見慣れた道に出ようとするも、結局どんどん訳のわからない道に来てしまい)
(/迷子の迷子の隊長さん……← いきなり無理矢理絡ませちゃいました……!!これから宜しくお願いします!!)
>ジャック
……うー……、だめ……かも。
(うぷっ……と今にも吐きそうな真っ青な顔して呟くが何とか堪えて「こ、ここ……何処?」と辺りキョロキョロして)
>ジャック
んぁ……、んな所まで来ちまったのか……。
(相手の話をまだ酔いの冷めきらない頭で解釈すれば「おぅ……世話になったなー、ありがt……うぷっ」と吐きそうになりながら礼述べればふらふらと歩き出して)
>ジャック
んゃ……いい。だってお前、見たとこ共和国のヤツだろ?敵国のヤツにこれ以上借り作りたくな…
(そこまで言って木の影に向かって盛大に吐き出しては真っ青な顔のまま「とにかく……ありがとな……」と)
>ジャック
おぅ……一応、帝国軍二番隊隊長の……
(そこで区切ればまた吐き出して、フラフラしながら「に、二番隊隊長のリオ・ヴァンフォーレ……だ……」と今にも倒れそうな顔して返し)
>ジャック
良いんだよ……別に隊長でいることに固執してる訳じゃねぇし。
(再度吐き出した後に、漸く全部吐ききったのか口元拭って上記述べ。「正直帝国も共和国も興味ねぇしな。」と呟けば相手の差し出した水筒に首横に振って)
>ジャック
おー。……あ、そうだ。これ八番隊のシエルに渡してくれ。そのうち遊びに行くってさ。
(相手にポンッと紅茶の茶葉が入った缶投げ渡せば「まぁそのうち礼はさせて貰うから。じゃーな!!」と駆け出して)
(/今更ですが……pf>20にあります!!そしてシエルさんとは以前絡ませていただいた共和国軍の方(>34参照)です……今はいらっしゃってませんが;;;)
>リオ
お、おう…ってあいつと隊長の関係って…?
(荷物受け取ると曖昧に返事してしまい、相手が去って行った後に呟いて
(/ありがとうございます!助かりました
>ジャック
……ふぃー、つっかれた……。
(帝国軍領地__。帰ってきた早々、部下達が群がってくれば「隊長何してたんすか?!」だの「怪我はないですか?!」だのと喧しく絡んできたのを「じゃあかしわゴミ虫共がァッ!!テメェら訓練はどうした……まさかやってねぇとは言わせねぇぞ。」と怒号飛ばして静かに述べつつ睨み付ければ全員黙って蜘蛛の子散らすように逃げて行き)
(/いえいえ、ご参照までに……!!)
>リオ
ふむぅ…あいつ、出来るやつだなぁ…
(暫くすると無意識に震えていた手を抑えながら刀を持ち、鞘から抜き放ちながら訓練用の的を斬り裂きながら呟いて
>ジャック
……ったく、本当に使えねぇ野郎共だな。
(ケッと吐き捨てるように呟けば、土産で買ったドーナツ片手に書類にサインしつつ「……あ。さっきのヤツ、名前聞くの忘れた……」と小さく呟いて)
>ジャック
……んー。まぁいっか。今度シエルに聞こ……ライフルぶっ放して来そうだけど……。
(はは……と小さく苦笑と独り言漏らせば、部下が部屋に入ってきて。渡された封筒の中身確認すれば傭兵時代の一張羅を着て共和国へ向かい)
>ジャック
……んぁー、二日酔いでこれはキツイっつの……お前らマジ俺を何だと思ってんだよー……。
(共和国領地__。暫し傭兵としての仕事……賞金首の捕縛に時間を割いたが割りと早く済んだので何処かで飲もうかという話になれば、古くからの傭兵仲間達とたまたま相手のいる酒場に入って上記。ピンチヒッターとして呼ばれたはいいが、こちらには軍隊長としての仕事もあるのにと)
>ジャック
……、
(ピク、と反応してそちら見れば先程会った男で。……まぁこちらは物々しい隊長服も着ていなく、ただの傭兵陣に紛れているので気付かないだろうと然して気にするでも声を掛けるでもなく酒飲みながら傭兵達と話していて。しかし「リオー!!なんだお前、生きてたのか!!」と噂を聞いて駆け付けた他の傭兵陣が騒々しく酒場に入って来たことにより僅か肩揺らせば、バレてやしないかと内心ヒヤヒヤして)
>ジャック
……ッ、はー……テメェら声デカいんだよ……!!
