BL校(途中参加大歓迎!!)

>花瀬

・・・鳴き・・真似・・？あっ・・・(鳴きまねして猫と戯れる花瀬も気になるが横にあるパンが更に気になり今度はパンをガン見し)

野良神君)
フフッ可愛い...おいで..
猫を優しく抱きあげ鼻にキスをして←
不意にまとわりつく視線を感じあたりを見渡すと此方をガン見する人影を発見するも気のせいだろうとまた猫と戯れる。すると他の猫がやって来て置いてあったパンを食べ始め、「あ！それ僕の...」パンと続けようとするが食べる姿に見惚れていると、抱き上げていた猫に頬を舐められてくすぐったそうな表情をするも嬉しそうで。

>花瀬

あっ・・・(自分のではないとわかっていながらも少し残念そうな顔をし再び花瀬の方を見て猫と仲良さげに戯れてる姿を見て「もう仲良くなったんだ・・」と謎の関心をし)

佐久間>
別に下げなくてもいいんだが
(お茶を飲み)


野良神>
そ、そうか
なんか悪かったな(申し訳なさそうに)


花瀬>
校内に猫を入れるな(睨み)

(よろしくお願いします)

>來野さん

あ・・いや・・こちらこそなんか・・すいません(予想外に謝られてしまい自分も謝罪をし)

野良神君)
あれ？子供産んだんだ！子猫も可愛い...！
先ほどパンを食べに来た猫の後ろに子猫が3匹程茂みから顔を覗かせており、それに気付いた瞬間さらに目が輝き頬を緩ませ「こっちおいで〜」と優しく呼びかけて。

來野先輩)
っ！！(ビクッ
急に聞こえてきた怒気を含ませたような声音に肩が自然と上下し、恐る恐る顔を上げ「えーっと...住み着いてるんですよ..この猫たち..」といつのまにか猫が何匹か増えており、勝手に花瀬に戯れつき、それがくすぐったいのかすこし頬を引きつらせ。

((全くの初心者ですがよろしくお願いします...っ！))

>花瀬

・・だんだん猫まみれになっていく(ぼーっと花瀬と猫のやりとりを見て)

>花瀬

…ん?…あ、そうなんだ…(近寄り相手の近くのベンチに腰をおろしては猫と相手を交互に見ながら足をﾌﾞﾗﾌﾞﾗと揺らして

>野良神

…うん…。(相手に言われるもこれからどうしたらいいのか分らずこちらも「うん。」としか返事ができず、何か喋らなくてはと悩んでは段々と難しい顔になっており


>來野先輩

貰ったからにはお礼を言わないと…(と、お茶を飲む相手に視線を向けつつ話しては何を飲もうかなと悩み


(>睡魔が来て寝落ちしてました;;)

>佐久間

・・・何変顔してるの・・？(佐久間がだんだん難しい顔になっているのを見てわざと変顔と言って佐久間をガン見し)

>野良神

…なにか話さなくちゃって…悩んでる(ﾑｯとした表情になってはガン見されていることもしらずに腕を組んでは思っていることを口にしていて

野良神君)
あ！牛乳とかなら飲めるかも！！
と抱き上げていた猫をベンチに降ろし立ち上がると言葉も通じない猫にたいして「ちょっと待っててね」と笑いかけ一撫でする。すると猫の方は気持ち良さげに目を瞑り直ぐに離れていった手を名残り押しそうに見つめる。 もう少しだけ... と心の中で呟くと再びベンチへ腰をおろし猫と戯れるのを再開する。

佐久間君)
...猫触る？
猫との睨めっこは終了したのか再び相手に向き直り、柔和な笑みを浮かべ問いかける。


((そろそろご飯なので落ちます！お相手感謝でした！))

佐久間>
まぁいい…
それにまだ買ってなかったんだな
早くしろよ？


野良神>
お前は謝らなくても良い

そうだ、佐久間から飲み物買ってもらえ
アイツに金渡したからな(相手を見ながら)


花瀬>
この俺をバカにしてるのか？(引きつってる相手の顔を見ながら、段々怒り)

猫が住み着くわけないだろ！
早く校内から出せ！(怒鳴り)


(自分はあまりなりきりが上手くないので)

>佐久間

・・なんだ・・そんなことで悩んでたんだ(ムッとした佐久間をにやにや見ながら「道理で変な顔になってるわけだ・・」とボソッとつぶやき)

>花瀬
変わった人だなぁ・・・(遠くでその様子を見ながら)

(/こちらこそお相手感謝でした！)


>來野さん
え・・いやでも・・・(初めて話した先輩に突然買ってもらえと言われどうすればいいかわからず混乱し)

來野先輩)
あっ...やめっ！...フフッ..くすぐったいよ...っ
あまりのくすぐったさに思わず声が漏れて。

>ALL

このまま部活行ったら確実にどやされんだろうな（口端に掠り傷から滲む血を手の甲で乱暴に拭いながら部室へと向かっていると、自動販売機の前に見知った顔ぶれを見つけて其方へ方向転換し。「よう、今日も賑やかだな」などと声を掛ければ軽く手を上げて）

(こんばんわ！作業しながらで遅レス気味かもですが宜しくお願いします！

>來野先輩

ん…じゃあこれで…(相手に言われれば少し慌て気味にボタンを押し、飲み物を取り出しては「ココア暖い…」と頬に当てて


>野良神

え……俺そんな変な顔してた?(と、相手の呟く言葉が聞こえては片手で自分の顔を触り


>皆川


ん?…あ、皆川って…どうしたのここ…(と、後ろから聞きなれた声がし振り返れば見知った相手で。相手が近づくとふと口元の傷に気がつき心配しては「保健室行った?」と尋ねて

>皆川

あっ・・・皆川・・・ってどうしたのそれ・・転んだの？(突然現れた皆川に驚くも口端が気になってそっちの心配をしはじめ)

>佐久間
・・ぷっ・・・・うんしてるしてる(笑いを堪えきれず一瞬笑うも我慢し反応が面白いからもう少しいじってやろうとして)

野良神>
ついでだから気にするな(軽く笑い)


佐久間>
それで良かったのか？

まぁ、買ったなら野良神に残りの金渡せよ？
(相手の目を見ながら)


花瀬>
いい加減にしろ！
(猫を持ち上げ、離れさせる)


皆川>
ん？(睨み)
お前か弓道の…
(機嫌が悪く)

>佐久間

あー…普通に歩いてたら柄の悪ィ奴らにケンカ売られてな(登校中に絡まれた時の事を思い出せば苦々しげに顔を顰め。チッと舌打ちすると口端の傷が痛むのかますます不機嫌そうな顔で「保健室に行く程の傷じゃねえよ」と素っ気無く答え）

>野良神

まぁ転んだってことにしといてくれ(一瞬本当の事を告げようかと悩むが何と無く躊躇われて。気にするなといった風に笑って見せてはごしごしと口元拭い）