熱中症　.　( bL )　　

> 憐 ｡
___..何でだよ｡此処､来ねェの?
（　再び己の膝をぽんぽん､と叩いて上記を述べて首を傾げ聞いてみた｡素直になれば良いのにな｡何て思いながらくああ､と大きな欠伸を溢し｡｢___..はいはい｡此処どうぞｰ｡あ､その変わり何か奢れ､ばあか｡｣とｿﾌｧｰから下りれば下に座り前記を述べて｡　）
（　ですね ､ 仲良くしましょ ｰ う / へら｡ / 宜しくさせていただきます ry / 生意気目 ← / 　）

咲夜

＿＿何が分かっただよ｡絶対分かって無いよな　｡
(　打ち終えた後ﾎﾟｹｯﾄへと閉まった後ﾎﾟﾂﾘと上記呟いていては相手の声　｡　相変わらず礼儀いいよな　何て何処か感心し筒も怠そうにｿﾌｧｰへと寝転んで　｡　どｰせ直ぐ帰るなら寝てても問題無いだろうか ､ そんな考えを持ち乍瞼だけ閉じては相手が来るのを待ち　｡　)



輝

＿＿飲めって..お前､うわ　ｯ　｡
(　やっぱ絶対相手の珈琲甘いんだろうな　､　そんな確信が己の中で思っていては　その珈琲を飲み始める相手　｡　ちょ　､　待てよ｡　腕を掴んだままの為離すﾀｲﾐﾝｸﾞが掴めずその儘相手の胸元へと片手で押してしまい　｡　押し倒す状態へとなっては焦った表情は流石に隠せずにいて　｡　あ｡珈琲どｰなった　､　何て　｡　)

(　まぁ素敵なﾄﾋﾟですから集まるのは確かですけどね　/　わら　/　皆様も優しい方ばかりですし　*　)

＞咲夜
..っあ、こ、こんばんはっ
（何度か階段を蹴って気も済み始めた頃、不意に相手の挨拶が聞こえ少しばかり驚いた様子でビク、と肩を揺らしては裏返った声で上記返し。そして相手の問いと微笑みを受けると何故か半泣きで「行ってきたっていうか行かされたっていうか...ッ」と今日一日の忙しさを思い出しては「あの忌々しき店長めぇっ...！」とまた少し、イライラが募り始めてしまい）

（可愛らしいだなんてそんな...照れまｓ←/はい、よろしくおねがいしますね！）

啓太

＿＿ん　｡　って愚痴語るなよ　｡
(　相手に捕まったような気がして自身に無念さを感じた　｡　はぁ　何て浅い溜息吐いては痛そうだな何て思い乍近寄っては　｢　座れよ　｣　何て短く呟いて　｡　文句いい筒も最後まで話聞いては　｢　辞めさせられた訳　?　｣　何て少々呆れ気味に述べ　)

(　此方こそよろしくお願いします　/　へら　)




奏

＿＿誰が行くか　｡
(　思わず相手から視線逸らしては溜息混じりに　｡　何で早々こいつの上なんかに乗らなくちゃいけないんだよ　､　何て内心思っていては条件付きで退けた相手に欠かさず　｢　奢るって何を　｣　何て伺い乍ｿﾌｧｰへと寝転んでは怠そうに携帯弄り始めた為に勿論携帯へと視界映し　｡　)

(　はい　ｰ　/　へら　/　勿論でふ　←　ぇ　)

> 啓太

(　照れますね-｡(　おま､ / 此方こそ宜しく御願いしますですす-､←　)

__ん､大丈夫｡
( 軽くVｻｲﾝしてみてはﾆｺﾆｺと笑みを浮かべて｡「_..そんな時もあるさ-｡」なんて小声で呟いてみては薄く息を吐いて｡如何して解かったんだ..此奴｡「お-､ﾊﾞﾚた?」へらり､笑っては早く中入ろうと言わんばかりに相手の腕を引っ張ってみたり｡ )


> 憐

(　素敵じゃ無いですよ-､主の愛と希望と夢の詰まった平凡ﾄﾋﾟry(　← / ほんっと､皆様には迷惑かけてばかりの天使様ばかりで｡(　汗､ / 感謝しきれないっすね｡(　へら- /　)

__あ-? 嫌っつってんだ---ｯ?!
( 言い切る前に視界が傾いては双眸丸めて｡"_おお､焦ってる焦ってる｡"なんて相手の表情を見てはくす､と笑い｡..んま､俺も結構ﾋﾞﾋﾞｯたけどな｡「__ぎりぎりせ-ふ､?」珈琲はｾｰﾌだろう口端に付いた珈琲をﾍﾟﾛｯと舐め筒へら-､と笑い｡__結構恥ずいな､ｺﾚ｡ )

輝

＿悪い..｡
(　直ぐ様相手から離れては　はぁ　何て恥ずかしかったのは息を整えては視線逸らし乍上記　｡　まさかあり得ない　､　俺があいつを　..　何て頭の中を過らせ筒　珈琲の事に再び頭に入っては　｢　お前..　｣　何て少々苛つきを覚え乍引きずった笑み洩らし　.　)

輝

(　凄く素敵なﾄﾋﾟでs　(　←　/　主様がこのようなﾄﾋﾟ作って下さったから主様にも感謝です　ｯ　/　へら　)

＞憐
ん？あ...ごめん、つい
（今日の忙しさが思い出したくもないほど半端じゃなかったため、この苦しみを誰かに知ってほしいと思ったばかりにすっかり相手に長ったらしい愚痴を投げかけてしまっていたことに気付き、申し訳なさげに小さく俯き。座れよ、と相手に促されれば「...うん」と此方も短く返事をし、ソファに腰掛けて。辞めさせられたのかという問いには「いや...辞めさせられてはいないんだけど..ね」とやや疲れ気味の顔で答え、深く溜め息をついて）

＞輝
そっか...なら良いんだけど..
（相手のＶサインと笑みを見ては自然と顔も綻んで。「うん..けど今回のはちょっと酷いよ...」なんて、元々明るい性格の自分がここまで深く息が吐けるのか、というくらい悩ましげな溜め息をついて。「だってさ..この辺ちょっと寝癖みたいになってるし、すごい眠そうな目してる」ポンポンと髪の毛が少しハネている箇所を撫でては小さく笑って。腕を引っ張られればそれに合わせて小走りに中に入って）

> 憐

(　御世辞でも嬉しいです｡(　照←､ / おわま､其れは作った甲斐が有りますね｡(　にこ / 有難う御座います､(　←　)

__んま､俺が手動かしたのも悪かったよな｡
( 苦笑気味に上記を述べ筒其の侭くるり､と俯いては丁度良いので足をﾊﾟﾀﾊﾟﾀ動かし筒ｶｯﾌﾟを見詰めて｡声色が変わった相手に不思議そうに伺えば「__ん-､まあ大人の階段って奴だ､うん｡」なんて｡飲み干したｶｯﾌﾟを見れば吸い込まれそ-､なんて｡ )


