主 2014-01-20 19:27:06 |
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>藍さん
っ…なんでもありませんよ、ごめんなさい少し体調がすぐれなくて…(相手に腕を掴まれて驚くと顔を背けたままそう言うと「次の時間は休みます…先生に伝えておいてください…」と足早にその場を離れる)
>麗さん
大丈夫です、きっと麗さんに合った方が現れますよ(なんて微笑みながら相手を励まして「相談でしたらいつでも乗りますからね、」なんて相手の頭を撫でる)
(/遅くなりましたが、参加許可ありがとうございます!レス返させていただくのと、雪見さんの絡み文に絡ませていただきますー)
>宇佐美先輩
あ、こんにちは宇佐美先輩
(学園のアイドルである相手が現れたことに驚きつつも頭を下げて挨拶をして。相手の問いかけに「はい、大丈夫ですよ!先輩もお昼ですか? 」と嬉しそうに了承すると首を傾げて尋ねて)
>宮野先輩
誰ですか…って宮野先輩!
(ふいに視界に入った相手に恐る恐る近づくと学園でも有名な相手がいて驚き数歩後ろに下がり。「起こしちゃいましたか、ごめんなさい!」と慌てて頭を下げて謝り)
>雪見さん
どうしたの?
(オロオロしている相手を不審に思ったのか訝しげに後ろから声をかけ。)
>彩乃さん
それはよかったです、(相手の返事を聞いて安堵の表情を浮かべて「はい、と言ってもすぐに仕事に戻らないといけないんですけどね、」なんて苦笑を浮かべてジュースを飲み)
>麗
あたしは気さくじゃないよ、麗にもこれくらいできるしな(「ま、あんがと」と嬉しそうに二カッと笑い頭をなで)
>遙
大丈夫か?(心配そうに「わかった、無理すんなよ」と相手を見送り後ろ髪引かれる思いで教室に戻り先生に伝えて席に座り)
>彩乃
おお・・大丈夫だよ、どうした?飯か?(親しみやすい顔で笑いおいでおいでと手を引いて隣に座らせて)
>遙さん
ふ、副会長…や、やさしい…
わかりました!元気だします!また頼りますね
(元気な様子を見せて)
>藍さん
そ、そうですか?な、なんだか皆さんを見てると…不安になりまふ…
(再びあたふたしてはパニックになって)
>彩乃さん
ひゃわぁ!な、何もないです…!
(いきなり声をかけられてはすっころんで)
>藍さん
はい、ありがとうございます…(心配してくれる相手に一言お礼を述べ保健室に向かう「わかっていたことなのに…近くて遠いってこのことですね…」なんて呟きながら保健室に入ると先生にベッドを使うことの了承を得て横になる)
>麗さん
そんなことないですよ、(優しいと言われて微笑みながら謙遜し、「彩乃さんが元気になってくれてよかったです、元気が一番ですよ」と相手を褒める)
>藍さん
…(藍さんが恋人を…好きな人を作れば…この関係も終わっちゃう…、なんて考えてしまい怖くなり無理やり眠ると相手が離れていく夢をみてしまいうなされる)
>遙
っ・・先生、具合悪いんで保健室行って来る!(席を立ち勢いよく保健室まで走り息を整え保健室に入って先生をいないことを確認し相手がうなされているのを見て「大丈夫か、遙!」と心配して)
>藍さん
んんっ…藍…さん…?(うなされ涙を流していると相手の声が聞こえて目が覚めるといるはずのない相手が目の前にいて…「いかないで…私…」と相手が離れるなんて考えられないと相手の服の裾を握ってしまう)
>遙
遙・・・?どうしたんだよ?(泣いている相手の頭をなで「あたしはここにいるだろ?」とやさしく微笑みなでながら相手を自分のほうに引き寄せて背中をぽんぽんと撫で)
>藍さん
っ…ご、ごめんなさい…(相手の声ではっと我に返り、冷静になるとかなしそうな顔をして話し始める「藍さん…もうこの恋人関係を終わりにしませんか…?」といきなり言い出す)
>遙
は・・・?どうしたんだよ、いきなり・・。(いきなりのことで頭がついていかなく首を傾げ「嫌になったか?あたしのこと」と悲しそうに聞いて)
>藍さん
違いますっ…(嫌になった?と聞かれてすぐに否定して理由を言おうか言うまいか悩み…「私…このまま藍さんと一緒に居たら…甘えちゃうんです、離れたくないって…思っちゃうんです…」自分の素直な気持ちをぶつけて、)
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