百合華荘**【GL、人数制限アリ】

名前 ゆきみうらら
年齢 17才
容姿 眼鏡をかけておとなしい。超がつく巨乳でスタイルはかなりいいが自信はない
服装 制服は半袖のシャツにミニスカート、ニーハイ。私服はノースリーブにショートパンツ、黒のタイツといった少し大人の格好
ポジ 真面目で恥ずかしがりな乙女、希望します

よろしくです…

CP紹介**

1.嘘から始まる恋

二人は見目麗しい容姿の故、学園の王子様と学園のお姫様といつしか呼ばれるようになり、告白なんて毎日…そんな日々にお互いがうんざりしていた。そんな時、二人は嘘の関係を創り上げることを思いついた…"恋人のフリをしよう"
それが二人の秘密。

2.幼馴染から始まる恋

二人はずっと一緒の幼馴染。どんな時もそばに居てくれて安心できる。二人ともお互いに好きなはずなのに、なかなか上手に伝えられずもどかしい二人。だけど、他の子と仲良くしてたらヤキモチを焼いちゃう可愛い恋。

3.苦手から始まる恋

女の子大好きな乙女と真面目で恥ずかしがり屋の正反対な二人の恋。始めて会ったのは入学式。二人はお互いに苦手だと思っていた…。だけど二人はお互いの《一途さ》と《恥ずかしがり屋》な一面を知って仲良くなっていく。お互いに惹かれ合う恋。


こんな感じです。プロフはこれに沿って書いていただければ、他は付け加えてもOKです！

>2 は主プロフです！

>雪見さん

((すみません、まだレス禁止だったんですけど…w
参加ありがとうございます、ロルテお願いしていいですか？))

主プロフ

名前:宇佐美 遙(ウサミ ハルカ)
年齢:18(高3)
性格:ほんわかした雰囲気でいつも微笑んでいる。いつの間にか学園の姫なんて呼ばれているが、本当は臆病。だけど期待には応えたいと思ってしまい、自分を作ってしまう。
容姿:栗色のゆるふわロングヘアーに茶色の垂れ目。白い花の髪飾りを何時も付けている。身長は157cmと平均で制服はきちんと着こなし、白のニーハイ。私服はパステルカラーのワンピが多い。
部活:手芸部
委員会:生徒会副会長
備考:好きになった人には無意識に素を出して軽く甘えたりもする。



ではレス解禁です！
ロルテを出してくださったらその文に絡ませていただきます！

ツンデレちゃんキープ可能ですか？プロフは明日出しますので！

>5 さん

((キープオッケーです。明日お願いします))

>遥さん

す、すみません！早く書き込みしてしまって…これからは気を付けます…

わ、私はプロフの通りです。恥ずかしがりキープできますか？？よかったらロルするので絡んでください


う…今日も学校…やだなぁ(オロオロして)

名前　宮野藍(ミヤノアイ)
年齢　高３(17)
性格　天然王子で無自覚で人を好きにさせてしまう。ちょっと面倒臭がりだが友好的。
優しいので上手く断れないのが悩み。身体能力が高いが頭はさほど良くない。
容姿　赤っぽい茶色の肩につかないほどのセミロング、目は薄茶。身長165ｃｍでモデルスタイル。制服はスカートとカッターシャツに黒のニーハイ。私服はロック・カッコいい系。
部活　弓道部(部長)
委員会　体育委員
備考　男っぽいが女の子らしいものが好き。


((学園の王子様的な乙女希望です！ロル↓))

ふぁ～。(欠伸をしながら登校しては後輩に挨拶されにこっと笑って返し)

名前:桜井 彩乃（サクライ アヤノ）
年齢:17（高2）
性格:ツンデレ気味で意地っ張り。例え好きな人が他の人と仲良くしていても、強がって何も言えずにそちらを見ているだけのような素直じゃない性格。好きであればあるほど素直じゃなくなる。そんな自分に嫌気が差しつつもやめられなくて悩んでいる。
容姿:明るめの肩が隠れるくらいの茶髪をサイドテールにしている。身長は153と低めだが、外履きにはこっそり5cmの厚底を履いている。制服はブラウスにベージュのカーディガン。黒いタイツを履いている。私服はきちっとしたフォーマルなものを好む。
部活:演劇部
委員会:図書委員
備考:好きな人以外にはそこまでツンデレを出さない。

ロル/…誰もいないよね？（昼休みに屋上に弁当を持って向かい、扉を開けると誰もいないか周囲を見回して）

（/昨日の者です！遅くなって申し訳ありません…不備ありませんか？）

>麗さん、藍さん、彩乃さん

((参加OKです、では絡まさせていただきますね！))

>麗さん

おはようございます、そんなに嫌々言っちゃダメですよ？もっと明るく行きましょう？(百合華荘から出てきた相手を見かけていつもの様ににっこり微笑みアドバイスして)

>藍さん

藍は相変わらず人気者ですね、(ふふ、と相手の隣を歩きながら手を振っている相手を見て微笑み)

>彩乃さん

あら…彩乃さんもいたんですね(気分を変えるため屋上へ向かうと相手がおり、にっこり微笑み「隣いいですか？」と相手に問いかける)


((駄文ですが、何卒よろしくお願いしますっ))

＞遙

そうか？遙のほうが人気者だよ(相手を見てニッと笑い「可愛いもんな」と頭をポンポンし)


＞彩乃


ｚｚ・・・。(昼寝をしており扉の音に首をかしげておき)



＞麗

おはよ、どうした？(見下ろして笑いながら首をかしげ

>藍さん

私からしたら藍の方がカッコ可愛いですよ？(頭を撫でられている姿は周りから見れば恋人そのもので「また噂が広まってしまいますね？」クスッと笑って言い)

＞遙

そのための関係だろ?告白されるのも減ったしな(苦笑いで「あたしは別に可愛くねーよ」と照れながら言い)

>藍さん

ええ、皆さんには申し訳ないですけど、すごく助かってます(お互いに告白も減り平和な日々を送れているのはとてもいいことで、「その割には照れてますよね？」なんてにっこり微笑みながら思ったことを言い)

＞遙


ほんとにな、断りづらかったし助かる。(安堵のため息を洩らし、「照れてねーから！」と断言し

>藍さん

それも後一年で終わりなんですね、仮とは言っても少し寂しい気もします(いつものように微笑みながら言い「そうですね、私の勘違いだったかもですね、」なんて相手が断言したので訂正する)

＞遙


そうだなー、大学行ったら誰かと付き合えたらいいな(ニッと笑い、空を見上げ「そうだよ」と苦笑いで相槌を打ち

>藍さん

そうですね、きっと大学にはいい人がいると思いますよ？(なんて大学に憧れを持っているところはまだ子どもで、「その前に部と委員会の仕事が残っていますけどね」なんて現実的な言葉を投げかけ)

＞遙

あたしじゃなくて遙だよ、心配しなくてもすぐできそうだけどな(苦笑いで「副会長も大変だなー」と歩きながら後頭部で手を組み

>遙さん

ふ、副会長！お、おはようございます…い、今のはそういう意味じゃ…
(あたふたしてしまい)

>藍さん

い、いえ…気になさらず…あはは
(照れくさそうに話してはそそくさと)