> 啓太

__お-､如何した落ち零れやがって-｡
( 深く溜息を吐いた相手と反面ｸｽﾘと笑みを零せば上記｡「_家も壊れてねェし?､」なんて付けたし言えば相手の肩をﾎﾟﾝ､と軽く叩いて｡「_ﾏｼﾞか､」昼寝後とはﾊﾞﾚﾊﾞﾚの様､苦笑を浮かべては家の中に入って｡手を離して其の侭ｿﾌｧへと飛び込んでは「あ-､何か飲むか-?」と訊ねて､ )

＞輝
もう、ね。疲れ切っちゃったわけよ、今日は
（笑みを零す相手をチラ、と見遣れば此方も緩く微笑浮かべ上記返し。「まぁ...あれで家壊れたら俺すげーよな」少し冗談も言ってみたりしては二カッといつも通りの笑顔見せ。「うん。ここの髪なんか結構良い感じでハネてるし」相手の後姿を見てはクス、と小さく笑い。何か飲むかという問いに、ふと思い出した様に手元のビニール袋を見せては「そういやバイト先から酒とか色々持ってきたんだけど...これ、飲むか？」と袋の中から数本酒類を取り出して）

> 啓太

__そりゃ､御疲れ様だ｡
( 上体を起こしてはへら－､と笑って見せ｡冗談に乗ってくれた事が嬉しかったのか何度も首を縦に振っては「うんうん､塚其の笑顔はずりィな｡」なんて調子に乗って前記｡良い感じにﾊﾈを持ってるらしい髪を触り筒「そか､良い感じなら放っといてもいっか｡」と｡ﾋﾞﾆｰﾙ袋に首をこて､と傾げるも酒だと解れば奪う様に取り出した御酒を取って｡「飲む､めっちゃ飲む｡」と入っていたﾁｭｰﾊｲの味を選んでいたり｡ )

>>憐
返事が遅いんだよ
(相手の言葉に唇を尖らせて上記を述べ。何て言おうか少し迷ったが素直に「暇だから。こんな理由で来たらダメ、だよな？」とﾌﾟﾚｲﾔｰを片手に冷静な態度の相手に首を傾げ。ダメだと言われたら暇だし帰って本の続きでも読もうかな？と思いながら返答を待ち。

>>輝
ん？
(雑誌から顔を上げ向かいに座る相手を見れば傍らに読んでいた雑誌を置き相手の隣に移動し。「…そっちに座られたら寂しいだろ」と呟けば「珈琲、ありがとな」と微笑み。

(/そうなんですか!?これくらいでしたら何時でも乗りますよww)

> 咲夜

(　おうふ､ﾉﾘの良い方素敵でっす｡(　ぐっ､← / 有難う御座いますす　←､　)

__ん?､咲夜寂しかったの?
( からかう様に上記を述べるも礼を述べる相手に此方も微笑んでは頭を相手の肩にこて､と乗せてみて｡「珈琲ぐらいで御礼言わなくてもい-よ｡」とｸｽｯと笑えば双眸細めて相手が珈琲を飲むまで待とうか｡ )

＞輝
まぁ...もういいんだけどな。終わったことだし
（一通り思い返してみれば、結局は既に過ぎ去った事。いつまでも悩んでいるのは自分らしくないと自らを吹っ切らせてはニコニコと機嫌の良さげな笑み浮かべ。「ん？俺の笑顔、ずるいか？」相手に向かって、ニーッと先程よりも明るい笑顔を見せては、あはは、と笑ったりして。時折相手の髪のハネをいじっては「うん。これはもはや芸術だね」なんて冗談言ってみたり。酒を取り出した途端に奪われ、呆気にとられていると横目にチューハイを選ぶ相手が見え「酒、そんなに好きなのか？」と自分は適当にビールを手に取り開けて）

>>啓太
何か驚かせてごめん
(肩をﾋﾞｸｯとさせて驚いた相手に申し訳ないなと思い眉を下げ。半泣きになっている相手を不思議そうに見て何か変なことでも自分が言ったか？と考えてみるも分からず。相手の言葉に泣きそうになった理由に何となく予想がつけば「お疲れ様、よく頑張ったな」と微笑みながら軽く頭を撫で。

(/すっごく可愛らしくて大好きです！)

>>輝
……ん
(段々と恥ずかしく思えて小さく頷けば肩に乗せられた相手の額にﾁｭｯとキスをすれば赤くなった顔を逸らし。恥ずかしさを紛らすように珈琲を一口飲めば「輝が淹れてくれたから凄く美味い」と微笑むと「また、俺のためだけに淹れてよ」と。

＞咲夜
あ～..いや、大丈夫大丈夫
（申し訳なさそうな表情を浮かべている相手に上記言うとニコ、と緩く笑み浮かべて。相手のかけてくれた労いの言葉と頭を撫でている手に感動してしまい「うぅ...ありがとう、なんか嬉しい」と服の袖口で目元を擦って涙を拭き。そして感動に浸ったのも束の間、寒さのせいか「はっくしゅん！」なんて変なくしゃみをして）

（うわわっ...本当に照れる←/咲夜くんもかっこよくて素敵ですよ！）

｢ -なあ､あっためて。｣｢ -好き。 ｣
名前 / 七瀬 黎　( Nanase Rei )　/ 20y / ♂
性格/　気分屋ﾏｲﾍﾟｰｽ。飄々としていて甘えたり反抗したりとよくわからない性格。ｽｷﾝｼｯﾌﾟは激しかったり少なかったり。面倒臭いことは嫌い。酔いやすい。
容姿/　170cm。日焼しにくい体質で､肌の色は白い。面倒だからの染めた事の無い黒髪に､青のｶﾗｺﾝ。ﾓﾉﾄｰﾝの服装が多い。ﾋﾟｱｽは左に1､右は0。指輪のﾈｯｸﾚｽ着用。
備考/寒がり､冷え性。甘党。

(　/　素敵とぴはっけ-ん!!(　　参加希望です!　　pfに不備がなかったら絡み文投下させていただきまっす / ←　　)

>>啓太
それなら良かった
(相手が大丈夫だと言えば心底安堵したように上記を述べると「次からは少しは気を付けるよ」と微笑み息を吐き。自身にとっては当たり前のことを言っただけなので少し不思議に思うも喜んでもらえたなら悪い気はしないので「よしよし」と子供扱いするように頭を撫で続け。変なくしゃみにｸｽｸｽと笑いながら「大丈夫かよ？」と心配そうに顔を覗きこみ「少しは風邪とかひかないように予防はしろよ？」と。

輝

＿＿否　､　俺も悪かった　｡　けどさあの珈琲絶対甘いだろ　?　
(　相手の謝罪に耳を傾け筒も　ふは　と少々笑みを洩らし乍上記　｡　あれは絶対に甘い方の匂いなんて考え　｡　｢　まぁ仕返し　｣　何て相手が白状していないにも関わらず歩み寄っては相手の顎をｸｲｯと上げて　｡　｢　大人の階段..なぁ　｣　否　､　別に興味はあまり無いけどと内心で呟いては未だ彼の顎掴んだ儘で悪戯な笑み浮かべてはどうしようかな　何て　｡　)
(　うわぁ　照れた姿可愛i　←　/　いえいえ此方こそ有難うございます　､　/　ぺこ　)


