. 2014-01-07 14:04:56 |
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輝
__じゃ。先に輝が飲んでみろよ 。
( 相手のニヤリとした表情に苛つきを覚えたのか相手見詰めては冷静さを取り戻し 。 やっば 、 乗る所だった 何て内心思い乍溜息混じりに上記 。 相手の余裕ぶった詞が何だか怪しい何てばかに所を考え始めては何処か期待の眼差しで 。 )
( 格好良いッスよ / キラ / ← )
> 憐
__...は?、ちょっと待て。
( 冷静に告げられた相手の言葉に思わず上記を述べては咳払いを1つ。待て待て、其れと此れは違うだろ。なんて意味不明な事を考え出せばカップに口を付けた侭「俺は飲めっから良いんだよ、うん。」と1啜り。眼差しが眩しい。なんて思い筒視線を逸らして「早く飲めよ-。」と一押し。 )
( 格好良いのか、なるほど。( ほう、← )
> 祐 。
___..上に乗んな、祐。重いだろうよ..。
( ソファーに寝転び瞳を閉じて誰かを待ってると誰か来たようだ。この声には聞き覚えが有る。くああ、と大きな欠伸を浮かべては上に乗った彼に上記。「__..嗚呼、寝ようとしてた。..って言うか顔近付けんな。」と。顔を近付けてきた彼に前記を述べては瞳を閉じたまま彼の頬をぷに、と軽く摘まんで。__ハハ、面白れェ顔。 )
( 絡んでいただいて有り難う御座いまふ ッ ← / グータラグータラでノッポ野郎を宜しく御願い致しますす ry ← / 黙 / 駄ロルですんません 。 )
> 憐 。
___..んあ?..嗚呼、じゃあ此処おいで。
( 何やら少し不機嫌そうな声が聞こえればゆっくりと瞳を開けてのそりと起き上がりぽんぽん、と膝を叩いて上記を述べてみたり。こいつが膝に寝転ぶ訳が無いが1度は見てみたいもんだ。くああ、と大きな欠伸を溢しては見下す様に見ていた彼をじい、と見詰めてみて。 )
( 絡んでいただいて有り難う御座いまふ ← / 嫌々 、 其が良いのですy / 黙 / グータラでノッポ野郎ですが宜しゅう ← / 何 / )
> 輝 。
___..んあ?おー、輝か。
( 聞き覚えが有る声にゆっくりと瞳を開けて上記を述べてみたり。俺がソファーに寝転がったら足はみ出してさみーんだよなー。何て思いながらくああ、と大きな欠伸を浮かべては寝転がった状態のまま「__..牛乳飲めば大きくなるんじゃねェのー?俺は牛乳何て飲んで無いけどなー。」と彼をじい、と見詰めながら前記を述べてみたり。 )
( いらっしゃいました ー / 黙 / またまたいらっしゃいましt / 2回目 ← / 大丈夫ですよ 、 ビシバシ受け付けます / ニコリ ← / 此方こそノッポ野郎ですけど宜しく御願い致しまふ ← / )
>>祐
あー、もうっ、疲れてんだからくすぐんな
(首元を触る相手の手を軽く払い。相手の後頭部を掴み残り数cmの距離まで引き寄せると「こっちの方が俺的には嬉しい」と述べニヤッと笑い。手を離し「なんてな?」とクスクス笑えば立ち上がりキッチンの方に歩いていけば「外、寒かっただろ?何か飲み物でも飲む?」と相手の方を見て首を傾げ。名前の呼ばれ方は余程変じゃない限り気にしたりはしないため相手の言葉に頷き。
>>輝
そう?じゃあ、任せるよ
(相手の頭を何回か撫でると先程まで座っていたソファに腰掛けて近くに置いてあった雑誌を読み始めるも相手のことが気になりチラチラと視線を送り。「何かあったら言えよ?」と述べると気になる記事を見つけたのか集中して暫く読むと溜息を吐き。
(/すが多すぎますよwwじゃあ、ありがとうございますすすす←)
>>憐
憐いる?
(部屋で本を読んでいたものの段々と退屈に思えてきて話し相手になる人を探して相手の玄関の扉を何度かノックをすると上記を述べ。「いないのか?入るぞー」と呟き首を傾げれば勝手に扉を開けて中に入り相手の靴を見つけると嬉しそうに微笑み「お邪魔します」と言えば靴を脱ぎリビングまで行き。
(/絡ませていただきました!これから宜しくお願いしますね♪(ぺこり)
>>啓太
……煩いな
(仕事が終わりリビングのソファで紅茶を飲みながら集中して本を読もうとしていれば階段を上る足音に顔を顰め、誰だよ?と溜息を吐き。玄関の扉を開ければビニール袋を持った相手だったと分かり「こんばんは」と挨拶をし軽く頭を下げ。確か休みだったと聞いていたため「今日は何処か行ってきたのか?」と微笑みながら問いかけ。
(/可愛らしい感じの方と絡めて嬉しいです!これから宜しくお願いしますね♪(ぺこり)
>>奏
奏いるかな?
