主 2014-02-16 08:13:53 |
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>大寺
…あ、ヤンキー先生。(聞き慣れた声にそちらを向けば目立つ髪色の相手の姿。近寄りエコバッグの中を覗き込みながら「部活で使うんすか?」と尋ね)
(/>>39です!宜しくお願いします!)
>佐久間君
ぁ、よかった…ごめん、嫌だった?
(手を離して困ったように笑うと相手の頭を撫でて聞いてみる
>大寺先生
元気ですよ―!先生もお菓子食べますか?(と言ってニコッと笑うとたくさんのお菓子を並べてニコッとする
>野良神君
…スッゴクあまくならない?普通かけないと思うけど…←
(めっちゃ動揺して恐る恐る聞くとどんな味か気になってします←
>佐久間
今度の料理部で使う食材だよ。お、手伝ってくれるのか?しゃあ頼むわ。(エコバッグを持ち上げ小麦粉や野菜や肉の入った中身を見せ何やら手伝ってくれそうな気配感じると目を細め口の端を上げ笑い、軽い方のエコバッグを相手に差し出し)
>花瀬
…うん……また猫いっぱい…(気づけば自分の周りにも猫が集まっておりしゃがんで1匹の猫を抱き撫でようとした瞬間頬をザッと引っかかれ「……痛っ…」と声がこぼれ
>上村
…大丈夫…(相手の言葉に首を左右に降っては段々と慣れてきたのか大人しく撫で受けて
>宇佐見君
……それ…は…本当に奥の手なんだけど、ね?あの…その…
(かあぁ~と少しずつ真っ赤になると頭を撫でられて余計赤くなり耳当てをとれないことから少し涙目になるとじっと相手を見る
>花瀬君
…だいじょうぶ?顔赤いよ?
(撫でる手を離してニコッと笑うと「…慣れてないから、恥ずかしいのかな?」と単刀直入にいい可愛いなーと思いながら相手を見る
>大寺
…こう見えて体力はありますから…(と、相手に渡されたバッグを抱えては「これ…家庭科室に運ぶんですか?」と足を進めながらいって
>宇佐美
コラコラコラコラ。知らない人が聞いたら全力で誤解するだろうが。(聞き捨てならない呼び名に天井を見上げ目を閉じくらりとよろけて苦笑いしながら突っ込み、しかし気分を悪くしたわけではなく、相手が近寄ってくれば見やすいようにエコバッグを持ち上げて正解を言い当てられるとにかっと明るい笑みを見せ)お、冬慈、分かってんね。料理は好きか?
(/プロフありがとうございます!よろしくお願いします!)
>上村
(元気な声が返ってくると楽しげに口角上げて、目の前に菓子を並べられた菓子と相手を交互に眺め)なに、菓子パーティー中か?お前らの取っちゃ悪いだろ。
宇佐見君)
ん?あ!全然!!気遣いだけでも嬉しいし!
と微笑むと同時に頭を撫で「ありがと」と改めてお礼を言って「今度僕のオススメのパンご馳走するよ」と笑うも どれにしよう と再び選び始め。
佐久間君)
あ!!!
と猫ではなく佐久間を抱き上げると「とりあえず保健室!」と言うと急いでその場を離れ。
上村君)
...しかも僕より身長小さい人に..//
と相手の言葉も耳に入らないほど喜んでいて。(←何気に身長に触れる)
大寺先生)
初めまして...
と見慣れない顔があるも自分より身長が低いため生徒だと思い「なんでスーツきてるの?転校生?」と聞いてみて←
((駄文ですがよろしくお願いします!プロフ↓
花瀬千歳 Hanase Titose/182cm/O型/17歳/高2/
好きなものは可愛い物や動物。子供や動物に好かれやすく面倒見も良い為、公園などにいると自然と野良猫が周りに集まってくる。
髪の毛は少し薄目の銀髪で少し長めの癖っ毛(クォーター)、目の色は黒で肌は色白。
柔和な顔つきで、怒ってもあまりわからないのだが、少し言動が荒くなる事も...。基本的に自分の事は 僕 と言う。
少しドジな所があり、天然要素がある。 ))
>花瀬
…えっ…うわっ…ちょ、花瀬っ?!(タラーと血が流れるといきなり相手に抱き上げられ突然のことで戸惑いながらも「花瀬っ?」と相手を呼び
>上村
え?そうかなぁ・・甘くておいしいじゃん(と言いながら砂糖をかけはじめ背景がキラキラする勢いの笑顔で「食べてみる?」と聞き)
>佐久間君
そっか、よかった…佐久間君、撫でられるの、なれちゃったんだ…可愛かったのに…もう一回照れた佐久間君がみたいよ―!
(少し笑った後ジーと見て少し考えると残念そうにしながら言う
>大寺先生
いいんですよ、先生も一緒に食べましょうよ!というか、先生今度お菓子作ってください、手作りのお菓子食べたいです!!
(へらへら笑いながら応答するとあっと思い出したかのように言ってお願いをする
>花瀬君
ちょ、身長低いは余計だし!…しかも聞いてないし…
(ムスッと相手を見ると顔を覗き込むようにして相手に顔を近づけると「…聞いてるの?」と不機嫌そうに言う
>上村
…最近よく…撫でられるから…(可愛いと言われると顔を逸らし、最近よく撫でられる為段々と慣れてきていて「…でも…完全には慣れない…」とポツリと呟き
>佐久間
さんきゅ。なんか礼しねぇとなぁ…おう。調理室なー(バッグを抱えてもつ姿を生暖かい眼差しで眺めつつ調理室まで進み、目的地に辿りつくと、相手に持ってもらったことにより自由になった手でポケットから鍵を取り出し鍵を開け相手より先に中へと入り作業テーブルへとエコバッグをよいしょと置いて、ついてきてるであろう相手を振り返ると荷物を受け取ろうと手を差し出して)
助かったわ。ん。
>花瀬
ちとせぇぇええ!!俺はお前を知っているぞ!(衝撃的なことを言われ目を丸くしいきなり大声上げがしっと相手の肩をつかみ、真剣な眼差しを向け)千歳も知っているはずだ!思い出すんだ!
(/プロフありがとうございます!暑苦しくて申し訳ないですが、よろしくお願いします。)
>大寺
…お礼なんて良いです…手伝いたくて手伝っただけですから…(と、家庭科室に入れば相手の元へ行き手を差し出されれば抱いていたバッグを渡して
>野良神くん
えー…と…うーん、また今度にしようかな、今それを食べたら、明日太りそうな気がする←
(苦笑いを浮かべながら言うと困ったように笑って遠慮する
>佐久間君
そっか~…じゃあ…新しいことしよっか!
(と言って口角をあげるとギュッと軽く抱きしめて無邪気に「これでどうだー!!」という←
>佐久間
…。(普通に揉もうと考えていたが相手の背中を見た途端閃いた悪戯につい手は動き、背筋に沿って上から下へ一直線に指でなぞって)
>上村
何?(奥の手が気になり催促しつつ相手の涙目に気付けば、流石にばつが悪くなり耳当てを相手につけて)
>上村
おー、じゃ遠慮なく!うーん、そうだな。イカある?あたりめとか。(気の良い返事に甘えさせてもらうことにし。右手に持っていたエコバッグを下ろすとお菓子をどれにしようかと悩みおっさん臭い発言し、唐突には快く唇を綻ばせ頷き)いいぞ。何が食いたい?
