熱中症　.　( bL )　　

> 憐

(　任せて下さい｡(　ぐっ←､ / 変態ちっくにﾋﾟｭｱﾌﾞﾗｯｸに仕置きをryry(　やめたげて､ /　いえ､此方が申し遅れましてすみません(　←　)

__憐みてェな餓鬼より馬鹿じゃねェよば-か｡
( 自分の中で年下は皆餓鬼のｲﾒｰｼﾞと持ち筒ある｡自分も結局は未だ餓鬼の類に入るのかもしれないが｡上記を述べ筒軽く相手の頭を叩いて遣って｡「_見れば分かんだろ?..珈琲だ珈琲｡」こてり､首を傾げ筒前記を述べては相手を眺めて｡ )


> 祐

__そ-そ-､俺とかなｯ!
( 相手の言葉に上記を述べてはﾆｨｯと笑みを浮かべて｡不覚にも真剣に述べる相手の言葉に惹かれてか「え...､ﾏｼﾞ?やぱ御前可愛いからな!俺がかっこよ-くなったら教えてな?」と理解し難い言葉を｡冗談を真に受けたらしい相手にｸｽｸｽと笑っては「そうだな-､慰めねェとな｡」と｡手を握られては肩が跳ねるも相手を一瞥｡"こ-ゆ-の慣れてたつもりなんだけどな-｡"なんて内心思い筒少し力を入れては握り返して｡ )

名前/愛河 葉琉 (ｱｲｶﾜ ﾊﾙ)
年齢/22
性格/気分屋。天気で気分が変わるぐらい気分屋。根は明るくて天真爛漫。周りに流されやすいところがある。
容姿/茶髪、前髪はやや長く、横に流している。二重の目はカラコンをしているのか藍色っぽい。やや童顔気質だが、気にするほどのことでもない。だいたいジャージを着ている。寒いのは嫌だが暑いのも嫌だから、脱ぎ着しやすいジャージ。中肉中背、身長170cm。
備考/大食い。だが、胃下垂なのか、あまり太らない。

(参加希望です!

> 葉琉

(　おお､入居者が増えてくぜええええ(　黙､ / 参加感謝致します､絡文頼むな-?(　へら←　)

>ひかるん

__ち-が-う!ひかるんは可愛いだよ!
（笑みを浮かべる相手に首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ横に振っては相手は格好良いというより可愛いほうだと思っているため否定して。「可愛くな-い!俺はかっこい-の!....どうしようかな-?」相手の言葉に真剣に前記述べては、教えてな、と言う相手にわざとらしく後記述べ。笑っている相手に首を傾げては「ひかるんも一緒にだからね-。」とﾍﾗﾍﾗ笑い。握り返した相手に小さく口角を上げては相手をちらりと見て。）

> 祐

__...やだ､かっこい-が良い!
( 否定されては頬を膨らませて上記｡子供か､俺は｡自分に呆れ筒目を伏せて｡「少なくとも俺の中では祐は可愛いよ､んでｲｹﾒﾝ!..__お-し-え-ろ-､でないと泣くわ俺｡」なんて冗談半分に述べて｡人前で泣いた事あるっけ?｡なんて考えたりするも記憶が無い為無いのだろう｡「ﾏｼﾞでか､俺もか｡」けらり､と笑みを零し筒前記｡_あ-やべ､今更恥ずかしいとか｡平然を保つも相手を一瞥した時に目が合えば直ぐ逸らして俯いてしまい｡其の侭此方が次はぐいぐい引っ張って｡ )

>ひかるん

___ﾀﾞｰﾒ。ひかるんはかわい-の!
（頬を膨らませる相手を"可愛い"なんて内心思いつつも相手の言葉に上記返せば、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと子供のような相手の頭を撫で。「ん-?可愛いのにｲｹﾒﾝ?ん?__ひかるんが泣いたところ見てみたいからいいよ!。」相手が泣いているところをあまり見たことがないためﾍﾗ、と笑み浮かべては平然と述べ。「うん-、ひかるんも-。....あ、ひかるんはｱﾊﾟｰﾄの子を慰めていいよ-。」一度頷くもﾀﾗｼな相手に少し考えては後記。目が合ったのに直に逸らされてしまい軽く口を尖らせてはぐいぐい引っ張る相手についていきながらも不意に相手の耳元に息を吹きかけ。）

