熱中症　.　( bL )　　

> 啓太

__そりゃ､御疲れ様だ｡
( 上体を起こしてはへら－､と笑って見せ｡冗談に乗ってくれた事が嬉しかったのか何度も首を縦に振っては「うんうん､塚其の笑顔はずりィな｡」なんて調子に乗って前記｡良い感じにﾊﾈを持ってるらしい髪を触り筒「そか､良い感じなら放っといてもいっか｡」と｡ﾋﾞﾆｰﾙ袋に首をこて､と傾げるも酒だと解れば奪う様に取り出した御酒を取って｡「飲む､めっちゃ飲む｡」と入っていたﾁｭｰﾊｲの味を選んでいたり｡ )

>>憐
返事が遅いんだよ
(相手の言葉に唇を尖らせて上記を述べ。何て言おうか少し迷ったが素直に「暇だから。こんな理由で来たらダメ、だよな？」とﾌﾟﾚｲﾔｰを片手に冷静な態度の相手に首を傾げ。ダメだと言われたら暇だし帰って本の続きでも読もうかな？と思いながら返答を待ち。

>>輝
ん？
(雑誌から顔を上げ向かいに座る相手を見れば傍らに読んでいた雑誌を置き相手の隣に移動し。「…そっちに座られたら寂しいだろ」と呟けば「珈琲、ありがとな」と微笑み。

(/そうなんですか!?これくらいでしたら何時でも乗りますよww)

> 咲夜

(　おうふ､ﾉﾘの良い方素敵でっす｡(　ぐっ､← / 有難う御座いますす　←､　)

__ん?､咲夜寂しかったの?
( からかう様に上記を述べるも礼を述べる相手に此方も微笑んでは頭を相手の肩にこて､と乗せてみて｡「珈琲ぐらいで御礼言わなくてもい-よ｡」とｸｽｯと笑えば双眸細めて相手が珈琲を飲むまで待とうか｡ )

＞輝
まぁ...もういいんだけどな。終わったことだし
（一通り思い返してみれば、結局は既に過ぎ去った事。いつまでも悩んでいるのは自分らしくないと自らを吹っ切らせてはニコニコと機嫌の良さげな笑み浮かべ。「ん？俺の笑顔、ずるいか？」相手に向かって、ニーッと先程よりも明るい笑顔を見せては、あはは、と笑ったりして。時折相手の髪のハネをいじっては「うん。これはもはや芸術だね」なんて冗談言ってみたり。酒を取り出した途端に奪われ、呆気にとられていると横目にチューハイを選ぶ相手が見え「酒、そんなに好きなのか？」と自分は適当にビールを手に取り開けて）

>>啓太
何か驚かせてごめん
(肩をﾋﾞｸｯとさせて驚いた相手に申し訳ないなと思い眉を下げ。半泣きになっている相手を不思議そうに見て何か変なことでも自分が言ったか？と考えてみるも分からず。相手の言葉に泣きそうになった理由に何となく予想がつけば「お疲れ様、よく頑張ったな」と微笑みながら軽く頭を撫で。

(/すっごく可愛らしくて大好きです！)

>>輝
……ん
(段々と恥ずかしく思えて小さく頷けば肩に乗せられた相手の額にﾁｭｯとキスをすれば赤くなった顔を逸らし。恥ずかしさを紛らすように珈琲を一口飲めば「輝が淹れてくれたから凄く美味い」と微笑むと「また、俺のためだけに淹れてよ」と。

＞咲夜
あ～..いや、大丈夫大丈夫
（申し訳なさそうな表情を浮かべている相手に上記言うとニコ、と緩く笑み浮かべて。相手のかけてくれた労いの言葉と頭を撫でている手に感動してしまい「うぅ...ありがとう、なんか嬉しい」と服の袖口で目元を擦って涙を拭き。そして感動に浸ったのも束の間、寒さのせいか「はっくしゅん！」なんて変なくしゃみをして）