(/すみません、訂正です。)
>上村
おー、じゃ遠慮なく!うーん、そうだな。イカある?あたりめとか。(気の良い返事に甘えさせてもらうことにし。右手に持っていたエコバッグを下ろすとお菓子をどれにしようかと悩みながらふとおっさん臭い発言し、唐突な要望には唇を綻ばせ快く頷き)いいぞ。何が食いたい?
佐久間君)
ごめん...僕のせいで..
と言うと保健室に着いた為そっとおろすと「ごめんね...」と再び謝りとりあえず消毒液とガーゼを取り出して応急処置をして。
上村君)
...撫でられ..っ!!!////(ビクッ/かぁぁぁああ
急に目が合ったため更に驚き耳まで真っ赤になって
>上村
…ふぎゃ!…(新しいこと?とはてなを浮かべていた矢先いきなり抱きつかれ、突然のことで変な声を出してはカァと赤くなり「…は、離して」とあたふたし
>宇佐見
…ひゃっ…な、何するっ…(肩を揉まれるのを待っているのだがなかなか行われず何をしているのかと振り返ろうとした瞬間背筋をなぞられてはゾクッとし変な声を出しては顔を赤くしながら相手を見て
>野良神君
…ま、おいしく食べてくれるならいいや!
(ジーと見た後美味しそうに食べてる相手を見て軽く頭を撫でるとニコッと笑う
>宇佐見君
…こう、相手の手を持って、自分の胸に押し当てたら男って信じてくれるよ(催促されると恥ずかしそうに言ってフイッと顔をそむけるが耳当てを付けてもらうと嬉しそうに笑って相手に微笑む
>花瀬
…なんで花瀬が謝る?…(保健室につき下ろされれば手早く手当され、引っかかれた為消毒は傷にしみて「……いっ…」と目をギュッと瞑っては痛みに耐えて
>佐久間
奏太はいー奴だな。まあ、そう言わす。そこ座って、ちょっと待っててな?(エコバッグを受けとるとそれも作業テーブルへ置き、優しく笑いかけ丸椅子を指差して。中身を取り出し冷蔵庫にしまうものは冷蔵庫にしまっていき)甘いもんは好きかー?
>大寺先生
ごめんなさい、酢昆布ならあるんですけど…←
(驚いた後イカはさすがに無くて困ったようにすると代わりに酢昆布を出し「あ、僕の希望はカップケーキかクッキーです!」と嬉しそうに言う
>花瀬君
ちょ、大丈夫!?暑いの?照れてるの!?…大丈夫なの??
(相手のおでこに手を当ててみてジーと相手を見ると心配そうにして見つめる
>佐久間君
おー!その反応、いいね!可愛いー…!
(バッと離れるとじーっと見つめて少し微笑むと「またなれたら困るからね!」とニヤニヤする←
>大寺先生
…あ…はい…(相手に入れれば相手の指さす丸椅子に腰をおろし。すると甘いものは好きかと尋ねられ甘いものはどちらかと言えば好きなため「…甘いの好きです」と答えれば相手の作業を見ており
大寺先生)...あぁ咲さんですか
と納得したように頷くと「その小ささと暑苦しさで思い出しました。すみません。」と棒読みで付け足して。
((いぇいぇ!此方こそ!!難癖が多いキャラですがよろしくお願いします。))
佐久間君)
あ...ごめん..痛かった?
不安気に聞きつつそっと顔色を伺って「僕の側に居たから..猫にひっかかれたから...」と呟きを零し。
>花瀬
…滲みるだけ…(ゆっくりと目を開ければ不安そうな相手の顔があり、自分の傍に居たからと、自分を攻める相手の腕を不意に掴んでは「花瀬のせいじゃない……俺が居たかっただけだし…猫抱いてたから…」とポツリポツリと呟きながらいって
>野良神
へぇ。しらばっくれるんだ。因みに、看病って何するつもりだったんだ?(グイと相手に顔を寄せると尋ね)
(/お相手ありがとうございました!)
>大寺
大丈夫っすよ。誤解されても先生の人柄の良さで何とかなるってと信じてますから。(力強く頷いて。たくさん詰まったエコバッグの中の食材を見つつ「…まあ、食べるのは好きです」と答え)
>上村
だよな。あったら逆に驚いてたわ(肩を揺らしくつくつと笑って、困らせてしまったことへ対しては片手を顔の前に持ってきてごめんのポーズを取り、差し出された酢昆布を受けとると歯を見せにかっと笑って)大好物だわ。さんきゅ。クッキーなら、調理室の冷凍庫にタネがあるからすぐ作れるぜ。それとも、新しく一緒に作ろうか?今日とは言わねーけど。(甘味好きの生徒を見ると悪い気はせず、機嫌よさげに尋ね)
>佐久間
(あたかた食材をあるべき場所に片付け、ふうと息を漏らすと自分の言う通り待っていてくれていた相手へ笑いかけて)丁度な。試作品の甘さ控えめのコーヒーパンとブラウニーがあるんだけど、食うか?(戸棚を開き、言ったものを取り出し見せつつ尋ね)
佐久間君)
...ん..ごめ....っ
ポロッと涙が頬を伝い「ほんと...佐久間君は優しいね」と空いていた左手で涙を拭い ありがとう と微笑みかけて。
(/申し訳ございません。寝落ちしてしまいそうなため落ちます。皆様素敵な時間をありがとうございます。お相手ありがとうございました。)
>花瀬
…っ…泣くなってば…(泣き出す相手に驚いては戸惑い己の袖で涙を拭いてやり、どうしたら安心するかと考えては自然と自分から相手に抱き着いており
>花瀬
……(頭を撫でられ慣れていなく少し驚き自分の頭に触れながら、パンを選ぶ相手を見詰め。相手の言うパンが気になれば「お勧めのパンってどんなパン?」と質問し)
>佐久間
何って、悪戯?(満足な反応を得られては、しれっとした顔で疑問形で答え)
>上村
相手がバイだったらどうすんの?俺なら、誘われてるのかと思ってエスカレートしそう。(説明通りに相手の胸板に片手をあててみて。しかし、男だとは気付くだろうがそこで終わるかと言えば微妙な線で)
>宇佐見
…疑問形で返すなっ…(しれっとした表情をする相手にムッと来ては「…肩揉むんじゃ無かったのか…?」と疑うように尋ねて
>野良神君
うん、どういたしまして!俺なんて、しなくてもいいけどねー
(笑いながら冗談交じりに言うと「楽しみにしてるよ!」と言って笑顔
<お疲れさまでした、お相手感謝でした!>
>佐久間君
うーん…褒め言葉としてもらっとくね?
(少し考えるとニヤッと笑って次は何しようかな、と相手を見る
>花瀬君
そ、そう??…大丈夫?
(じっと見ると不思議そうに見て「…とりあえず落ち着いた?」
>大寺先生
うーん…今度は用意しときますね!
