熱中症　.　( bL )　　

> 祐

(　いえ-､ｸｿks人間がｸｿなりに素敵な天使様に感謝しているんですよ!(　←､ / 任せました､安心して天国へ行けます｡(　え←← / 全然!､此方も変態ですから(　どやあ! / 何か違う← / 素敵?変態で気持ち悪いのry､(　ﾊﾟｸﾘェorz←　)

__ど､如何致しまして-?､　嫌だ､可愛いとかもう嫌い｡
( 特に深く傷ついている様子は無いので疑問口調になり筒上記｡褒め言葉だという相手に眉を寄せ筒頬を膨らませて｡「__可愛い言ったら其の数だけ祐の事嫌いなるかもな-｡ ...絶対泣かす!!」冗談で有り乍も急に真顔になれば冷静に述べて｡其の後相手を指差せば断言｡「_い-や-だ､俺が祐の息子とか絶対嫌｡父親がい-い｡..あ､兄貴でもいいぜ?」息子になるわけにはいかない為父親か兄貴になると述べればぐっ､と親指を付き立てて｡心地良かったのに急に摘まれては眉を寄せ「__いっひゃい! はにゃへあほ-｡」あれ､結構痛い､なんて｡「_泣かねェ-よ､人前とか絶対嫌だ｡泣かねェ､逆に泣かす｡」有り得ない､とでも云う様な相手の表情にｸｸｸと笑みを零しては堂々と前記を｡「全体的に緩いよな､祐って｡」何と無く思った事を言えば其れが真面目じゃない理由と相手が察してくれるだろうか｡「__ふ-ん｡変態なんだ-､ｴ餓鬼じゃん｡」からかう様に相手を見詰め筒ｸｽﾘと笑えば"面白れェな､此奴"なんて内心思ったり｡ )


> 啓太

___お､おねだりですか-､しゃ-ねェな-｡
( 上記を述べるも何処か嬉し気に頬を緩ませては再度ぎゅ-､と相手に抱き付いて｡「__今結構酷ェ事言ったよな?!周りに知り合いとか居ねェからい-の｡其処らのおばちゃんなら赦してくれるって!」長々と訂正し筒へら-､と笑みを｡「_んま､啓太より強いのかな-､うん｡ 大体すんげ-飲む時は大抵一人で飲むからな-｡」まあ理由は昔周りに迷惑を掛け過ぎたらしいからな訳で｡無論己は其の記憶等無いのだが｡苦笑気味に述べてはﾁｭｰﾊｲを半分程飲んで｡ )