ストレイドッグス【3L・戦闘有】

ルチア

…ん…(気付いたことは気付いたが特段問題ないように銃を即時にバラしてアタッシェケースにしまい込むと、何かの手のひらサイズの缶をコンクリートの床に置いて相手が気付くようにと若干響くくらいの音量で人一文字分だけ話して廃墟の開けた箇所に手を置いて、有ろう事かそこからぶら下がって左の方へと脚力と片手の支えだけで移動して行ってパイプを伝って上へと登っていき

ガヴ
…‼消えた。隠したかな…(そちらに向かっていると、武器反応が消えて、代わりに一瞬声が聞こえて、男性だとわかると、小さくつぶやき、其方に極力足音を立てずに向かうと、何かの缶が置いてあり、気づかずにそばに立ち止まるとゴーグルが生体反応を察知して、移動している事に気がつき、「…⁈片手と足だけで移動している…‼」つぶやき、息を呑むとどうやって追いかけるべきかを考え周りに目を走らせて

ルチア

…はぁ…(廃墟の壊れかけの屋上に辿り着くと流石に疲れはしたのか聞こえない程度に溜息を吐いて、時間稼ぎの為なのか先程置いていた缶を遠隔操作で静かに煙幕を撒かせてから遠隔操作したスイッチをポケットのライターで溶かし、煙幕が切れる前にとさっさとアタッシェケースを置いて先程のM16を組み立ててサプレッサーを装着して先程のポイントから離れたにも関わらず、全く問題ないかのように無表情なままスコープを覗き込んで一発だけ装填してあった銃弾で標的を殺害して、弾幕が切れると同時くらいには完全にアタッシェケースにしまい込んで持ち上げて帰る準備をし

ガヴ
うわ、何これ…?ってわっ!けほっけほっ…くそっ‼(煙幕にはじめ気づかなかったが、段々と霞がかってくるのに気づき、首を傾けると思い切り煙幕を吸ってしまい、咳き込みながら、口元を抑えてしたうちをすると、周りを見て、屋上に続くかなりボロい階段を辛うじて見つけると思い切り足音を立てながら駆け上がって、バタンッと屋上のドアを開けるとげほげほと、咳き込みながら前をみると、変える準備をしている相手を見つけ、それと同時にその先で誰かが倒れているのが見えて、ぱっと薄く目を輝かせると「現行犯逮捕!」と、まだ階段を駆け上がって息が切れているが言い乍指差して

グリシェさんいらっしゃいますか！？

マクミラン様
((はい。いますよ^^如何しましたか?あ、れすなら>74で返してますよー^^おかえりなさい、です

ルチア

…??…(何のことだか解らないといった様子で変わらないまるで精密機器であるかの様な無機質な無表情で、抵抗する気はないのかアタッシェケースを先程とは逆に置いて開けるも、中は先程とは違って何故か空っぽであって、尚且つ銃器が見つかっても東の風が6のこの状況でこの不安定なビルから、しかも普通は狙撃には絶対に向かず用いられない様なM16という明らかに場違いな凶器で、更にこの高さからギリギリ見える500m先のベランダに持たれて干し布団状態になっている射程圏外の相手を狙撃するなんてことはそもそも不可能であるという過程の上で先程までの状況を知らばっくれ

(/おー、ありがとうございます！

…ソープ・マクミランだ(渋々本名を名乗ると「君は何て言うんだい？」と聞いてフレンドリーに話して

<グリシェ

ガヴ
ぐぅ…あー…こんな廃墟で何してたのよ、それで。(煙幕のせいでぼうっとしていた頭が覚醒してきて、しらばっくれる相手を見てもう一度考察してその武器と、無駄な空のアタッシュケースを見て顔を歪めてむむむ、とすると眉間にシワを寄せながら頭を掻き、上記を問うと首を傾け相手の足元にあるアタッシュケースとその細長い銃を指差し、それから、動かない撃たれた人をゴーグルで一瞬ズームにして見て、ゴーグルを人差し指でずり下げてからため息をつきむすっとして返事を待って


マクミラン
ん。えーっと…ソープ、マクミラン…、ソープ、ソープ…あー、えっと、(相手の名前を聞くと相手の様子から今度は本物だとわかれば、満足そうに笑って頷けば、まだ銃を向けたまま資料をパラパラとめくっていき、相手の名前をブツブツ呟き乍、小さく唸って、あれば「あった!」と嬉しそうに目を輝かせて。相手の質問を聞くと、何故罪人のくせに警察の自分に馴れ馴れしくするのだろうと思いつつ、首を傾けて相手を見上げ、「知らなくてもいい事だけど…私はグリシェ=ルチア。っと、マクミラン、君を私は連行するからね。何人殺した?…いや、何人かはあまり関係のある事ではないけど」聞き乍銃を向けつつ歩き始めて

