熱中症　.　( bL )　　

>ひかるん

___確かに-。ひかるんは管理人のほうがいいよ-
（相手と同じように軽く吹き出しては、相手の言葉に超能力者になるなど相手が言えば、管理人が相手ではなく他の人になってしまうため、それを避けるために上記述べ。「..ん-?結局両方ってこと?」緩く首を傾げて背中に顔をくっ付ける相手に不思議そうにしては問い。ぎゅ-、と抱きしめる相手にﾍﾗﾘと笑っては「頑張れ-ひかるん!」と応援し始めて。）

> 祐

__へへ､そりゃど-も!
( 褒められて嬉しくない人は居ないだろう｡緩みきった頬を更に緩ませ筒に-､と笑い｡「ん-､そ-ゆ-事だな｡」確かに可愛いし格好良いから問題ないだろう｡後ろから相手の様子を伺い筒抱き締め過ぎては苦しいだけだろうと少々緩めてみて｡あ､そうだ｡考え付いた様に片手を相手の首に当てては「_温かいか-?､」と訊ねて｡ )

>ひかるん

___ひかるんが管理人じゃなくなったら俺嫌だしね-。
（頬をさらに緩ませる相手にﾆｺﾆｺと笑み浮かべては、そのまま本音を述べ。己は可愛くて格好良いの両方らしいことを知れば「そっか-。じゃあ、ひかるんは可愛いってことでいいね-」とﾍﾗﾘと笑い。力を緩める相手にゆるり、と首を傾げていれば首に温かい相手の手が当たり。「うん、温か-い。」小さくｺｸﾘと頷いては何となく相手の手を掴んでﾍﾟﾛ、と舐め。）

> 祐

__お-､年下の癖に我が儘だな-｡ そんなに俺が好きなの-?..な-んちゃって｡
( 割と冗談抜きで嬉しいな､褒められるって｡大の大人がそんな事を思い筒冗談交じりに上記｡此方は可愛いだけか｡不満を感じたのか「え-､俺もかっこよくなりたい｡な-､祐教えて｡」なんて｡温かい､と言う相手に自慢気に「だろだろ-?」と間抜な笑みを浮かべ乍言えば不意に手を掴まれて｡「__ぬあ..?ななな...､何しちゃってんの?!」と驚きを隠せないのかﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬き｡...吃驚すんだろ､ﾏｼﾞで｡ )

>ひかるん

__我が儘でいいよ-。うん、だ-いすきだよ-
（相手がいてくれるのなら我が儘でも構わないらしくﾍﾗﾍﾗしながら述べては、冗談交じりに言う相手にｺｸ、と頷いて平然と述べ。教えてなんて言われては「え-、ひかるんはかっこよくなんなくていいよ-。」と首を横に振り。間抜けな笑みを浮かべる相手に「うんうん!」と頷いては驚きを隠せない相手に声を出して笑い。「ひかるん反応かわい-!」そう叫んでは相手にｶﾞﾊﾞｯと抱きついて。）

> 祐

__..うん､可愛いから赦す｡ __...あ､え｡うん､俺もだｺﾉﾔﾛｰ｡
( 可愛く笑って可愛く笑う相手｡管理人してて良かったな-､なんて内心思い筒不覚にも大好きなんて言われてしまって驚いた様｡照れ隠しか否か､視線を泳がせ筒まあ相手には見えてない事なので若干顔が赤くても大丈夫だろう｡「は-?俺もかっこよくなりたいっての!｡」如何やら教えてくれないのか｡..ｹﾁ｡と小さな声で呟いては相手から離れて手を繋いで遣ろうか我慢しようか迷っていたら抱き付かれてきょとん､と｡「__かっこい-って言え!可愛くねェよ､塚嬉しくねェ...｡」とは言い筒もぎゅ-ぎゅ-此方も抱き締めれば"温かくなって来た｡"なんて｡ )

>ひかるん

___ん-、そこはかっこいいからって言ってほしかった-。....え-、本当?嬉しいな-
（可愛いから、と言う相手に不満そうに眉を寄せては格好良いの方がよかったのか不貞腐れ。相手もだと聞けばﾆｺﾆｺと笑み浮かべて。己は教える気はないため相手の言葉に「ﾀﾞｰﾒ。俺はかっこよくなるけどひかるんがかっこよくなったらﾀﾞﾒなの-!」と理不尽なことを述べ。文句を言いながらも抱きしめ返してくれる相手にﾍﾗ、と笑えば「可愛い、可愛い」と何度も呟く様に述べ。）

名前/御村 咲夜(ﾐﾑﾗ ｻｸﾔ)

年齢/25歳

性格/困っている人がいると放っておけなくて優しいけど、少しクールな面もあるせいか冷たく見られがち。ｽｷﾝｼｯﾌﾟには弱く照れやすい。好きな人には積極的にｱﾋﾟｰﾙ。

