百合華荘**【GL、人数制限アリ】

>藍さん

っ…(嫌な予感は的中して何も考えずに二人の前に出て行くと「だ、ダメですっ…わ、私の方がっ…藍さんのこと大好きなんですっ！」と柄にもなく顔を真っ赤にして廊下で叫んでしまい)

＞遙


はっ遙！？(突然のことに驚いて真っ赤な相手を見てくすっと笑い「ごめんな、あたしも遙が好きだから。けど友達としてはお前の事好きだからこれからも仲良くしてくれ」と友達の頭をなで「遙、行くぞ」と手を引いて)

<宇佐美先輩
はい…あの…漫画研究会の教室に…
(恥ずかしいのかボソッと呟き)

>藍さん

はっ…//ご、ごめんなさいっ(我に返ると告白していた相手に頭を下げて謝り手を引かれて相手について行き…「あ、あの…ごめんなさい…あんなこと…するつもりじゃなかったんですけど…」と俯き歩きながら謝り)

>日菜子さん

漫画研究会ですか…たしか2階の空き教室が部室でしたね、(すべての部活、同好会の部室は把握しており相手を案内する「日菜子さんも漫画を書いているの？」と何気なく興味を持ち聞いてみる)

<宇佐美先輩
ふぇ!?えっと…その…
(いきなり核心を付かれたことを聞かれ顔を赤くしながら小さくｺｸﾘと頷き)

＞日菜子


((二回も言いますけど日菜子さん宛てにレス出したんですけど読んでもらってないですか？))


＞遙


いいよ、別に(苦笑いで手を引いてはテラスにある椅子に座り相手も座らせ「正直困ってたから助かった」と言いながら月を見て)

>藍さん

で、でもあんな醜態を晒してしまって…(ベンチに座らされると思い出して悶える「藍さんが…あの子のところに行っちゃうんじゃないかと思ったら身体と口が勝手に動いたといいますか…」なんて恥ずかしい事を言い)

»…all

…… ふぅ。( / 倒れ込むように窓際の机につっぷしておれば小さな寝息を零して。)

<藍さん
(/すいません、見落としていました本当にすいません。改めて絡み文を投下しますので次はこちらも気をつけてレスを返します。)
<all
ルンルンルンルン…
(新しい原稿用紙を持ちながら１人微笑みながら歩き)

＞遙


あたし、遙が好きって言っただろ?心配しなくても(苦笑いで近くにある自販機でココアを買って渡し、「寒いだろ？」とまた隣に座って)

＞紗良

おー、はよー！(欠伸をしながら登校して生徒に挨拶され軽く手を振り)


＞日菜子

ふぁ～。(欠伸をしながらオレンジの缶ジュースを持って歩いて)

<宮野先輩
ふみゃっ!!ｱｯﾀﾀﾀ…
(ルンルン気分で歩いていたため足をつまづかせて転んでしまい…)

＞日菜子

大丈夫か!?(驚いて駆け寄り「怪我無い？」と首をかしげ

<宮野先輩
ふぇ!?は、はい…あの…あなたは…?
(バッと起き上がり相手に訪ね)

>藍さん

だ、だって…藍さんが私の事をす、好き…なんて夢みたいで…(あたふたしていると温かいココアを手渡されて「ありがとうございます、あったかい…」お礼を言ってココアを頬に当てると微笑み、隣に座る相手の手を取ればココアの缶に手を添えさせて自分がその上から手を包み込み「藍さんも寒いでしょ？」と恥ずかしいことを普通にして)

>紗良さん

紗良さん…？(校内を巡回していると教室で机にうつ伏せで寝ている相手を見つけて微笑むと自分の鞄からブランケットを取り出して相手に優しくかけ「こんなところで寝てしまったら風邪を引いてしまいますよ、」なんて呟けば教室を後にしようと歩き出し)

<紗良さん
んみゅ?誰か寝てる?
(寝ている相手を見つけては近寄り)

＞日菜子

宮野藍、三年の弓道部部長だよ(ニカッと笑い「気をつけろよ」と言って頭をぽんぽんし)


＞遙

夢ってなんだそりゃ(苦笑いで「あたしは平気だよ」といって頭を軽くなで「あんがと」と一応お礼を言って)

<宮野先輩
あ、ありがとうございます…わ、私は1年の楠木日菜子…漫画研究会です
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらみつめ)

>藍さん

だ、だって…すごく嬉しくてっ(頭を撫でられて頬を赤らめて相手を見つめモジモジしながら「あ、あの…私達って…その…恋人…なんですか…？」と聞き)

＞日菜子

日菜子、可愛い名前じゃん、よろしくな(二カッと笑いくしゃっと頭をなでて)


＞遙


うれしいの？(首をかしげて「恋人じゃないの？」と不思議そうな顔で問いかけて)

<宮野先輩
あ、ありがとうございます…では…失礼します！
(顔を赤くしながら原稿を抱き抱えるようにあとを去り)