立場逆転　【blml/途中参加歓迎】

名前/Ｌｙｅｌｌ・Ａｒｅｎｓｋｙ
読み/ﾗｲﾙ･ｱﾚﾝｽｷｰ
年齢/24
性格/ﾌﾟﾗｲﾄﾞが高く、見下されることが大嫌い。だいぶとわがままで、上から目線なことも多少。口は悪く、品の欠片もない。
容姿/髪色は金色で、前髪は少し長めだが目にはかからない。瞳は赤色。服装はスーツのようで、上品な感じのもの。
身長は177cm。
立場/貴族
備考/国の中でも、上位の貴族で、昔から名のある家柄。平民には小さい頃からキツく、命令口調が板に付いていた。貴族狩りでは、喉元に刃を向けられ、仕方なく下についた立場だが、態度は悪く、未だ貴族のプライドは忘れず、元の地位に戻ろうと足掻いている。
絡み文/ふざけんじゃねぇ… (元平民、自分が見下ろしてきたものは今自分の目の前にいて、自分は頭を下げ傅いている。顔を悔しさに溢れた表情にし、言葉を零す。通り過ぎていった元平民の背中を見れば思いっきり睨みつけて。近いうちに、絶対元の地位に戻ってやる。そう決意しながら

(/あ、参考までにですが、主のキャラはリバです。どっちでも来いです！一応攻めよりですね、性格上攻められるのプライドが許さなそうなんで＾＾主は今日は落させていただきますが、明日また来るので、その時までに参加の方が一人でも多く来てくださっていることを願います。質問等もどうぞ

名前/Nile.kook
読み/ナイル．クック
年齢/１９
性格/貴族に大きな反感を持つ貧乏農民。仲間には比較的笑顔で接しているが貴族と相反すると冷たくなる。普段は貴族をからかうように敬語で話しているが糸が切れると途端にタメ口になる。
性格/髪色は茶色の混じった明るめの赤毛で少しくせっ毛。瞳は薄い灰色、服装は麻のシャツにサスペンダー付きの茶色い七部丈ズボンと同色のブーツと、貴族狩り前から変わっていない。細身で１７３ｃｍ
立場/平民
備考/下町の中でも下流な方の家庭の貧乏農民。宿屋で働いていた。父親は昔から無く母親は貴族の下で小間使いとした働いていたが、少しのミスで主であった貴族に殺されてしまったという過去がある。そのせいか貴族を憎んでいて貴族狩りの中心的人物の一人」でもある。


絡み文

ざまあないですね、貴族サマ。（自分の前にしゃがみこみ睨み付けてくる品のよさそうな男は、間違いなく自分の憎むべき相手。悔しそうにこちらを見てくる相手にひとつ、盛大に皮肉な笑みでもこぼしてみては相手を見下ろしながら上記を述べて

（/参加希望です、何か不備などあればご指摘ください！

＞ナイル

(/不備等ないので参加OKです！誰も来ないかもと思っていたので感激です。よろしくお願いします

煩せぇ…(相手はこちらを見れば皮肉のこもった笑を見せて。そして、ざまあないなど言われれば、その通りだと思う。しかし、相手は自分を陥れた一人だ。しかもその中心だと見える。今すぐにでも殴ってやりたい気分だが、今の自分の状況においてそんなことをすれば今度こそ命はないだろう。そう考えれば、煩いと、悔しい顔をして言葉に出すしか攻撃はできないで

～参加者まだまだ募集中です～

名前/Aldous = Lewis
読み/ｱﾙﾀﾞｽ･ﾙｲｽ
年齢/28y
性格/基本冷静で落ち着いている。何事にも興味のない事には無関心。常にﾂﾝﾂﾝとしているため冷たい印象を持たれがちだが、唯の人見知り。一度興味を持てば執着してしまうこともあるらしい。仲間だろうが敵だろうが関係なく接し方は同じ。無意識にｽｷﾝｼｯﾌﾟを多くしていることが多々ある。
容姿/肩につかない程度に短く切ってある黒髪。瞳は濃い藍色。服装は黒色の服ばかりで、少し綻んでいる。長袖長ｽﾞﾎﾞﾝの物で肌はあまりださないほう。身長178cm。
立場/平民
備考/両親は幼いころに亡くなり、残った妹と2人で暮らしていたがある日貴族に無理矢理妹が連れて行かれ。そのまま会うことも妹が戻ってくることもなかったため勝手なことをする貴族を憎んでいる。だが、貴族狩りにはあまり積極的ではない。


絡み文/

--面倒だな。
（突然始まった貴族狩りに一応は己も参加しているために任されたことはきちんとやっているものの、己としてはこんなことをして生き別れた妹が戻ってくるわけではないため面倒な事としか思っておらず。目の前で己たち平民を睨みつけたりしている貴族達を見下ろすように見ながらも小さく溜め息をつけば貴族達を気持ちの籠っていない目で見つつ上記呟き。）


（/参加希望です!不備などありますでしょうか?

＞ライル

（/有難うございます！いえいえ、素敵トピですよ？！宜しくお願いします！）

ライル、ですよね。あんたの名前、（悔しそうに述べる相手を一瞥し、溜息を吐く。反省だの、命乞いだの、そういうのはないんだなと思いながら上記を述べる。少し前なら’アレンスキー卿’と呼んだところだったんだろうが、貴族狩り宜しく呼び捨てにしてみる。相手はどう思うかな、なんて少し気にしてみては

＞アルダス

(/不備は特にありません。絡みますね＾＾よろしくです

また平民共が……(相手、そして数人の平民がこちら貴族、正確には元貴族を見下ろす姿が目に映れば、露骨に嫌そうな表情を浮かべ。相手は主力といったところではないが、協力しているに違いない。気持ちのない表情は自分に少し突き刺さるような気がしたが、悔しさであまり気づきはしなく

＞ナイル

(/本当ですか！嬉しいです＾＾では、本体消えます

そうだが(気安く名前を呼ばれた気がして気に食わない。平民に呼び捨てされるなど屈辱でしかない。しかし、悔しさやそういう思いを噛み殺して頷いて。しかし言葉遣いはやはり下手には出ておらず。目は鋭く相手を捉え

(/一旦飯落ちです

>ﾗｲﾙ

（/許可有難うございます!此方こそ宜しくお願いします!