(ふと相手に相手に会いたいなと思い仕事帰りに行ってみることにしたが玄関の前に立ち止まって顎に手を当てて考える。急に行って迷惑とかになんねぇかな?とポケットの中から携帯を取り出すと『今から行っても大丈夫か?』と送信をし返信を煙草を吸いながら待つことに。
(/これから宜しくお願いします♪(ぺこり)
輝
__じゃあ試しに 。
( やはり怪しい 、 相手の詞を大人しく聞き動作を見詰めてはその場を動きコップを持つ彼の腕を軽く握っては 悪戯な笑みを浮かべて上記 。 まさか俺と同じ甘党 ? ま 、 それならそれでいいか何て思い乍未だ手を離さず見詰め 。 )
( はい / わら / 人段々増えてきて賑やかになってきましたね / にこ )
奏
__ざけんな 。 御断りだよ 、
( 珍しく退けてくれるのか何て少々期待した己が馬鹿だった 。 相手に向かって冷静に上記を告げては半端に睨み 。 何で男子の膝なんかに 、 何てなにかしらのプライドがあって 。 「 とにかく退け 」 何て命令口調になってしまえば相手見 。 )
( いえいえ 、 仲良くしましょう * / わら / なら善かったでふ 、 己もだるだるな面倒くさい餓鬼宜しくお願いします 、 ← )
> 咲夜 。
___..んあ..誰だ。
( くああ、と大きな欠伸を浮かべていると丁度携帯の着信音が鳴り。ゆっくりとポケットを探り上記を小さく呟いて。携帯を取り出せば携帯をカチカチと。"嗚呼、勝手に入っても良いぞ。"とメールを送信して。そのままの状態でくああ、と再度大きな欠伸を溢してみたり。__暇だな..。 )
( 此方こそノッポ野郎ですけど宜しく御願い致します 。 )
咲夜
__居るし 。 つーか返事位待てよ 、
( 相手の声 。 また面倒な奴来た 、 なんかこのアパート全員面倒な奴になってきてる 何て考え一応返事をしようとした時 いきなり開いた扉 。 瞳瞑り表情引きずり乍相手見 。 何なんだよこいつ 、 直ぐ様冷静になってはプレイヤーを弄り乍 「 何か用? 」 まさか暇なんて理由じゃないだろ 、 こんなつれない俺と話してもどうせ喧嘩になるだろうし 、 何て内心思い乍も動作はやめず聞いてみて )
( わわッ絡んで頂き有難うございます / ぺこ / 此方こそ生意気な餓鬼と共に宜しくお願いします * )
>>奏
……ん?
(煙草を吸っていれば着心音に気付きディスプレイを見て返信してくれたのかと思いながら内容を見て『分かった』と返信し。玄関の扉を開け「お邪魔します」と述べればリビングまで歩いていき。
> 奏
( 受けてくれるのですね、嬉しいです。( にここ←、 / 此方こそ駄文申し訳無いですが( ← /)
__..牛乳ねェ-、
( 余り牛乳を飲むのは好きでは無い方。カルシウムを摂れば良いのだろうかと考えたのか顎元に手を添えては考える仕草を。「牛乳飲まずに其れか、すげェな..。」相手を見てはへら-、と間抜な笑みを浮かべて。眠たそうな奴見るとコッチが眠くなるんだよな。なんて思い筒小さく欠伸を漏らして。 )
> 咲夜
( 生れ付き語尾が多くなっちゃうんですよね( 汗 / なってない← / 乗ってくれた...!( ぱあ← )
__おう、まっかせて。
( ニニィ、と笑みを浮かべては珈琲を淹れ始めて。作り慣れてるから失敗はしないだろう。不意に心配した彼の言葉を聞けば「..ん-、大丈夫だってば。」と苦笑気味に返答。御節介なんだろうな、自然と笑みを零している内に珈琲が出来上がり。集中している様子なのでこっそり運んでは向かい側のソファに腰を掛けて。 )
> 憐
( そうなんです。( にこにk / 賑やかって楽しいですよね、まさかこんなに来るとは。( 蹴←、 )
( 相手の言葉を聞けばぎくり、なんて。逃れようとしたも失敗だった様。妙に笑って腕を握られてる事に気付けば「__ちょ、何だよ..。飲めよ、俺飲まねェからな!..。」と投げやり口調になるも述べて。視線をうろうろと泳がせるも珈琲を飲んでしまえばコッチのモンだろ-と安保な考えを。握られてる事も気にせずごくごく、と飲んではハーァ、と思いっ切り息を吐いてみたり。 )
>祐
あ?...ああ、ごめん。ちょっと今日疲れちゃってて...