> 祐

__...絶対かっこよくなってやる｡
( 諦めたのか否か｡上記を述べればふ-と膨らました息を吐き出して｡頭を撫でられては心地良さ気に双眸細め筒「子供扱いすんな-｡」なんて｡「ちっげェよ､"可愛くてｲｹﾒﾝ"! ...見るな｡あと泣かねェから｡」相手の言葉に訂正を入れればVｻｲﾝ｡ｱﾊﾟｰﾄの子を慰めて良いと言う相手に不思議そうに首をこてり､傾げては「ｱﾊﾟｰﾄの子もか?...よしよ-し｡」ｱﾊﾟｰﾄの子､と言えば相手もだろう｡くっしゃくしゃに相手の頭を掻き回してはﾆｺﾆｺと笑って｡耳に息を吹きかけられては肩が跳ね「...ひゃぅｯ?!....?」と｡"あれ､めっちゃきめェ声でなかった?"内心思い筒頬を赤らめては其の侭ぐいぐい隠す様引っ張り )

>ひかるん

___ひかるんがかっこよくなるなんて無理-。
（息を吐き出す相手をﾍﾗﾍﾗ笑いながら見ては、相手が格好良くなのは認めたくないのか上記。心地よさげにしている相手の頭を撫でながらも「ひかるんは子供だよ-。俺は大人だけどね?」と意味不なことを述べ。「ん?どこが違うの?同じじゃない-?.....え-、じゃあ泣かす-。」どうしても見たいのかVｻｲﾝをしている相手に眉を寄せては自信満々に笑み浮かべ。己の言葉に己の頭を掻き回す相手。少し目を見開いては「うわわ-、俺は違う!俺は冷蔵庫を慰めるからひかるんがｱﾊﾟｰﾄの子を慰めるの!で、そのあとひかるんは俺が慰めるの!」とﾍﾗﾘと笑い。相手の反応に小さく笑えば「ひかるん本当反応かわい-。」とついていきながら面白そうにして。）

> 祐

__いいだろ-?俺の勝手だ｡
( 如何しても否定される｡疑問だが上記を述べれば如何にか肯定させようと｡何時の間にか子供扱いされてる事に気付けば「黙れ､俺は立派な大人｡祐は若干大人の餓鬼だな｡」と訂正｡満足気に口角を上げては餓鬼-､餓鬼-､と連呼｡「ん-､違うだろ-たぶん｡__...おお､やれるもんならやってみろ-｡」挑発的にふふん､と笑みを浮かべては前記｡「_...?いや待てよ､じゃあ祐を慰めるのは誰だ?あと俺を慰める必要は有るか?」苦笑気味に左記を述べては"偉いんだな-"なんて思い筒優しく頭を撫でて｡面白そうに言う相手を軽く睨み付けては「うっさいｯ!...ｱﾚだ､今日寒いからだｯ｡」なんて適当に言い訳を言えば顔を顰めるも結構歩いたしそろそろｽｰﾊﾟｰに着くのだろうか｡ )

名前：富川　啓太（ﾄﾐｶﾜ ｹｲﾀ）
年齢：２０歳
性格：無駄に元気だったりする。いじられるとすぐ拗ねる。面倒くさがり。
容姿：長くも短くもない焦げ茶色の髪に、同色の瞳。主にパーカを着ていることが多い。（色違いの同じ種類のを何着も持っている）目が悪い為、時々黒ぶちの眼鏡を掛ける。ちなみにコンタクトは付けるのが怖いのでなかなか手が伸びない。
備考：ちゃんとした職には就いてなくて、主にバイトとかしてる。

あーあ...結局今日一日バイトでつぶれちゃったよ
（フラフラとアパートへの帰路へついている途中そんなことを呟きながら、手に持っているビニール袋をガサガサと鳴らして歩いては今日一日の事を考えて溜め息をつき。元々今日は休みだったはずなのに急にバイト先の店長から呼び出され、挙句忙しさ故休みがつぶされてしまった事を思い出し、アパートの階段をガンガン、と思い切り足で蹴り）

（入っても宜しいでしょうか...？）

祐

＿＿別に　｡　静かにしてくれんならそれでいい　｡
(　相手の詞に軽く呆れ乍上記　｡　何なんだよこいつ　､　何て溜息混じりに思っていては相手の素直さに少々瞳揺らぎかけるも直ぐ様音楽の音量を大きくして　｡　相手の優しさと受け止めていいのだろうか　､　少し相手見詰めた所為か無言になり　､　我が身に戻っては相手に背を向け　｢　ありがとう　､　別に其処まで感謝なんかしてないから浮かれんなよ　､　｣　といい捨てては瞳閉じ　)


