ストレイドッグス【3L・戦闘有】

ルチア

(いえいえ、こちらこそ、お相手して頂いて光栄でした/
おやすみなさいませ^^/)

グリシェ
(お疲れ様でした。お相手感謝です！
いい夢を見てくださいね。)

マクミラン
(ちょっと寂しかったり…)

おわっ！
ちょっと戻って戻って。
(階段下から警察が来て慌ててマクミランを追い返し『盗難車がバレちゃったっぽいな…』と呟くと『すまんね、警察来ちゃったよ。』とヘラっと笑って長そうとして)

藤堂

…お前程じゃない…(がっかりしているの自体は半分はポーカーフェイスなんだろうか等と思いつつも、変わり者と言われた相手の方が余程変わっているだろうと思いながらも、過去に愛煙家達からの仕事も多かった為か、はたまた単純に自分も吸うからなのかは定かではないが、相手が正直どういった人物か解らない為に警戒は全くせずに観察しながら言い返し

おいおいまじかよ！？(どうすんだよ？と言ってとりあえず適当な部屋に入って

<裄篤

ガヴ

ガヴは酷いなぁ…
変わり者同士ちょっと仲良くしてみない？
(情報屋なので有名からそうで無いのまで大体頭に入ってる裄篤は相手が名乗る前にサラリと名前を呼びつつ上記を述べて警戒していないガヴの肩に手を回すとしゃがませて真剣な声で『この近くにマフィア三人警察二人が徘徊して誰かを探してる。アンタかも知れないよ。』と耳元で呟くと離れて)

マクミラン

どうもこうもどうにかしなきゃだろ…
(そう言うと近づいて『俺のせいでこうなったんだから俺が話してくる。その間に逃げてくれ。俺は足は速いから…』と言うと部屋から出ていこうとして)

藤堂

…断る…(相手の手を持って話させると立ち上がって無機質な人間性の欠片もない声でそう言って、相手からの突然の情報にも全く干渉することなく、だからなんだと言わんばかりの全く変わらない別の意味でふてぶてしい様な、しかし何をも思わせない表情を固めたまま特に警戒せずに待機し

おい、正気か？捕まるのがオチだ(そう言って相手の腕を掴み、「ここは俺に任せろ」と言ってポケットから細いロープを一本出して

<裄篤

ガヴ

あぁ、そうかい。
デカブツ言っとくが今の嘘だから。
(ちょっとは面白くなるかなと嘘を付いたのに動揺しないガヴにムカついてデカブツと言ってしまったがよくよく見たら本当にデカイな何て考えてガヴを見上げて)

マクミラン

いや、お前こそちゃんと逃げ……って闘う気かよ？！
(逃げてくれと言おうとしたらマクミランがロープを取り出したので思わずツッコんでしまい慌てて口を抑えてはぼーっと見ていて)

闘いはしない、一人ずつ片付けるのさ(首を絞めるジェスチャーをして「先に裏から出ててもいいぞ？」と言って部屋を出ようとして

<裄篤

藤堂

…俺は只の運び屋だ…
…警察に捕まる理由もマフィアに追われる義理もない…
(要するに自分にとってはどちらが来ようが関係ないと言う様な態度で接しているも、職業柄、依頼の倍以上は恨みを買っていることは明確であるが、それにしてもこの職業で生きている以上その程度の対処に動揺するようであればとっくの昔に墓の下にいると思い返しては、相手の暴言に大きな表情を変えることもなくあっさりとスルーし

マクミラン

マジかよ…
(本当に殺るのかと疑いつつ『気をつけろよ。』とだけ言い部屋にある机の下に行き隠れると)

ガヴ

その運んでる物がヤバかったら捕まるんじゃないの？
(荷物を指さして言うと付け足すように『その荷物無くなったら面白くなる？』と呟くとご自慢の足の速さで荷物を奪うと手をﾋﾗﾋﾗさせてコッチだよ。と挑発しては走って捕まらないようにして)



(すいません、睡魔がヤバイので落ちます。
お相手感謝です！良かったらまた起きたらお相手お願いいたします。)

俺を誰だと思ってんだよ？(ひゅっと手を振って「じゃあ後でな」と言って部屋を出て行き

<裄篤

藤堂

……(特に走って追いかける訳でもなく銃を向けるわけでもなく相手の方に向かって歩いて着いて行き

(おやすみなさいませませ!!/)

裄篤
…っ!そう、まぁ私は君にここら辺で何かあったか聞こうとしてたんだけどねっ(転ばされると、後ろに手をついて、瞬間的に地面の石を握り。銃口を向けられると、いきなりなら撃てないだろう、とぐっと無理矢理起き上がり素早く握った石を銃の銃口に入れると、相手の膝を自分の足に引っ掛け引っ張り、転ばせようとして

マクミラン
っ、(蹴ったのと、緊張とで息が切れて、立てなくなり、壁を伝ってずるずると座り込むと、相手の行動を見て、驚き、ポケットの中を探ると、先ほどまであった手錠の鍵が取られており、気づかぬほどに自分は恐怖していた事に気がつくと相手を睨み、舌打ちして、起き上がって


ガヴ
うう…。あー…何にも聞けないや(相手の話を聞くと、反論を考えてみようとするが、うー、とかあー、とか唸った後にうな垂れて、がくり、とゆう風に肩を落としてため息をつき、まだまだ未熟な自分に苦笑して、さらにもう一度深くため息をつくと、「わかった。これ以上、君からこの件について聞ける事は無いみたい。この件についての聞き取りは、やっぱりやめとくわ。ついて来てもらってごめんね、」と言って少し疲れた様な表情で決まり悪そうに頭を掻いて

うぅ、おお〜痛ぇ…ヒールはキツイぜ…(そう言うと手錠を外して立ち上がり二丁の銃を抜いて相手に向けながら近づいて行って

<グリシェ

マクミラン
でしょうね。このヒール、わざと先が尖って作られてるから。(段々と覚醒してきて、やっと普通に動けるようになったので、その二丁の拳銃を見据えながら、壁つたいに、横によけるようにしながら、ゴーグルをそうちゃくして、有力な逃げ道を探し乍壁から離れて、相手からも距離をおくようにして

お…いい目になってきたな。それよりそのゴーグルが邪魔だなぁ…(そう言うと引き金を引いてゴーグルを狙って壊そうとして

<グリシェ

あげます