(合流した仲間にそう言えば溜め息ついて「まー、でも久し振りだなー。」と笑いながら会話交わしては、どうやらバレてないと安堵しつつ和やか且つ賑やかに酒を酌み交わして)
>ジャック
あ……!……いや、いっか。
(相手を呼び止めようとするが、要らぬいざこざを生む必要はないだろうと止めればまた談笑に入り)
>ジャック
……。
(今の、俺にか……?等と考えていれば「おい、どうした?」なんて問われ、何でもないと首横に振っては「ごめん、そろそろ行くわ。」と席を立てば皆が行ってらっしゃいと手を振ってくれて。店から出てすぐ、相手の姿を探してキョロキョロて辺り見回し)
>ジャック
……、
(ほんの僅かに感じた殺気に浅く目を伏せてはタンッ……と軽快に宙返りをし、その動作で相手の獲物である刀の刀身蹴り上げて軌道をずらしては避ける。着地と同時に後方へ飛び退けば「随分なご挨拶じゃねーか。」と笑って)
>ジャック
一応背負ってるもんがあるんでね。
(結局獲物を抜きはせず、やれやれと軽く手を上げれば「暇なら付き合えよ。面白いもの見せてやるから。」と手招きして)
>ジャック
隊長……な。男なら背負うもんの一つや二つあんだろ。
(なーに言ってんだか、と苦笑漏らせばスタスタと歩いて行った先に共和国の領地で悪さを重ねていた盗賊の一団が縛られてゴロゴロ地に転がされており。「ちょうど共和国のヤツ探してたんだよ。ほら、賞金くれ。」と指名手配書見せながら)
>リオ
背負う物ね…
(刀しか背負ってねぇやと**てみて、盗賊団を見ると今勤務外だから今度だなと言って
ごめんなさい今日は落ちますね
>ジャック
じゃあ誰にでもいいから話回しとけよな。
(なんて仕事キッチリさんなんだと苦笑するものの、今はただの一介の傭兵。相手へ強く言う気もなく上記述べれば飲み直すかとまた酒場へ向かい)
(/了解です!!遅くまでありがとうございました!!おやすみなさい……よい夢を!!)
リオ
まぁね、
(と微笑むとあまりやっていないのだが手際は良くて。「ベリータルト!?」と驚きの声を発する。以前買おうとしていたのだが前の人で売り切れてしまったので嬉しく)
練
当然、そのための補佐でしょ?
(と手伝いがいるかの問いに対してさも当然のように上記を口にする「特に問題を起こしたわけでもないのに…」と呟いて
>ジャック
んなもん、アンタが一番良くわかってんだろー。
(上層部に告げるなりギルドに通すなりしろと苦笑混じりに述べては「あ、名前は傭兵団のジットにしとけよな。俺の手柄じゃねぇから。」と軽く手を振って。「お前も来るか?酒飲み足りねぇから飲み直しに行くけど。」と試しに誘ってみて)
>リア
言っとくけど、褒めてねーからな。
(ジトッと相手見つめるものの、表情は至って楽しげで。相手に合わせてサクサク作業を進めては「おー、何でも限定販売だって話だから急がなきゃ無くなるぞ。」と、本当は取り置きして貰ってあるのだがペン軽く振ってはさっさと終わらせろと催促して)
リオ隊長>
隊長のオススメですか!是非行かせて貰いたいです!
(この後の仕事はもう無く、あとは隊員用と隊長用なので、お酒もいいかな。と判断し、満面の笑みで、上記を言うと、外出用の刀袋に刀をしまい)
(失礼!返信遅くなりました!)
ジャック>
へぶしっ!?