（うわわっ...本当に照れる←/咲夜くんもかっこよくて素敵ですよ！）

｢ -なあ､あっためて。｣｢ -好き。 ｣
名前 / 七瀬 黎　( Nanase Rei )　/ 20y / ♂
性格/　気分屋ﾏｲﾍﾟｰｽ。飄々としていて甘えたり反抗したりとよくわからない性格。ｽｷﾝｼｯﾌﾟは激しかったり少なかったり。面倒臭いことは嫌い。酔いやすい。
容姿/　170cm。日焼しにくい体質で､肌の色は白い。面倒だからの染めた事の無い黒髪に､青のｶﾗｺﾝ。ﾓﾉﾄｰﾝの服装が多い。ﾋﾟｱｽは左に1､右は0。指輪のﾈｯｸﾚｽ着用。
備考/寒がり､冷え性。甘党。

(　/　素敵とぴはっけ-ん!!(　　参加希望です!　　pfに不備がなかったら絡み文投下させていただきまっす / ←　　)

>>啓太
それなら良かった
(相手が大丈夫だと言えば心底安堵したように上記を述べると「次からは少しは気を付けるよ」と微笑み息を吐き。自身にとっては当たり前のことを言っただけなので少し不思議に思うも喜んでもらえたなら悪い気はしないので「よしよし」と子供扱いするように頭を撫で続け。変なくしゃみにｸｽｸｽと笑いながら「大丈夫かよ？」と心配そうに顔を覗きこみ「少しは風邪とかひかないように予防はしろよ？」と。

輝

＿＿否　､　俺も悪かった　｡　けどさあの珈琲絶対甘いだろ　?　
(　相手の謝罪に耳を傾け筒も　ふは　と少々笑みを洩らし乍上記　｡　あれは絶対に甘い方の匂いなんて考え　｡　｢　まぁ仕返し　｣　何て相手が白状していないにも関わらず歩み寄っては相手の顎をｸｲｯと上げて　｡　｢　大人の階段..なぁ　｣　否　､　別に興味はあまり無いけどと内心で呟いては未だ彼の顎掴んだ儘で悪戯な笑み浮かべてはどうしようかな　何て　｡　)
(　うわぁ　照れた姿可愛i　←　/　いえいえ此方こそ有難うございます　､　/　ぺこ　)


啓太

＿＿しゃーねぇよな　､　疲れてんだろ　?
(　相手を瞳に映し暫く見詰めては少々呆れ気味に上記　｡　疲れてたならそう言えばいいのによ　､　まぁ別にそこまで俺が優しいとでも　｡　何て何処か百面相らしき事をしていては座った相手の後ろに行っては　｢　なら善かったじゃん　｣　何て耳打ちしては悪戯な笑み浮かべ　)



咲夜

＿＿急に送るお前が悪い
(　遅い　､　二言目がそれかよ　｡　何て内心思いし突っ掛かる事は敢えてせずにｿﾌｧｰに寝転び乍　｡　理由らしき事を述べる相手と考えていた理由が一致したと考えては思わず口を詰むんだ　｡ ｢　帰るなら帰るでもいいけど俺暇だし　｣　何て目を細めﾐｭｰｼﾞｯｸﾌﾟﾚｲﾔｰに手を伸ばし弄りだし乍前記　｡　)

>はたりん

（ /任せてくだs( いやいや、もう本当に変人で変態なんで←/まさか、同じ人がいたとは← ）

______ん.....あれ?毛布掛けたっけ-?
（軽く寝るつもりが大分寝ていたみたいで、何かが身体に掛けられ。少し身動ぎをしては薄く目を開け。まだ眠そうにぼんやりとしつつ周りを見ては視界に毛布が映り。下へと視線を向けては何故か寝る前は掛けていなかった毛布が掛かっていて。ゆるり、と首を傾げては上記。そういえば相手は起きたのだろうか、なんて思えば後ろを振り返り。まだ寝ているらしい相手が毛布を掛けたのかと思うが、少し悩むように首を傾げては「_まあ、いいや-。....ありがとね-。」と相手の頭を軽く撫で。）

