百合華荘**【GL、人数制限アリ】

＞悠


サンキュ、甘いものが好きだからか、何でかみんなくれるんだ(「一人で持てるから大丈夫だよ」と笑いながらお言っては中庭のベンチにすべておいて肘置きに座り)

>藍さん

髪を洗い終わると視線を感じて湯船につかる相手を見ると目が合い逸らせなくて「ど、どうかしましたか？」とぎこちなく相手に聞き返し)

＞遙


なっ、何もない！(顔を赤くして目を逸らし「あたしは変態か」と小声でつぶやいて頭まで浸かり自分をとがめて)

（/すみません。用事があるので落ちますね、ありがとうございました！）

>藍さん

？(相手の行動を不思議に思うがそれ以上は詮索せず、髪をお湯につかないようにアップで留めると少し離れて湯船に浸かり「ダメですね…私…こうして藍さんの隣にいられるだけでよかったのに…自分で関係を終わらせて…」と我慢出来ずに俯き苦笑を浮かべて話し)

＞遙


…別れても友達でいれるならあたしは構わない(湯船から肩まで出て髪を掻きあげて優しく微笑み「元々、ニセモノだったんだから遙が疲れるのも無理ないだろ」と宙を見て)

>藍さん

友達…ですか…(やっぱり相手の中では私は友達なんだと思い知らされて苦笑するも、もう隠せないと思い自分の気持ちを伝えることに…「違います…疲れてなんかないです…私は…藍さんが好き…なんです…」と軽蔑されることを覚悟で告白する)

＞遙


・・・え・・？(相手の言葉に唖然として目を見開いて驚き「あたしも好きだよ、遙の事」と顔を伏せて答えを返し恥ずかしくなりまた湯船に顔まで浸かって)

<宇佐美先輩
あ、ありがとうございます～
(ﾆｺｯと微笑みながらついていき)

＞日菜子


((あのー、自分も日菜子さん宛てにレス出したんですけどー・・))

>藍さん

えっ…？(一瞬相手の答えに驚くが、相手は友達として好きなんだろうと思い「私は藍さんが恋愛感情…で好きなんです…？」と頬を赤らめて恥ずかしがりながらも気持ちを伝えて)

>日菜子さん

いえいえ、困った時はお互い様ですよ(にっこり微笑み「所で何処へ行くつもりだったんですか？」とそこまで送ろうと問いかける)

＞遙


あたしだって、恋愛感情だよ！こんなこと言わせんな！(顔を真っ赤にして立ち上がり「もうあがるから！」とお風呂から出て)

>藍さん

えっ？！あ、藍さんが…私を好き…？こ、これは夢ですかっ…？(相手の答えを聞いて顔を真っ赤にして自分の両頬に手をそえて慌てている)あっ…行っちゃった…こ、これって…両思い…なのかな…？(と信じられないという顔をして)

＞遙


あー、ハズかった。(服を着て髪が濡れたまま食堂に行ってオムライスを頼めばほかの生徒に一緒に食べようと誘われ頷いてその席に座りご飯を食べながら話して)

>藍さん

ど、どうしよっ…何て話したらいいかわからないっ…(自分も暫く経ってから大浴場を出ると髪を乾かして食堂に向かうと相手がおり、ドキッとしてしまうと心を落ち着かせて、他の友達にも挨拶をすれば注文したうどんを持って相手の正面に座り)

＞遙


・・・っ//！(正面に座った相手を見て少し驚いて隣の友達の方に目をやりと喋りオムライス好きだよねと友達に言われると頷いて「だって美味いじゃん♪」と笑いながら色んな話をしだして)

>藍さん

？(目を逸らされてしまい変な所鈍感なため分かっておらず自分もうどんを食べ始め、こちらも他の友達と喋りながらチラチラと相手を見て)

＞遙


ん、いいよ(ドキドキするのを抑え赤面する友達が二人で話したいことがあるから部屋に行ってもいいかと聞かれ気づかずに頷きご飯を食べ終わって立ち上がって)

>藍さん

む…(相手が友達と二人で食堂を出て行くのを見て怪しく思い柄にもなく友達には理由をつけて二人をこっそり追っていく)

＞遙


で、話って何？(廊下を歩きながら友達に聞くと俯いており首をかしげるとずっと前から好きと告白されてしまい困った顔をして