啓太

＿＿しゃーねぇよな　､　疲れてんだろ　?
(　相手を瞳に映し暫く見詰めては少々呆れ気味に上記　｡　疲れてたならそう言えばいいのによ　､　まぁ別にそこまで俺が優しいとでも　｡　何て何処か百面相らしき事をしていては座った相手の後ろに行っては　｢　なら善かったじゃん　｣　何て耳打ちしては悪戯な笑み浮かべ　)



咲夜

＿＿急に送るお前が悪い
(　遅い　､　二言目がそれかよ　｡　何て内心思いし突っ掛かる事は敢えてせずにｿﾌｧｰに寝転び乍　｡　理由らしき事を述べる相手と考えていた理由が一致したと考えては思わず口を詰むんだ　｡ ｢　帰るなら帰るでもいいけど俺暇だし　｣　何て目を細めﾐｭｰｼﾞｯｸﾌﾟﾚｲﾔｰに手を伸ばし弄りだし乍前記　｡　)

>はたりん

（ /任せてくだs( いやいや、もう本当に変人で変態なんで←/まさか、同じ人がいたとは← ）

______ん.....あれ?毛布掛けたっけ-?
（軽く寝るつもりが大分寝ていたみたいで、何かが身体に掛けられ。少し身動ぎをしては薄く目を開け。まだ眠そうにぼんやりとしつつ周りを見ては視界に毛布が映り。下へと視線を向けては何故か寝る前は掛けていなかった毛布が掛かっていて。ゆるり、と首を傾げては上記。そういえば相手は起きたのだろうか、なんて思えば後ろを振り返り。まだ寝ているらしい相手が毛布を掛けたのかと思うが、少し悩むように首を傾げては「_まあ、いいや-。....ありがとね-。」と相手の頭を軽く撫で。）

>ひかるん

（ /いやいや、もう勝手にしちゃってすみません。どうしようかすんごく悩みましたけど、無視するのもなと思って← ）

___..........かわい-!
（どうしても言ってほしいらしい相手に見詰められ、言ってしまいそうになるが首を軽く横に振っては上記。「..俺のほうがかっこよくなるの-。俺がかっこよくなったらひかるんは俺の息子-!」相手の言葉に少し頬を膨らませては意味の分からないことを述べ。「でしょ-!ひかるんは可愛いけどね-。___い-や、泣かせる!絶対泣いたところ見るから-!」相手の言葉に機嫌よくﾍﾗﾘと笑い。泣かない、と言う相手の額にﾃﾞｺﾋﾟﾝしては後記。「ﾀﾞｰﾒ。ひかるんは俺が慰めるの-。絶対。」ﾍﾗﾍﾗと笑いながら相手を見ては決まったことのように述べ。「え-、俺が近いと嫌なの-?じゃあ、いいよ-。」眉を顰める相手にゆるり、と首を傾げては少し相手から離れ。）

>かなたつちゃん

（ /いえいえ、此方こそ変人＆変態の最悪な奴ですが宜しくお願いします←/いやいや、此方に比べれば素敵なﾛﾙじゃないですか-!! ）

___重くても我慢だよかなたつちゃん!
（欠伸をする相手をじっと見ていれば重い、と言う相手にﾍﾗ、と笑い。退く気がないのか上記述べてはｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞのようなことをして。「お-、ﾏｼﾞか-。__...ん、あ-、ごめんごめ...んむ?」やはり寝るつもりだったらしい相手に邪魔しちゃいけないな、なんて思いつつ顔を離そうとしていれば頬を摘ままれ数回瞬きをしては首を傾げて相手を見。）

>みむさくちゃん

___あ-あ、面白かったのに-。
（首を触る手を払われれば軽く口を尖らせ上記。1人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っていると後頭部を掴まれ引き寄せられ、少し目を見開けば相手の言葉に一瞬固まり。冗談だったのか笑いながら立ち上がる相手にﾍﾗ、と笑み浮かべては相手から問われたことに「ん-、ｺｺｱ飲みた-い。」と答え。そのまま相手に近づいていけば、先程驚かされた仕返しとばかりに相手の片頬に手を添え。ｸﾞｲ、と此方に引き寄せては相手の頬に口付けをし。）

>けいたん

（ /いやいやいやi(　素敵な渾名なんていっちゃったらおしまいですよ!← ）

___疲れか-。けいたんﾊﾞｲﾄばっかだからね-。
（申し訳なさそうにする相手にﾍﾗﾘ、と笑み浮かべては上記。相手の頭を撫でながらもｺｸｺｸ頷けば「そうだよ-。...まあ、ｽﾄﾚｽ溜まったら俺とかｱﾊﾟｰﾄの誰かに愚痴とか相談してくれればいいよ-」と相手から手を離し。「此処にいるのもなんだから中に入ろうよ-?外は寒いし。」軽く手を擦っては相手の手を握って家のﾄﾞｱを指差して。）

　名前：武藤 頼之　( ﾑﾄｳ ﾖﾘﾋｻ )
　年齢：26歳
　性格：仕事とﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄとでは極端に印象が変わる猫被り｡仕事では教育者として熱心で自分を慕う者には断然甘く､遠回しに贔屓をするほど｡ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでは俺様､自己中心的な上に優柔不断と手の付けようがない｡他人に関しては基本自らは干渉しないが例外有り｡
　容姿：短い黒髪は微量のﾜｯｸｽで適度にｾｯﾄされ真面目な印象を与える｡時折眼鏡を掛けることもあるが普段は裸眼で二重だが細目の瞳の下には泣き黒子｡着痩せするﾀｲﾌﾟ故に細身に見えるが実際は筋肉質｡身長は179cmと平均以上｡　仕事中は紺地にｽﾄﾗｲﾌﾟの線が入っているｽｰﾂにYｼｬﾂ､ﾈｸﾀｲは華美では無いものをｾﾚｸﾄ｡冬場はその上にｺｰﾄを羽織っている｡ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでは首元ががらりと開いたVﾈｯｸにｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝにｽｷﾆｰ｡
　備考：職業は大学や専門学校の非常勤講師｡ 性癖はｹﾞｲでﾘﾊﾞ｡



　───あー､よく寝た｡　な､俺腹減ってんだけど｡なんかねぇの？(毛先が跳ねて寝癖ついた髪の毛｡未だにｽｳｪｯﾄで肩を縮めて身震いしながらのそのそと人の声がする方へ裸足で歩み､ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄなので勿論素がぽろぽろと出てしまって上からのこの物言い｡昨日は遅くまで講習の資料作りに終われて翌日が休みだからと今の今まで寝ていただらしないこの姿｡食糧を求めて此処まで立ち寄り彼等に視線を向ける｡)




　(/ 素敵ﾄﾋﾟ発見しましたー｡大所帯で大変でしたらｽﾙｰしてもらって構いませんが参加希望です｡ )