>ひかるん

（ /いやいや、もう勝手にしちゃってすみません。どうしようかすんごく悩みましたけど、無視するのもなと思って← ）

___..........かわい-!
（どうしても言ってほしいらしい相手に見詰められ、言ってしまいそうになるが首を軽く横に振っては上記。「..俺のほうがかっこよくなるの-。俺がかっこよくなったらひかるんは俺の息子-!」相手の言葉に少し頬を膨らませては意味の分からないことを述べ。「でしょ-!ひかるんは可愛いけどね-。___い-や、泣かせる!絶対泣いたところ見るから-!」相手の言葉に機嫌よくﾍﾗﾘと笑い。泣かない、と言う相手の額にﾃﾞｺﾋﾟﾝしては後記。「ﾀﾞｰﾒ。ひかるんは俺が慰めるの-。絶対。」ﾍﾗﾍﾗと笑いながら相手を見ては決まったことのように述べ。「え-、俺が近いと嫌なの-?じゃあ、いいよ-。」眉を顰める相手にゆるり、と首を傾げては少し相手から離れ。）

>かなたつちゃん

（ /いえいえ、此方こそ変人＆変態の最悪な奴ですが宜しくお願いします←/いやいや、此方に比べれば素敵なﾛﾙじゃないですか-!! ）

___重くても我慢だよかなたつちゃん!
（欠伸をする相手をじっと見ていれば重い、と言う相手にﾍﾗ、と笑い。退く気がないのか上記述べてはｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞのようなことをして。「お-、ﾏｼﾞか-。__...ん、あ-、ごめんごめ...んむ?」やはり寝るつもりだったらしい相手に邪魔しちゃいけないな、なんて思いつつ顔を離そうとしていれば頬を摘ままれ数回瞬きをしては首を傾げて相手を見。）

>みむさくちゃん

___あ-あ、面白かったのに-。
（首を触る手を払われれば軽く口を尖らせ上記。1人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っていると後頭部を掴まれ引き寄せられ、少し目を見開けば相手の言葉に一瞬固まり。冗談だったのか笑いながら立ち上がる相手にﾍﾗ、と笑み浮かべては相手から問われたことに「ん-、ｺｺｱ飲みた-い。」と答え。そのまま相手に近づいていけば、先程驚かされた仕返しとばかりに相手の片頬に手を添え。ｸﾞｲ、と此方に引き寄せては相手の頬に口付けをし。）

>けいたん

（ /いやいやいやi(　素敵な渾名なんていっちゃったらおしまいですよ!← ）

___疲れか-。けいたんﾊﾞｲﾄばっかだからね-。
（申し訳なさそうにする相手にﾍﾗﾘ、と笑み浮かべては上記。相手の頭を撫でながらもｺｸｺｸ頷けば「そうだよ-。...まあ、ｽﾄﾚｽ溜まったら俺とかｱﾊﾟｰﾄの誰かに愚痴とか相談してくれればいいよ-」と相手から手を離し。「此処にいるのもなんだから中に入ろうよ-?外は寒いし。」軽く手を擦っては相手の手を握って家のﾄﾞｱを指差して。）