(とガッツポーズでこたえるとこっちも同様にニカッと笑い「…一緒にですか…いいですけど、僕が作ったら爆弾ができますよ?←」と冗談交じりに言う
<お疲れさまでした!お相手感謝でした!>
>宇佐見君
ちょ、え、えと…それは…(ビクッとすると目をそらして打つ向き気味に言うと「…一回あったんだけど、急所蹴っちゃった←」とテヘッと言う効果音がつきそうな笑顔で答える
>all
…ん……(委員会で保健室に来てからそのまま保健室のベッドに横になれば寝てしまっており
(>新しく絡み文上げておきます)
All、佐久間>
すみませ、プリント持ってきました‥(片手に数枚のプリントを持ち保健室の扉を開けばベットの方に人影見つけ近寄って行き)
(絡ませていただきます)
佐久間>
あー‥‥(近寄り寝ていることが分れば離れ、どうしたものかと考えとりあえず担当教員を待とうと椅子に座り)
花瀬>
あ?‥先生なら不在だぞ、そっちは熟睡中。(後から入ってきた相手を振り返り、そっちと顎でベットで眠る生徒指して)
三ツ木)
ん〜...そっか..まぁ温まりに来ただけなんだけどね
相手の言葉を聞くなり近くにあったイスに座り、「君も温まりに来たの?」と問いかけてみて。
すみません、軽く自己紹介お願いしますっ..
一応...プロフです↓
花瀬千歳 Hanase Titose/182cm/O型/17歳/高2/
好きなものは可愛い物や動物。子供や動物に好かれやすく面倒見も良い為、公園などにいると自然と野良猫が周りに集まってくる。
髪の毛は少し薄目の銀髪で少し長めの癖っ毛(クォーター)、目の色は黒で肌は色白。
柔和な顔つきで、怒ってもあまりわからないのだが、少し言動が荒くなる事も...。基本的に自分の事は 僕 と言う。
少しドジな所があり、天然要素がある。
>花瀬
……スー…ん(モゾモゾと布団にもぐっては寒い為丸くなったまま寝ており
>三ツ木
…ん…あ…れ(暫くしモゾモゾと起きあがれば布団から顔を出し辺りを見渡せば椅子に座っている相手を見つけて
花瀬>
いや、保険医に渡すプリントあったから‥(回る椅子で体ごと相手に向けながら問いかけに対し持ったままであったプリントを見せ首を振り答え。「‥サボリ?」等と失礼な質問を返し)
(>123 有難うございます、此方のも貼っておきますね)
佐久間>
‥‥大丈夫か?(布団の擦れる音に其方を向いては相手と目が合い。てっきり病人だと思ったのか具合の方はどうだと端的に問いかけて)
>三ツ木
あ……うん、大丈夫…(体調が悪いと勘違いされているのか曖昧な返事をしてはベッドの淵に座り直し暫くボーとし「……結構寝たかな…」と背伸びをして
三ツ木先輩)
そうなんですか...まぁそんな所ですかね..
と適当に返すと何かな面白いものはないかとあたりを見渡して見て
佐久間君)
布団ずれてるよ...
と落ちかけていた布団を肩まで引き上げ。
佐久間>
‥‥。(大丈夫だと分かればそれ以上掛ける言葉もなく視線を手元のプリントに落とし「‥ったく、係は何処行ってんだ」置き場所も分からず小さく愚痴て)
花瀬>
(気だるげに職員用の机へと背中を預けきょろきょろする相手眺め、己より高い位置にある顔に「でけェな‥」ただぼんやりと思ったことを呟いて)
三ツ木先輩)
...うわ!骸骨が..怖....
骨の模型に夢中になり凝視して←
((お相手感謝でした!おやすみなさい。))
((そろそろ落ちます、お相手感謝でした!おやすみなさい。))
(>急遽用事が出来たので今日と明日は夜中くらいにしか来れないので、参加者の方が来ましたら主の代わりに参加許可してくださると嬉しいです!レスは夜中に返します!)
>花瀬
千歳…(最初からからかわれていたのか棒読みで失礼な台詞言われると内心吹き出しそうになりつつわざと怒気を交じらせた声で名前を呼び)よし、お前は今日から家庭科室の掃除係な。(肩に置いていた手を下ろし、放り出してしまったエコバッグを拾い上げ良い笑顔で続く言葉を言い).
>宇佐美
本心から言ってんのか?ありがとな。(力強く頷く様子に疑いの眼差し向けつつも一応お礼は告げておき)食べるのは、か。お前普段ちゃんと食ってるか?(心配そうに尋ね)
>佐久間
試作品だから、味の保証はできねーけどな。どうぞ。(物欲しげな気配感じとると頷き小皿に取り分けると相手の前に一口サイズのコーヒーの香りがするパンと甘い香りのブラウニーを置いて、作ったものを食べてもらうのは嬉しいことで、機嫌よさげに相手が食べるのを待って)
>上村
さんきゅ。(力強いポーズと笑顔見せられると優しく微笑み礼を言って、爆弾、という言葉には思わず吹き出して)ぷっ、あはは!お前はすごいな…菓子の材料で爆弾が作れるなんて。俺がついてるから、大丈夫だろ。
(/皆様こんばんは!せっかくレスを頂いたのでお返ししましたが、蹴ってもらっても結構です。今晩もよろしくおねがいします。)
>野良神
お、春斗ー!寒くね?(中庭に相手の姿見えると近寄り声をかけ)
(>>321です。お相手いただいてもよろしいでしょうか?)
>大寺先生
あっ・・先生!超寒いです・・・(震えながら)
(>>125ですー 全然大丈夫です! ですがちょっとお風呂入らなきゃいけないのでいってきますwなるべく早めに戻ってこれるように頑張りますw)
>野良神
何かしてたのか?(震える姿を心配そうにみると自分の着ていたコートを脱ぎ相手の肩にかけようとし)
(/ありがとうございます。いってらっしゃいませ!)
>大寺先生
なんとなく散歩を・・・(寒さで苦笑いしながら「先生脱いだら寒いですよ」と言い)
(急いでいて名前が間違ってた上に遅かった!すいません!またよろしくお願いします!)
>花瀬
……ん…花…瀬?(布団を肩まで上げられるとその感覚で目が覚めたのか薄らと目を開け目擦りながら傍にいる相手を見ては寝起きの為か曖昧に呟き
>三ツ木
…係…?…それ先生に渡すやつ?(と、相手の視線の先にあるプリントに目をやり、"係"と聞いて自分は保健委員な為その言葉に反応して上記を述べては「俺…保健委員だけどプリント預かろうか…?」と首をかしげながら尋ねて
>大寺先生
…先生が作ったなら美味しいですよ…きっと…(相手の言葉を聞きながら小さく「いただきます。」と呟いては一口サイズのパンを口にし、すると思った以上に美味しくモグモグと口を動かしては「…先生…美味しいです」と自然に頬が緩んでいて
>野良神
…こんな所居たら…風邪引くよ…(たまたま渡り廊下を歩いていた途中相手の姿が見え近づいてはやはり外は寒く身震いしては後ろからポンポンと背中を叩いては声をかけて
(>遅くなりましたがレス返しておきます!)
大寺先生)
ああ.すみません。(と即答しさらに言葉を続けて
その時間は猫と戯れないと行けないので無理ですねでわ!
間を開けずに言った為一呼吸した後ダッシュでその場を離れて←
野良神君)
寒いなら温めてやるけど?
スッと後ろから抱き締め耳元で囁いてみて
佐久間君)
あ、ごめん...起こしたかな..?
