主 2014-01-20 19:27:06 |
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>藍さん
私ですか?(少し驚いて考え始め「私なんて、初恋もまだなお子様ですから、相手にもされませんよ」なんて苦笑する「はい、私達の学校は何かと行事も多いですからね、皆さんに楽しんでもらえるように務めるのが仕事ですから」なんてもっともらしいことを言い)
>麗
怒っているわけではないですから大丈夫ですよ?(あたふたしている相手を見て自分も昔はこうだったと思い微笑み「私も今の麗さんのような時期がありましたから」と自分を例に出して相手を安心させる)
>藍さん
ありがとう、私も藍ならいい人が見つかると思いますよ(相手と一年からの付き合いなためお互いのことは知っておりそこから推測して言い「藍も部活があって大変でしょう?何かあったら一番に頼らせてもらいますね」にっこり微笑みながら相手を頼りにしている)
>遙
どうだろうなー、無理な気がする(苦笑いして飴を食べ相手を見ながら「部活はまだのんびりしてるから大丈夫、絶対頼れよ?」と頭をポンポンと撫で飴を渡し)
>藍さん
はい、私が頼れるのは藍だけですから(なんて少し意味深なことを言えばいつものようににっこり微笑み微笑み「愛も私を頼ってくださいね?」頭を撫でられ貰った飴を舐めて)
>藍さん
(頼りにしていると言われて微笑みで返せば自分も先生や、生徒から話しかけられてしゃべり、他の人と楽しそうにしゃべっている相手を時々見ると胸に謎の痛みを感じて、それを紛らわすようにしゃべる)
>藍さん
もう、人前では恥ずかしいからと言っているのに(なんていきなり後ろから抱きつかれて恋人のように振る舞い、おとなしく抱き着かれたまま話していると友達にいつものようにラブラブなんて言われれば微笑みだけで返して)
>遙
いーじゃん♪(悪戯っぽく微笑み「だろ?」と友達に笑みを向け、得意げに恋人のフリをしては相手の頭を撫で教室に入り他の友達と喋って)
>藍
もう…(相手が他の友達のところに行ったのを見て自分も友達と話していると、隣のクラスでも人気の高いカッコいい系な女の子に呼び出され、屋上に着いて行くと告白され、いつものように断ると、嘘の関係なんじゃないかと迫られる「そんなのデマに決まってます、私達は正真正銘の恋人ですから…」と否定するも罪悪感を覚えてしまう)
>遙
?(相手がいないことに気づき首を傾げるも友達と喋っていると窓の外から後輩に声をかけられ笑顔で手を振り、もらった差し入れを食べて少し相手を心配し)
>藍さん
わ、私、人見知りで…緊張して…あわわ
(あたふたしながら天然さをアピールして)
>遙さん
ふ、副会長も…ですか!?
な、なんか意外です…少し安心しました
(穏やかな表情になり、微笑んでは)
>藍さん
貴方には…私達は偽りの関係に見えるんですね…(本当のことを言われて考えてしまい、自分たちは演じていても本当の恋人にはなれないんだとしみじみ感じてしまう「あ、貴方にどうみえようが、私はお付き合いは出来ないですっ」と言うと走ってその場から逃げてしまう)
>麗さん
誰にだってありますよ?安心してくださったならよからったです、何か不安があったらまた言ってくださいね?お力になれるか分からないですが…(と相手が安心した様子がみられてにっこり微笑み)
>麗
人見知りって大変なんだな(笑いながら頭を撫で
>遙
えーとーあー・・・(教室でみんなの前で告白され困った顔で言葉を濁し「あたし、付き合ってる人いるんだ」と告白してきた相手に言ってはごめんと謝って)
>藍さん
っ…(平然を保ち教室に戻ると相手が告白されているのを目撃し、もう潮時なのかもしれない…私達の関係が偽りだって気づいている人はきっと少なくない、なんて思ってしまい、とっさにその場を離れる)
>麗さん
恋…ですか…、私には恋人が居ますから恋というよりは愛ですかね、(と自分は付き合っている設定なのでそのような言い方をして、「恋人を作ろうと思うのではなくて、まずは恋をするのがいいと思いますよ?」とアドバイスして)
>藍さん
わ、私も藍さんみたいな気さくさがほしいです…(羨ましそうな顔でみて)
>遙さん
こ、恋…ですか。お相手がいれば…ですけど
(下を向いてあたりを見回して)
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