　名前：武藤 頼之　( ﾑﾄｳ ﾖﾘﾋｻ )
　年齢：26歳
　性格：仕事とﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄとでは極端に印象が変わる猫被り｡仕事では教育者として熱心で自分を慕う者には断然甘く､遠回しに贔屓をするほど｡ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでは俺様､自己中心的な上に優柔不断と手の付けようがない｡他人に関しては基本自らは干渉しないが例外有り｡
　容姿：短い黒髪は微量のﾜｯｸｽで適度にｾｯﾄされ真面目な印象を与える｡時折眼鏡を掛けることもあるが普段は裸眼で二重だが細目の瞳の下には泣き黒子｡着痩せするﾀｲﾌﾟ故に細身に見えるが実際は筋肉質｡身長は179cmと平均以上｡　仕事中は紺地にｽﾄﾗｲﾌﾟの線が入っているｽｰﾂにYｼｬﾂ､ﾈｸﾀｲは華美では無いものをｾﾚｸﾄ｡冬場はその上にｺｰﾄを羽織っている｡ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでは首元ががらりと開いたVﾈｯｸにｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝにｽｷﾆｰ｡
　備考：職業は大学や専門学校の非常勤講師｡ 性癖はｹﾞｲでﾘﾊﾞ｡



　───あー､よく寝た｡　な､俺腹減ってんだけど｡なんかねぇの？(毛先が跳ねて寝癖ついた髪の毛｡未だにｽｳｪｯﾄで肩を縮めて身震いしながらのそのそと人の声がする方へ裸足で歩み､ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄなので勿論素がぽろぽろと出てしまって上からのこの物言い｡昨日は遅くまで講習の資料作りに終われて翌日が休みだからと今の今まで寝ていただらしないこの姿｡食糧を求めて此処まで立ち寄り彼等に視線を向ける｡)




　(/ 素敵ﾄﾋﾟ発見しましたー｡大所帯で大変でしたらｽﾙｰしてもらって構いませんが参加希望です｡ )

>七瀬本体様

（ /うわわ、気づかなくてすみません!といっても主様ではないですけど、多分大丈夫だとは思いますよ-!← ）

>よりより←

（ /主様ではないですが大丈夫だと思いますよ、多分←/一応絡ませてもらいますね!変な渾名とかつけちゃう子ですが、宜しくお願いしますね! ）

_____あ-、よりより起きたんだ-?
（ｿﾌｧに座って寛いでいれば、今起きてきたのであろう寝癖がついたままの相手が視界に入り。ﾍﾗﾘ、と笑って上記。「えっと-、飴、お菓子、ﾁｮｺﾚｰﾄ、ﾊﾟﾝ、どれがいい-?」相手からの言葉にゆるり、と首を傾げてはﾎﾟｹｯﾄから飴とお菓子とﾁｮｺﾚｰﾄを取り出しつつ目の前のﾃｰﾌﾞﾙに置いてあるﾊﾟﾝを指差し。そのまま相手に近づいては「他のがいいなら言ってもいいよ-?」とﾍﾗ、と笑み浮かべ。）

> 啓太

__うんうん｡
( こくり､頷いては上記｡「ﾏｼﾞ可愛い-､ずるいなｺﾉﾔﾛｰ｡」本心を述べては明るく笑う相手に抱き付いてみようか｡「_芸術か､さんきゅ｡」褒められたと思ったのかへらり､と笑みを浮かべては左記を｡..苺味だって｡気になったﾁｭｰﾊｲを選んではﾌﾟﾙﾀﾌﾞを開けてごくり｡「御酒すき-!」とﾁｭｰﾊｲをゆらゆら､と揺らし乍述べては双眸細めて笑い｡ )


> 咲夜

..咲夜はあったけェな-｡
( 肩でのんびり上記を呟いては不意に額へのｷｽ｡相手の方を見るも顔を逸らして頬を紅くしてる様｡「_かっわいいの-｡」なんて溜息交じりに述べては再び肩に頭を乗せて｡珈琲の感想を述べられては「お､そっか｡...任せろ任せろ､何時でも淹れてやる!」ﾆｺﾆｺと笑みを浮かべては前記を述べ筒嬉し気に頬を緩めて｡ )


> 黎

(　素敵ﾄﾋﾟだなんてお世辞でも嬉しいです｡(　おま､ / 参加感謝致します-､勿論おっけ-ですy(　← / 此れから是非是非宜しく御願い致します!､　)


