BL校(途中参加大歓迎!!)

＞佐久間君
うんうん、どう？おいしいかな？？
(離れた所に座った相手にお構いなしで近付くと今度は目の前に座って食べてる様子をじっと見てみる

>上村
っ…!?……ん、美味いけど、やっぱ寒くなりそう。(いきなりの行動に驚き目を見張り、相手の手首を掴めばアイスを口内から引き抜いて。「つか、吃驚したんだけど」と相手をじと目で見遣り)

>宇佐見

…ほんと?…っ、…(落ち込んでいれば相手の言葉に顔をあげ少しだけ安心したような表情になり、するとﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く頭を撫でられればﾋﾞｸｯと肩を震わせ、続けて話す相手の話に耳を傾けては「あ、そっか風紀なら…安心かもな…」と言って


>上村

…!…お、美味しい…(アイスを食べているといきなり目の前に相手が座り美味しいかと尋ねられれば相手をくわえたままｺｸｺｸと軽く頷いて

>主様

(許可有難う御座います！ ログ拝見したところチョコトークが楽しそうでしたので絡ませて頂きますね。)

>All

お、何か賑やかだな。戦利品のお披露目会でもしてんのか？（昼飯用に買ったおにぎりとお茶の入ったコンビニ袋を片手に屋上を訪れ。賑やかさに釣られて近づいてはチョコレートの匂いが鼻先を掠め、緩く首を傾け尋ね)

>佐久間
ああ。アンタがそれでいいなら。(びくつくのを感じ取れば相手の頭から手を退けて。「多分な。暴力振るわれたら俺も負けるとは思うけど、多分大丈夫なんじゃね？」と確信なければ言葉はあやふやになってしまい)

＞宇佐見君
大丈夫、寒いのも食べてればなれるよ！
(とニッコリ笑顔で言うと手をつかまれて一瞬動揺するがいつもの笑顔に戻って｢だって、びっくりさせようとしたんだもん」と開き直る←

＞佐久間君
でしょ、でしょ？たまには冬にアイスもいいよねー！
(頷く相手を見て小さい子にあるような可愛らしさを感じ再度撫でると微笑んで「もっとあるよ、いる？」と聞く

>皆川
お披露目っていうか、全部コイツの。(聞こえてきた足音と声に振り向けば見知った相手を捉え。数あるチョコを一瞥してから再び相手を見遣れば隣に座る佐久間を指差し)
(/宜しくお願いします！)

>皆川

…いや…バレンタインで貰ったﾁｮｺの消費会…(ﾁｮｺに苦戦していれば聞きなれた声が聞こえ振り返れば相手の姿があり、お披露目会か?と尋ねられるもそうでは無いため似たような言葉で表しては「皆川は昼ごはん?」と尋ねて


>宇佐見

あ、…でも宇佐見を巻き込むわけにも行かないし…(相手の話を聞いては相手にも迷惑がかかってしまうなと感じればやはり、断ろうと上記を述べるも本当は一緒に居てくれた方が安心なのだけれどと内心思うもあえて口にせず


>上村

…っ…いや、一個でいい…(先程から頭を撫でてくる相手に慣れないことで苦戦をするも大人しくアイスを食べており。するともう一ついるか?と問われれば一個で十分だった為再度首を振り

>上村
慣れる前に凍えねぇ？(相手の手からアイスを取れば普通に舐めて。開き直る相手に「俺って反応薄いから面白くないと思うんだけど」と怒ることなくいつもの調子で述べ)

＞皆川君
戦利品ね～…僕は普通にお店で買っただけだけどね～？
(とこちらもコンビニの袋をぶら下げて大量のお菓子を持っている様子で手には棒アイスを持っている←

＞佐久間君
えー？そう？またほしくなったら言ってね！
(というとニッコリ笑って撫でるのをやめると相手の態度を見て｢…撫でられるの、嫌い？」と勘違い発言をする

>上村

ん…あ、有難う…(アイスを食べ終えアイスの棒を袋に入れていると撫でられるのが嫌いなのかと尋ねられ、相手の言葉に顔を上げれば「いや…嫌いとかじゃなくて…その…慣れてないというか…」とカタコトな言葉で言っては頭をかいて

>佐久間
つまり、ついてきて欲しいって意味だろ？水曜日の昼なら暇だし。こっそりついて行くから。(相手の気遣いに自分の頭を掻き小さくため息つけば相手の鼻をツンとつつき、きっぱり言い切って)

＞宇佐見君
えー大丈夫だよ！…多分
(と自信なさげに言うと相手の発言に「ん…少し面白かったよ？」といつも通りの相手にホッとしてニコッと笑う

>宇佐見

…!…良いのか…?(相手に見透かされたのか内心思っていた気持ちを言われれば何処か恥ずかしくな、鼻をﾂﾝとつつかれれば両手で鼻を抑えながら再度恐る恐る相手に尋ねて

>宇佐見
あー…成程。で、佐久間はたくさん貰い過ぎて困ってんのか？(示された方へ視線向ければ僅かに眉根を寄せて状況を把握しようと首捻り)

>佐久間
そ、今から昼メシ（ニッと笑いつつコンビニ袋を掲げて見せると消費会との答えに小さく吹き出しそうになり。しかし無表情を装うと「減らすの手伝ってやろうか？」と相手の傍に腰を下ろして)

>上村
…こんな寒ィ時にアイスか。腹壊さねェようにしろよ？(棒アイスを見遣ると眉下げ僅かに苦笑零し、ぽんぽんと相手の頭を撫でれば「これやるよ」と、袋から暖かい緑茶出して差出し)

>皆川

…そうしてもらえると…嬉しい(近くに腰を下ろす相手の言葉を聞いては少しだけ嬉しくなり目の前にあるﾁｮｺを抱えれば相手の元に行き「捨てるわけにもいかないから…食べてくれると有難い」と言いながら相手の前にﾁｮｺの入ったﾗｯﾋﾟﾝｸﾞの袋をおき

＞佐久間君
ん、どういたしまして！
(と言って笑うと相手の手から袋をとってゴミを片づけると「…あ、分かった！恥ずかしいんだね？」とはっきりと言って面白そうに撫でる

＞皆川君
うん、気を付けるね！！
(と言って頭を撫でられると少し俯き赤くなり「…あ…ありがとう！」とそっと緑茶を受け取る

>上村

は、恥ずかしいわけじゃっ…(相手の言葉を聞いてはｶｧと顔が赤くなりﾊﾞｯと顔を逸らしては「ち、違う…恥ずかしいとかじゃなくて…その」と撫でられ戸惑いながらも口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせ

>佐久間

これ贈った奴には悪いが…頂きます(コンビニ袋を脇に置き、顔の前で形ばかりの合掌して見せると遠慮無く華やかなラッピングを解き。中身の菓子を取り出せばもそもそと食べながら「それにしても相変わらずのアイドルっぷりだな」と揶揄混じりに呟き）

>上村
どーいたしまして（顔が朱に染まる様子を微笑ましげに眺めてはもう一つ買ってあった緑茶を取り出してペットボトルの蓋を開け。ゴクゴクと喉を鳴らして飲むと一息付いて、ふと気付いたように「上村はもう消費済みか？」とチョコの事を尋ね）