主 2014-01-06 17:06:44 |
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マクミラン
…っ⁇‼うおぅっ‼危ないじゃないの‼って、やったぁ‼‼…じゃ、なくて、まてーっ!(物凄い煙をあたりに撒き散らし、前を通っていく車に一瞬引かれそうになり、バサバサっと髪の毛がなびいて顔に当たる。ムカついて怒鳴りそれをみれば、銃を突きつけあって走り去って行く。その異様な姿に、手をぎゅっと握って嬉しそうに叫び、言い直すと、適当な鍵のついているバイクを無断で奪い、「あとで返すわ‼」と叫び乍思い切りとばして追いかけて
グリシェ
うわっ…やべっ……
(路地を歩いてるとチラリと見えた警察の服に驚き『何でこんなとこまで来てんだよ。』と愚痴を言いながら来た路地を戻り)
マクミラン
やべっ…何か場違いなとこ来ちゃったな…
素手で勝てると思えないしなぁ…帰ろうかな。
(弱気に言いつつも階段を上がり広間に出ると戦う者達に『よう!お疲れさん。』と片手を上げて挨拶すると)
おう来たか、いや〜中々楽しめたなぁ(ちょうど最後の敵の頭にバンッ!と鉛弾をぶち込みトドメをさして
<裄篤
(廃ビルから阿鼻叫喚の叫び声と銃声が幾つも聞こえるが次第に減っていき、ちょっとすると拳銃の銃声が響いて何も聞こえなくなる
<グリシェ
裄篤
こんな時は聞き込みかな、あー暇暇。見つかればいーけど(肩に、片手をおき少し考え乍ぶつくさと言うと、ゴキッゴキッと肩と首を鳴らして、ゴーグルを装着すると、生体反応を察知すると、少々不自然な動きのものを見つけ、路地を通って行くので、怪しい、と舌舐めずりをすると、そちらの方に走って追いかけて
マクミラン
…ここ、かな?…ビル?だね。よし、入るか。(バイクからおりて、ゴーグルを装着すると、腰につけていたリボルバーを取り出してすぐに構える事ができる様に両手で持ち。生体反応を察知すると、だんだんと消えて行く生体反応に、驚き、それと同時に嬉しそうに口の角度をあげると、息を潜めて階段を登って行き
マクミラン
…‼、出てきなよ、わかってる。(ゴーグルに映る曲がり角に、ピンピンしてる生体反応を察知すると、気配を察するなんて。と思いつつつい上がってしまう口を其の侭にしてカチャリ、とリボルバーの玉がちゃんと入っている事を確認し乍そちらを見据えて出てくるのを待ち
マクミラン
あれ?意外と抵抗しないんだ。(出てきた相手を見て満足そうに笑ったのもつかの間、降参したかの様にホールドアップした相手を見て笑ったままで片手にリボルバーを持ったままもう片手の人差し指でゴーグルを額まで引き上げると、首を傾け乍相手に歩み寄り片手で銃を向けながら、バインダーを取り出し資料をめくりながら「君、なんて名前?」と聞いてペンをノックして相手を見て
グリシェ
ふぅ…ココまでくれば平気かな…?
(だいぶ路地を入ったところで壊しかけの家に入りリビングであろう場所のキッチンの下に隠れると『なんでまたあんなんがウロウロしてんだよ。此処は外れの路地なのに…』と文句を言うと息を潜めて)
マクミラン
お疲れさん。
外に出る準備は出来てるから下降りてさっさと行きな。
俺は生憎、次の仕事が来たんでね…
(そう言うと廃ビルの中に一羽の鳩が飛んで来て裄篤の肩に止まると鳩の足に付いてた紙を見ては驚いた顔をしてはすぐに戻り『じゃあな。急ぐんで…』と言い残し足早に階段を降りて)
マクミラン
ジェイソン…ステイサム、あっれー、いない、おかしいなぁ…ジェイソン、ジェイソン…(パラパラと資料と相手の顔を交互に見ながら銃を向けたまま首をひねりうーん、と唸って。相手のその言葉を聞くが、流す様に「あー…忘れたわ」と答えつつ、資料を三度目に資料の背表紙まで到達してしまえば、はあ、と大きくため息をつき頭をかくと、飴を口の中で割り棒だけにしてしまうと「本名は?」と聞き相手を上からしたまでジロジロみて
裄篤
(ゴーグルを装着したまま、追いかけていた人が入って行った家に入り。ゴーグルをつけたままなのですぐに分かり人差し指でゴーグルを引き上げると、そこに歩いて行き、笑い乍、「なんで、逃げるの?悪い事したの?」と歩き乍聞いて、片手を銃が取れる場所に持って行き首を傾けて
(暇なので帰還しますた←/)
ALL
……(とある廃墟の柱しかない開けたコンクリートの空間で長身の体を揺らしながら動く影が一つ、ビジネススーツに特に気に入っているわけではない朱色のネクタイを閉めて、片手にぶら下げていたアタッシェケースから特に大きな銃器でもないM16を取り出して組み立てると、無機質な表情のまま黒い手首までのミリタリーグローブでバレルを支えてグリップを握り込んでスコープを覗き込み
ガヴ様
((うあわ!申し訳ありません!気づけませんでした…時間かかる可能性がありますが、レス返させていただきます‼はじめましてですよね?よろしくお願いします^^!
ガヴ
こーゆー廃墟に何かあるのよねー(パトロール中、そう呟くと取り壊されもせずに残っている建物の中に入って見ては、ゴーグルを装着すると、カツンカツンと音を立てながら歩いて。ピッピッと規則正しくゴーグルの銃器探知機が音を立てたので、ピクッとそちらの方に顔を向けると、ゴーグルの音量を下げミュート状態にすると、腰につけていた銃を取り出しいつでも構える事ができる様に両手で持ち足音を立てない様にそちらに歩いて行って
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