BL校(途中参加大歓迎!!)

>來野さん

あ・・ありがとうございます(初めてなのに悪い気がしないでもないが軽く笑った姿を見少し安心してこちらも少し笑い)

>皆川

・・・？大丈夫？(どこか違和感を覚え「嘘とかついてたりしない？」と聞き)

>來野先輩

お見知り置きの通り、弓道部の皆川っス(いつになく機嫌悪そうな相手に愛想笑いを返すと「そんな顔してっと折角の男前が台無しっスよ」と不慣れな敬語で冗談めかし）

>野良神
はァ、野良神には嘘吐けねえな(相手の言葉にぎくりと硬直するとゆっくり両手を挙げて降参のポーズを。苦笑混じりに笑って見せては「実はヤンキーどもに絡まれた」と正直に答え）

>皆川

喧嘩したの？よくやるね・・・(心配そうな顔をしながら「ほかに怪我したとこはない？」と聞き)

>野良神
俺は手ェ出してねえから喧嘩じゃねえ(若干屁理屈のような台詞吐けば問い掛けに「そう言や…腕も痛ェかも」と呟き袖を捲くり、案の定腕も青痣が出来ているのを見ると「こりゃ部長に沈められるわ」と一人で落ち込み）

>皆川
う・・ん・・？そう・・なのかな・・？(若干違和感を覚えつつとりあえず納得することに。腕の痣を見て「ちょ・・これやばいよ　保健室行ったほうがよくね？」と心配そうに皆川の腕を見て)

>野良神
確かに…ヤバイかもな。もうすぐ大会あるし、念のため行っとくか(仕方ない、と溜息漏らすと袖を元に戻して「心配してくれてアリガトな」と相手の髪をひと撫でし）

>皆川
え？大会あるの？・・僕も一緒に行くよ(撫でられて少しびっくりしたが気にしないことにし)

(主さん許可有難うございます。絡み文投下させていただきますので、暇な方はお相手お願いします)

‥‥‥眠ィ(眠気覚ましに飲み物でも買おうと自販機付近にやってきて、ポケットから財布だし中身確認しようとするものの誤って小銭をばら撒いてしまい気だるげに息を吐き)‥あー。

野良神>
別に礼なんかいらねぇよ(相手を見ながら)


皆川>
台無しとか言うなら
アイツをどうにかしろよ(花瀬の方を向き)


三ツ木>
んでお前は何をやってるだ
(呆れながら手伝い)

【絡ませてもらいました】

>三ツ木さん

わっ・・だ・・大丈夫・・ですか・・？(落ちた小銭を拾って手渡し)


>來野さん

先輩って風紀委員だし怖いのかなって思ったけど・・・そうでもないんですね(見られてるのが恥ずかしくなり目をそらしながら)

來野＞
何って見ての通りだよ‥(恥ずかしい場面を見られてしまったと内心舌打ちしてはしゃがんで黙々と小銭を拾い)

(有難うございます、同学年として宜しくお願いします！)

野良神＞
あー‥大丈夫。(大丈夫かと問われれば唸りながら上記の返し、真下に落ちた数枚を拾い上げ相手が手渡した分を受け取り「悪ィ、ありがとな」と)

>野良神
ん、近々な。付いて来てくれんのか。わざわざ悪ィな(保健室まで一緒に来てくれるとの言葉に驚くも少し照れ臭そうに笑いながら歩き出し。ふと相手の目を見つめると「前々から思ってたが、綺麗な色だな」と呟き)

>三ツ木先輩

あーあ、やっちまったな。…つか先輩でも凡ミスする事あるんスね(小銭の落ちる男で相手に気付いては眉下げて傍らに歩み寄り、その場にしゃがみ込むと小銭拾いつつ相手を見上げて他意の無い軽口を叩き)

>來野

そうカッカしなさんなって。別に害は無ェみたいだし猫ぐらい大目に見てやりましょーよ(朗らかに笑いながら馴れ馴れしく相手の肩をぽんぽんと叩き

(すみません；來野さんに先輩付け忘れました；

皆川＞
あ？‥(やっちまったな、の言葉に反射的に短い声が漏れ。目が合い相手が２年であると認識しては気まずげに視線逸らし「‥ちょっと手元が狂っただけだ」等と言い訳しつつ真下に落ちた数枚を拾い上げ)

>三ツ木
いえ・・・気を付けてください・・なくしたら大変ですよ(そういうと軽く微笑み)

>皆川
えっ・・・え？な・・なにが？(「いや・・暇だからいいよ」と言ったあと突然の発言に驚き意味がよくわからず首をかしげ)

野良神＞
あぁ。(忠告に頷いて見せれば相手の横を通り掌の小銭をそのまま自販機に投入し「おい、何がいい？」振り返っては唐突に問い)

>三ツ木さん

えっ・・・いいんですか・・？(突然の問いに躊躇しながらも「じゃあココアで・・・」と返しポケットからmy砂糖を取り出し)

野良神＞
小銭減らすためだ。ココアな、‥(戸惑う相手にぶっきらぼうに答えればココアのボタンとブラック珈琲のボタンを押し。出てきた二つを手に取り片方を差し出しながら「何だそれ‥」と怪訝そうに)