(暫く階段を蹴っていれば上の方から相手の声が聞こえ、顔を上げると申し訳なさそうに後頭部を掻き。ひとつ小さく息を吐いては相手の元へと階段を昇っていき。頭を撫でられ「将来禿げる」などと言われると「え。ま、マジでか...?!...そうか、あんまストレス溜めんのもよくねーよな」なんて後半の方、小さく呟いてみれば緩く笑み浮かべ。)
(絡みありがとうございます!素敵な渾名を付けてもらって...!良かったね、けいたn←)
>憐
ん~...?あ、迷惑だった?ごめんごめん
(何度か蹴ってそろそろ足も痛くなってきた頃、不機嫌そうな相手の声が聞こえたため一旦脚を止めて相手のいる上の方を見遣り。確かにこんな時間に一人、馬鹿みたいに階段蹴ってたら変な奴だったよな、なんてどうでもいい恥じらいを感じながら階段を駆け上がっていき「いやぁ...聞いてよ。俺今日さ、もともと休みなはずだったのに急に店長から電話かかってきてさ~」と、長々と愚痴を零して)
(絡みありがとうございます!よろしくおねがいします!)
>輝
あっ...悪い、うるさかった...よな?
(不意に相手の声が聞こえると、我に返って相手の方を見上げ。いくらなんでも階段にイライラぶつけんのは大人気なかったかな、と少し後悔しつつ申し訳なさそうに謝り。幾分ストレスも解消されたのかゆっくり、トントンと一段ずつ階段を昇っていけば「...寝てた?」と相手の様子を見てはそう察してみて)
(素敵なトピだったので参加させていただきました!これからよろしくおねがいします!)
> 憐 。
___..何でだよ。此処、来ねェの?
( 再び己の膝をぽんぽん、と叩いて上記を述べて首を傾げ聞いてみた。素直になれば良いのにな。何て思いながらくああ、と大きな欠伸を溢し。「___..はいはい。此処どうぞー。あ、その変わり何か奢れ、ばあか。」とソファーから下りれば下に座り前記を述べて。 )
( ですね 、 仲良くしましょ ー う / へら。 / 宜しくさせていただきます ry / 生意気目 ← / )
咲夜
__何が分かっただよ。絶対分かって無いよな 。
( 打ち終えた後ポケットへと閉まった後ポツリと上記呟いていては相手の声 。 相変わらず礼儀いいよな 何て何処か感心し筒も怠そうにソファーへと寝転んで 。 どーせ直ぐ帰るなら寝てても問題無いだろうか 、 そんな考えを持ち乍瞼だけ閉じては相手が来るのを待ち 。 )
輝
__飲めって..お前、うわ ッ 。
( やっぱ絶対相手の珈琲甘いんだろうな 、 そんな確信が己の中で思っていては その珈琲を飲み始める相手 。 ちょ 、 待てよ。 腕を掴んだままの為離すタイミングが掴めずその儘相手の胸元へと片手で押してしまい 。 押し倒す状態へとなっては焦った表情は流石に隠せずにいて 。 あ。珈琲どーなった 、 何て 。 )
( まぁ素敵なトピですから集まるのは確かですけどね / わら / 皆様も優しい方ばかりですし * )
>咲夜
..っあ、こ、こんばんはっ
(何度か階段を蹴って気も済み始めた頃、不意に相手の挨拶が聞こえ少しばかり驚いた様子でビク、と肩を揺らしては裏返った声で上記返し。そして相手の問いと微笑みを受けると何故か半泣きで「行ってきたっていうか行かされたっていうか...ッ」と今日一日の忙しさを思い出しては「あの忌々しき店長めぇっ...!」とまた少し、イライラが募り始めてしまい)
(可愛らしいだなんてそんな...照れまs←/はい、よろしくおねがいしますね!)
