帝国軍の非常識な日常【なんでも有り、一部人数制限有り】

リオ隊長さん＞
（素敵なプロフィールに唖然です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
参加許可です(*^^*)これからよろしくお願いします。
絡みは投下すりなり、僕達に絡むなりご自由にどうぞ(￣▽￣)

(わぁぁぁ！！許可ありがとうございます！早速絡み文投下します……！！)

>All
テメェらいつまでボサッとしてやがる！！さっさと訓練行けや、このゴミ虫共がァｯｯ！！(今日も毎日恒例の怒号が兵舎に響いた。巻き舌よろしく、ヤンキーのような鋭い声色に飛び上がってトランプをやっていた兵たちが訓練場へ駆けていく。「後で直々に手解きしてやらぁ……覚悟しとけよ……」と、通りすがり様に言えば顔面蒼白となった兵が「ひぃぃ……！」と悲鳴を上げて)

名前 リア-リョウガン
性別 女
年齢 24
所属 帝国軍一番隊隊長
容姿 身長155㎝、体重45㎏。黒髪のポニーテールで赤の紐で一つに縛っている。服装は普通の隊員と変わらないが戦闘のときは隊長の羽織を羽織っている
性格 誰でも平等に接するそれが敵であっても代わらず敵を助けたこともしばしばあり、よく問題視されている。裏切りなどは容赦はない。
武器 日本刀を1つ短剣を2つ所持
備考 部下や補佐が優秀なため自分自身あまり人を斬ったことはなく刀を抜いただけでもレアと言われるほど。趣味は散歩でよく抜け出しては回りに怒られる。

リオ隊長さん＞
•••••流石にもう慣れたつもりだったけど•••流石元傭兵。気迫が違う•••
（必要書類を届けに二番隊の兵舎にやってくれば、怒鳴り声と共に兵達が逃げ出す様に兵舎から飛び出してきて、唖然として、慣れたつもりだったが驚いた自分にまだ慣れて居ないと気づき、慣れよう。などと目標を決め、二番隊の兵舎のドアをノックして）

リア隊長さん＞
（お待ちしてました。隊長。もちろん参加許可です(*^^*)
これからよろしくお願いします(￣▽￣)
絡むなり投下するなり、ご自由にどうぞ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>山本様
まだ残ってやがったか雑魚ど…………山本様？！も、申し訳ございませんっ！！(ガッと扉を蹴破って怒鳴れば、目の前に佇む憧れの相手。途端に表情を変えれば「ご無礼の罪、如何様にもお受け致します……！」等と涙目で平伏すれば床に額を擦り付ける勢いで)

リオ隊長さん＞
あっ、リオ隊長。こんにちは•••って⁉︎ちょっ‼︎いきなりどうしたんですか⁉︎か、顏上げて•••てか、立ってくださいよ！まさか体悪いのですか？
（ドアを蹴り破り突如したリオ隊長に笑顔で挨拶をすれば、次の瞬間忽然と相手が平伏しているので、パニックになりながらも、しゃがみこんで状態を確認して、相手の言葉に、罪？何の事ですか？と混乱しながら問いかけ）

All
んー!おいしい！
(と下町で買った団子を食べるとあまりの美味しさに上記のように言葉を漏らす。副隊長に見つからないよう新しく見つけた2番隊の兵舎の裏道から戻ろうとして)

参加許可ありがとうございます！

リア隊長さん＞
•••••リア隊長？何やってるんですか？こんな裏道で•••てか、何もってるんですか？
（二番隊に必要書類を届けに行った帰り。たまたま通りかかった裏道から、突然リア隊長の声が聞こえて、覗いて見れば、案の定リア隊長が居て、話し掛けて）

>山本様
……っ山本様……(相手の言葉を聞けば、聞かれていなかったのだと理解して平伏から跪く体勢になれば「こんな不躾な私などをお気に掛けて頂き光栄にございます……！」と一礼すれば「山本様自らご足労とは……何かご用でも？」と一転して仕事の顔付きに変わる。……が、やはり憧れの相手を目の前にしている分、緊張しているのかやや俯きがちで。)

>リア
……あ？(裏口付近にて相手を見付ければ、「よぉ。美味そうだな、それ！」なんて声を掛けて)

練
げ…
(今一番見つかりたくない相手に遭遇してしまい上記のように嫌な声を発する「あ、あれだ！下町の巡回に観光だ！」と苦し紛れの言葉を発して)