容姿/茶髪のｳﾙﾌｶｯﾄで目の色は黒。黒いｽｰﾂに青のﾈｸﾀｲと白衣、腕時計が仕事着。私服は白いVｶｯﾄのTｼｬﾂの上に黒いｼﾞｬｹｯﾄ、黒いﾃﾞﾆﾑのｽﾞﾎﾞﾝ。十字架のﾈｯｸﾚｽと両耳に赤いﾋﾟｱｽをつけている。外出時には手袋とﾏﾌﾗｰ、ｺｰﾄが追加される。

備考/大学の保健医。読書をしながら酒を飲むことができるﾘﾗｯｸｽした時間が好き。


ただいまー…
(学校から帰ってくれば玄関の扉を開け誰もいない部屋に上記を述べれば「今日も疲れたな」と言いながらｿﾌｧに横になり。欠伸をすればﾈｸﾀｲを緩めて目を瞑り。

(/参加希望です！不備等がありましたら教えてください)

> 祐

__ん､かっこい-かっこい-! 嬉しいのか､良かった良かった｡
( 不貞腐れた相手に可愛い､なんて思い筒言い直せばへらへら-､と笑って見せ｡「なんでｯ?!､祐がかっこ良くなるなら俺もかっこ良くなるのが普通じゃね-の?」眉を下げて口を尖らせては左記｡若干普通じゃ無い事を普通と言ってしまったが気にしない事にしよう｡"塚､可愛いって普通女の子に言うよな｡"そう思うも連呼されてる始末｡「_..可愛くねェｯ!」と相手の腰を抓っては口角を上げて笑い｡ )


> 咲夜

(　お-､いらっしゃいませ(　おま､ / 参加おっけ-でっす､宜しく頼みます-( にへら､　)

__御帰り咲夜--｡
( 声が聞えてはひょこ､と顔を覗かせて上記｡己と違って大学の保険医なんてやってる相手｡「御疲れ様
-｡」なんて声を掛け筒ｷｯﾁﾝへ向かえば「何か飲むか-?､」とゆるり首を傾げて｡ )

>みむさくちゃん←

（ /絡ませていただきました!変な渾名つけちゃうような子ですが宜しくお願いしますね! ）

_____ただいま-。って、みむさくちゃんだ-!
（先程まで出かけていたのか扉を開いて中に入れば、ｿﾌｧに横になっている相手を見つけ。上記述べつつ相手へと近づいていけば、少ししゃがんで意味もなく相手の頬をﾌﾟﾆﾌﾟﾆ触り。）

>ひかるん

___でしょでしょ-。嬉しいよ、ひかるんが俺を好きだからね-。
（相手に格好良いと言われては機嫌がよくなったのかﾍﾗﾘと笑い。口を尖らせる相手を見ては「普通じゃないの-。....ｯもう!ひかるん可愛すぎ!」と相手を抱きしめながら相手の頬に軽く口付けをして。可愛いを連呼していれば不意に腰を抓られ「..ｯひ!.....ひかるんの馬鹿!可愛い!」一度ﾋﾟｸｯと反応するものの相手を見ては意味の分からないことを述べて。）

>>輝
来てたんだ
(目を開き声がする方を見れば嬉しそうに微笑み。「輝もお疲れ様」とｸｸｯと笑えば「あっ、何か悪ぃし俺がやるから座ってろよ？」とｿﾌｧから体を起こして立ち上がれば相手がいるｷｯﾁﾝに向かい。

(/ありがとうございます！これから宜しくお願いします(ぺこり)

>>ゆう
すげぇ、くすぐったいんだけど
(部屋に入ってくるなり自身の頬をﾍﾟﾀﾍﾟﾀと触ってくる相手をｸｽｸｽと笑いながら目を開いて見れば。「おかえり、その変なあだ名何とかならないのか？」と言ってみるも“みむさく“と呼ぶのは彼だけなため多少は嬉しいため「別に他のにしなくていいけど」と。

(/ありがとうございます！こちらこそ一緒にいても面白みはないと思いますが宜しくお願いします！！)

>みむさくちゃん

...それならもうちょっとくすぐっちゃお-。
（相手の頬を触りながらﾍﾗﾘと笑って見せては手を頬から首元に持っていき。今度は首を触りだし。「うん、ただいま-。他の呼び方がいいなら他にも何個かあるよ-?」何とかならないのかと問われれば首を傾げつつ前記述べ。「そう-?じゃあ、みむさくちゃんで!」他のにしなくてよいという相手にﾆｺ、と笑み浮かべ。）

