立場逆転 【blml/途中参加歓迎】

立場逆転 【blml/途中参加歓迎】

主  2014-01-28 21:28:12 
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 ここは、とある一つの国。貴族は自分の権力を振りかざし、平民たちに奴隷同然の酷い仕打ちをしてきた。それに耐えられなくなった平民たちは集まり「貴族狩り」を始め、ついには立場が逆転してしまったのです。

憎むべき両者、平和はいつになったら訪れるのやら……


ルール
・セイチャのルールを守ること
・ロルは30~上限なし
・女性キャラお断り
・荒らしは即通報
・キャラ同士の争いは設定上構いません。(多少の暴力可)
・本体喧嘩NG(仲良くしてください)
・キスまでならいちゃいちゃOK

PF
名前/和洋どちらでも
読み/
年齢/18~45まで(主はおじさん結構好きですy((
性格/簡単でOKです。
容姿/髪色、瞳色、服装、身長は絶対書いて欲しいです。
身長は170~195まで。
(160cm代希望の方は、Sや俺様のような攻めによくある性格で)
立場/貴族か平民か(元)
備考/されてきた仕打ちや、家柄等なんでも
絡み文/

(最後に、弱々しい、女々しい感じのキャラは控えていただきたい。)


沢山の参加者おまりしております







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  • No.81 by アルダス・ルイス  2014-01-31 22:41:27 


>ユノア様

(/はい、お願いします!許可を貰ったら絡みましょうね!

  • No.82 by ユノア・ラーメント  2014-01-31 22:44:23 

>アルダス様
(/本当ですか?!是非是非お願いいたします!)

  • No.83 by セシル・ウィリアーチ  2014-01-31 22:49:43 

>>アルダス

感動の再会、か…。よかったじゃないか。会えると言うことはとても素晴らしい事だよ。(背を向けたままそう呟いては屋敷へと歩き続けていて。「だがそうでなければ僕はもう生きてないだろうね。まあ他の貴族であろうとも、狩られてしまう事は此方も困る。小貴族と言えども取引相手は居なくてはならない存在だ。」淡々とそう言い放ち乍も屋敷に着けば開かれたドアから中へと入っていき。数人の使用人達に上着等を預けると「彼に湯浴みを。アルダス、風呂が準備してある。それから食事だ。スッキリしてくるといい。」と相手の方を向いて。)

  • No.84 by アルダス・ルイス  2014-01-31 23:05:48 


>ユノア様

(/嘘なんてつきません!はい、絡めることを楽しみにしておきます!

>セシル

--そうだな。楽しみだ。
(相手の斜め後ろから相手についていけば相手の呟きに軽く頷きつつ久しぶりに妹に会えることに気持ちが高ぶっていて。「そうか。貴族は色々面倒くさいな。...まあ、平民は平民で面倒くさいがな。」相手の淡々とした口調に視線を下に落とし、少し間を開けては己が思っていることをそのままに述べ。流石貴族と言えるほどの大きな屋敷に着けば軽く眉を寄せつつ中に入り。使用人の人達に軽く頭を下げて相手に視線を向けては「..俺にそこまで気など遣わなくていいんだが...。まあいい、ありがたく使わせてもらう。」とあまり人にお世話になりたくないのだが、相手の好意を無駄にするわけにはいかないため軽く頷いて。)

  • No.85 by ライル・アレンスキー  2014-02-01 14:40:18 

>セシル

あっそ(怪訝な目で見ないでくれよと、相手は言うが、実際こういう相手は苦手なため仕方ないだろう。態度悪く、あっそ、と口に出して。「あんたの方が輸入関係だから国の立場的には良いだろうな。……下手に回るのも、同等とみなして話すのも好きじゃない」自分は国の半分の地を貰っており、それを売ったり貸したりで金を稼いでいる。平民は国の所有する土地で過ごしているため自分が消えようがあまり変わらない。同等とみなして話すのは好きじゃないというのは、自分の家柄上一番と思う部分があるらしく。「どうも」そういうと、相手を信頼しているわけじゃないが、しばらく寝ていなかったため、なんとなく目を閉じれば、すぐに寝てしまい