少し申し訳そうに眉を寄せると微笑み「うん、花瀬だよ」と返して。
>佐久間
・・そうだね、中に入ろうかな(後ろを向いて微笑みながら)
>花瀬
うわああっ・・!(びっくりして後ろを振り向き「・・なんだ花瀬か」と言いながら)
野良神君)
可愛いね...(クスッ
...こないだはごめんね..
相手から離れると急に真剣な声音になり「大人げなかったかな?」と笑ってみせて
野良神君)
ん...ごめんね..
そっと相手の頭に手を乗せ髪をクシャリとすれば「俺の事嫌いになった?」といつのまにか、一人称が僕から俺に変わっており。
((えーと、名前つか野良神君であってますかね..?;主ってなってるけど文章的に...間違えてたらすみませんf^_^;))
>花瀬
い・・いや、嫌いになってないけど・・?(一人称に違和感を覚えながら気にしないことにし)
(/ひえーよく見てませんでしたorz お恥ずかしい・・)
野良神君)
...そっか..よかった..
ふわっとした笑みを浮かべ「..こないだの僕の事は忘れて。..なんでもないから」と頭から手を離して。
((大丈夫ですよ^^
野良神君)
...ふ〜ん..顔逸らすのもなにか関係してる?
くいっと顎を掴んで「顔..真っ赤だよ」クスッと笑みを零せば頬を突ついて。
野良神君)
はいはい(...消さなくていいんだ..)
携帯をポケットにしまうと 何に利用してやろう と企て←
「..なんで顔真っ赤なの?」ぐっと顔を近付け顔覗き込み。
野良神君)
...そっか
それだけ言うと相手から離れて「じゃ..お互い忘れよっか」柔和な笑みを向け「からかってゴメンね..もうこんなことしないから..安心して」と。
((w本体さん天然さんですかww可愛い←
>花瀬
はぁ・・死ぬかと思った(呟くように顔を赤くしながら言い)
(/ちょっとリアルな私がでてしまったようで← あ 戻りました)
野良神君)
あ、そうだ!..今更なんだけどさ..名前で呼んでもいい?
コテッと首をかしげつつも微笑んで
((w お帰りなさい^ ^
春斗君)
ありがと..じゃぁ、僕の事も 千歳 って呼んでね 春斗君
嬉しそうに頬を緩め言うと 「間違っても 千歳飴 とか言わないようにね」と釘を刺して。
>ALL
……わたがし、食べたいな…
(ふと上を向いて雲を見ながら呟くとふぁ~…と欠伸をして目をこすり、代わりにクッキーを食べて
上村君)
(今日雨降ったから猫いないな〜...)
猫と戯れる為に校庭へ出て来たものの、小雨で出来た水溜りを見てため息を零す。ふと顔を上げた先に見覚えのある後ろ姿を見つけ「..ちょうど暇だし脅かしてみるか...」とこないだの仕返しをしようと息を潜めながら恐る恐る近寄り「わっ!」と背中から抱きついてみて。
((443いつもの癖で 野良神君 ってしてた{(-_-)}
春斗君)
だから飴は嫌いなんだ..
などと独り言をぼやいているため相手の言葉には気付く素振りも見せずに。
です!!ほんと人の事言えないな僕は...;))
>花瀬君
ひッ…え、えと…あ、あの、僕男なので、そういうことは……花瀬君か…!よかった~!
(ビクッとすると真っ赤になり振り向くと安心したように顔を緩ませ「もう、やめてよね、めっちゃビックリするから←」と笑いながら言う
上村君)
フフッ...可愛い可愛い..
相手の様子に満足すると抱きしめたままの姿勢で顔覗き込む。「僕だからって油断しちゃだめだよ?...まぁ他の男でもだけど」と言いながら相手の鼻を摘まみ「上村君なんて直ぐに食べられちゃうよ?」と平坦な声で告げ。
>花瀬君
可愛くないから、僕男だし…!
(ムスッとするがのぞきこまれるとまた赤面して大人しくなり「いや、僕なんか食べてもおいしくないよ!お菓子のほうが美味しいよ―!」と言って鼻をつままれると不思議そうに相手を見て
上村君)
そーゆー所が可愛いのー!
相手の言葉に苦笑するも心配で「もー..そんな事ばっか言ってたら...僕が食べちゃうよ?」と赤面した相手にまた 可愛い と呟けば鼻を摘まんでいた手を離して。
>all
…疲れた…(担任に仕事を任されては資料室に閉じこもって作業をしていた為お礼にともらったジュースを飲みながら教室に入れば自分の椅子に座り
(>レス蹴りすみません!時間ができたのできました。絡み文上げるので絡んで頂けたら嬉しいです)
>花瀬君
どーゆーところだよー…
(困ったようにして相手を見ると食べる発言されたため「だ、だからッ…美味しくないってば!…大体食べるってなんだよー…」といいながらもフイッと顔をそむけて動揺状態
>佐久間君
…大丈夫?…お疲れ様!ジュースよかったね~…!
(じっと見た後ニコーと笑って後ろから急に相手の頭を撫でてみると「あ、飴とかならあるけど、いる?」といつものようにお菓子を進める←
上村君)
だから...もぅ全部可愛いって事なの!//
相手の返答に困惑するも適当にはぐらかすが少し頬を赤く染め「だから...キスとかしちゃうよ..って事...。///」と自分で言って恥ずかしくなりカッと真っ赤になる。
「またそんな可愛い事して...」と相手には気付かないように呟く。
>上村
…わっ…え、…あ、うん…ありがとう(教室で1人ぼんやりしていれば急に後ろから頭を撫でられビクッとし。振り返れば見慣れた相手で、何時から居たんだろうと疑問を抱くが飴をいるかと言われ突然の事で頭が回らず曖昧に返事し
佐久間君)
スー..スー...(寝息
珍しくヘッドホンをしたまま机にうつ伏せ眠っておりときたま「くすぐったい...」など寝言を零して。
((大丈夫ですよ^ ^了解です!
名前:伊波 広翔(イナミ ヒロト)
年齢:28歳
担当:国語
部活:文芸部顧問
容姿:身長178cm。体格は細身。染めた事のない黒髪は軽く項に掛かる程の長さ。目は二重の切れ長で瞳は緑掛かった黒。ノンフレームの眼鏡を着用。上下スーツにYシャツ、ネクタイと云った服装。寒い季節には薄手のカーディガンを着込んでいる。
性格:穏やかでのんびり屋だが仕事はしっかりこなす堅実派。俳句や将棋が趣味な若年寄り。生徒の手前大人ぶってはいるが実は茶目っ気があり、お祭り事が大好きな一面も。
備考:左手薬指にシンプルな銀の指輪。同性愛者だが現在女性と婚約中の身。
(/参加希望です。不備や不都合な点ありましたらご指摘お願いします。
>花瀬
……寝てる…?(ぼんやりしているとどこからか独り言が聞こえ教室に自分だけしかいないと思い込んでいたため驚くもそっと相手に近づいては風邪をひくと相手に以前もらった猫耳ブランケットを相手にかけては猫耳を被せ「…猫みたい…」と耳を触り
(>ありがとうございます!)