秦野　憐　/　Hatano Ren　/　19y

性格　/　生意気　､　マイペース ､ 一匹狼 ｡　怠い　が口癖で基本的己から動く事は無いが気に入った相手等にはｽｷﾝｼｯﾌﾟは激しい方で詰まらない事が嫌い　｡


容姿　/　首筋に当たる位の黒髪で外側に癖毛　｡　瞳は茶色で奥二重　｡　服装は茶色のｾｰﾀｰを着用していて中にはﾜｲｼｬﾂ　｡　ｼｬﾂは出していて黒の長ｽﾞﾎﾞﾝ　｡　胸元には円型のﾈｯｸﾚｽ｡ｲﾔﾎﾝを身につけている｡　身長､171　､


(　凄く毒舌な餓鬼になってしまいますが　..　どうか宜しくお願いします　ｯ　/　ぺこ　/　)



＿＿､
(　玄関に足を踏み入れ怠そうにｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄに親指以外入れ乍　片手でﾄﾞｱﾉﾌﾞを握り締めた　｡　面倒　､　誰も居ないことを願いたい　､　そう内心思い浅く溜息吐いては　何と無く　｢　ただいま　､　｣　何て呟き筒も　怠さは変わらず近くのｿﾌｧｰに寝転がって　｡　)

> 祐

__?､ 俺は皆好きだ､ｱﾊﾟｰﾄに来てくれた子は皆優しいよな｡
( 堂々のﾀﾗｼ気味発言｡へらり､と笑う相手と同じように笑みを零して｡入居者の顔を浮かべては自然と頬を緩めたり｡「_お-し-え-ろ-､言う事聞きやがれ後輩くん!｡__だから可愛くな---あィ?､」生意気な年下には仕置きが必要｡前記を述べては懲りずに腰を抓って｡ｸｽｸｽ､と笑みを零すも不意に口付けされてはきょとん､と固まって｡意味の分からない事を述べ始めた相手の前で暫く黙っているも首元を掴んで引き寄せては其の侭口元に口付けを｡「..仕返しだ..､餓鬼｡」なんて視線を逸らせば其の侭歩き出して｡ )


> 咲夜

(　此方こそ宜しく御願いしますすすす(　多い←　)

_..俺は何も御疲れしてねェよ?
( 相手の言葉にｸｽﾘと笑みを浮かべ筒上記を述べて｡自分がやると言い出す相手に首を横に振れば「疲れてんのは咲夜だろ-?､良いから座ってろって｡」と適当に珈琲豆を取り出しては｡ )


> 憐

(　参加ありがとうございます(　へら､ / いえいえ､御仕置きするので大丈夫ですよ!(　←､　)

__おかえり-､珈琲飲むか-?..ん-､ｶﾌｪｵﾚか?
( 怠気に帰って来た相手に軽く挨拶をし筒何か飲むだろうかとこてり､首を傾げては訊ねて｡ｿﾌｧから立ち上がってｷｯﾁﾝへと向かえば自分も何か飲もうかと冷蔵庫を開けてみるも数秒した所で締めて｡"何もねェじゃん..､"仕方なく珈琲を淹れ始めて｡ )

輝

＿＿何でも　､
(　まさか返事が返って来るとは思わなかったのか　瞳が微かに揺れ　｡　しかも己にそんな事聞くなんて　｡　怠いから起きる様子はあるわけが無く　､　携帯弄っていては怠そうに短く一言呟いて　｡＿＿まぁ　寝て終わりだな　､　)



(　いいﾄﾋﾟでしたのでつい　..　!､　(←)　/　わわ　ｯ　､　お手柔らかに　/　へら　/　←　)

>はたりん←

（ /絡ませていただきました!またまた変な渾名をつけちゃうような子＆ちょっとした変態野郎ですが宜しくお願いします! ）

_____んあ-、疲れた。
（たまたま出かけている途中友人達に捕まってしまい。そのまま何時間か長話や買い物などに付き合わされ、やっと解放されて家まで帰ってこれば上記述べ。誰か帰っていないのか、と周りを見回しては寝転がる相手を見つけ。「あ-、はたりんだ-!。」相手の顔を見てはﾍﾗﾘと笑みを浮かべつつ近づいていき。相手の前で止まっては上半身だけ相手に凭れ掛かるようにして乗り。）

>ひかるん

___うんうん!俺も皆大好きだよ-。可愛いよね-。
（相手のﾀﾗｼ発言を聞けば、ﾍﾗ、と笑って。己もｱﾊﾟｰﾄの皆好きなため頷いては上記。「お-し-え-な-い!先輩くんは可愛いままで十分だよ-。.....ｯて、抓るな-!____んう?」己の腰を抓り続ける相手に軽く眉を寄せては相手の手を掴み。きょとん、と固まる相手にﾍﾗﾍﾗ笑えば急に首元を引かれ。口元に口付けをされては数回瞬きをし。そのまま歩き出す相手に少しだけ口を尖らせては「餓鬼じゃないよ-だ。もう大人です-!」と不貞腐れながらも述べ。）