>アルダス

いない。それに母は5歳の頃、父は12の頃死んでしまったから、家族は今は誰も(話す気はなかったのだが、聞かれればなんとなく口に出てしまって。今思えばよく頑張ってきたほうだ。頭から手を離されれば、しばらく考えていて。あぁ、母が亡くなったとき、父が一度…父が亡くなった時、秘書が一度。赤ん坊の時は思い出せないが、覚えている限りでは3度目か。「なんとも思わないか」なんとなく聞いて。しかし、思えば自分は貴族狩りの被害者だ。何を平民なんぞに聞いている

>ユノア
(/遅くなってすみません。主です^^160cm代ですが、我儘なところ等あるので大丈夫です。女々しくならないようお願いしますねwよろしくお願いします

ラーメント家の社長さんがどうしてこんな貧相な街にいるんだ?(少しばかり憎たらしい言い方をしては相手の方にぽん、と手を置き。こいつはまだ被害に遭っていない様子だ。食品系は民にとって倒し難い存在か、羨ましいものだな。自分は貴族や平民といえどごくわずかとしか取引き等はしていない。土地関係は辛い。「襲われんぞ、餓鬼」実際自分はそうされた立場だ。今は平民どもが近くを歩いていなかったため少し汚れ気味のスーツをパンパンと払えば、それなりに姿に品は有り

  • No.86 by ライル・アレンスキー  2014-02-01 15:17:23 

>参加者まだまだ募集中

  • No.87 by ユノア・ラーメント  2014-02-01 15:45:42 

>ライル
(/主様ありがとうございます!
上のところに160cm代なら俺様系のが良いと書いて合ったので…大丈夫です!我が儘なので女々しくはしません!これから宜しくお願いします。)

……ッ!貴様,気安く触るな。(急に来ては肩に手を置く相手にビクッと驚いて手を振り払い,歩きながら上記を述べると相手の考える事も思ってる事も考えずに『何故,答えなきゃいけない。関係ないだろ。』と言い,歩き出すも“餓鬼"と言う言葉にピクリとすると足を止め振り向き『泥だらけの貴族に言われたくないね。』と思った事を口にして)

  • No.88 by ライル・アレンスキー  2014-02-01 15:53:25 

>ユノア
(/では、本体ドロンしますね^^

あ゙?俺を誰だと思ってんだ、糞餓鬼(手を振り払われれば気分を悪くしたのか見下ろしては目を少し鋭くさせ。「んじゃ答えなくていい。どうせ食品系の会社だからって貴族狩りの被害から逃れてんだろ」イライラしつつも感情を抑えそう言って。「っるせぇよ。未成年が調子に乗んじゃねぇ、潰すぞチビ助」どう考えても相手のことをからかっている。しかし、表情は無表情に近い。

  • No.89 by ユノア・ラーメント  2014-02-01 16:26:00 

>ライル
(/ではこちらもドロン致しますね。)

潰せるなら潰して見て下さいよ。ほら。(からかわれていい気はしないが,先程出てくる前に社員をクビにしたばかりで毛が逆立ってるのか挑発に乗り上記を述べると相手の近くまで行って立ち止まり,顔を見上げ『未成年だろうと僕が社長だ。食品系の会社だから何だ。元,貴族さんに指図される覚えは無いんだけど?』と意地悪な笑みを浮かべ反論するも,今この場で僕を消しても困るのは僕じゃない。民だという事を伝えると背を向けるようにし『僕だってなりたくてなった訳じゃない。』とボソリと呟いて)

  • No.90 by ライル・アレンスキー  2014-02-01 16:34:54 

>ユノア

あっそ(救いようのないガキだな、そう思いつつも近くに来ては自分を見上げる相手の腹に思いっきり蹴りを入れて。「元貴族か。まぁ、そうれもそうかもしれねぇな。だがな、家は潰れちゃいねぇ。国の半分は俺の家のもんだってことを忘れんなよ」自分のしてきた仕事は自分が抜けたぶん秘書にやらせている。しかし、跡を継いでいるのは自分だ。相手の職業柄、地をいくつか貸しているはず。商売やってんのも俺の家のサポートも多少あるはずだ。相手の言っていることは大体わかるが、他にも輸入会社や食品を持ってくる会社はある。それに自分の稼いだ金は少なくない、困れば外国から貰えばいい。そんなことを考えていると、なりたくてなったわけじゃないという言葉が聞こえた。

