主 2014-01-20 19:27:06 |
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>藍さん
っ…(保健室に生徒を抱きかかえて入って行く相手を見かけると目が合うが相手に逸らされてしまい、目を逸らすほど嫌われてしまったんだと思い込み涙が出そうになるのを堪えて生徒会室にもどると「今日は体調が悪いので、申し訳ありませんが帰らせてもらいます」とみんなに謝り生徒会室を後にする)
>日菜子さん
どうかしましたか?(キョロキョロしている相手を見つけて微笑みながら話しかける)
>遙
先生、後はよろしく!(二度も保健室に来たので早々と出て「こんなんじゃ調子でねーなぁ・・。今日はおわろう」と独り言をいい、副部長に頼み更衣室まで浮かない顔で歩いていき)
>藍さん
明日から…ちゃんとできるかな…(と考えながら百合華荘への道のりを歩いていると途中にあるお店に立ち寄り、前に二人で見ていた髪飾りを見つけて懐かしいな…なんて考えると自然に微笑み)
>藍さん
懐かしい…二年生の時のなのに、まだあるなんて(相手は覚えているかな、なんて思ったりして思い出に浸り「そろそろ帰らないと、」とその店を後にして歩き始める)
(/じゃあツンデレ女子で参加希望です!!)
名前:井上 悠(イノウエ ユウ)
年齢:16(高1)
性格:素直に感情を伝えるのが苦手なツンデレ女子。誰かとつるんだりはあまりせずに孤高な印象だけれど意外と皆と仲良くしたかったりする。スキンシップはされなれてないので弱い。
容姿:黒髪のショートカットで目は猫目なためにちょっとつり目。瞳は濃い茶色。身長は160cmで制服は首元のリボンを緩めていてスカート短めの黒のニーハイ。私服はパーカーにショートパンツでニーハイやタイツにブーティとカジュアル。
部活:陸上部
委員会:体育委員会
備考:好きになった人には特に甘えられず、赤くなってしまうため逆に近づかれるのを拒んでしまい落ち込んだりする。
>藍さん
私としたことが…昨日洗濯するのを忘れてたなんて…(ハァとため息をつき大浴場の隣にある洗濯室で洗濯している間にお風呂に入ろうと誰もいないと思い入って行くと相手がいて驚き「あ…入ってたんですね…」とぎこちなくだが話しかける)
(/わー、ありがとうございます!!皆さん宜しくお願いします!!)
>all
はぁ、疲れた..。
(陸上のトレーニングを終えて首にかけたタオルで汗を拭いながら歩いてきて)
>遙
あ・・・うん、早めに帰ってきたんだ、そっちは?生徒会は?(平然を保って笑いかけながら湯船に使ったまま聞いて)
>悠
待て待て!そんなに持てねーから!(差し入れらを道場前で渡され困っていると相手を見ておー!と笑いながら手を振り)
((よろしくお願いします!自分のpfは>8に載ってます!)
>藍さん
そうなんですか、(微笑みを作れば自分の事を聞かれて「今日は…早く終わったんです」と嘘をついてしまい罪悪感はあるが相手にはどうでもいいことだろうと判断して紙を洗い始める)
>日菜子さん
そうだったんですか、それなら目的地までご案内しますよ?(と困っている相手をほっておけず微笑みかける)
>悠さん
お疲れ様です、今日も素晴らしい走りでしたね(と汗を拭う相手を見かけて話しかけ「流石期待の星です」なんて言えば褒めて)
藍
相変わらず凄いですね...。
(こんにちはと告げながらあえて巻き込まれないよう一定の距離は詰めないまま大変そうだと眉尻さげつつ述べて)
遥
私は自分の走りをするだけですから。姫様は何を?
(周囲の評価を気にする人ではなくて拭っていた手を止めて振り向くと、お姫様と崇められるような麗しい人がこんな所で何をしているのだろうかと首を僅かに傾け)
>悠
そうなんだよ、悠も食べるか?(周りの子に「全部ありがとな、今日はもう暗くなるから気をつけて帰りな」と頭をなでてから貰ったものを手いっぱいに持ちながら近寄り笑顔で言って)
((いえいえ^^))
藍
...そうした方が良さそうですよね。一人では食べきれないでしょう?
(眩しい笑顔と両手いっぱいの荷物からして通りかかっておきながら無視できるはずがなくて「いくつか持ちましょうか?」と尋ねて)
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