藍 相変わらず凄いですね...。 (こんにちはと告げながらあえて巻き込まれないよう一定の距離は詰めないまま大変そうだと眉尻さげつつ述べて) 遥 私は自分の走りをするだけですから。姫様は何を? (周囲の評価を気にする人ではなくて拭っていた手を止めて振り向くと、お姫様と崇められるような麗しい人がこんな所で何をしているのだろうかと首を僅かに傾け)