  • No.91 by セシル・ウィリアーチ  2014-02-01 17:02:20 

>>アルダス

……一つ提案、なんだが。僕も引き取る時に少額ではあるが払っていてね。その額分だけ、僕の会社で働いてはくれないだろうか?(終いに血縁等の話を避ける様に上記問い掛ける。「…そんなに難しい仕事じゃない、それから衣食住は用意しよう。湯浴みの間に考えておいてくれ。」そう言うと相手を風呂場に案内する様、使用人に指示を出し、己はフロアーにある階段を登っていき。「兄妹…か、いいものだな。実に面白そうだ。」相手の視線から離れた所でクスクスと笑い出し、「僕も君に逢いたいよ、サラ。」と、廊下に飾られた1枚の肖像画に軽く触れて。)


>>ライル

…君は素直だね。とてもいい子だ。損はしやすいだろうがね。(相変わらずの態度に苦笑いするも、そのまま車を走らせていて。「やはり人の役に立つ仕事をするのがベストだ。所有権も資産も、今のこの御時世では必須ではなくなる。此処で生まれ育ち、仕事が出来るのはとても光栄だよ。」そう軽く笑うと今までの人当たりの良い表情は何処へやら。光の入らない瞳を軽く伏せ、それでも口角は上がっていて。相手が眠りに落ちた事を確認すると、「眠っておけば、嫌な物など見なくて済む。君も解っているだろう。」とポツリと呟き、荒れ果てた高級住宅街らしき場所を、相手の土地で在ろう場所を通り過ぎて行き。)


>>ユノア

…ラーメントさん、最近の売り上げは上手くいってるかな?(突然ヒョッコリと相手の工場に顔を出し、輸入食品や請求書の書類ファイルを相手に手渡して。「先月のリストだが、一つ項目が抜けていた。すまないね、今月はその分差し引いておいたよ。」と淡々と仕事の話をし始めて。「世の中物騒になったからね、君が狩られていなくて安心したよ。」そう言うと微笑したまま相手の肩を軽く叩き、「これからも頑張って生き延びてくれよ、社長さん。君が居なくては僕達は生きられない。」と。)

(絡ませていただきます!/)

  • No.92 by ライル・アレンスキー  2014-02-01 17:12:49 

>セシル

損ね…知ってる(自分の性格上損することは多々あった。それでも会社で多くの利益を得ていたのは自分の祖先達のおかげだ。少しばかりうつむくもそう言い「そんなこと知るかよ」光栄だの言う相手に興味がなさそうな表情をしてはそう言って。そういや、仕事の話だっけか。相手の会社のものを売るために土地がいるのだろうか…。そして、寝てしまえば相手の言葉は聞こえず。しかし、そのせいか変な夢を見て。今の現状だ。自分の会社はなんとか秘書のおかげで成り立ってはいるものの、地に落ちた自分の居場所はどこにもない。人を従える力はなくなってしまったが、会社があればまだ復帰できる…

  • No.93 by セシル・ウィリアーチ  2014-02-01 17:28:06 

>>ライル

………可哀想に、君は何よりも大切な物を失ってしまった様だ。投資してくれる人間がいなければ、経営等成り立たない物だろうに。(心中の言葉をつい呟いてはしまったものの、相手は今眠っている。「…君には、少し動いてもわらねばならない。少し休んだらゆっくり話そうか。」一度車を止めると内ポケットに手を入れ、取り出したハンカチに薬を染み込ませる。それを相手の呼吸器を塞ぐ様に軽く押し当て、「君は暫く眠っているといい。極力、痛いようにはしない。」と。数十秒後、ハンカチを外して窓から投げ捨て、再び車を走らせ始める。暫く走り続けると自分の屋敷が見えてきた。使用人に相手を預け、「三階の客室で休ませてやりなさい。鍵を閉めたら部屋を見張っていろ。起きたら呼びに来い。」そう言うと自分は屋敷内へ入り、自室へと戻り。)

  • No.94 by ライル・アレンスキー  2014-02-01 17:37:10 

>セシル

ん……(相手の言葉は聞こえず、ただ呼吸器を塞がれ苦しいと思った時には空気を求め薬を吸っていて。目が覚めそうになっていたが、薬のせいで起きそうになくなり。先程の夢は真っ黒になり消えてしまい。気を失っているはずだが、表情は何故か険しく、何か訴えているようにも見え。相手の屋敷についた事はやはり気づいていないようで。そして何分経ったかは定かではないが目を覚まして。起きてみれば知らない部屋にいて「どこだ…車に乗ってて…えぇと」記憶をたどってみれば、車で寝てしまったことに気づき

