山本 練 2014-03-24 23:12:48 |
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リオ
部下が優秀だからね
(と何処かを見て苦笑して上記を口にする「私だって一応隊長だからそれなりの実力はあると思うんだけど」と首を傾げて)
リア隊長>
やっと本当の事を言いましたね。まったく、職務放棄みたいなものじゃないですか。少しは他の隊長を見習って下さいよ。
(本当の事を言った相手の頭を撫でながら説教じみた事を言い続け、しばらくしてから頭を撫でるのをやめて相手から団子を一本奪い、報告書は貰っていきますね。と言って食べ始め)
リオ隊長>
ふぅ•••••何か視線を感じる•••気のせいかな•••多分きっと気のせいだな。
(訓練所へ行くとダガーの手入れ中のリオ隊長を見つけ、相手の所まで行けば、お相手よろしくお願いします。と一礼して。その背後には何故か一番隊の隊員たちが数名居て、何やらこっそり人集めをして居て)
>リア
いや、違う……アンタが強いのは当然だろ?一番隊隊長なんだから。(そこまで言えば「そーじゃなくてさ、山本様のこと宜しくって……いや、嬉しいけどさぁ……」なんて複雑そうな表情で)
>リア
ふふっ、気配が面白いほど背後から感じられましたわ。
(にこやかに微笑みながらさりげなく毒を混ぜながら上記を述べて。「私は共和国の人間なので何時か戦場でお会いする日が来るかもしれませんね」と片付けが終わり椅子に座りながら述べ
>リオ
あら、敵対国の方でしたか。
(言い方は動揺しているように聞こえるが表情は先程と全く変わっておらずそのまま相手の横を通り過ぎると思い出したように立ち止まり「そうだ、あまり部下に厳しくしすぎたらストライキが起きますわよ?」と嫌味を込めた言い方で述べて
>練
うふふ、暇潰しになりますでしょうか…。どうでしょう?
(どこか余裕な相手の言葉を聞くとクスリと笑いながら上記を述べて。どうやら一応戦意は有るようで、アサルトライフルの弾を装填して
>山本様
……あ、山本様!(相手に気付けば舞い上がっているのか、はたまた完全無視を決め込んでいるのか……周囲の兵達の視線など物ともせずに「こちらこそ宜しくお願い致します。」と一礼し、人避けを済ませた場内の片隅に立ち。己が獲物を手に「稽古と言えど手を抜けぬ性が故、ご覚悟は宜しいですか。」などと依然ニコニコと)
>山本
ん?…練隊長……賽が私を呼んでるので…
(相手に会うとそう言えば隊長会議があったなと思いながら相手に賭場へ行くことがばれないように訳分からないことを言い)
山本以外のall
今日は合同練習したいな…
(誰か隊長位が居ないかと探しながら大好きなバームクーヘンを食べながら敷地内を歩き)
>シエル
……随分面白ぇ冗談だな。(ははっ、なんてカラカラと小鐘を転がしたように笑えば「大丈夫さ。そんな柔な連中じゃねーから。」と相手の嫌味をサラリと流しては「あ。アンタの飲んでた紅茶、いつか平和になったら俺にも飲ましてくれな!」なんて冗談とも本心ともつかない口振りで)
練
ちょっと!私の…!
(相手の口に入っていく自分の団子を見ればしょうがないと思いつつもやはり悔しくて「今度買ってよね!」と根にもつように)
リオ
そう?私はたまたまこの隊の隊長になっただけでだから、強いか判らないね。もしかしたら練の方が強いかもね
(考えてみるとあまり分からず今度暇があったら練と手合わせ願おうかと考えているが、頼んだら絶対にそんな暇が欲しいといわれそうだなと苦笑して)
シエルさん>
暇潰し•••共和国軍の隊長さんはよほど強いらしい•••僕なんかじゃ勝てないなぁ•••
(相手が戦う気があると分かった瞬間に、より雑魚雰囲気を醸し出し、おどおどしながら刀を抜いて、上段の構えをすればその手は小刻みに震えていて)
リオ隊長>
はははは、お手柔らかにと言いたいですが、覚悟は出来てますよ。ですからこちらも真面目にやらせて頂きます。
(人払いの済んだ場内の反対にて構えている相手に上記を言い、苦笑いしながらも自身の定位置に立ち、戦場に居る時の雰囲気になれば、開始の合図と同時に居合いの構えをして相手の出方を待ち)
摩耶隊長>
僕には良くわからないですが、頑張って下さいね。それと、報告書の提出がまだだと司令部より通達ですよ。
(相手の言っている事が理解できず、取り敢えず頑張って下さい。と一言かけてから、司令部からの通達を相手に言って)
リア隊長>
こりゃ美味い。巡回の成果有りですね、リア隊長。
(団子を一口食べて、率直な感想を言えば、相手の頭を撫でながら、分かってますよ。今度奢って上げますから、今日は堪忍です。と言って頭を撫で続け)
>リア
んー……わからん。(むぅ、と目の前の女と憧れの相手とを思い比べれば、頭から煙が出そうな雰囲気で述べ。「ま、一辺やってみりゃわかんだろ!」と剣を構える仕草をして)
>山本様
……承知。では……こちらから。(ニコニコと笑んだ表情がうって変わって威圧的なものへ色を変える。背後より押し寄せるような威圧感とは裏腹に、トンッと踊り出しそうな軽快なステップで距離を詰めた。……一瞬。ほんの瞬きをする時すら遅く感じる程の俊敏さで、左右に携えたダガーが抜かれ、相手へ襲い掛かり)
>練
…そろそろ、仮面を剥いだらいかがです?