(　そう言ってくだされば嬉しいです　ｯ　!､　あｰ己もその御言葉同じです　､　この餓鬼　面倒な上悪戯好きなんで　←　)





輝


＿＿んだと　､　てめぇよりﾏｼだ..ってぇな..　!
(　相手の発言につい乗ってしまえば冷静に上記述べていれば相手の叩きに最後まで言えず思わず瞳見開いては相手の腕を掴み其の儘見　｡　直ぐ様手を離しては珈琲と告げられ小さく眉を潜めてはゆっくりと飲み始め　)


(　さんくすです　!　/　←　/　わわ　､　貴方様がその気なら此方も　..　←　｡　お互い様ですね　｡　/　へら　)

｢___んｰ､だりｰ｡俺は眠いの､分かった?分かったなら邪魔すんな､ばあか｡｣｢__..んあ?..何か身長小さくねェか､御前..?｣
辰騎 奏 ﾀﾂｷ ｶﾅﾃﾞ / 牡 / 23y / 186c
口悪｡面倒臭がりで何時もﾏｲﾍﾟｰｽ｡基本､誰に対しても同じ態度で接するが､御気に入りや特別な人にはからかったりするのが好き｡表情は無表情で滅多に笑ったりしない｡常に冷静｡強がりかは解らないがﾂﾝﾃﾞﾚ気味｡一人称"俺"｡二人称"御前､苗字､名前"｡身長186c､長身､細身｡ﾉｯﾎﾟ野郎(←)｡肩に着くか着かないか位の微妙な長さ､茶髪｡癖ｯ毛なのか所々跳ねている｡前髪は自然に分けている｡瞳は黒｡私服は基本黒｡ﾗﾌな格好でｵｼｬﾚ等は興味が無い｡腕には腕時計､白色のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ｡
___..ﾁｯ､ねみｰな｡
（　ｿﾌｧｰにて寝転がっていて｡このｿﾌｧｰ気持ち良くて寝やすいし寝転びやすいのだ｡くああ､と大きな欠伸を溢せば思わず舌打ちも一緒に溢し上記を述べてみたり｡って言うか眠いけど､暇過ぎんのも嫌なんだけど?誰か居ないのか｡何て考えながら瞳を閉じ小さく溜め息｡__誰か居ねェの?｡　）

（　参加希望 ｰ ｡ 駄ﾛﾙ ､ pf御免なさい ､!!　）

>ひかるん

____もうﾀﾞﾒっていってるよね-?ひかるんは可愛いままでいいの!
（どうしても己に肯定させたいらしい相手に軽く眉を下げては上記。己の言ったことを訂正し、満足気に己のことを"餓鬼"と連呼する相手にﾍﾗﾘ、と笑み浮かべては「俺よりもひかるんのほうが子供だよ-。よかったら俺がひかるんのお父さんになってあげようか-?」なんて冗談を述べ。「たぶん、なら絶対違うよ-。てことで俺はかっこい-ね!..___あはは、後悔しないでよ-?」挑発的に笑みを浮かべる相手に軽く笑っては此処は外なため家に帰ったら泣かせてやろうと思い。何をしてやろうか、なんて考え始め。「ん-?俺?俺はいいの-!あるよ-。うん、あるある-。」相手に撫でられながらも緩く首を傾げてはｺｸｺｸ頷いて。相手に軽く睨みつけられるもたいして怖くもないためﾍﾗﾍﾗ笑っては「へ-、じゃあ、温めてあげないとね-。」と少し相手との距離を詰め。）

>けいたん←

（ /主様じゃないですけどいいとは思います、多分←/とりあえず、絡ませてもらいますね!変な渾名をつけちゃう子ですが宜しくお願いします-! ）

____あれあれ-?けいたんな-にしてんの?
（家の中でゆっくり寛いでいれば、突然外からｶﾞﾝｶﾞﾝと音が聞こえ。何事だとでもいうように玄関のﾄﾞｱを開けては直ぐに相手の姿を見つけ。ﾍﾗﾘ、と笑み浮かべて近づいていけば上記。多分ﾊﾞｲﾄのことについてだろうと思えば「あんまりｶﾘｶﾘしてると将来禿げちゃうよ-?」と相手の頭をﾎﾟﾌﾘと軽く撫でて。）