>七瀬本体様

（ /うわわ、気づかなくてすみません!といっても主様ではないですけど、多分大丈夫だとは思いますよ-!← ）

>よりより←

（ /主様ではないですが大丈夫だと思いますよ、多分←/一応絡ませてもらいますね!変な渾名とかつけちゃう子ですが、宜しくお願いしますね! ）

_____あ-、よりより起きたんだ-?
（ｿﾌｧに座って寛いでいれば、今起きてきたのであろう寝癖がついたままの相手が視界に入り。ﾍﾗﾘ、と笑って上記。「えっと-、飴、お菓子、ﾁｮｺﾚｰﾄ、ﾊﾟﾝ、どれがいい-?」相手からの言葉にゆるり、と首を傾げてはﾎﾟｹｯﾄから飴とお菓子とﾁｮｺﾚｰﾄを取り出しつつ目の前のﾃｰﾌﾞﾙに置いてあるﾊﾟﾝを指差し。そのまま相手に近づいては「他のがいいなら言ってもいいよ-?」とﾍﾗ、と笑み浮かべ。）

> 啓太

__うんうん｡
( こくり､頷いては上記｡「ﾏｼﾞ可愛い-､ずるいなｺﾉﾔﾛｰ｡」本心を述べては明るく笑う相手に抱き付いてみようか｡「_芸術か､さんきゅ｡」褒められたと思ったのかへらり､と笑みを浮かべては左記を｡..苺味だって｡気になったﾁｭｰﾊｲを選んではﾌﾟﾙﾀﾌﾞを開けてごくり｡「御酒すき-!」とﾁｭｰﾊｲをゆらゆら､と揺らし乍述べては双眸細めて笑い｡ )


> 咲夜

..咲夜はあったけェな-｡
( 肩でのんびり上記を呟いては不意に額へのｷｽ｡相手の方を見るも顔を逸らして頬を紅くしてる様｡「_かっわいいの-｡」なんて溜息交じりに述べては再び肩に頭を乗せて｡珈琲の感想を述べられては「お､そっか｡...任せろ任せろ､何時でも淹れてやる!」ﾆｺﾆｺと笑みを浮かべては前記を述べ筒嬉し気に頬を緩めて｡ )


> 黎

(　素敵ﾄﾋﾟだなんてお世辞でも嬉しいです｡(　おま､ / 参加感謝致します-､勿論おっけ-ですy(　← / 此れから是非是非宜しく御願い致します!､　)


> 憐

(　..可愛く無いですよ-寧ろｶｯｺｲｲと言われたi(　黙､ / 御礼なんてそんなそんな､(　あわわ / )


___御想像に御任せしま-す..｡
( 間延びした口調で上記を述べては"さっきの顔写ﾒれば良かったな｡"なんて別の事を考えていたり｡考えてる内に顎を掴まれては相手をばちり､目が合って｡..いや-な予感､て感じか｡「__悪かったって!珈琲の事はさ､ｱﾚだ､ちょっとした御茶目だ!」けらけら､拙いと思い乍も冗談っぽく左記を述べては視線を泳がせて｡__..手っ取り早くちゅ-したら赦してくれっかな｡なんて､ )


> 祐

(　いえいえ､全然勝手にやっちゃって下さい!､感謝致しますすすs(　← / 良ければ此れからも主が居ない時に御願い致します､出来れば..｡(　土下座ｽﾞｻｧ←　)

___..頑固だな! 一回位言ってくれても良いじゃねェか!!
( 本音を述べ筒口を尖らしては眉を顰めて｡自分の方が格好良くなるという相手｡「__其の前に俺がｲｹﾒﾝになってても泣くなよ-?.._え､俺が息子の位置か｡..ﾏｼﾞか｡」相手の言葉に左記を述べてはｸｽｸｽと笑みを漏らして｡_「..可愛く無いから､本当に｡ 無理無理-､俺赤ん坊の時しか泣いた事ねェし-?」"可愛い"の言葉が悪口に聞こえたのはどの位からか｡苦笑気味に前記を述べるも泣く泣かない､の話しでは自慢気｡然しﾃﾞｺﾋﾟﾝされては「_?!ｯ痛てェ..｡」と額を両手で覆えば眉を下げて｡粘る相手に折れたのか「真面目に慰めろよ-?」なんて｡「嫌じゃねェけどさ､なんかさ..､__..え､やだ｡」首を傾げ離れる相手｡逃げない様に､腕に絡み付いてはｶﾞｼｯと両手で掴んで｡ )


> 頼之

(　全然おっけ-ですyyy､(　← / 住人が増えて主もとっても嬉しいですﾏｼﾞで｡(　黙､ / 是非是非宜しく御願い致します!､(　にこ､　)

___寝すぎたんじゃねェの-?
( よく寝た､なんて言う相手に上記を返答しては苦笑を浮かべて｡..んま､俺と違って皆忙しいんだよな｡唯の管理人な為特に忙しい日は無い己と違う住人達｡「_..あるかな-､無いかな-｡」ｿﾌｧでぐ-たらしていては前記を述べ筒「自分で見て来たら-?」なんて適当に述べるも内心冷蔵庫の中身そろそろ補充しねェと､なんて｡ )

> all ｡
（　何時も寝転がっているｿﾌｧｰに座筒､ｲﾔﾎﾝをし音楽を聞きながら瞳を閉じてｿﾌｧｰに寝転びくああ､と大きな欠伸｡何時も以上に眠いな､今日は｡何て思いながら小さく溜め息｡さて､と今日は誰にも邪魔されず寝れるか､..｡　）
（　ﾚｽ蹴すみません ､!! いつの間にか流れていたと言うね .. ← / 新しい絡み出しておくので絡んで下さいな - ､!!　）

>ひかるん

（ /いやいや、そんな図々しいことできませんよ!←/そんな、自分なんかに......って、土下座はやめてくださいいいい!←/自分でよければやらせていただきますから!というか、うちの息子が変態すぎてもうどうしたらいいか...← ）

___どうせ俺は頑固です-。嫌だ-、可愛いしか言わない-!
（相手の本音に少し眉を寄せ、口を尖らせる相手にべ、と舌を出しては断言するように述べ。「ひかるんは可愛くなるだけだよ-。それに俺は泣かないからね-。...__うん、ひかるんは息子!可愛がってあげるよ-。」ﾍﾗﾍﾗと笑っては相手の頭を軽く撫で。「だから-、可愛いって認めなさ-い。..うっそだ-。でも、そのほうが泣かせ甲斐があるよね!」認めない相手に不満そうにすれば、自慢げな相手に信じられないというような表情を浮かべ。両手で額を覆い眉を下げる相手にﾍﾗ、と笑い。「大丈夫だよ-。俺はいつも真面目だから-。」どこが真面目なのか分からないが自信ありげに前記。己が離れれば腕に絡みついて両手で掴む相手。密かに目を見開いては「なんかさ、の続きは?..__てか、ひかるんかっわい-」と相手の額に口付をし。）

>かなたつちゃん

（ /全然ﾚｽ蹴りなんていいですよ!自分もすると思うので← ）

____ん、あ、かなたつちゃんだ-。
（誰もいないだろうと思いつつ来てみればｿﾌｧに寝転がる相手の姿を見つけ。上記呟く様に述べてはそのままゆっくり相手へと近づいていき。眠そうだな、なんて思えば相手に気づかれないようにｿﾌｧの後ろに立ち。相手の顔を覗き込むように見ては無言のまま相手の頬を摘まんで。）

　>　今井

　(/ わー､ありがたや｡こんな駄ﾛﾙで良ければ宜しく御願いします｡ )