啓太
__ん 。 って愚痴語るなよ 。
( 相手に捕まったような気がして自身に無念さを感じた 。 はぁ 何て浅い溜息吐いては痛そうだな何て思い乍近寄っては 「 座れよ 」 何て短く呟いて 。 文句いい筒も最後まで話聞いては 「 辞めさせられた訳 ? 」 何て少々呆れ気味に述べ )
( 此方こそよろしくお願いします / へら )
奏
__誰が行くか 。
( 思わず相手から視線逸らしては溜息混じりに 。 何で早々こいつの上なんかに乗らなくちゃいけないんだよ 、 何て内心思っていては条件付きで退けた相手に欠かさず 「 奢るって何を 」 何て伺い乍ソファーへと寝転んでは怠そうに携帯弄り始めた為に勿論携帯へと視界映し 。 )
( はい ー / へら / 勿論でふ ← ぇ )
> 啓太
( 照れますね-。( おま、 / 此方こそ宜しく御願いしますですす-、← )
__ん、大丈夫。
( 軽くVサインしてみてはニコニコと笑みを浮かべて。「_..そんな時もあるさ-。」なんて小声で呟いてみては薄く息を吐いて。如何して解かったんだ..此奴。「お-、バレた?」へらり、笑っては早く中入ろうと言わんばかりに相手の腕を引っ張ってみたり。 )
> 憐
( 素敵じゃ無いですよ-、主の愛と希望と夢の詰まった平凡トピry( ← / ほんっと、皆様には迷惑かけてばかりの天使様ばかりで。( 汗、 / 感謝しきれないっすね。( へら- / )
__あ-? 嫌っつってんだ---ッ?!
( 言い切る前に視界が傾いては双眸丸めて。"_おお、焦ってる焦ってる。"なんて相手の表情を見てはくす、と笑い。..んま、俺も結構ビビッたけどな。「__ぎりぎりせ-ふ、?」珈琲はセーフだろう口端に付いた珈琲をペロッと舐め筒へら-、と笑い。__結構恥ずいな、コレ。 )
輝
_悪い..。
( 直ぐ様相手から離れては はぁ 何て恥ずかしかったのは息を整えては視線逸らし乍上記 。 まさかあり得ない 、 俺があいつを .. 何て頭の中を過らせ筒 珈琲の事に再び頭に入っては 「 お前.. 」 何て少々苛つきを覚え乍引きずった笑み洩らし . )
>憐
ん?あ...ごめん、つい
(今日の忙しさが思い出したくもないほど半端じゃなかったため、この苦しみを誰かに知ってほしいと思ったばかりにすっかり相手に長ったらしい愚痴を投げかけてしまっていたことに気付き、申し訳なさげに小さく俯き。座れよ、と相手に促されれば「...うん」と此方も短く返事をし、ソファに腰掛けて。辞めさせられたのかという問いには「いや...辞めさせられてはいないんだけど..ね」とやや疲れ気味の顔で答え、深く溜め息をついて)
>輝
そっか...なら良いんだけど..
(相手のVサインと笑みを見ては自然と顔も綻んで。「うん..けど今回のはちょっと酷いよ...」なんて、元々明るい性格の自分がここまで深く息が吐けるのか、というくらい悩ましげな溜め息をついて。「だってさ..この辺ちょっと寝癖みたいになってるし、すごい眠そうな目してる」ポンポンと髪の毛が少しハネている箇所を撫でては小さく笑って。腕を引っ張られればそれに合わせて小走りに中に入って)
> 憐
( 御世辞でも嬉しいです。( 照←、 / おわま、其れは作った甲斐が有りますね。( にこ / 有難う御座います、( ← )
__んま、俺が手動かしたのも悪かったよな。
( 苦笑気味に上記を述べ筒其の侭くるり、と俯いては丁度良いので足をパタパタ動かし筒カップを見詰めて。声色が変わった相手に不思議そうに伺えば「__ん-、まあ大人の階段って奴だ、うん。」なんて。飲み干したカップを見れば吸い込まれそ-、なんて。 )
> 啓太
__お-、如何した落ち零れやがって-。
( 深く溜息を吐いた相手と反面クスリと笑みを零せば上記。「_家も壊れてねェし?、」なんて付けたし言えば相手の肩をポン、と軽く叩いて。「_マジか、」昼寝後とはバレバレの様、苦笑を浮かべては家の中に入って。手を離して其の侭ソファへと飛び込んでは「あ-、何か飲むか-?」と訊ねて、 )
>輝
もう、ね。疲れ切っちゃったわけよ、今日は
(笑みを零す相手をチラ、と見遣れば此方も緩く微笑浮かべ上記返し。「まぁ...あれで家壊れたら俺すげーよな」少し冗談も言ってみたりしては二カッといつも通りの笑顔見せ。「うん。ここの髪なんか結構良い感じでハネてるし」相手の後姿を見てはクス、と小さく笑い。何か飲むかという問いに、ふと思い出した様に手元のビニール袋を見せては「そういやバイト先から酒とか色々持ってきたんだけど...これ、飲むか?」と袋の中から数本酒類を取り出して)
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