> 憐

(　..可愛く無いですよ-寧ろｶｯｺｲｲと言われたi(　黙､ / 御礼なんてそんなそんな､(　あわわ / )


___御想像に御任せしま-す..｡
( 間延びした口調で上記を述べては"さっきの顔写ﾒれば良かったな｡"なんて別の事を考えていたり｡考えてる内に顎を掴まれては相手をばちり､目が合って｡..いや-な予感､て感じか｡「__悪かったって!珈琲の事はさ､ｱﾚだ､ちょっとした御茶目だ!」けらけら､拙いと思い乍も冗談っぽく左記を述べては視線を泳がせて｡__..手っ取り早くちゅ-したら赦してくれっかな｡なんて､ )


> 祐

(　いえいえ､全然勝手にやっちゃって下さい!､感謝致しますすすs(　← / 良ければ此れからも主が居ない時に御願い致します､出来れば..｡(　土下座ｽﾞｻｧ←　)

___..頑固だな! 一回位言ってくれても良いじゃねェか!!
( 本音を述べ筒口を尖らしては眉を顰めて｡自分の方が格好良くなるという相手｡「__其の前に俺がｲｹﾒﾝになってても泣くなよ-?.._え､俺が息子の位置か｡..ﾏｼﾞか｡」相手の言葉に左記を述べてはｸｽｸｽと笑みを漏らして｡_「..可愛く無いから､本当に｡ 無理無理-､俺赤ん坊の時しか泣いた事ねェし-?」"可愛い"の言葉が悪口に聞こえたのはどの位からか｡苦笑気味に前記を述べるも泣く泣かない､の話しでは自慢気｡然しﾃﾞｺﾋﾟﾝされては「_?!ｯ痛てェ..｡」と額を両手で覆えば眉を下げて｡粘る相手に折れたのか「真面目に慰めろよ-?」なんて｡「嫌じゃねェけどさ､なんかさ..､__..え､やだ｡」首を傾げ離れる相手｡逃げない様に､腕に絡み付いてはｶﾞｼｯと両手で掴んで｡ )


> 頼之

(　全然おっけ-ですyyy､(　← / 住人が増えて主もとっても嬉しいですﾏｼﾞで｡(　黙､ / 是非是非宜しく御願い致します!､(　にこ､　)

___寝すぎたんじゃねェの-?
( よく寝た､なんて言う相手に上記を返答しては苦笑を浮かべて｡..んま､俺と違って皆忙しいんだよな｡唯の管理人な為特に忙しい日は無い己と違う住人達｡「_..あるかな-､無いかな-｡」ｿﾌｧでぐ-たらしていては前記を述べ筒「自分で見て来たら-?」なんて適当に述べるも内心冷蔵庫の中身そろそろ補充しねェと､なんて｡ )

> all ｡
（　何時も寝転がっているｿﾌｧｰに座筒､ｲﾔﾎﾝをし音楽を聞きながら瞳を閉じてｿﾌｧｰに寝転びくああ､と大きな欠伸｡何時も以上に眠いな､今日は｡何て思いながら小さく溜め息｡さて､と今日は誰にも邪魔されず寝れるか､..｡　）
（　ﾚｽ蹴すみません ､!! いつの間にか流れていたと言うね .. ← / 新しい絡み出しておくので絡んで下さいな - ､!!　）

>ひかるん

（ /いやいや、そんな図々しいことできませんよ!←/そんな、自分なんかに......って、土下座はやめてくださいいいい!←/自分でよければやらせていただきますから!というか、うちの息子が変態すぎてもうどうしたらいいか...← ）