>はたりん

（ /あらま←/悪戯ですか、躾をきちんとしないといけませんn( というか、この変人も悪戯大好きなのでお互い様ですね← ）

___そう-?じゃあ、静かにしとこ-。
（相手の言葉に緩く首を傾げてﾍﾗﾘ、と笑えば上記。立ち上がったまま相手を見ては何故か見つめられていたため軽く首を傾げ。そのまま背を向ける相手に数回瞬きをしては「はいは-い。浮かれませんよ-。..___んじゃ、おやすみ-。」とﾍﾗ、と笑み浮かべて相手の乗っているｿﾌｧの前の床に座り。）

>かなたつちゃん←

（ /主様じゃないですけどいいと思います、多分←/二回目/一応絡ませてもらいますね!変な渾名をつけちゃう子ですが宜しくお願いします! ）

____んあ-、眠い。..あ-、かなたつちゃん見っけ-!
（先程まで自室で寝ていたのか軽く目を擦りながら歩いてこれば、ｿﾌｧに寝転がっている相手を見つけ。上記述べつつ相手へと近づいていけば特に何も考えずに相手の上にゆっくりのしかかり。瞳を閉じていた相手にｽﾞｲ、と顔を近づけては「あれ-、もしかしてかなたつちゃん寝ようとしてた-?」と起こしてしまったかもしれないな、なんて今更考えながら問い掛け。）

啓太

＿＿うっさい　迷惑なんだけど ､
(　疲れた　､　寝ようかと迷い乍仰向け状態で天上見筒　相手が帰ってきたのか音が響き渡り　｡　面倒な奴帰ってきやがった　､ 　何て内心思い乍　相手から少々離れた所で声を掛けては近くの壁に凭れかかり　｡　)


(　絡ませて頂きました　!､　/　へら　/　ﾑｶﾂｸ餓鬼ですが宜しくお願いします　*　)



祐

＿＿ん､
(　相手の詞に浅く頷き　｡　本当に静かにするのだろうか　､　そんな不安を過り乍　内心の中から浅く溜息吐いて　相手に未だ背を向けていて　｡　瞳瞑り乍少々考えては　､　相手のお休みに口を詰むぎ　音量を最大限にまであげ　｡　怠い　､　そんな考えを持って　｡　)


(　わわｯ　←　本当ですね　/　わら　/　でも変な所でﾑｷになる己の性格が混じってしまu　←　)




奏

＿＿そこ俺が寝たかった場所なんだけど　｡
(　眠い　､　そんな事を思い乍　欠伸一つ洩らしｿﾌｧｰへと向かっては人影が一つ　｡　まさか　､　なんて少々眉を潜めて相手見詰め　｡　俺と何かｷｬﾗが被るんじゃね　､　なんてどうでもいいこだわりを持ち始めて上記　｡　まるで退けろなんて事をいうように相手を見下ろした風に　｡　また面倒な奴　､　怠そうにｲﾔﾎﾝ弄って　｡　)


(　絡ませて頂きました　!､　/　へら　/　生意気な餓鬼ですが宜しくお願いします　ｯ　*　)

>はたりん

（ /もしものときはうちの変人息子が躾をs( 大丈夫です、此方もたまに混じったr( ）

_____俺も寝ようかな-.....
（相手がもう寝ているのかは分からないが、己は先程まで出かけていたために少し疲れているのかうとうとし始め。己に背を向けている相手をちらり、と見ては相手の乗っているｿﾌｧに寄り掛かり。小さく上記を呟いては、少しだけ眠ろうと目を瞑り。そのまま浅い眠りについて。）

祐

＿＿あ..寝てしまってた｡て言うかまさか..だけど..｡
(　数分だが薄ら瞳開けては視線だけ時計見　｡　ﾎﾟﾂﾘと上記を呟いて浅く欠伸を洩らし　｡　そう言えば先程の彼　､　もう居ないだろなんて内心思い筒ゆっくり振り向いては　その姿に瞳映し思わず目を見開いた　｡　何でいんのさ　､　声を出しそうになり筒ｿﾌｧｰに寄りかかる相手に少々目を細めては　近くにあった毛布に手を伸ばし身体を掛けては何故か直ぐ様寝てるふりをし　｡　)


(　ぇ　?!､　←　変人は己の餓鬼なんで　/　ふは　/　入ってしまいますよね　ｰ　｡　/　笑　/　)

(　わっふ－､寝落ちしてましたたたた(　ﾃﾝｼｮﾝ高ェ← / ﾚｽ返させて頂きます(　にへら､　)


> 啓太

(　わお､参加有難う御座いますすす､泣きそう｡(　誰← / すきんしっぷ激しい奴ですが仲良くしてやって下さいorz､　)