>花瀬君
…そ、そんなこと、言われても…!!花瀬も照れてるし、可愛いし…
(とこちらも赤くなりしばらく硬直すると「…き…!?…だ、駄目!まだ早いよ!!」と高2の発言とは思えないことを言ってそのあと不思議そうに「…何かいった?」と聞く
>佐久間君
はい、今日はレモン味だよ!
(ニコッと笑って渡すと「…ちなみについさっき来たばかりだよ!」と相手の心を呼んだかのように相手の疑問に答える←
>上村
…あ…そうなんだ…(思っていたことが相手に伝わったのか相手に言われれば軽く返事をしながら頷き。今日はレモン味と渡された飴玉を見つめれば袋から出し口に含んでは舌で転がし「…美味しい。」と呟き
佐久間君)
にゃ〜...可愛...ぃ..
夢の中でも猫と戯れているのか何故か猫の鳴き真似をしており。
上村君)
っ〜...か.可愛いとか言うな..////
言われ慣れていない言葉にますます真っ赤になり「上村君のが可愛い...///」と顔を背け言う。ふいに目が合いタイミングを逃したのかじっと見つめているかのようになって。
可愛いって言っただけ...
と耳元で囁いて。
((親フラグがぁぁぁああ!すみません落ちです(~_~;)できればレス返したいので返信よろしくです...お相手ありがとうございました!でわでわ))
>花瀬
…ニャーって…ほんと猫だ…(寝言なのか猫の鳴き声をする相手を見てはクスクスと笑い、そっと手を伸ばしてはポンポンと頭を軽く撫でて
(>また明日宜しくお願いします!お疲れ様でした)
>佐久間君
ん、よかった~……
(美味しいと言ってくれ嬉しそうに笑うとじっと相手を見て「…佐久間君って、何か猫っぽいよね、だから撫でちゃうのかな~…?」といって相手の姿を観察しているとしばらくして少し距離を詰め、顔を近づけてみてみる
>花瀬君
…ホントのこと言っただけだよ!照れてるの、可愛いよ!
(じっと見た後背伸びして相手を撫でて「…そんことないから…ッ…」と見ながら言うと耳まで少しずつ赤くなり耳元で囁かれると「あ…みみは、駄目ッ…!」と耳をふさぐ
<ドンマイです!お相手感謝でした、また絡みましょうね~!>
>上村
…ん?…っ…近っ(疲れていた為飴の甘さが丁度良く口の中で飴玉をコロコロと転がしていると相手に猫みたいと言われその言葉に反応し振り返ればいつの間にか相手は距離を縮め顔を近づけておりあと数cmくらいの距離になっては相手との距離に顔を赤くしては驚きその反動でグラッと背もたれの無い方へと倒れていき
>佐久間君
ッ…!…ッと…
(倒れる相手に手を回し支えると「ごめんごめん!大丈夫?ビックリしたよね!?」と心配して相手を抱きしめるようにして手をまわしたまま相手を安心させようと思い頭を撫で続けてみる
>上村
…っ!…あ…れ?(グラッと後ろ向きに倒れていき落ちると覚悟しグッと目を瞑り、すると誰かの手が自分を支えその反動でこちらもギュッと相手に抱きつき。暫くし床に倒れる衝撃もなくそっと目を開けば心配そうにこちらを見る相手で、己もいきなりの事で目をきょとんとさせていれば抱き締められている事、自分が抱きついていることも忘れていて
>佐久間君
…?佐久間君?大丈夫?…ボーっとしてるけど…
(その状態のままあまり大きな反応がない相手を心配して顔を覗き込むとジッと見てみて何ともなさそうなので安心しニコッと微笑むと「…大丈夫?」と再度聞いてみて
>上村
…あ…大丈夫……(相手の言葉にハッとすればコクコクと頷きながら上記を述べ。今日は学校が終わってからも仕事を任されては疲れが溜まっているのかそのままの体制でポフッと相手の腹部に頭を他当てては「……疲れた……」と呟いて
>佐久間君
そっか、よかった…
(よしよしと頭を撫でるとぎゅーと抱きしめて「…大丈夫?疲れたなら、ゆっくり休んだ方がいいよ!」と言いながらもいつもと違う態度に少し赤くなるとそれを隠すように笑って告げる
<寝落ちです、お休みなさい!お相手感謝でした、また絡んでくださると嬉しいです>
>上村
…えっ…ッ…ちょっ…(疲れたと相手の腹部に頭を他当てていると、頭を撫でられ更にギュッと抱き締められれば我に返り、相手の行動にカァとなってはググッと相手を押し「…い、いや…大丈夫」と相手から離れては自分を落ち着かせて
(>了解しました!遅くまで有難うございました、お休みなさい)
(/前回の蹴らせていただきます、新しく投下)
‥‥出遅れた、か。(昼休みになり今日は昼飯を用意していなかったと思い出せば財布持って売店へ。少し時間が遅かったせいか菓子パンばかりが残っており溜息ついて)
>三ツ木
…あれ…三ツ木?(昼休みになり天気もいい為屋上で弁当でも食べようと売店の前を通ると相手の姿を見つけ弁当を持ったまま近づけば後ろから声をかけて
佐久間>
あ?(呼び捨てにされれば誰だろうと振り返りれば後輩が立っており、手元の弁当をじとりと見れば「これから飯か?」と)
>三ツ木
…そ…三ツ木は?パンでも買うの?(と、相手の後ろから売店に並ぶ品を見て、すると並んでいるのは菓子パンばかりで「…菓子パンばかりだね」と相手に言い
(>大丈夫ですよ!あと、三ツ木くんて先輩だったんですかね?(°°;)同級生かとタメ口で話すみません!:)
佐久間>
‥惣菜パンの方が好きなんだけどな、今回は仕方ねェ。(相手の言葉に頷きながら本音を溢しメロンパンを1つ購入すれば「まだ食ってないなら一緒食べるか」とパンをぷらぷらさせながら尋ね)
(/ありがとうございます!はい、>123でございます。理解していただければタメ口で大丈夫ですよー!)
>三ツ木先輩
…今日は焼きそばパンもないですね(相手の言葉に耳を傾けながら呟き、すると相手がメロンパンを買い一緒に昼を食べるかと誘われれば少し悩むも己も一人だったため「…はい」と返事をしては近くの自販機でお茶を買い
(>把握しました!では敬語で行きたいと思います!)
佐久間>
焼きそばパン‥(食べたかったと小さく呟き、悩んだものの誘いに乗った相手に口角上げて微笑めば同じく自販機で珈琲を購入し「どこて食うかだな」と辺りを見回し)
(/了解です!
>三ツ木先輩
…ん-…屋上とかどうですか?天気いいですし…(と、相手の言葉を聞けば元から食べようとしていた場所を提案しては人差し指を上にさして
佐久間>
今日温かいから良いかもな‥(相手の提案に窓を見て転機を確認しながら同意し、早速屋上へと昇る会談に向かい)
(/すみません、そろそろ落ちます。お相手感謝!)
>三ツ木先輩
じゃ…屋上で決まりですね(相手に続き階段を上り屋上の扉をかければ青空が広がっており屋上に足を運べば近くにベンチを見つけ「先輩、ここで食べませんか?」と指をさしながら言い
(>了解しました!お疲れ様でした)
佐久間君)
...ん...(あったかい...。ん.?佐久間..君?)