--...何か用か?
（目の前の元貴族を一人一人見ていれば一人の男と目が合い。特に元貴族に興味等はないが、嫌そうな表情を浮かべている相手になんとなく近づき。そのまま無表情ながらも相手の前に立てば見下ろしつつ軽く首を傾げ、用等なさそうだが問い掛け。）

＞アルダス

（/宜しくお願いします！勝手にあだ名っぽく呼んでしまってすいません...汗

連れねー顔してんな、アル。（相手を見つければ、なにやら浮かない顔。もともと乗り気ではなかったような彼は今も心は同じらしい。後ろから走りよりポン、と肩に手を置けば上記を述べる。「...貴族狩りは不満か？」と少し笑みでもつけて聞いてみて

＞ライル

...俺が、憎いですか（頷く相手はいかにも悔しそうな様子、相手と顔が同じくらいの高さになるようにすれば上記を述べて聞いてみる。答えはもちろんyesだろうが、あえて聞いてみたくなったのだ。相手の答えを待つように口角だけ曲げてみて

＞アルダス

(/飯食べてきたんで戻りました。あ、本体ドロンしますね＾＾

お前などに用などあるか(自然と口に出していたのはその言葉で。しかし、声は小さく。自分は気づかぬうちに平民と貴族とで差別のようなものをしていたらしい。少し横を向き、俯き顔を隠すようにして。無表情の相手の背後に何かを見たように気がしてならない。

＞ナイル

それを聞いて何になる(相手はこちらを憎んでいるだろう。自分もそうだ。こんな地に這い蹲るような生活に満足などするわけがない。また元の地位に戻れたのならば、こいつらを地を這わせてやろう。そう思いながら、口角をあげる相手を憎らしそうに睨みつけて

>ﾅｲﾙ

（/此方こそ宜しくお願いします!全然いいですよ!

--嗚呼、ﾅｲﾙか。
（突然己の方に置かれた相手の手に内心少し吃驚するも、顔には出さず。冷静に相手の顔を見ては上記述べ。己に貴族狩りが不満なのか聞いてくる相手に少し目を伏せては「不満と言うわけではない。唯、こんなことをして何も得することなどないからな。」と己が思っているまま述べて。）

>ﾗｲﾙ

（/お帰りなさいです!了解です!

--そうか。
（己に用等ないであろうとは思っていたため相手の言葉を聞いても上記を呟くだけで。そのまま相手を見ていれば横を向き顔を隠すように俯く相手に軽く首を傾げ。相手の顔の高さまでしゃがんで相手の顎を軽く掴めば「何故此方を見ない?」と俯いている相手の顔をｸｲｯと此方に向く様にして。）

＞アルダス

(頷く相手を見沼までいれば、相手はしゃがみ、自分の顎を軽く掴み相手の方に向けさせられて。しかし視線は未だ相手を捉えようとせず。少し下唇を噛んでいて。「お前をこれ以上視界に入れたくない」そして、噛んでいた下唇を離せば、そう小さめの声で言い

>ﾗｲﾙ

--俺は御前に何かした覚えはないが?
（相手を此方に向かせるも己の方を見ない相手に少し黙り込めば、己は貴族狩りに参加はしているものの特に元貴族等に何かをしたわけではないために首を傾げ。相手の顎から手を離せば「それに、人と話すときは目を見て話せ。失礼だろう」と冷たい言い方だが、本人はそこまで冷たく言っている意識はないようで。）

＞アルダス

(相手の目は冷たく、その姿は自分には毒だと何故か感じて。相手は何かした覚えはないという、そうかもしれない、初対面だ。相手は手を離し、その行為が失礼だと言われれば「お前の言うことを聞く義理はない」冷たい言い方に少し怖さを覚えたが、屈せず、そう言い。視線だけを相手に向け

>ﾗｲﾙ

--...そうだな。別に俺の言うことなんて聞かなくていい。
（此方に視線を向けた相手に先程までの鋭い視線から少し和らげては相手の言葉に少し目を伏せながら上記述べ。己は自分の言うことを聞かせるために此処にいるわけではないため、小さく息を吐いて立ち上がれば相手から視線を外して何となく周りを見回して。）

＞アルダス

(自分を恨んでいるのなら、ここで何かしら行動を犯しても何らおかしくないが、相手は聞かなくていいと。少し驚きを混ぜた表情をして。そして、先ほどと比べ視線が少し和らいだ気がする。それを見れば何故か安心のようなものをして。「ん？」相手は小さく息を吐いて、立ちあがれば何故か周りを見回していて。少し不思議そうに軽く首を傾けて

(/すみません、今日は落ちます。明日返事しますね＾＾お相手感謝でした





～まだまだ参加者募集中～

＞ライル

いえ…俺は、憎いから。（何になる、ときかれれば少し考えた後左記を答える。「あなたは何故俺らを憎むんですか、」と質問を投げかければこちらをじっと睨んでくる相手に笑みで返し

＞アルダス

ま、確かに。お互い損も得もねえけど（相手の言葉聴けば少し悲しげな笑みで持って返す。そういえば、彼には妹がいたか、なんて思い出せば「妹さんの敵を討とうとかおもわねえんだ」と少し意外そうな声色で述べて