...__?
( 不意にｱﾊﾟｰﾄの外から騒音らしき音が聞えてはむくり､とｿﾌｧから顔を置き上げ筒小首を傾げて｡何と無く気になった為起き上がってはゆたゆたと玄関の扉を上げてみて｡「んお-?､どうしちゃったの啓太-｡」目元を擦り筒音の原因主が解れば眉を寄せ筒前記｡__..御疲れなのかな｡ )


> 憐

(　おおお､反撃ですか-美味しいですね｡受けて立ちますとも-｡(　何なの此の人←､ / 御互い様ですねですね(　にこ､　)

___..俺結構馬鹿に見られんだよな-｡
( 独り言みたく上記｡最後まで言えなかったのだろう､自分の所為で｡ｸｽｸｽ､と笑い筒珈琲を手に取った様｡さてさて､反応が気になる所だが其の前に逃げようか｡「_砂糖1個しか入れてないけど...大丈夫だろ?子供じゃねェしな?」なんてからかう様に笑みを零せば内心吹き出しそうになるのを堪えて｡__早く反応見てェな｡ )


> 奏

(　いらっしゃいませ-!(　ﾃﾝｼｮﾝ高ry､ / 参加感謝ですいらっしゃいませ- ﾉ / 少々ｽｷﾝｼｯﾌﾟが多い事がある主ｷｬﾗですが御許し下さい( ← / 宜しく御願い致します-｡(　にこ､　)

__...お､奏じゃ-ん｡
( ｿﾌｧに大きい影がぽつり｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ降りて来てはゆるり､首を傾げ筒あのﾃﾞｶい奴(←)は彼奴だろうと上記｡ぴょこ､とｿﾌｧの背凭れから顔を覗かせては正解だった様｡へらり､笑みを浮かべては「_..御前でっけェな､俺にも分けろ下さい｡」と変な口調になるも何でもない様に述べて｡__牛乳飲めばなんのかな｡なんて｡ )


> 祐

(　おうふ..､自分なんかの代わりに何か有難う御座います入居者様の事で!(　日本語じゃなi← / 深く感謝致しますです｡(　へらり､　)

__..良いから"かっこいい"って一回だけ言え!
( 如何しても言って欲しいらしい｡眉を下げる相手も気にせず上記を言えば見詰めてみようか｡「_俺の親父はもっと祐よりかっけェよ-?」なんて此方も冗談を言えばｹﾗｹﾗと笑って｡「__はいはい､かっこい-よ､祐は。___後悔も何も､泣かねェし?」自分の中だけで相手の事は可愛いと思っておこう｡左記を述べては自身満々に笑って見せ｡「祐がいいなら俺もいらね-よ､皆を慰めてる｡」今一皆を慰める､という部分では理解し難いが此れも相手の個性だろう､なんて｡「..結構です､...ｯ塚､近ェ!」何故か距離を詰めてきた相手に眉を顰め筒述べるも"まあ良いか｡"なんて思っていたり｡ )

輝

＿＿､
(　相手の独り言に耳を傾け口を挟もうとし筒　敢えて止めては相変わらず怠そうにｺｯﾌﾟに手を掛けた儘彼の笑みに少々不思議そうに見　｡　まぁ馬鹿だから仕方ない ､　何て内心思っては思わず口元緩め　｡　口にｺｯﾌﾟの先を付けようとしては　砂糖がそれほど入って無い事に瞳見開いては焦り気味に置いては　｢　餓鬼じゃねぇし別に飲めねぇ事はねぇけど　..　砂糖は四つ以上が基本なんだよ｡　｣　何て意地を張っているのか分からない言い訳をしては　ｺｯﾌﾟを只､見詰め　｡ こいつ悪魔だ何て｡　)


(　善かった善かっt　(　←　/　ですね　-　/　にこにこ　｡　←　)

> 憐

( __あれ､気付いたか｡焦り気味にｺｯﾌﾟを置く相手を不思議そうに見るも笑いを堪えるのに必死だったり｡相手の言葉にﾆﾔﾘと笑みを浮かべては「まあまあ､餓鬼じゃねェなら飲めるよな-?」にこにこ､双眸細めて満面に笑みを浮かべては自身のｶｯﾌﾟを手に取り啜って｡此方激甘の為何の苦痛も無い｡一息零しては相手を見詰めてこてり､小首を傾げて｡__早く飲まね-かな､早く､早く｡ )

(　なんだか大人なのに意地悪くてすみません(　にこにこ､← / )