主 2014-02-16 08:13:53 |
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>佐久間
・・話してたらそのうち眠気覚めるよたぶん(少し自信なさげに言うと欠伸をする相手を見て「佐久間も眠いの?」と聞き)
佐久間君)
そっか....眠たいなら..眠ってもいいよ?(クスッ
相手の様子を微笑ましく思いつつも、猫型ブランケットを相手の肩にかけ猫耳帽子を被せ「よし...できた!」と呟くと前に戻り耳の位置などを調整して←
野良神君)
...クスッ(相手の様子に思わず笑みが零れ肩を揺らし
冗談...っ..だよ....クスクスッ..フフッ....演技上手かったかな?
と悪戯めいた微笑みを浮かべ鼻先をつついて様子みて。←こっちのが変態。
>野良神
…多分なんだ…(相手の自信なさげな言葉を聞いてはクスッと笑い。欠伸をしていれば相手に尋ねられ軽く首を左右に振れば「…眠くないよ」と答えて
>花瀬
な・・え・・演技!?はあー萎える(相手に笑われ、更につつかれ恥ずかしくなり顔を少し赤くして目をそらし)
>佐久間
じゃー僕の欠伸がうつったのかな(笑った相手を見て微笑みながら返事をし)
佐久間君)
フフッ...猫型ブランケット猫耳付き!
と鞄から取り出した雑誌を見せて「こないだ猫みたいって言ったでしょ?だから本当に猫耳つけたらどうなのかなって思って」と自慢気に話しはじめて。
野良神君)
直ぐに表情変えられるんだね...君にも素質あるんじゃない?
クシャリと相手の髪を触り微笑みながら言うと手を離して「あとちょっと変態さんだしね」と付け足すとまた笑い始めて。
>花瀬
それは無理・・(と言った後付け足された言葉に反応し「へ・・変態じゃないって!」と顔を赤くしたまま相手の方を向いて言い)
野良神君)
...どうして?
だんだん面白くなってきたのかじっと見つめてみて←
「ほら..また赤くなってる」と笑い交じりに鼻をつついて
>花瀬
花瀬みたいに演技力ないし・・(見つめられて目をそらし鼻をつつかれて「こら・・遊ぶな!」と顔を真っ赤にしながら言い)
野良神君)
あるよ!直ぐ赤くなったりできてたよ?
じっ...と相手を見つつ微笑みかけて
「遊んでないよ...からかってるだけ」クスクスッと笑みを零して試しに耳元で囁き反応を見て←
>野良神
…多分移った…(口元を抑えては相手の言葉に頷きながら答え。暫くして何を話そうかと考え出しては「…野良神って甘いの好き?」とガサゴソとポケットをあさっては苺の飴などを相手の手のひらにのせて
>花瀬
猫耳……暖いけど…恥ずかしい…(雑誌を見せられ自分が同じ格好をしていると分かれば恥ずかしくなり被っているブランケットを触っては俯き
>花瀬
それはやりたくてやったわけじゃないし(ジトッとした目で返すと囁かれ「それって遊んでるのと一緒じゃないの?」と問いながら再び目をそらし)
>佐久間
えっあ・・甘いの!?好き!今ので目覚めた(甘いのという言葉に反応し「く・・くれるの!?」と目を輝かせながら相手に聞き)
>野良神
…うん…あげる…(目を輝かせる相手を見ればそんなに嬉しいのかな?と思い、けど喜んでくれたならよかったとこちらも吊られて微笑んでは「あげる。」と言って
佐久間君)
フフッ..似合ってるよ
柔和な笑みを浮かべつつ雑誌を片付けて「そろそろ下校時間だし僕行くね」と笑みを浮かべ(本当は猫に会いに行く)。
野良神君)
...ふ〜ん..。
と徐に立ち上がり「やっぱ猫と遊んでた方が楽しいや」と少し残念そうな眼差しを向けて。
>野良神
幸せそうな顔してる…(相手の表情を見て自然と手が出ればそっと相手の頬を触り。「俺も甘いのは好き…でもほんの少しで充分」と言って
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