> 憐

(　なんとゆ-事だ､いいﾄﾋﾟだなんて｡(　だれおま← / お手柔らかにですね､畏まりました｡(　にこ /
言い遅れました､宜しく御願い致しますね!(　遅←､　)

__...おっけ-｡
( 顎に手を添え筒考える仕草を｡"何でも"か｡ちょっとした遊び心が目覚めたのかｸｽｸｽと一人笑い乍珈琲を淹れる｡..怒られっかな-｡自分のと一緒にﾘﾋﾞﾝｸﾞへ運びｿﾌｧに腰を掛けて｡「_できた､って｡...寝ｵﾁ?」既に寝ていた様子｡如何するか､此のﾌﾞﾗｯｸ珈琲｡取り敢えず自分の分の甘々珈琲を一口含んでは寝顔を見てみようか｡ )


> 祐

__お､そうだな-｡
( 最早相手の考えている事が疑問だらけになって来た｡ｱﾊﾟｰﾄ全員を可愛いと述べる相手を苦笑気味に笑って｡..うん､確かにｱﾊﾟｰﾄの子全員俺のﾓﾝ｡口には出さず心の内で呟いてみる｡「..他の奴に教えて貰お-..っと｡」諦めたのか左記を述べては手を掴まれるが己の行動が早かった様｡外でちゅ-しちゃ...､俺何やってたんだろ｡内心そう思えば額に手を当てるも溜息を1つ｡少し調子に乗ったみたいだ｡不貞腐れている様子の相手｡「早く買い出し行くぞ-､冷蔵庫が空っぽで泣いてる｡」なんて冗談を付けて言えば不意に吹いた風に身震いをして｡ )

祐

＿＿げ､帰って来たんだ｡
(　何やら一人の筈なんだけど騒がしい　｡　あだ名で呼ぶ彼の声に諦め乍　浅い溜息吐いて　｡　何を思ったのか淡々と上記を呟いて　相手の動作に思わず目を見開いては　｢　乗るな｡馬鹿　｣　何て何時もと調子は変わらないような声で相手を見詰め乍も動きは取れずに　｡　最悪だ､せっかく寝れるかと思ったのに　､　そう考えては片手を己の目元に当てて　)



(　絡んで頂き光栄です　!､　此方も何か生意気を越えたただの餓鬼なんですが　..　どうぞ仲良くしてあげてください　/　ぺこ　/　)

輝

＿＿誰が寝落ちだよ　､　馬鹿が　｡
(　相手の声に閉じていた瞳をゆっくりと開けては寝ていると勘違いされ　溜息混じりに上記を述べた後身体を起こし　｡　てか｡こいつ寝顔みた　､?　何て疑問浮かべ筒も己の分も淹れてくれたんだ　､　何て少々相手に感謝を覚えたが直ぐ様　｢　これ何　?　｣　何て相手の淹れてきてくれた飲み物に指差しては不思議そうに相手見　｡　少々音楽が大きいのかﾌﾟﾚｲﾔｰを出しては弄り　隣において　｡　)



(　はい　/　にこにこ　/　其処の所宜しくお願いします　､　/　わら　/　

あ　｡　申し遅れました　!､改めて宜しくお願いします　*　)

>ひかるん

___あ、でも、かっこいい子もいるね-。
（よくよくｱﾊﾟｰﾄ全員を思い出してみては、可愛いのは相手と数人くらいで、他は格好良い人だったため思い出したように上記付けたし。諦めた様子の相手にﾍﾗﾘと笑っては「お-、そうしなよ-。俺が教えるのは可愛くなれる方法だけだよ?」と普通に冗談だがわざと真剣に述べ。相手から手を離しては「は-い。え!それ本当?よし、帰ったら冷蔵庫を慰めないとね-。」相手の冗談を真に受けて。身震いをした相手に緩く首を傾げては相手の手を握って。）

>はたりん

（ /いえいえ、生意気な餓鬼とか全然大丈夫ですから!ｽｷﾝｼｯﾌﾟが激しい時と少ない時の差が激しい奴ですが此方こそ仲良くしてやってください! ）

___げ、って酷いな-。....俺って帰ってきちゃﾀﾞﾒだった-?
（相手からの呟きにﾍﾗﾘとした笑みを浮かべるも、少し考えてはそんなに嫌われてるのか、と少ししょぼくれながらも後記述べ。乗るな、と言われ軽く眉を寄せては「はいは-い。退きますよ-だ。」と子供かと言いたくなるような態度で渋々相手の上から退き。「ゆっくり寝たいなら寝ていいよ-。」立ち上がって相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く撫でては、どうせ相手は寝ようとしていたのだろうと前記述べ。）