相手の声に目を覚ますも起きる気はせずそのままぐったりと机に体を預けたままにし あ..ヘッドホンしたままだった... と今頃気付くも音楽は止まっているので外さなくていいかなと悩んでいる内にいつの間にか再び睡魔に襲われ。
上村君)
〜...っ..ま.また撫で..っ...///
頭を撫でられたり言われなれない言葉を言われパニックになるもなんとか理性を保ち相手の言葉を聞く。すると相手の言葉に弱点を教える語が含まれている事に気付いたのか少し目を輝かせると「..耳...弱いんだ....可愛い..//」と再び耳元で囁いてみて。
((お返事ありがとうございます!遅れましたが返しておきますね^ ^ではでは))
>花瀬
…あれ…寝たのかな?(ポンポンと軽く頭を撫で続けていると何も反応しない相手に気付きそっと相手の顔を覗けば目を閉じており、相手が寝てしまったのだろうと思えば手を離し椅子に足を上げ体育座りをしてはぼんやりと相手を見つめて
佐久間君)
...千歳飴..って...言う..な....。
夢の内容が変わったのかさっきとは違い眉根を寄せ少し苦しそうに「...可愛い顔..して..も...」とだんだん語尾が曖昧になっていって。
>花瀬
…?…寝言…(ぼんやり相手を見つめていれば表情を変え険しい顔になる相手に気づけば悪い夢でも見ているのかと思えば優しく頭を撫でて
佐久間君)
...佐久間君は優しいね..
うつ伏せた状態でポツリと告げると顔を上げ「おはよ..これ...ありがと..」と言って猫耳付きブランケットを相手に被せると微笑んで「やっぱ佐久間君のが似合う..可愛いね」と。
>花瀬
…優しくなんかないけど…(いつの間に起きたのか相手の声でビクッとしては否定するように上記を述べ。おはよと顔を上げる相手に先程こちらが相手に被せたブランケットを己に被らされては「……花瀬の方が似合ってるよ?」と緩くそのまま首をかしげて
佐久間君
..そうかな...僕みたいな長身が着てたら..変...じゃないかな?
少し苦笑気味に告げるも「ありがとう」と礼を言う。
こないだはごめんね...手..大丈夫?
と心配そうな表情に変わるとそっと相手の手を取って。
>花瀬
…そう?…俺は似合うと思うよ(と、素直に相手に思っている事を伝えて。相手が己の手を取ればこの間の猫に引っかかれたことを気にしているのか心配そうにする相手に気づけば「…大丈夫だよ…花瀬が手当してくれたから」と自然と優しく微笑み
佐久間君)
...そぅなのかな..。
相手の言葉に首を傾げるも まぁどっちでもいいか と自己完結して。「そっか...よかった..」と涙目になると安堵のため息をついて。
<折角なので私も返しときますねー!お二人ともマジ可愛いっす←>
>佐久間君
そう?…ホントに大丈夫?少し顔赤いよ?
(素直に相手を離すとジーと相手の顔を見て淡々と告げると相手を撫でてみて不思議そうに見ると「んー…調子悪くなったら、言ってね?」と笑って言う
>花瀬君
…赤くなってる…何で撫でちゃ駄目なのさ!
(じっと見た後撫で続けてニコッと笑うと耳元で囁かれ「ひッ…や…駄目だからッ…!」と後ずさりし、ほほを赤らめその容姿と声からは女の子を想像させる←
>上村
…ん…だ、大丈夫…(抱き着かれたりするのは慣れていなく少し俯いていれば相手に頭をなでられ暫くすれば落ち着き「大丈夫」と伝えては軽く微笑み
(>か、可愛いだなんて!奏太くんは顔を真っ赤にしてます←
上村くんも可愛いっす//)
>佐久間君
そっかよかった!もう、心配したんだからね?
(ほっとしたような表情を見せると相手が微笑んだのを見て「……佐久間君…可愛い」と呟き相手をジーと見つめる
<うん、マジ可愛いっす!嫁になってくれ←ありがとうです、もう風矢君はThe男の娘って感じですねーw>
佐久間君)
...傷..残ってるの?
ハッと目を見開かせると再び涙で視界がぼやけはじめ「やっぱり...僕の..せいだ....」と言いながら立ち上がるとばっと頭を下げ
ほんと...ごめん..僕の側になんかいたから...やっぱり..僕はっ...。
上村君)
だって...なんか..へ....変な..感じ....する..////(ビクッ
ギュッと目を瞑りながら告げるも「僕の方が 背高いのに...」ボソッと一言付け足して。相手の悲鳴に似たようなそれを聞き此方も赤くなれば
...そんな..顔.してそんな..声だして...俺に食べられたいの..?//
ギュッとその場に引き留めるように抱き締めるも、実際何かする勇気もなくて。
((お返事ありがとうございます!!いやいや!上村君と佐久間君のが可愛いですよ!もはや天使....エンジェル(←同じ)ですよっ((殴 /あーもー上村君可愛すぎですww 花瀬君が大変ですよ←え/ではでは失礼しました;))
>上村
…だから…可愛くないって(相手が可愛いと言えば眉を寄せ少しムッとしたような表情になればその表情で相手の言葉を否定するもジーと見つめる相手に戸惑い始めては眉を下げ「…どうした…?」と尋ねて
(>こんな奴なら嫁にもらってやってください!つ【奏太】
男の娘最高じゃないっすか!←
>花瀬
…!…ちょ…だから大丈夫だって(いきなり相手が立ち上がり頭を下げて謝ってきた為驚きすると相手の声はいつもと違い涙声で相手を見上げれば目には涙が溜まっており今にも溢れそうになっている事に気がつけばどうしたらと戸惑ってはギュッと抱き締めながら上記を述べ
>花瀬君
…そっか、恥ずかしいんだね…?
(じっと見ると撫でるのをやめて「ちょ、僕はちっちゃくないからねっ…!?」とムスッとしながらも顔は赤いままで「ち…ちがっ…!花瀬君のせいだからッ…ね!」と混乱状態で俯き離れようと相手の体を弱弱しい力で押す
<いや、花瀬君も可愛いですよ―!じゃあ貴方は女神ですね←/何て言うか…発情…いえ、何でもないですッ…//←/はい、こちらも本体ドロンです!>
>佐久間君
いやいや、可愛いからね?
(ニコニコ笑いながら言うと相手を軽く抱きしめてみて「んー…いや、佐久間君みてると、癒されるなーと思って…」と言って微笑むように笑いかける
<いいんですか!?では、遠慮なく…←/ありがとうです…いいですよね、私腐女子なので嬉しいです(照←>
>上村
…ちょっ…何っ…て…癒される?(相手に抱きしめられればビクッと反応し戸惑っていれば相手に癒されると言われ、そう言われたのは初めてだった為不思議な気持ちになってはきょとんとした表情で相手を見て
(>貰い手がいないのでどぞどぞ…←
わっ…私も腐女子ですので…もし良かったらお、お友達に…//(照
佐久間君)
ごめん...ねっ..