(なんの前触れも無く、いきなり窓に激突し、そのままズルズルと落ちて行き)
リア隊長>
ははは、その為の補佐ですよ。では、こんだけやりますよ
(当然の答えに、苦笑いしながらも、相手の机から、書類の3分の2ぐらいをもっていき、自身の机に座り、黙々とやり進めながらも、隊長のつぶやきと同じ事を考えて)
>山本様
じゃあ早速……、あ。その……酒場ではある程度無礼講にして頂けませんか……?自分が敬語を使う様を見たら、傭兵時代の連中が卒倒しかねないので……
(相手の笑みと快承受けては頷き、歩き出すもののバツの悪そうに頬を掻いてはチラリと相手に視線をやり)
(/そういえば山本様……!!私、二番隊の要(隊員や副隊長等)の募集を上げても宜しいでしょうか……?←)
リオ隊長>
はい。•••••無礼講って、僕の方が下なんですから、普段からタメでお願いしますよ•••まぁ、酒場では、色々あるでしょうし、リオ隊長にお任せします。僕は、リオ隊長の顔に泥を塗る事を避けるに努力しますよ
(歩き出して、リオ隊長からの提案があり、当然の事です。と了承すれば、何時もそれでお願いしたいです。と考え、遠回りにそれを伝え、リオ隊長の昔の知り合いかぁ。と無意識に呟き、失礼の無いようになどと呟き続け)
(ここでも様と言う事に今頃気づきました!本来主の仕事ですが、お任せしてもよろしいですか?僕も中々出現安定しないので•••••申し訳ないです!)
>山本様
良かった……では、酒場でのみ"練"と呼ばせて頂きます。……そんなに気を張らずとも、皆気のいい奴ばかりですよ。俺も山本様に迷惑掛けないように気を付けなきゃ……。
(安堵したように相手の下の名を呼べば、緊張からか手が震える。普段から無礼講で等と述べられた相手の言葉は聞かなかった事にして、ガヤガヤと外まで聞こえる賑やかな喧騒聞きながら酒場の扉を開けばピタリと止んで静寂が流れて。鋭い視線と共に歩み寄る男が放つ曲刀からの一撃をダガーで受けつつ「少しは腕を上げたか、ジット。」と鼻で笑うと同時、わっと耳が痛くなるほどの歓声が上がっては『リオ・ヴァンフォーレのお帰りだ!!』と誰かが叫んだのをキッカケにワラワラ集まる傭兵達を押し退けて何とか席に到着すれば「練、座れよ。」と)
(/実はこっそり様付けですwじゃないとリオに殴られr(←
了解しました!!ではポチポチと募集書いて上げときます!!)
【帝国防衛隊員、急遽募集!!貴方のやる気優遇しま(……その先は破かれていて読めない。)】
【帝国軍】
・第一番隊
隊長/ リア・リョウガン (>23)
副隊長/ 山本 練 (>1)
・第二番隊
隊長/リオ・ヴァンフォーレ (>20)
副隊長/
・第三番隊
隊長/
副隊長/
・第四番隊
隊長/
副隊長/
・第五番隊
隊長/
副隊長/
・第六番隊
隊長/
副隊長/
・第七番隊
隊長/ 五月雨 摩耶 (>31)
副隊長/
・第八番隊
隊長/
副隊長/
・第九番隊
隊長/
副隊長/
・第十番隊
隊長/
副隊長/
リオ「……求人広告かっ!!(思わずツッコミ」
部下「だっははは!!隊長、顔ヤベェっすね!!」
リオ「うるせー!!写真撮ると指名手配犯みたいになるんだよバカ!!」
部下「ギャハハハハ!!(爆笑しながら逃げて行き」
リオ「……っ朽ちろ!!!
……誰か俺の補佐やってくんねーかなぁ……。(ボソ、」
(/ふざけてスミマセンorz
次、共和国side 書き出します←)
__共和国。
【共和国防衛隊員、大規模募集】
【共和国軍】
・第一番隊
隊長/
副隊長/
・第二番隊
隊長/
副隊長/
・第三番隊
隊長/ アルト・メイヤー (>8)
副隊長/
・第四番隊
隊長/
副隊長/
・第五番隊
隊長/
副隊長/
・第六番隊
隊長/
副隊長/
・第七番隊
隊長/
副隊長/
・第八番隊
隊長/ シエル・シュトラスブルグ (>34)
副隊長/
隊員/ ジャック (>187)
・第九番隊
隊長/
副隊長/
・第十番隊
隊長/
副隊長/
(/参加者募集中!!空欄は全て募集項目です。)
リオ
まぁ前向きに受け取っておくよ
(とペンを走らせながら上記を口にして。「はい、終了」とケーキのためなら頑張るらしく終わらせており)
練
面倒
(とボソッと呟く。「絶対司令部に文句届け出してやる」といいながらもペンは動いているようであり
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