主 2014-02-16 08:13:53 |
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>三ツ木先輩
そっスか。そういや先輩、眠そうっスね(相手の言い分には淡白な相槌で返し、小銭を全て拾い上げれば相手に差し出しつつふと気になったことを口にし)
>野良神
何がって…目がな(と答えるも己の発言が徐々に恥ずかしくなってくればガシガシと乱雑に頭を掻いて誤魔化し「あー…今のは忘れろ」と噛み付くように言い放ち保健室へと)
>三ツ木さん
あっ・・こ・・これですか?マイ砂糖です(と少しドヤ顔で返しココアを受け取るとココアに砂糖を入れ始め)
>皆川
ああ・・目・・ね・・・。・・・・えっええ?(こちらも恥ずかしくなって目をそらし。「記憶に焼き付けて置こうかな・・」と半分ふざけて言いながら保健室へ入り)
皆川>
‥‥、悪ィ、殆ど拾わせちまったな(信じてないな、とジトリ見遣るも小銭差し出されては小さく謝りながら受け取り。眠そうと言い当てられれば「‥なんで分かった?」片手で目元触り)
野良神>
マイ‥サトウ‥?(ドヤ顔をぽかんと見つめながら思わず鸚鵡返し、甘いココアに更に糖分を投入し始める相手に頬を引き攣らせ)‥美味いのか、それ。
>三ツ木さん
砂糖というか・・グラニュー糖です。ココアって味ないじゃないですか(と言いながら甘くなったココアを一口飲んで微妙な顔をし「もう1袋足そうかな・・・」とつぶやきながらポケットからマイ砂糖を取り出し)
野良神>
‥‥いや、そんな筈はねェだろ。(味がない発言に反論すれば確実に激甘であろうココアを飲んでもまだ甘くしようとする相手に制する言葉を掛け「ちょっと待て、一口飲ませろ」と缶に手を伸ばし)
野良神>
はぁ…(深いため息をし)
だが風紀を乱している
(風紀を気にして)
【気にしないで下さいw
つけなくてもいいので】
三ツ木>
玲二、今舌打ちしただろ(軽く睨み)
【こちらこそ!
あの、心友同士とゆう設定はどうですか?いきなりですけどw】
野良神>
どうも。‥‥‥甘ッ、充分甘ェじゃねーか!(渡されたココア暫し見詰めた後に意を決したように一口飲めば十二分に甘すぎる液体に盛大に眉を寄せ相手に付き返して)
來野>
あ?してねーよ‥。(睨まれては軽く視線逸らし拾った小銭でさっさと珈琲を購入すれば「それ手伝ってくれた礼な」と相手の手の中にある小銭指し)
(心友レベルになると心の内が分かってしまうのですね(笑)、こちらは構いませんよー!)
>三ツ木さん
わっ・・・そ・・そうですか?全然甘さ足りないと思うんですけど(と言いながらココアを受け取り砂糖を足して満足げに飲み始め)
野良神>
っ‥‥お前‥味覚可笑しいんじゃね?(口直しに自分の珈琲を開け口に含み、ほっと一息つけば大量の砂糖に満足そうな相手を不安げに見つめ)
>三ツ木さん
ま・・まだ正常だと思います・・・でもたぶん先輩の珈琲飲んだら死ぬかもしれないです・・・(不安げに見つめる先輩から目をそらし激甘ココア飲み)
野良神>
そうかァ?少なくとも糖尿病になるぞ‥‥、(少しは自覚があるようで安心するも一応忠告し、珈琲の事言われ「んな大袈裟な。案外美味いかもしれねーぜ?」などと首を傾けもう一口)
>三ツ木さん
・・な・・なりませんよそんな・・糖尿病なんて(若干死んだ目をしながら激甘ココアを飲みなんで飲めるのという顔で珈琲飲んでる所をガン見)
(/すいません 死にそうなのでそろそろ寝ますw おやすみなさい!)
野良神>
いや、そんだけ糖分摂ってたらなるだろ。(相手の目を見ればコイツ大丈夫かとまた不安湧きあがり、缶から唇離し「‥‥飲んでみるか?」ニヤリと口端上げ)
(そういう時こそ珈琲を‥(笑)ウソです。お相手感謝、おやすみなさい!)
野良神>
(態々有難うございます!同じく珈琲は甘くないと飲めません(笑))
All>
‥‥目ェ覚めてきた。(珈琲の苦みに眼が冴えてきたようで、満足げに呟けば教室に残した荷物を取りに戻り)
(落ちです)
>all
寒…天気悪いし…(学校に来ては教室の寒さに身震いし両手を口の前に持っていきハーと吐息を吐いては手を温めており
(>わ;;寝落ちすみません;;新しく絡み文あげておきます)
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