グッと我慢し涙を堪えると相手の肩に手を置き離すと「ごめん...迷惑ばっか..かけちゃうし....ほんと駄目だな僕」と自嘲の笑みを浮かべて。
上村君)
君の方が..小さいのが不本意なだけだよ...//
少し笑いを堪えたような声で返し「また拗ねてる..」プニッと相手の頬をつつきながら「そんな顔しないで..いつもみたいに笑って?」と耳元で告げる。
...うん..ごめんね....。
と言いフッと力を抜き此方も俯くと小さなため息を零して。「..嫌だった?」と力なく笑いかけ。
>花瀬
…俺迷惑なんかかけられてないよ?…(自分の事を駄目だと言い出す相手を見上げては素直な気持ちを相手に伝えて「…花瀬に迷惑かけられた覚えはない」とポンポンと相手の胸元を掌で軽く叩いては当たり前のことを言っているような表情で相手を見て
>佐久間君
うん、ホント猫みたいで癒される!可愛いし~…
(軽く頭をクシャッと効果音がつきそうな撫で方で撫でると「そんなに不思議そうにしないでよ、ホント可愛いなぁ、もうッ←」とクスクス笑いながら相手に言う
<やたー!嬉しい~!!←あ、ぜひぜひ友達に…!//腐腐腐…←>
>花瀬君
わ、笑ってるでしょ!拗ねてないし……あぅッ…
(むーとしながら相手を見ると耳元で言われて赤くなると相手を上目加減に見上げて
「い…嫌じゃない…けど…恥ずかしいよ…」と余計真っ赤になり今度は自分から軽く抱きしめる
>上村
…上村可愛い可愛い言い過ぎっ…(クシャクシャと撫でられながら相手を見ては可愛いという相手に反抗し、するとまた猫みたいだと言われては以前花瀬に貰った猫耳付きのブランケットを思い出してはそんなに猫みたいなのかなと腕を組んで考え
(>ふふふっ
わ-い!有難うございます!//(腐腐腐←
佐久間君)
あ.あぁそうだね..ごめん...。なんかあやまってばっかだ..
少しぎこちないがなんとか柔和な笑みを作り笑ってみせ、自分を優しくたたく相手の頭を撫でれば「ありがとう」と告げ。
上村君)
だって...フフッ..顔真っ赤だし...//
相手の様子に笑みを零しながら頬を緩めると、此方も反撃とばかりに「本当..可愛いなぁ...小さくて」と頭を撫でつつも相手の耳元に口を寄せ呟いてみて。
っ!!?
相手の予想外の行動に何度か瞬きするもだんだん頬が熱くなっていき「...うん」と弱々しく答えることがやっとで。
>花瀬
…ん…(相手が微笑んではこちらも満足し優しく笑いかけ、有難うと相手に頭を撫でられれば嫌がることもなく大人しくしており
>佐久間君
えー!?だって本当の事なんだよー!
(ニコニコ笑いながら言うと鏡を出してみて「ほら、自分の顔見てみなよ、可愛いでしょ?←」と尋ねてみて相変わらずの笑顔で←
<結婚式、どうしよー?←/寧ろ友達以上でもいいですよ…?←>
>花瀬君
赤く…ないっ…!小さいって言うなっ…あ…ふぁッ…む…無理だからッ…
(動揺して赤くなると手で耳を塞ぎじっと見ると抱きついているため自分も赤くなってちょっと力を強くしてしまう
<塾落ちです、ではではまたお相手お願いします!ありがとうございましたー>
上村君)
フフッ...可愛いよ..風矢君..///
と不意に苗字ではなく名前で相手を呼んで「風矢君..普段もそうだけど...直ぐに赤くなったり..照れたり拗ねたりするとこも..みんな可愛い...もちろん小さいとこも....」と笑ながら告げとりあえずは相手の反応を見ようと目を開けて。
...ねぇ..可愛いってどう書くか知ってる?
と急に書き方の質問をしてみて。
((只今戻りました!了解です。))
>上村
……可愛くないよ全く…(鏡を出し自分の顔を見るも相手が思っていることは自分にはわからず、・・・、と沈黙が一瞬続いてはポツリと呟いて
(>上村男の娘ですからやっぱり上村がウェディングドレスを……←
と、友達以上なんて///
>花瀬
…うん……みんな撫でてくるから慣れてきた…(と、相手に言われては思い立ったことを述べて
(>只今戻りました!!)
佐久間君)
そっか...じゃぁ抱き締めるのは?
と緩く肩を抱き寄せ悪戯めいた笑みを浮かべ、「可愛い可愛い」と言いながら頭を撫でて。
>花瀬
……ッ…なっ…(相手の言葉にえ?、となればいきなり肩を抱き寄せられれば可愛いと言われドキッとしては「ちょ、…何!?」とあたふたして
佐久間君)
ん〜..佐久間君があたふたしてる姿が見たかったから..。
クスリと笑えばそう告げ癖なのか相手の鼻をつついて「まぁ今も十分可愛いけど...//」と頬を緩ませると笑ってみせて。
>花瀬
…なっ…んぅ…(あたふたする姿が見たいと言う相手の発言に言葉を発しようとするが相手の癖なのか鼻をつつかれては言葉がつまりそのまま可愛いと言いながら微笑む相手を見ては「…可愛くないって」と不貞腐れたように頬を膨らましては相手を見上げて
佐久間君)
ん〜...そーゆーとこは可愛くないね..確かに
と相手の言葉に賛同したのか うんうん と何度か頷くも「それ以外は可愛いけど..フフッ」と付け足し膨らんだ頬を見て思わず笑みを零す。
>花瀬
…だから俺は可愛くないの(膨れた表情のまま相手の言葉に頷いては上記を述べて。「それに俺男だしね」と人差し指を顔の前にあげてはニッと笑みを浮かべ
佐久間君)
男だからって...そんな可愛い顔してちゃ女の子と変わりないよ?(←
真顔でそう告げると困ったように笑う。こりゃ惚れたら大変だろうなぁ...;と内心思うも心の中だけにおさめ「気を付けなよ?男の子は皆狼さんなんだから」と何処かで聞いたことのあるようなセリフを少し柔らかめに言えば
お父さん心配だなぁ...佐久間君が可愛いから
とため息をはくように呟いて
>花瀬
…狼?…花瀬も?(と、あいての話に耳を傾けては上記を述べ。相手から"お父さん"という言葉が出れば「…お父さん?」ときょとんとするも「…花瀬は俺のお父さんなの?」と相手の言葉が可笑しかったのか笑いがこみ上げてきてはクスクスと笑い
佐久間君)
ん〜..どうだろう?年上の人にでも迫られない限り多分そうなんだろうね〜...
と適当に言葉を濁せば「まぁ..迫られるのも迫るのも好きだよ..人によるかな!」と笑みを零しつつ今度は明確に告げ
僕みたいなのを好きになる人なんていないだろうけどね
苦笑気味に話し自分が十分変人だということに気付いていても直その言葉を放つ。
ん?そりゃぁ佐久間君の恋が実るのを僕は応援するんだからお父さんさんも同然だよ!むしろお母さんでもいいくらいだし!寧ろ光栄だよ!
と相手が笑っている姿を見ることができ「よかった...」と小さな声で返事もかえってこないだろう独り言をはくと、
本命が出来たら直ぐに僕に言ってね!