　──お､あんじゃねえか｡　…て､みんな甘いな｡主食系がいい｡(ｿﾌｧｰに掛けている彼から声を掛けられると其方に歩み寄り､彼の手持ちの食材らしき物をﾃｰﾌﾞﾙの上にて披露されればぼーっと眺めてぶつぶつ文句を垂れる｡　「なんかおかず食いたいなー｡」なんて彼の隣に腰掛けながら真顔､棒読みで主張｡膝を抱えるように座り直しﾎﾟｹｯﾄからﾎﾞｯｸｽの煙草を出して｡)



　>　碧生

　(/ なら良かったです｡気難しい設定にしてしまいましたがこれから宜しく御願いします｡)


　いーだろ別に。(“寝過ぎ”と言われふてくされたように視線を逸らし襟足を掻く｡確かに寝すぎだがこの所検定続きで指導内容が強化され資料作りや講義案に悩まされ､睡眠不足だった｡そのため栄養ﾄﾞﾘﾝｸばかり飲んでいたのでたまにはお手製の料理が食べたいと我が儘を発動させていたのだ｡　「やだ｡さみーもん｡　あと､俺の部屋のｽﾄｰﾌﾞ灯油無くなったから汲んで｡」人間ここまで疲労が溜まると全て誰かに頼みたくなるらしく年甲斐も無くあれやこれやと｡)

> 祐 ｡
___..｡
（　ｲﾔﾎﾝをしている為か周りの音は聞こえず音楽だけが聞こえる｡くああ､ともう1度大きな欠伸を浮かべて｡頬を誰かに摘ままれればゆっくりと瞳を開けてｲﾔﾎﾝを片方だけ外し｢___..祐か｡..どうかしたか?｣と首を傾げ聞いてみた｡って言うか何で頬摘ままれてんだ｡　）
（　良かった ｰ ､ 優しい優しい御方で ､!! ← / 其の時は光の速さで絡みに行きます ｯ ← / 　）

>よりより

（ /いえいえ、此方こそ駄ﾛﾙですが宜しくお願いします! ）

____あ、やっぱり-?主食系か-。
（己は甘い物しか持っておらず、相手がどんな物を食べたいのか分からなかったがぶつぶつ文句を言っている相手にﾍﾗﾘ、と笑っては考える様に上記。真顔、棒読みで主張する相手に吹き出しては「何か、作ってあげ..る。」と笑いながらも立ち上がり。「ていうか、よりよりさ-、表情もっと柔らかくしなよ-?」相手の顔をじっと見ては相手の両頬を摘まんでﾌﾟﾆﾌﾟﾆと伸ばしたりして。）

>かなたつちゃん

（ /や、優しい!?←/そんなのありえませんよ!光の速さ、だと!←/じゃあ、此方も次の時は光の速さにも負けないくらいの速さで絡みにいきますね! ）

____ん-、遊んでるだけ-。
（相手の頬を摘まんでいれば相手が瞳を開けたためﾍﾗ、と笑い。相手に問われたことに少し考える様に首を傾げては上記。「眠いんでしょ-?寝てていいよ-。」先程から眠たそうにしている相手にﾍﾗﾘ、と笑み浮かべては未だに相手の頬を摘まんだり引っ張ったりしながら遊んでいて。）

　>　辰騎

　(/ 先程からちらついてる新入りですが､駄ﾛﾙで良ければ宜しくどうぞー｡)

　──おい｡俺のｽﾏﾌｫ知らね？(ところ構わず我が物顔で居座るため時折手元から無くなる自分のｽﾏｰﾄﾌｫﾝ｡それを捜していたところ彼が暇そうに寝息を立てていて人の迷惑も考えず､彼の肩を揺すってみる｡自分も先程まで寝ていたので寝癖づいた髪に部屋着､ぱちりと開かない瞳でぼやりと彼を見下ろす｡)



　>　今井

　(/ はーい｡それでは本体はよろりどろんしますね｡)


　あ､マジでー｡　て､お前作れんの？(此方の無理な要求にも笑顔で返す彼は魔性だと思いつつも､助かっているのでそのままに｡どうやら彼が作るらしいが実際のところきちんとしたものが出てくるのか不安に駆られたため上記｡自分の無愛想な面を見兼ねてか頬を包みふにゃりと摘まれては､彼の手首を掴み上げて「やめろ｡お前が心配しなくてもちゃんと仕事の時は真面目にやってるさ｡」と呆れ顔｡良かれと声を掛けてくれたのは分かるが素直に返事が出来ず反抗ばかり｡)

>よりより

___ん-、簡単なものくらいならね-。
（己が作れるのか不安になったらしい相手にゆるり、と首を傾げてはﾍﾗﾍﾗとした笑みを浮かべつつ上記。別に相手がどうしても心配だというのなら己は構わないため「まあ、信じれないなら別にいいけど、もしそうなら自分で作りなよ-?」と目を細めて薄い笑み浮かべ。手首を掴み上げられては数回瞬きをして「へ-、俺仕事場のよりよりなんて知らないからね-。...あ、やっぱ、よりよりはそのままでいいや。急に笑顔になられても違和感あるし-。」とﾍﾗﾘ、と笑いつつ述べ。）

> 奏

(　れす蹴なんて幾らでもやっちゃって下さい-､赦しますよ天使様のれす蹴くらi｡(　黙､ / 少々遅れましたが絡ませて頂きますね-ねねねね｡(　煩､←　)

__...､　失礼しま-す｡
( 自室からﾘﾋﾞﾝｸﾞへと降りて来ればｿﾌｧへ座ろうと｡然し相手が寝転んでいては上記を述べ筒相手の身体気にせず腰元に腰を下ろして｡特に気にせずﾎﾟｹｯﾄから携帯を取り出せば慣れた様にﾀｯﾌﾟしていき｡「_うっわ､今日って外寒いんだな｡」なんて呟くように言ってみたり｡ )


> 祐

(　土下座しないと落ち着かないんです､此の感謝を如何表現すれば良いのかry､← / 良い返事が貰えて良かったです!(　へら､ / いえいえ､素敵ですよ祐ｸﾝ!(　きらきr←､ / 此方の方こそ隠れ変態で安保で唯のﾍﾀﾚですが御免なさいいいいi(　ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座ry､　)

__..頑固者､生意気め､ｺﾉﾔﾛｰ｡　だ-ま-れ､"可愛い"は悪口とみなす!
( 舌を出されては顔を顰め筒相手を軽く睨み上記｡其の後ずびし､と此方も断言するように言って遣れば鼻で笑ってみようか｡「__はい減点-｡ 言ったな､いつか泣かせて遣る｡」悪口(可愛い)は点数式に切り替えた模様｡泣かないと相手が言ったので張り合う様に述べてはけらり､と自身満々に述べ｡「__息子言うな､年下に言われたかねェよ｡俺が祐の父親になる｡」何処まで張り合うのが好きなのか｡左記を言えばへらり､と1笑い｡..撫でられるのは悪くねェな｡なんて思い筒双眸細めては頬が弛んで｡「__認めません､絶対に｡ ...泣いた記憶がねェもん｡」断言し筒記憶を辿る様に宙を見ては思い出してみる｡.._あ､ﾌﾗれた時泣いたわ｡なんて思い出すも過去の事等気にしない類なのでｶｳﾝﾄしないって事で｡「真面目に見えねェから言ってんだ!」ﾎﾟｶ､と相手の頭を軽く叩き筒口角を上げては笑い｡"恥かしかった"なんて言える訳が無い｡「__続きはまた来週-...｡__ｯ､」冗談で誤魔化すも額に降って来た口付けに驚いては相手の方を見筒肩を掴んで引き寄せては「..ｯ...今度したら口にちゅ-すんぞｴﾛ餓鬼｡」と耳元で呟いて｡__さて､ｽｲｯﾁの入る前に冷蔵庫を慰めなければ(←)｡ )


