主 2014-01-06 17:06:44 |
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名前/ 藤堂 裄篤 (トウドウ ユキアツ)
性別/ 男
年齢/24歳
職業/ 情報屋
性格/ ヘラヘラして掴みどころがないが仕事は絶対に遣り遂げる真面目。
頭のキレが早い。
容姿/ 黒のピッチリとしたノースリーブに紺の長ズボンを茶色いブーツにinしていて髪は灰色でショート。肌は小麦色。
目が赤いためサングラスをして隠している。
深めの帽子着用。
武器/特になし。
備考/ 足の速さと情報収集力が凄く見つかったら全力で逃げる!
お金があればどんな情報も取り入れる。
(参加希望なのですが大丈夫でしょうか…
不備がありましたら申し訳ありません)
(/全然来られなくて申し訳ありません…参加希望の方々のプロフ見せていただきました!不備もなさそうですので皆様参加お願いします!これから主がいない場合は仮参加という形で構いませんので!)
(主様、お疲れ様です!
参加許可ありがとうございます。
皆様宜しくお願いします。)
今日は暑いし帽子は要らないかな…
(そう言うと被ってた帽子を脱ぎ鞄にしまうと仕事の為情報を調べるため歩いてると)
マクミラン
おわっ!
威かさないで下さいよ…心臓出るかと思っちゃったじゃないですか。
それはそうとこんな所で何してるんですか?
(急に出て来たマクミランに驚き手で心臓を抑えるも直ぐに小声になって『最近警察が結構ウロウロしてるんで気をつけてくださいね。』と囁く様に言うと路地裏に居た猫を抱っこして笑顔でヨシヨシと撫でて)
おっと、悪い悪い
お前こそ何してるんだ?(驚く相手を笑ながら見て、「だーいじょうぶ、サツなんかには捕まらないさ」と余裕の笑みを見せて
<裄篤
マクミラン
そーかい。ならいいけどさ…
丁度仕事が終わったから新しい情報でも探しに行こうかなって時にお前が現れたんだよ。
全く…急に現れるなっていつも言ってるじゃん…
(文句を言いながら猫の首輪に紙を挟みまたね!と猫を離してやると何処かに行ってしまい自分はこれからどうしようかなと考えてはチラリとマクミランを見て)
いや〜、ジャストタイミングだったから仕方ないね。今の猫も仕事に使うのか?(そう言ってこちらを見られると「なんだよ…?」と言って
<裄篤
マクミラン
ん?あぁ、あの猫どこぞのお偉いさんの猫でね。
今来たんで頼まれてた情報預けたんだよ。コレで完全に仕事が終わったな…
(質問されたので上記を述べ「なんだよ?」と言われると『此処で会ったって事は何か仕事してるんだろ?』察した様に言うとボリボリと頭を掻き)
へぇ、優秀な猫だな〜
仕事と言うより…まぁこんな感じだ(と言った瞬間に前からマフィアの車が2台追っかけてくる。どうやらブチ切れてるらしく軽機関銃をぶっ放してくる
<裄篤
マクミラン
おいおい、待てよ…俺も狙われるんじゃないの?
(そう言うと前から来た車を見ては『俺は巻き込まれるの嫌だからトンズラさせてもらうぜ。』と言いご自慢の脚力で走り路地から消えて)
マクミラン
わーったよ。んじゃ、後でな。
(消えかけた時聞こえた声に呟くと全力で走り路地を駆け巡ると路地に止まる車を見つけて『ちょいとごめんよ。後で返すよ。』と運転手に言っては車を奪い走り出して廃ビルに向かい)
>all
((参加が遅れました‼よろしくお願いします、
うーん、見た限り何もなさすぎてつまらん!私の目がおかしいのかなーっ‼(ドスドスと、大股で歩き乍頭の後ろで手を組み、棒付き飴を咥え乍ぶらぶらと事件を求めて歩く。偵察にきたので、見た限り、平和なのはとてもいいことだ。それに文句をいうのは警察として自分でもどうかと思うが、じぶんの周りには何もなさすぎて、暇なので不満や愚痴を大声でたれ乍首にかけたゴーグルをガチャガチャと揺らして。キョロキョロする事もなく、偵察にきたのにあまり周りを見ずに口に咥えた棒付き飴を口の中で転がして
マクミラン
アイツの事だから何かやらかすんだろうな…
飛んだ迷惑だよ…
(車を運転しながら愚痴を零すと目的地に着いて『入るとヤバイし待ってようかな…』と言うものの廃ビルに入って行き)
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