(はあ、と軽くため息を付くと「下手な演技は、どんなに娯楽が好きな私でも怒りますわよ」と表情は相変わらず笑顔だが言い方は何処か怒気を帯びているようで、一度試しに威嚇射撃で相手の近くの床を撃ってみて
>リオ
あら、冗談のつもりでは無かったのですが。
(口に手を当てコロコロと笑えば「良い部下をお持ちになられましたね。」と本心か嫌味か分からない言い方で述べ相手の言葉を聞くと「貴方が生きていれば…ですがね。」と少し怖い事を言い
>山本
報告書?………なにそれ?
(今まで報告書を出してないのか初耳な感じに聞いており(もしかして給料に響くの…?)と心配しながら相手に問い)
>シエル
ま、自分の死に場所くらい自分で決めるさ。(ふん。と、さも当然とばかりに言えば「とりあえず、アンタが心から笑えるようになるまでは俺は生きるよ。アンタは敵だけど、きっとアンタも俺も生きてまた逢うことになる。……きっとだ。」なんて、不敵に笑って)
リオ隊長>
••••••••流石隊長•••速すぎです•••
(笑顔が消えた。そう認識した直後、自身のすぐそこにリオ隊長の姿があり、自分に向かってくるダガーに対し、左は回避可能、右は回避不可能と判断して、居合いの初撃を右手に向け放つと同時に左のダガーを回避する為体を右に捻り、初撃の速度が少し遅くなり)
シエルさん>
仮面?なんの事ですか?僕は僕ですよ•••
(威嚇射撃と知ってか知らずか、回避行動は一切取らず、ただ立ち尽くし、上段の構えを崩して、中段に構え再度小刻みに震えてまるで挑発している様に荒い息をして)
摩耶隊長>
この封筒を渡せば分かると言われました。
(司令部より渡された封筒(中身は博打場調査報告書について)を相手に渡すと、しばらく相手の様子を伺う事にして待機して)
>山本
なにこの封筒……バリッ…パサッ……………………………………!!!!
(首を傾げながら封筒を破いて中の書類見ると固まり動揺を隠せないのか持った書類をカサカサと震えさせながら無言なり)
(/主以外誰も絡んでこないのは寂しいですが返すのは楽…)
摩耶隊長>
ど、どうしたんですか?そんなに酷なものなんですか?
(震えて無言の相手に不安を感じて、上記を問いゆっくり相手に近寄っていき、相手が倒れるんじゃ無いかと考え立ち止まり、じっと相手を見つめながら待機して)
(確かに•••大問題ですな。もう一度絡み投下して見ては?多分絡んでくれると思います(・ω・)ノ)
>山本様
……。(ふ、と小さく息を吐けば右手から迫る刀身にダガーの柄を当てて受ける。ギィィン……と刀身と柄がぶつかった鈍い金属音を何処か遠くで聞いているような感覚で、上体を低く下げれば足場崩しとばかりに左足を軸に右足で相手の足目掛けて円にスライドさせ)
リオ隊長>
なっ•••••
(刀身が柄で防がれると同時に相手が身を低くして足払いをする動作を見せたので、すかさず回避行動を取るが、左足が間に合わずそのまま右手の刀を鞘に戻すと同時に派手に倒れ込み、情けなく上記を発声して体を起こそうとして)
>山本
だ……誰が………内通者……なのかしら?ちょっと粛清しないと……
(書類の内容をざっと読むと誰か七番隊の中に内通者が居るとボソッ言うとフラフラしながら七番隊の敷地には入り)
(山本以外の人)all
今日は暑い……こんな日には任務なんか行きたくない…
(隊長部屋で窓を全開にして項垂れながら上記の台詞を言うと「そうだ……かき氷を作ろう…」と余り元気ではないが部屋の角にある倉庫からかき氷器を引っ張り出して机に置き)
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