> 頼之

(　いえいえ､どんな設定でもどんと来いですy､(　んな､ / 此方こそ宜しく御願い致します!(　へらり､　)

__んまあ､仕事大変だろ｡ 休みも必要-って俺から言える事じゃねェけど｡
( 休んでばかりの己に言われては相手も深いだろうと軽い冗談っぽくへらへら間抜な笑みを浮かべ筒述べて｡「__んじゃ､今日はｶﾚｰにしよう!」とは言ってもｶﾚｰしか作れない自分｡..料理教室とか行くべきなのか､ｺﾚ｡内心思い筒ぐぐぐ､と背筋を伸ばしては相手の頼み事にこくこく､と頷いて｡「かしこまり-､」と敬礼ﾎﾟｰｽﾞをし筒ﾆｺ､と笑みを浮かべては相手の部屋へと入らせて頂こうか｡)

＞咲夜
てかそもそも階段蹴ってた俺が悪いんだし
（大分近所迷惑だったし、と今更ながらに後悔しつつ頬を掻いて「うん。気を付けるよ」と少し眉を下げニコ、と笑み浮かべ。それにしてもバイト先に行ったら行ったで有無を言わさず次々と仕事を押し付けてきた店長とは打って変わって頑張った、と言葉をかけてくれた相手はなんて優しいんだろうと思いつつ撫で受けて。「だ、大丈夫。俺、風邪はちょっとしか引いた事ないからッ」なんて、鼻の辺りを赤くしながら言い）

＞憐
うん...半端じゃなく疲れてる
（今まで生きてきた中でこんなに動き回ったのは今日が初めてだろう、というくらいに働いた今日の事を振り返り『俺、相当頑張ったよな』なんて内心呟きながら上記述べ。相手からの耳打ち受けると「まあ..辞めさせられたら今よりもっと落ち込んでるだろうし」あはは、と気の抜けた笑いを返して）

＞祐
そうそう。ほぼ毎日バイトしてるからね～...
（緩い苦笑浮かべては短く溜め息をついて。「..分かった。じゃあ、また何かあったら相談に乗ってくれ」やっぱりストレスは溜めておくものではないな、と思い前記返してはニコ、と笑み零し。「ああ。そうだな..てか、俺の手冷たいだろ？」ふと自分の手元を見て相手が自分の手を握っているのが見えると、そう問いかけて）

（いえいえいえ、可愛らしい（←）渾名で..気に入りました！←）

＞輝
（相手が頷くのを見ると緩く口角上げて。「可愛いって..男に向けて言うことかよ～」とヘラヘラ笑っていると抱き付かれ、目の前に相手の顔がきて驚いた様子で相手の顔見上げ。「あははッ。..でもこれ直るかな？相当ハネてるけど」わりと上向きにハネた毛先見てはそんな心配したりして。酒が好きだと答えた相手を見ると自分も笑み浮かべ「俺も好きー！..まあ、あんま強い方じゃないけどな」なんて最後にはちょっと苦笑して）

> 啓太

__.....まあ､仲間だ｡
( 少しは己の気持ちも知って欲しいもの｡"可愛い"がどれだけ今の自分にとって屈辱的な言葉なのか(←)｡驚いたようなので慌てて離れては「__あ､ごめんな-?」なんてﾍﾗﾍﾗ笑みを浮かべ筒双眸細めて｡「_..俺の寝癖は芸術なんだろ?」堂々と左記を言えばこて､と首を傾げて｡御酒に弱いらしい相手をきょとん､と見筒"俺も"なんて言う訳には行かないので「そっか､んま酔い潰れた時には如何にかするわ-｡」なんてからかう様に述べて｡ )

>ひかるん

（ /土下座なんかしたらﾀﾞﾒですよ!感謝なんてこんなﾀﾞﾒ人間に言うもんじゃありません!←/いえいえ、任せてくださり有難うございます!え、素敵?変態で気持ち悪いの間違えじゃ?←/全然素敵ですよ!...って、顔を上げてくださいいいいi( ）

___うわ-、褒め言葉をどうも-。え-、悪口?俺の中では褒め言葉なの-!
（己を軽く睨んで述べる相手にﾍﾗﾍﾗ、笑えば特に傷つく様子もなく。断言するように"可愛い"が"悪口"だと言う相手に少し眉を寄せては上記。「_減点-?え、何で-?__無理無理無理。ひかるんなんかに泣かされないもんね-。」点数式になっていることにきょとん、とすれば緩く首を傾げ。自信満々に述べる相手にﾍﾗﾘ、と笑えば相手に泣かされるわけがないなんて考えていて。「年下でも俺はひかるんを息子にするんだ-。もう決まったことだよ-?」相手の言葉に首を横に振っては勝手に決めつけて。撫でている手を相手の頬に移動させては軽く摘まんで。「諦めが悪いな-。ひかるんはかわい-の!..__嘘だ-。ひかるんは泣くでしょ-。」相手が泣いたことがない等信じないといった様子で前記。「_あてｯ....真面目に見えないの-?それどういうこと-?」相手に軽く頭を叩かれるも直ぐにﾍﾗ、と笑み浮かべては相手の言葉に納得できないのか首傾げ。己が額に口付けたことに驚く相手を面白そうに見ていれば肩を掴んで引き寄せられ。「..んｯ.....もう-、俺はｴﾛ餓鬼じゃなくて変態なの!って、あれ、何か違う。........まあ、いいや。とにかくｴﾛ餓鬼は違う!」耳元で呟く相手にﾋﾟｸ、と肩を揺らし。何故か自分でも言ってることが分からなくなっていて。）

>けいたん

（ /か、可愛らしいですと!?←/そんなことを言ってもらえるなんて涙が出てきまs( ）

___けいたん大変だね-。
（溜め息をつく相手に此方も苦笑浮かべては上記。「うん、けいたんならいつでも大歓迎だよ-。いつでも来ていいからね-!」相手の言葉にﾍﾗﾘ、と笑み浮かべては相手を見。「ん-、冷たいよ-?..だから、俺が温めてあげるの-。」相手の手は確かに己からすれば冷たいが、ﾆｺｯ、と笑えば相手の手を握る力を少し強めて。）