リオ
でしょ？一つにどーぞ
(と自分が食べるつもりだった団子をひとつ差し出して「というか怒鳴り声が外まで聞こえてますけど？」と

名前 / 五月雨 摩耶
読み / ｻﾐﾀﾞﾚ ﾏﾔ
性別 /女
年齢 / 19
性格 / 物静かで温厚な性格だが狐のお面を付けると殺人鬼になる二重人格持ち一回性格が変わると殲滅するまで止まらない事もあるがお面を外したり壊したりすると元の性格に戻る
容姿 / 髪の毛は翆色で赤いゴスロリ服を纏い身長は165、頬にはかすり傷のような痕があり
所属/ 帝国軍7番隊隊長
武器/ 機械鋸(二刀流)、p90(突撃銃)
備考/ 若干世間知らずありたまに変な発言もするが彼女は悪気はないと感じて発言する

>>5の者ですが

Pf >>31
不備があれば言ってください!！

>リア
え、いーの？サンキュ！(差し出された団子を嬉しそうに受け取って、もきゅもきゅと口に含み。「あー。うちのゴミ虫共がグズ過ぎてさ。……その点、アンタの隊はいいよな……山本様がついてんだから！」と、心底羨ましげに言えば「俺、雑兵でもいいから一番隊行きてぇもん。」なんてムスッとした表情を浮かべて)

名前:シエル·シュトラスブルク
性別:女
年齢:22
性格:穏やかで礼儀正しいが毒舌。勝負事と紅茶を好む。常に感情が読み取りにくい笑顔をしている。
所属:共和国8番隊長
容姿:銀髪を緑色のリボンで短いツインテールにしている。白い軍服を動きやすく多少改造したものを着用。左目が義眼。身長166cm.体重52kg。
武器:アサルトガン
備考:普段は毒舌だが敬語。しかしキレた時は毒舌に加え口調も荒くなる。3時のティータイムは欠かせない。各地から茶葉を取り寄せて毎日様々な紅茶を飲んでいる。
(/参加希望です!)

リオ隊長さん＞
えぇっと•••リオ隊長。様付と敬語をまずやめてください。リオ隊長の方が立場が上ですから、僕には他の兵士達同様に接する必要があるのです。
（名前の語尾に様が付いているので、状況を理解して、混乱する頭を収束して、上記をゆっくり、はっきり言ってから、必要書類を届けに来ました。と相手に書類を説明しながら渡していき）

リア隊長さん＞
•••••••なるほど。観光と巡回。ですか•••なら、後日僕の机に報告書を提出してくださいね、リア隊長。
（相手の様子から、遊びに行っていたのか。などと結論を導き出し、どす黒い笑顔で上記を言い、相手が持っている物を確認しようと接近して）

摩耶隊長さん、シエル隊長さん＞
お二人とも参加ありがとうございます。
もちろん参加許可です(*^^*)
これからよろしくお願いします(￣▽￣)
絡みは皆に絡むなり投下するなり、お任せします

（遅くなってすみません‼︎（・□・；）

>山本様
……っ申し訳ございません……しかし、私には出来ません。(そう進言すれば「私がこの二番隊へ参戦致したのも、全ては貴方様……山本様の為。この血肉、精神、魂……その全ては山本様と共にございますが故、そのような無礼を致すわけには参りません。」と傅いた姿勢のまま宣う。本来ならば、それは軍の忠律の至りに支障になるだろう。憧れの彼の言葉であるそれすら拒むのにも理由はあるが、信念を曲げない傭兵道が災いしているのだ。しかし、命令とあらば従わずは罪。その葛藤に表情をしかめて。「……。承知致しました。」と、潔く頷いて相手を見上げた。その後、暫く沈黙したが「あの……すみませんが後程、私めに剣のご教授を願えないでしょうか……。」などと、おずおずと口にすれば)

>all
うふふ、やはりミルクティーはロイヤルミルクティーに限りますわねぇ…。
(白いアンティーク風のテーブルにティーポットやスコーン等を置いて3時のティータイムを自由に満喫しており途中若い兵士に書類の提出を願われるが”後にして下さる?”等と言いティータイムを続行していて
(/有難うございます!)

>シエル
うぉるァｯｯ！！脇が甘ぇぞゴミ虫共！！それでも軍兵か！！(相手がティータイム中とは知るよしもなく、他の施設、兵舎にまで轟くような怒声を二番兵たちに浴びせかけて)

(/二番隊副隊長はあいていますでしょうか?)

リオ
まぁ、練も優秀だからね…やることがなくて暇だわ
(と何に勝ったわけでもないが、誇らしげな顔をして上記を口にする「だったら来てみる？一番隊？」と隊長らしからぬことを口にして)

練
えー代わりに書いて！
(とまたどこかに行くつもりなのか嫌な顔をして上記を口にする「あ、リオが一番隊に来たいとか言ってるから許可したけど」と事後報告をして)