ととても厚かましいぐらいの勢いで言うも相手の幸せを願う本心とは裏腹にズキリと胸が痛んだような気がした。
>花瀬
…追われるのも追うのもか…(相手の言葉を軽くコクコクと頷きながら聞き、自分はまだ"恋"を知らず生まれてから恋人などできたことがなく、相手が自分のようなのを好きになる人なんていないと言う言葉に反応しては顔を上げ「…そんな事無いよ…自分では分からないかも知れないけど」と相手の言葉を否定するように呟き不足のように「…俺の方こそ…こんな性格だし…素直じゃないし甘えれないから好きになる人なんて居ないよ」と笑いながら話して、さらに相手と話していると好きな人ができたら教えてねと言われその言葉に返そうと口を開こうとした瞬間相手の顔を見上げればどこかいつもとは違う表情の相手がおり「…どうかした?」と心配そうに顔を覗いて
佐久間君)
...そうかな..まぁ..そうだといいけど...ね..僕もコレといってピンとくるような子はいないんだけど...居たとしてもそれが叶うとも限らないし..叶わない方が 多いなら..本気にならない方がいいのかな..とか思ったり....本気で好きになれるような相手がどんな人なのかわからなくなってもいるしね...。
と悲しげな声音で告げるも特に変わった表情でもなく、またいつもの柔和な顔付きに戻って。
佐久間君はこれからが大変だろうね、君みたいな子ほおっておけない!構ってあげたい!っていうような子もいるからね
と薄い笑みを浮かべ「例えば..上村君とか野良神君とか?かな」と具体例をだしわざとその中に自分を入れないようにし 「まぁ逆に世話をやいてあげたい!って思う子なのかもしれないけど、まぁそーゆーのはふとした瞬間に分かるもんだし...焦る必要とかはないんだけど」と笑うと 僕はもう手遅れだけど とボソッと言ってみたり。
なにが?あぁ..もっとギュッてして欲しい?
クスリと笑みを零せば少し力を強めるもそれは逃げようとすれば逃げれるような強さで、彼の今の心を表しているようでもあって。
((そろそろ眠気が...;佐久間君めちゃ可愛すぎです//まじでお嫁に行かすのが持ったいない!←/今日もお相手ありがとうございました!また明日来ますね!おやすみなさい、お疲れ様でした^ ^))
>花瀬
…花瀬は深くまで考えてるんだね…花瀬らしいな…けど俺はそんな花瀬が好きだよ…(と、純粋で素直な気持ちで相手に伝え「…俺もいつか"恋"したいな…ゆっくりでいいからさ…花瀬も探していこうよ」と彼なりに明るい表情になっては上記を述べてしかしすぐに自分がいつもと違う雰囲気なのにハッと気がつけば「…えっ…と今のは…えと…」と自分の言葉や行動を思い出しては顔を赤くし。
「な、なんで上村と野良神…?」と相手の口にした二人の名前が気になってはきょとんとし
すると最後の方に相手がボソボソと何か呟いたように聞こえては「…何か言った?」と聞き間違いいかもしれないが尋ね。先程相手の表情が変わった為心配しているとギュッとしてほしいの?と考えてもいなかったことを言われ少しだけ抱きしめる力を加えられては慣れていないためいつもなら押しのけてまで離れるも相手の腕はどこか安心し相手の回している腕に手を沿え
(>こちらこそありがとうございました!お疲れ様でした)
佐久間君)
ん...綺麗事だよ..こんなの...僕がヘタレなだけかも知れないしね..。
そう言って相手を見つめるも何処か上の空で「...もぅ..好き..とかそんなの軽率に口にしちゃ駄目だよ...本気にする人がいるかもだろ?..そーゆーのは僕みたいな奴じゃなくて...もっと..。」言葉を続けようとするも、自分で何を言っているのか分からなくなったのか って何言ってんだろね.. と笑みを浮かばせはぐらかして。
んーまぁもうじきわかるんじゃないかな?..フフッ...
相手の様子に笑みを零す。やっぱりわかってなかったのか...こりゃ天然の域を超えてるなぁ.. と少し笑い混じりに言いながらついでにとばかりに「罪つくりな子だなぁ...」と一言付け加え、頭を撫でてみて。
...ほんと..猫みたいだね...可愛い..フフッ
相手の仕草に思わず頬が緩み猫みたいだと思うと口にだしていて。「ほんと..かなわないなぁ...色々と..」と呟きながらいつも猫にするように相手の鼻をつついて。
((え..いいんですか!?そんな事言われたら花瀬君本気になりますよ!w←←/レス返しておきますね^ ^))
>花瀬
…もっと?…まぁ想うのは人それぞれだしね…捉え方も…(と、相手の言葉を聞き「ん?」となるもスッと言葉を出して「…でも花瀬も自分の事そんなにネガティブな方向に考えちゃ駄目だよ……そんな花瀬見てたら守りたくなる…っていう人が出てくるよ"きっと"」ときっとの部分を強調して言い。…なんでほんとこんなにマイナス思考なんだろと不思議そうな表情で相手を見つめて。
…ん、…それ癖?くすぐったい…(と、猫のようだと鼻をつつきながらいう相手の言葉を聞きながらくすぐったさに耐えてはクスクスと笑い「…花瀬はほんと猫が好きだね」と呟いて
(>本気できちゃってください!//←奏太くん鈍感なので好かれない性格で全く…←ハァ
おはようございます!)
佐久間君)
そうだね...って僕守られる側なんだ..まぁ...悪くないのかもね..
相手の言葉に少し動揺するも「ほんと..もぅ...疲れたよ..」と何処か悲しげな声音で呟くと上を向いて。此方を見つめる相手に対し「僕..可愛いモノが好きだからね...ついからかいたくなるのかな?...癒しにもなるし..」と微かに笑みを含んだような言い方になって。
((そこが萌えポイントですよ!←/ではでは!!))
>花瀬
…うん…ギュッとしたくなる?っていうのかな…ッ…って何言ってるんだろごめん…(と、自分の言葉に顔を赤くしては顔の前で手をバタバタと振り。「…疲れた…?…休む?」と相手の方を軽く向いては背伸びをしてはポンポンと相手の頭を撫でて。癒しになるという相手に「……癒しか…誰かの癒しになれたらいいな……なんてね 」とポツリと呟き
(>なんと!// ←では!)
>all
…あちっ……美味…(今日は少しだけいつもより寒かった為放課後学校からコンビニへ向かいおでんを買っては中庭のベンチに腰掛けはふはふと息を吐いては熱々のおでんを冷ましながら1人黙々と食べており。暫くしてはいつもよりどこか静かなこの場所に気がついては「……静かだな」と少し心細いのか呟いて
(>皆さん忙しいのでしょうね、あげときます!)
あー…だりー(職員駐車場、自分の自転車に寄りかかり気だるそうな声漏らし、スーツの胸ポケットからタバコとライターを取り出すと一本タバコを口にくわえライターで火をつけて)
(/長らく来てなくて申し訳ないです。>>321です。まだ参加していても大丈夫でしょうか…?)
>上村
…上村?(教室に入れば相手の姿を見つけるといつもとどこか違う相手に気づき元気がないなと思えば相手に近づき声をかけて
>大寺先生
…先生…タバコは体に良くないですよ(保健室の窓から相手の姿が見えたのか保健室から出て駐車場に行けば「…先生。」と呼んで
(>皆さん暫くぶりです。いやー皆さんがいきなり来なくなったので捨てられたかと思ってました←ぇ
たか顔出しできそうにない時は一言言ってくださると嬉しいです。)
(>大寺さん>あ、大丈夫ですよ!)
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