＞輝
仲間、ねぇ..
（うんうん、と小さく頷き。驚いたのは自分だけれど相手から抱きしめられたあとの温もりが離れ、少し寒く感じてしまい「いや、大丈夫..てかあったかかったからもう一回」なんて催促してみたり。「..いや、まぁ..芸術っちゃ芸術だけどそれで外出たりすんのはちょっと..」と語尾の方は声が小さくなり緩く苦笑浮かべたりして。「..そうか、輝は酒強い方なんだな？そんなこと言えるってことは」からかわれるように言われた事に対しそう返して）

＞祐
...まぁ、もう慣れちゃったけどね
（バイト生活を始めて既に４年目のため、こんな苦労の絶えない生活にも幾分慣れを感じていて。「...本当、ここのマンションって良い人ばっかだよなぁ」優しい住民がたくさんいることになんだか感動して。「ん..ありがとう」確かに自分の手よりは相手の手の方が温かい、そして手を強く握られたためか少しづつ冷たさも和らぎ前記述べると微笑浮かべて）

（か、可愛らしいですよッ！←/私も有り難さで涙が..←）

>けいたん

（ /そ、そんなことないですよ!ださすぎて本当にどうしようかと←/こんなしょうもない事で涙を流すことはないんですよ! ）

___慣れは大切だからね-。
（相手の言葉にｺｸｺｸ頷いては、何事にも慣れてしまえば大体耐えていけるだろうと上記述べ。「だよね-。皆良い人だから俺はみ-んな大好きだよ-。」感動している相手に己も同意してはﾍﾗﾘ、と笑み浮かべ。「いえいえ-。風邪を引かないようにしないとね。まあ、風邪引いたら俺が看病してあげるけど-。」相手の手を握ったまま家の中に入ろうと歩き出しては冗談交じりに前記述べ。）

　>　今井

　へぇ｡　まあいいや､頼むわ。(意外と言わんばかりに驚きの表情を晒し上記のように言葉を返す｡微妙に違和感を覚えるその笑みを見ては眉尻上げて「なーに怒ってんだよ｡　俺が作れねえから頼んでんだから喰うに決まってんだろ｡」と先程から掴んでいた腕を引き寄せて安堵させるように述べる｡「…悪かったな｡　これでも学生には人気なんだぞ｡…講義はな｡」彼から自分の笑顔に違和感があると言われれば一理あると頷きつつも､ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ以外では問題無いことを教えてやる｡ここのｱﾊﾟｰﾄでは最初から素が出ていたので皆表の自分の振る舞い方や言動を知らないのだろうと踏んでいた｡)



　>　碧生

　──そ､だから今日はうんと休んだってわけ｡(彼の述べたことを共感し“その通りだ”と口角を上げる｡ただの言い訳に過ぎないが彼がすんなりと労ってくれたので表情には出さないが拍子抜けしてしまった｡「ｶﾚｰか､いいな｡　玉葱は微塵切りで宜しく｡」と､どうやらｶﾚｰを作ってくれるそうな｡図々しくも二言目を発しては彼の肩にぽんと掌を乗せる｡材料費や光熱費は後々出しておけば問題ないだろうと踏んで満悦の表情｡「さみーから早く済ませようぜ｡」と律儀に敬礼する彼を見て以上を告げると起きて間もないためまだ暖まっていない身体を縮めて自分の部屋へと入る彼の背中を眺めて｡)

> 祐

(　いえ-､ｸｿks人間がｸｿなりに素敵な天使様に感謝しているんですよ!(　←､ / 任せました､安心して天国へ行けます｡(　え←← / 全然!､此方も変態ですから(　どやあ! / 何か違う← / 素敵?変態で気持ち悪いのry､(　ﾊﾟｸﾘェorz←　)

__ど､如何致しまして-?､　嫌だ､可愛いとかもう嫌い｡
( 特に深く傷ついている様子は無いので疑問口調になり筒上記｡褒め言葉だという相手に眉を寄せ筒頬を膨らませて｡「__可愛い言ったら其の数だけ祐の事嫌いなるかもな-｡ ...絶対泣かす!!」冗談で有り乍も急に真顔になれば冷静に述べて｡其の後相手を指差せば断言｡「_い-や-だ､俺が祐の息子とか絶対嫌｡父親がい-い｡..あ､兄貴でもいいぜ?」息子になるわけにはいかない為父親か兄貴になると述べればぐっ､と親指を付き立てて｡心地良かったのに急に摘まれては眉を寄せ「__いっひゃい! はにゃへあほ-｡」あれ､結構痛い､なんて｡「_泣かねェ-よ､人前とか絶対嫌だ｡泣かねェ､逆に泣かす｡」有り得ない､とでも云う様な相手の表情にｸｸｸと笑みを零しては堂々と前記を｡「全体的に緩いよな､祐って｡」何と無く思った事を言えば其れが真面目じゃない理由と相手が察してくれるだろうか｡「__ふ-ん｡変態なんだ-､ｴ餓鬼じゃん｡」からかう様に相手を見詰め筒ｸｽﾘと笑えば"面白れェな､此奴"なんて内心思ったり｡ )


> 啓太

___お､おねだりですか-､しゃ-ねェな-｡
( 上記を述べるも何処か嬉し気に頬を緩ませては再度ぎゅ-､と相手に抱き付いて｡「__今結構酷ェ事言ったよな?!周りに知り合いとか居ねェからい-の｡其処らのおばちゃんなら赦してくれるって!」長々と訂正し筒へら-､と笑みを｡「_んま､啓太より強いのかな-､うん｡ 大体すんげ-飲む時は大抵一人で飲むからな-｡」まあ理由は昔周りに迷惑を掛け過ぎたらしいからな訳で｡無論己は其の記憶等無いのだが｡苦笑気味に述べてはﾁｭｰﾊｲを半分程飲んで｡ )

> 頼之

__御疲れ様です､頼之...先生?､
( 彼が仕事中如何言われているのか知らない為疑問符が付いてしまうもこて､と首を傾げ筒微笑｡「_..お?､ｶﾚｰは御好きな方か｡ おっけ､微塵切りな-｡」こくり､頷き筒Vｻｲﾝをしては何を入れようか考えていて｡然し相手の部屋に入っては「_あった､ｺﾚか｡」ｽﾄｰﾌﾞの前に座り給油｡「あ､灯油忘れた｡」確か廊下にあった気がする｡ﾄﾞﾀﾊﾞﾀと廊下へと出ては両手で持ち相手の部屋へ再び運び｡...あ､ｽﾄｰﾌﾞから引っこ抜いて給油した方が早かったな､なんて｡ )

>よりより

___うん-、任せて-。あ、美味しくなかったらごめんね-?
（驚きの表情をする相手にﾍﾗﾘ、と笑っては相手の言葉に上記。先程から掴まれていた腕を引き寄せられ数回瞬きをしては「別に怒ってないよ-。...まあ、食べてくれるんなら安心だね-。」とﾍﾗ、と笑み浮かべ。腕を掴まれてはいるが片手を上げては相手の頭をﾎﾟﾝと撫で。「よりよりが人気なんじゃなくて講義、が人気なんだね-。」相手の言葉に軽く吹き出して笑えば、うんうん、とどこか納得したように頷いて。）

>ひかるん

（ /あ、ｸｿ人間が此方で天使様が主様ですね!←/天国なんか行かないでくださいいいい!自分が代わりに逝きますから-!←/おお、仲間ですね!←/お前だけだ /もう本当に素敵なんですって!← ）