___どうせ俺は頑固です-。嫌だ-、可愛いしか言わない-!
（相手の本音に少し眉を寄せ、口を尖らせる相手にべ、と舌を出しては断言するように述べ。「ひかるんは可愛くなるだけだよ-。それに俺は泣かないからね-。...__うん、ひかるんは息子!可愛がってあげるよ-。」ﾍﾗﾍﾗと笑っては相手の頭を軽く撫で。「だから-、可愛いって認めなさ-い。..うっそだ-。でも、そのほうが泣かせ甲斐があるよね!」認めない相手に不満そうにすれば、自慢げな相手に信じられないというような表情を浮かべ。両手で額を覆い眉を下げる相手にﾍﾗ、と笑い。「大丈夫だよ-。俺はいつも真面目だから-。」どこが真面目なのか分からないが自信ありげに前記。己が離れれば腕に絡みついて両手で掴む相手。密かに目を見開いては「なんかさ、の続きは?..__てか、ひかるんかっわい-」と相手の額に口付をし。）

>かなたつちゃん

（ /全然ﾚｽ蹴りなんていいですよ!自分もすると思うので← ）

____ん、あ、かなたつちゃんだ-。
（誰もいないだろうと思いつつ来てみればｿﾌｧに寝転がる相手の姿を見つけ。上記呟く様に述べてはそのままゆっくり相手へと近づいていき。眠そうだな、なんて思えば相手に気づかれないようにｿﾌｧの後ろに立ち。相手の顔を覗き込むように見ては無言のまま相手の頬を摘まんで。）

　>　今井

　(/ わー､ありがたや｡こんな駄ﾛﾙで良ければ宜しく御願いします｡ )


　──お､あんじゃねえか｡　…て､みんな甘いな｡主食系がいい｡(ｿﾌｧｰに掛けている彼から声を掛けられると其方に歩み寄り､彼の手持ちの食材らしき物をﾃｰﾌﾞﾙの上にて披露されればぼーっと眺めてぶつぶつ文句を垂れる｡　「なんかおかず食いたいなー｡」なんて彼の隣に腰掛けながら真顔､棒読みで主張｡膝を抱えるように座り直しﾎﾟｹｯﾄからﾎﾞｯｸｽの煙草を出して｡)



　>　碧生

　(/ なら良かったです｡気難しい設定にしてしまいましたがこれから宜しく御願いします｡)


　いーだろ別に。(“寝過ぎ”と言われふてくされたように視線を逸らし襟足を掻く｡確かに寝すぎだがこの所検定続きで指導内容が強化され資料作りや講義案に悩まされ､睡眠不足だった｡そのため栄養ﾄﾞﾘﾝｸばかり飲んでいたのでたまにはお手製の料理が食べたいと我が儘を発動させていたのだ｡　「やだ｡さみーもん｡　あと､俺の部屋のｽﾄｰﾌﾞ灯油無くなったから汲んで｡」人間ここまで疲労が溜まると全て誰かに頼みたくなるらしく年甲斐も無くあれやこれやと｡)

> 祐 ｡
___..｡
（　ｲﾔﾎﾝをしている為か周りの音は聞こえず音楽だけが聞こえる｡くああ､ともう1度大きな欠伸を浮かべて｡頬を誰かに摘ままれればゆっくりと瞳を開けてｲﾔﾎﾝを片方だけ外し｢___..祐か｡..どうかしたか?｣と首を傾げ聞いてみた｡って言うか何で頬摘ままれてんだ｡　）
（　良かった ｰ ､ 優しい優しい御方で ､!! ← / 其の時は光の速さで絡みに行きます ｯ ← / 　）

>よりより

（ /いえいえ、此方こそ駄ﾛﾙですが宜しくお願いします! ）

____あ、やっぱり-?主食系か-。
（己は甘い物しか持っておらず、相手がどんな物を食べたいのか分からなかったがぶつぶつ文句を言っている相手にﾍﾗﾘ、と笑っては考える様に上記。真顔、棒読みで主張する相手に吹き出しては「何か、作ってあげ..る。」と笑いながらも立ち上がり。「ていうか、よりよりさ-、表情もっと柔らかくしなよ-?」相手の顔をじっと見ては相手の両頬を摘まんでﾌﾟﾆﾌﾟﾆと伸ばしたりして。）