主 2014-01-28 21:28:12 |
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>ライル
激弱貴族だろうと,貴族は貴族だ。
貴族の肩書きを無くした人に一族が守れるとは思わないね。(しゃがみこんでたのを立ち上がり思った事を強気で言うとフラフラしゆっくりと家に向かい歩き出しては『元,貴族に狩られるくらいなら僕は民に狩られる方がマシだ。』と強がって)
>ユノア
るっせぇな、お前よりもずっと仕事してきてんだよ(相手の強気な言葉に怒りを覚え、どこかえ向かい歩き出す相手の背中、服を思いっきり掴んでは己の方に引っ張って。「そうか、なら狩ってもらおうか」強がる相手を地獄に突き落とす勢いでいて。そして相手の腕を掴み引きずるようにどこかへ向かって
>>ライル
服ならランドリーに出してある。明日には綺麗になって戻ってくるよ。(紅茶を啜り乍上記述べると再び微笑して。「商談だが、君に所有権のある国半分の土地の内、3分の1を僕に売って貰いたい。南の港の方の土地を…そうだな、前金は30億でどうだろう。僕の会社もあの港も、そろそろ手狭でね。」突拍子もない交渉にも関わらず、自分は穏やかに笑ってみせており。相手にとって土地の3分の1を売れ等ふざけた話だ。だがそれも承知済みで、後は相手の答えを聞くのみ。相手の表情を伺うように細めていた目を開き、ティーカップをテーブルに置いて。)
>セシル
(/では,ろそろ本体はドロン致しますね。)
どうだかな。貴方はいつもそうやって居るけど何考えてるか分からないし不気味だよ…。(機械を見てクスクス笑ったり面白がる様子を見てると怖いと思いつつ本音を言うと『あぁ,さっき使えない社員を減らしたトコだからね。此処は皆の食品を扱う所だからいくらでも代わりは来てくれるさ。』と民は皆,争いよりも食が大事,生きる事が大事だからと伝えては『そっちは変わらないか…。って…おい!はぁ…。』相手の調子を聞いてると急に用事があると手を振る相手を見ては言葉が詰まって)
>>ユノア本体様
(無意識の内だったのでビックリしてしまいました…(笑)ありがとうございます、これからも宜しくお願いします!/)
>セシル
そうか(捨てられたわけではないことが分かり、少しばかりか安心した様子で頷いて。「3分の1はデカい。貸すことならその値段で可能だが、売るなら30分の1だな。それと、売るにしろ、貸すにしろその土地で得た利益の多少はもらう」自分にとってあの土地はだいぶと高い価値だ。その土地のうち3分の1も買い取られては商売が難しくなる。また新しい土地を買ったり、攻めとったり等仕方はあるが、今の自分の権力では難しい
>ライル
…うわぁッ!や,辞めろ…離せッ…。(服を,手を掴まれ咄嗟の事で驚き,抵抗するも先程蹴られた所がまだズキズキと痛くて振り払えずズルズルと引きずられてく己の弱さにどうしたらいいかと子供の頭で必死に考えても思い付かない。汗が滲み焦ると)
>ユノア
知るか。この俺に生意気な口きくからわりぃんだよ、ひでぇ目みて反省しろ(そうやって引きずりたどり着いた先には平民たちがわんさかいて。そしてその平民たちに「ラーメント家の若社長様だ。見逃してやってるんだろうがな、他にも食品系の会社は貴族を抜いてもわんさかいるぞ」その口調のせいか平民どもに睨まれはしたものの、ハッとしたように平民どもは相手に鋭い視線を向け
>>ユノア
そうかい?此処の機械は君の子供達の様な物だろう。少し他人とは感性が違うだけだよ、僕は。(相手の様子に更に笑みを溢し、「これ以上は切らない方がいいかもしれないよ、代わりが来ても信用はやって来ない。ただの社員も磨いてやれば多少の役には立つ。積み重ねはとても大事だよ。」と。そのまま工場を後にし、港の方へと向かい、一つの大型船に乗り込むと懐から取り出した茶封筒を一人の人間に渡し、自分はアタッシュケースを受け取って車へと戻り、再び工場へと車を出して。)
(では、自分もドロンします!/)
>ライル
…ちょッ…待って。僕の一族は何もしていない!
寧ろ君達の食べる物を作ってるし,争いなんて望んでない!(と今まで一族は民に仕えてきたと話しては民の視線に耐えきれず『……るな…見るな…そんな目で見るなぁッ!』と叫んで)
>ユノア
…(相手のなんとも無様な叫びを心で笑いながら見ていれば、とある平民の一人が声を上げた。内容は、仕事で小さなミスをしただけでクビにされてホームレス状態になったと。その声を聞き、そこにいた何にもが口々に相手に言っている「さぁ、どうする?」相手に顔を近づけては無表情だが意地悪にそう言って
>セシル
………………遅い。遅い遅い遅い!
アイツは一体どこで何をしてる。三時間は過ぎたぞ。(工場から出て行ってから三時間と五分が過ぎては明日注文するモノを纏めたので取りに返って来なくては困ると焦りつつイライラしながら足をトントンと鳴らし更に腕を組み眉間には皺を寄せて帰りを待っていて)
>>ライル
ははっ、君ならそう言うと思っていたよ。交渉は失敗だ。だが僕が求める答えはイエスのみなんでね。乱暴はあまり好きではないが…致し方ない。(肩を揺らして笑い乍傍にいた使用人から拳銃を受け取り、相手に銃口を向ける。「利益の2割なら月毎に寄贈しよう。まあそのくらいは当たり前だからね。弱小の輸入商社と比べてもらっては困るよ。2割も随分な大金だ。だがどうも僕は物欲が強いらしい、自分の物でなければ気がすまないんだ。どうするかは君次第だよ、ライル・アレンスキー。」そう述べると冷ややかに笑って再び目を細め、銃の引き金に指を掛けて。)
(いやいやいや;;はい、一緒に目指します!お供します!←、では自分もドロンしますね~!/)
>セシル
そうきたか…やっぱあんたは噂通りの悪人だな(自分に銃口を向けられれば、どこかで予想はしていたのかどこか落ち着いていて。そして、相手の話を聞いていれば2割という。しかし、己が死のうが3分の1はデカすぎる。「10分の1だ。最初会った街の、少なくとも3倍はあるはずだ」死は怖い。しかし、ここで引き下がれば家はあと何代続くだろうか。そう思えばなお怖くなって、強気で言い。目は相手をしっかりと捉えており
>ライル
………仕事が出来ないお前らが悪い。
僕は簡単な事しか言ってないのに何であんな事も出来ないんだ。僕は出来ないお前らに何故お金を払わなきゃならないんだ。
クビにされても文句は無いはずだ!(と出来ない方が悪いと主張すると文句を言う平民に睨んで相手が意地悪そうにすればペッと頬に唾を飛ばしてから『アンタって汚いな。』と言って)
>>ユノア
やあ、待たせたね。最近の船はあまり揺れないんだ。感動してつい長居してしまったよ。(仕事上で5分のロスは結構だが、呑気に笑い乍相手の目の前に姿を現し。「そうカリカリしないで、仕事はちゃんとする。」と相手の頭をポンポンと軽く撫で。相手の手からリストらしき紙を引き抜くと暫し沈黙して。「…海産物なんだが、最近不足し始めている。少々の値上がりは避けられないが、この量で報告しても大丈夫かい?」顎に手を当て乍そう問い掛ければ相手に向かってゆるりと首を傾げ、「古い仲だ、出来る限り値幅が変わらない様には尽くすが。」と。)
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