  • No.95 by ユノア・ラーメント  2014-02-01 17:40:01 

>ライル
……くッ!
平民に負けた元,貴族の癖に…。(蹴られた場所を抑え吐き捨てる様に言うとその場にしゃがみ込み,分かっては居た。自分が居なくても大丈夫な事を,国を持ってるのは相手だと,それでも仲良くする訳には行かない。何者かに殺された家族を思うと誰であっても敵だと言う事が頭に過ぎっては『そんなの分かってる。だけど,今の貴方は平民,僕とは違う。』と口にすると絶対に国のトップになってやる。と心に決めて)

  • No.96 by セシル・ウィリアーチ  2014-02-01 17:49:30 

>>ライル

………やあ、よく眠れたかい?(相手が起きた、と報告を受けると三階の部屋へと向かい、鍵を開けて相手に微笑み掛け。「随分疲れていたようだね、もう真夜中だよ。」と腕時計に目を遣り乍話し、近くの椅子に腰掛けて。相手の身形は一応整えさせてある。身長も大して変わらない為、己の服を着せておいた。「夜食でも食べ乍お話しをしようか。」そう言うと一人の使用人に紅茶を淹れさせ、お菓子やら軽食やらをテーブルに置かせる。「アレンスキーさん、そこに座って」と、促す様にテーブルの近くのソファーを指差して微笑み。)

  • No.97 by ライル・アレンスキー  2014-02-01 17:49:53 

>ユノア

見逃してもらってる激弱貴族に言われたくねぇ(負けとと言われれば意地なのか言い返して。蹴った相手を見下ろせば相手はしゃがみこみ、先程よりも小さく見える。「平民になったつもりはねぇ。貴族でなくとも、アレンスキー家の者に変わりはない」貴族という肩書きより、自分にとって家柄が重要のようで。相手も同じように上を目指しているようだが、自分も負けられねぇ「それに、いいんだぜ?俺がお前を狩ってやっても」平民になったつもりはないが、こいつを従わすことができれば自分の地位は小貴族あたりまでは上がるだろう。いや、もっとだ

  • No.98 by ユノア・ラーメント  2014-02-01 17:51:03 

>セシル
(/はじめまして,絡みありがとうございます!宜しくお願いします。)

…なッ!また貴方は勝手に…困ります。(勝手に工場内でウロウロされては困るし,代々伝わる工場なので秘密も多く,探られたりして迷惑な事にはなって欲しくないと思い上記を述べるとファイルを受け取り『また抜けてたの?!はぁ…』と溜息を付くと一通り目を通し『僕が狩られる訳ないね。食品系の会社は民自体に影響が響きやすいから簡単に手出しは出来ないよ。それよりそっちはどうなの?』とこちらの心配してくれる相手の調子も聞いて)

  • No.99 by ライル・アレンスキー  2014-02-01 17:55:13 

>セシル

あ…あぁ(眠れたことで疲れは取れた気がする。そのため、この状況に少しばかりか戸惑いつつも頷いて。「はぁ?」真夜中と聞けば、自然と口に出していて。そんなに寝ていたとは思っていなかったらしい。実際部屋にある窓から見える景色は真っ黒になっていて。そして、自分の服に目を落としてみれば服が変わっていた。どうしてこうなった。「わかった」話をすると聞けば、先程まで驚きを隠せない様子だった顔とはだいぶと違い。そして、ソファに座れと言われれば特に音も立てず座り。癖なのか足は組んでいて

  • No.100 by セシル・ウィリアーチ  2014-02-01 18:07:05 

>>ユノア

そんな邪険にしないでくれ、僕はこの工場の機械達が好きなだけだよ。探りなど入れたりしないさ。(工場内でも一際大きな機械を指差し、「硬い肉があの機械1つで霜降り肉になる。とても素晴らしい。感心するよ。」とクスクス笑い。「いやあ、本当にすまない。ファイル整理の課にはきつく言っておく。それにしても、また社員が減ったね。少し首を切りすぎじゃないかい?」そう言うと相手を横目に見て片眉を下げる。「僕はずっと変わらないよ。昔からずっとね。安定ではあるが、面白味には実に欠けている。ああ、一度港に行かなければならない。また後で話をしに来るよ。三時間見といてくれ。」腕時計を確認しながら相手に背を向け、ヒラリと手を軽く振って。)

(いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします!/)

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