___うん-。ってなんで疑問口調-?え-、何で嫌いなの-?
（何故か疑問口調の相手にゆるり、と首を傾げ。頬を膨らませる相手をじっと見ては上記述べつつ相手の頬を軽く押して。「やだ-!嫌われたくない-!ひかるんが俺のこと嫌いになったら俺もひかるん嫌いになる-!....__絶対ひかるんに泣かされないよ-だ。」冷静に述べる相手に少しだけ不安気な顔をすれば駄々をこねる子供の様に前記。己を指差す指をじっと見て後記述べては相手の指をﾊﾟｸｯと咥え。「ﾀﾞｰﾒ。俺がなるの-。ひかるんが弟か息子、ね!」親指をつき立てる相手に首をゆるゆると横に振っては言い聞かせるように前記。「何言ってるのかわかんないよ-?」相手の頬を摘まんだままﾍﾗﾍﾗ、笑えば面白そうに相手を見て。「ひかるんは絶対泣くし、ひかるんに泣かされる人なんかいない-!」堂々と述べる相手を眉を寄せて見詰めては断言。「緩い-?緩い....ん-?緩いってどんな感じ-?」相手の言っている"緩い"とはどういうことをいうのだろう、と考えては首を傾げ。「ちっが-う!変態じゃないし!ｴﾛ餓鬼でもな-い!....ひかるんのﾊﾞ-ｶ!」からかわれてしまい口を尖らせては否定するが、相手から顔を背けてはちょっとした悪口を叫んで。）

> all ｡
___..腹減ったｰ｡誰か飯ｰ｡
（　ﾘﾋﾞﾝｸﾞには誰も居なく上記を述べても誰が来るか解らないが取り敢えず叫んでみて｡今日は朝も食べてねェからな｡何てｿﾌｧｰに寝転びながら考え筒くああ､と大きな欠伸を溢して｡誰か来ねェかなｰ｡　）
（　はわわわ ry ､ またまたﾚｽ蹴申し訳無いです .. ← / 何時の間にかﾚｽが流れててﾚｽ返が出来なかったと言u .. ← / 取り敢えず絡んでくれたら微かに ､ にやにや ､ してまs / え / 　）

Kazama Ryouya.

年齢: 26歳
性格: 優しい/悪ふざけ好き/マイペース/恋愛に関しては奥手/面倒なことは何だかんだ言い乍もやる/料理得意/酒、煙草は必需品
容姿: ふわふわしたこげ茶の天パ（短め）/180cm/茶色の瞳/ピアスR3、L1/春夏秋冬、気分によって変えシンプルかつ動き易い服装、仕事時はスーツ/其れなりに筋肉はついている
備考: サラリーマン

((参加希望です、不備あったら言ってね-。))

（咥え煙草をし乍、自室からゆらりと出てくれば煙草を取り煙を口から吐き出して「腹減った…」と暗くなった夜空を見上げながら前記呟いては再び咥え。冷たい風が頬を掠めるとふるりと身を震わせ片手に持った上着を羽織ってコンビニへ行こうと足を進ませて。）

>かなたつちゃん

（ /もう全然蹴っちゃって大丈夫ですよ!自分も流れてたら探すの面倒くさかったら蹴っちゃったりするので←/てことで、絡ませてもらいますね-! ）

___ん-、何々-?
（ﾘﾋﾞﾝｸﾞから聞こえた声に自室から出てﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かえば、ゆるり、と首を傾げつつ上記。取り敢えず顔を覗かせてみるとｿﾌｧに寝転がっている相手を見つけ。ﾍﾗﾘ、と笑み浮かべて近づいていけば「か-な-た-つ-ちゃん!」と相手の頭を軽くﾎﾟﾝと叩いて。）

>りょうたん←

（ /主様ではないですが大丈夫だと思います!←/絡ませていただきますね!変な渾名とかつけちゃう子ですが宜しくお願いします! ）

____あ-、りょうたんだ-。
（帰宅途中通りかかった道の前に相手の姿が見え。すっと目を細めて誰なのかを確認してはﾍﾗﾘ、と笑みを浮かべて相手に緩く手を振り上記。そのまま相手の隣に移動しては「......どこに行ってんの-?」と相手から煙草の煙が此方にきたため少し咳をすれば問い掛け。）

> 祐 ｡
___..祐｡何か食べる物有るか..?
（　ｿﾌｧｰに寝転び天井をじい､と見詰めてると姿を見せた彼｡表情は無表情のまま上記を述べて聞いてみた｡腹減った､うん､まじで｡小さく息を吐き出して｡｢__..んあｰ?どした?｣と頭をぽん､と叩かれれば首を少し傾げ不思議そうに前記を述べ彼をじい､と下から見上げる様に見て｡　 ）
（　ほんと申し訳無くて涙g ← / 黙 / うんうん ､ 面倒ですもんね ､! 解ります ､ 解ります / え / 絡んでくれてSunkus ← / あれ ､ Sunkusって有り難うだったよね ､?? ← / 　）

>かなたつちゃん

（ /いやいや、こんなことで涙を流しちゃおしまいでs←/ま、まさか、解ってくれる方がいるなんて....!←/え/ あれ、ｽﾍﾟﾙはThanksだったような気が.....←/違うかな?あれ?← ）

___食べる物-?ん-、お菓子?それとも主食系?
（何時も通り無表情で述べる相手にﾍﾗ、と笑えば相手からの問いに上記。己はお菓子なら何時でも持っているが、ちゃんとした物が食べたいのなら作ったりしないといけないため緩く首を傾げて相手からの返事を待ち。「_....ん-?いや-、かなたつちゃんを上から見たらかわい-子供に見えたから-。」不思議そうにしている相手の頭を軽く撫でつつもﾍﾗﾘ、と笑い。）

> 祐 ｡
___..んｰ､どっちでも良い｡有るもの頂戴｡
（　取り敢えず食べれる物なら何でも良いのだ｡小さく息を吐き出して彼に向かって手を差し出し上記を述べて｡｢__..祐の方が子供っぽいじゃねェかよ..｡｣と頭を撫で笑っている彼に前記を述べては少しだけむす､と不機嫌になったり｡　 ）
（　大丈夫でふ ← / まだ涙は出ていませんからね ｯ ?! / ふい / ぐすｯ ← /滅茶苦茶共感 ← / え ､ あれ ､ Sunkus ってこれじゃ .. ← / 私頭悪いので間違ってますね ､ はい .. 多分 ← / え / 　）

＞all
うわッ..３８度。マジかよ...
（今朝から少し体調が優れなかった為バイトを早退してマンションの自室へと帰り、ソファーに座りヒーターを点け、ペン立ての中に入っている体温計を取り出して体温を測ってみるとなんと３８度。３７度ちょいくらいならまだ微熱と思えたが流石にこれは高い。先日寒空の下、何時間も居たからだろうか...。「風邪は引かねぇ方だと思ったんだけどな」なんて呟き、今まであまり風邪を引いたことが無い為にどうしていいか分からずただ体温計を見つめていて）

（レス蹴申し訳ないッ...新しく絡み文上げておきます）