君は今まで食ってきたパンの枚数を覚えているかい？それと連行は勘弁願いたいね(その場で何もするそぶりも見せず、「グリシェが、いい名前だね」とにっこり笑って

<グリシェ

ルチア

…お前には…関係のないことだ…(現時点でもう既に問題ないと言った様子で相手に向かってとても人間とは思えないような何も感じない曇った眼差しを向けて相手を暫し見つめると、高低差も解らないような無機質な声で相手に言い返して、署に連行するなら好きにして欲しいが連れて行かれたところでもう既に無駄だといったことを頭に浮かべながら相手の質問に対して肯定も否定もせずに保留し

(で、出遅れた……
皆さん既に揃ってらっしゃる…
レス返遅くなって申し訳ありません。)

グリシェ

別に、悪い事なんてしてないよ。
ただ貴方さんがウロウロしてると仕事で困るんで…
(と降参のポーズを取ると『女刑事とはやるねぇ。ﾋｭｰ』と言いながら立つとグリシェをジッーと見つめて)

ガヴ
(情報屋の藤堂です。絡ませて頂きます！)

こーんにちわ。
(ガヴの背後から現れると近づいて行き｢コレ｣っと一枚の紙を差し出し『何やらアンタ宛に届けてくれとの事だ。大事な情報らしいんで。』そう言うとズボンのポケットから煙草を出し火をつけて吸うと｢ﾌｩｰ…｣と煙を吐いて)

藤堂

……誰だ…(その筋ではあくまで都市伝説に近い情報ではあるが形式上で俗に言う裏社会といった世界では有名である自分の体験してみないと解らないような感覚を覚える無機質な声で相手が誰であるかを確認しようと疑問を出してみるも、仕事関係の相手だとすれば別に相手がまともな答えを出さなくても特に問題はないといったようなことを考えた上で問いかけつつ紙切れを受け取り

マクミラン
はぁ…それはjojoだけの台詞にして。泣くまで殴るよ?取り敢えず勘弁なんてしない。こちとら仕事なのよ。これでご飯食べてる。(困った様にため息をつけば、相手に当たらない様に拳銃で相手の向こうの壁を撃って、軽く睨んでむっとりて。ふいっと顔を背けると相手から銃を下げて少し笑い、仕舞うと、手錠を出して軽く振り回して、笑って。「さ、この手錠付けてもらうから、手、出してね」と言って。相手の褒める言葉に眉間にシワを寄せて嬉しそうな顔をするところか嫌そうに歪めると「そういう冗談は辞めて。マクミラン。」ため息をつき呆れた様に相手を見て



((わーい!私、岸辺露伴が好きですー^^←/4部が好きです!あは、

それも勘弁…。じゃあ君達が毎週末に美味しいステーキを食べれるのは俺たちのおかげだね。(と言って手を出せと言われて素直に腕を出し「冗談なんかじゃないさ、俺は君に一目惚れしたよ」と言って最後の「よ」の部分で相手に急接近し、相手の腕を掴もうとして

<グリシェ

ガヴ
はあ…じゃあ、署でお話してもらおうかな、(無機質な声と何を考えているかわからない相手の目に少し怖気ついて、やりにくいなぁ、なんて思い乍、気の抜けた返事をついしてしまい乍も、少し考えると首を傾けてそう言うと、自分も相手をじっと見上げつつ、少し首が痛くなりうつむき、どうやったらついてきてくれるだろうか、と考えを巡らせるが、一応「じゃ、ついてきてもらえるかな、さっきの煙幕も君だよね。名前は?」と言い乍、バインダーの資料をめくり

裄篤
あ、そう。君は何の仕事してるの?(降参のポーズをとる相手に少し笑いながら、つまらなさそうに声を漏らし、 相手が仕事の事を漏らすと、相手を見て、首を傾け上記を問い。相手のその言葉を聞くと、眉間にシワを寄せて。じっと見てくるので少し居心地悪そうにすると「女刑事くらい普通。何。そんなに珍しかった?」と言いむっとして見上げて

マクミラン
そうね。いつもアリガトウゴザイマス(相手の言葉を聞くと、少し笑って、手を合わせて棒読みでお礼をいい、ガチャッと音を立てる手錠を持ち直し、差し出された相手の手をみると「意外と潔いのね。」といい、相手の手に自分の手をかけて手錠を着けようとして、相手のその冗談のような言葉を聞き流そうとしたが、近づき目を見開いて「…ッ‼」反射的に後ろに素早く下がると、「油断も好きもあったもんじゃない」と呟き、睨んで

ルチア

…ガヴだ…ルチア捜査官…(相手の様々な表情の変化に動じることは愚かまるでここだけ時が止まっているのではといったレベルで固まった顔のまま、地面に置いてある裏側にM16を入れてある空のアタッシェケースを閉めて持ち上げると、どこで知ったのか自分の名前に付け加えて相手の名前を、さも知っていて当然であると行った様子で淡々と言って相手に大人しく着いて行くと言わんばかりに待機し

まだまだだね！(ハイキックを繰り出すが途中で止めて相手の膝に蹴りを入れるフェイントを繰り出して

<グリシェ

all
(すみません、自分のﾄﾋﾟが結構来てしまったためレス返遅くなります。
申し訳ありません。)