黒崎 龍 2013-12-27 16:30:05 |
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>>瞬
温泉か、分かんないな…。後でマネージャーに聞いておこうか?
(自身にとっては少し肌寒い程度だが相手が寒いと思っていることが分かると少しでも温かくなればいいなと思いながら抱きしめている腕の力を強くして温泉のことに関して特に聞いていなかったし車の中では眠っていたため上記を述べるも質問に答えてあげることができなくて少し肩を落とし調べておけばよかったなと後悔し。持っているものについて興味津々で問われると「これは紅茶、すげぇ気に入っているから家から持ってきたんだ。瞬も飲んでみる?」と相手と飲めれば美味しさも増すんだろうなと思いながら嬉しそうに述べ。
>オール
おっと…
((やることもなく一人でゲーセンでクレームゲームをしては可愛らしいクマの大きなぬいぐるみを手に取り
(/よろしくお願いします!
>龍
うん、あったら一緒に入ろー。(そもそも宿の説明すらマトモに聞く耳をもたなかった為、設備等も知らず。相手がマネージャーに聞く際ついていこうか。温泉があれば当たり前ながら共に入る気満々で屈託なく笑い、包まれる身体が相手の体温を奪い温まり頬が緩む「ふーん、飲む。なんか甘いの食べながら飲みたいなー」紅茶と分かれば温まりそうと考えにいたり即答。そうと決まればクッキーとか口にしたいなと凭れたまま、あるか分からない物をぽつり、)
(/ わーい!瞬と当方の2人で喜んでますっw 優しい主さまと龍君に感謝! )
ALL>
久々の自由だー合宿とか超テンション上がるなぁ…(滅多にないイベント事に合宿所に着くなり荷物整理など面倒な事はするはずもなく早々にぼんっとベットに放り投げて。自分のカラーである緑色のカメラを持っては、完全に本来の目的を見失っておりメンバーのみの空間に遊ぶ気満々の奴が一人。早速建物の中を探検しようと、ヘッドフォンをし己の好きな曲を流しつつ陽気に鼻歌なんて歌いながら廊下を歩き)
(亀レスになってしまうかもしれませんが絡んで下さると嬉しいです。皆さん宜しくお願いしますー)
>龍くん
(正月早々に瞬くんから送られてきたメールには驚いたものの反対する理由もなく、おめでとうと祝福の返信を書いた。しかしながら実際に二人が一緒にいる所を目の当たりにすれば送られてきた画像を思い出してしまい一人顔を赤くしてしまう。それを隠すように慌ててマスクを装着、車内でもちらちらと盗み見てしまうのを防ぐためアイマスクを装着。目元が暗くなれば自然と眠ってしまい到着し各々が降りだす音に漸く眼を覚まして。―マスクを外し大きめの鞄を抱え外へと降り立ち。想像していたより大きな合宿場に思わず呆けてはカメラのシャッター音に其方を向き「想像よりも大きいし施設自体の装備も完璧っぽいね」相手の真似をして白いカメラで建物を写し)
(/了解です、メールの件があったので少々長くなってしまいました。絡ませていただきます)
>瞬くん
お、なんか鳥発見、……可愛い。
(荷解きも終え資料に目を通してみれば暫しの自由時間。何をしようかと考えながらとりあえず散策しようと白いカメラを片手に廊下に出て。記念に景色でも撮ろうと窓の外に目を向けぼんやり眺めていれば名前の知らぬ鳥が枝にとまってるのが見え。静かに窓を開ければ其れを写し相手に気付かないまま満足そうに画面を確認して)
(/絡ませていただきました。気付いていない風にしてしまいすみません。次でちゃんと気付かせますので←)
>浩史マネージャー
(/此方こそ宜しくお願いします。
絡みたいのですが合宿中なのでゲームセンターの文に絡んで良いものか;;)
>翠くん
食事どーすんだろ。料理できる奴…料理…。
(やることを終え資料とカメラだけを持ち廊下に出て歩きながら資料に目を落とし、書かれている内容から「自炊をしなければいけない」と分かり誰が食事当番になるのだろうと考え始め。真剣に考えていたはずがいつの間にやらメンバー其々の料理風景の妄想にすり替わり、集中しすぎたのか曲がってすぐに居た相手に気付かず後ろから軽く当たってしまい)…うわっ!
>all
えーと、談話室はー…っと。
(建物内の見取り図を手に自室へと行けば心配性故に大きくなってしまった鞄を簡単に整理して。ある程度で見切りを付けては、とりあえずメンバーと話でもしようとカメラを持ち部屋を出て人が集まりそうな談話室に移動し。備え付けのソファへ腰を降ろし背凭れに凭れれば、これから少しの間だが共同生活が始まるのかーハプニングとか起こるかなーと目を瞑り悶々と妄想し始め)
(/初っ端から妄想始めですみません。どうぞ宜しくお願い致します!
(それと訂正なのですが名前の読み方"はやた"と書いてしまいましたが正しくは"そうた"です、すみませんでした;;)
>ALL
(/おぎゃああああ!!合宿忘れてました←
風呂風呂・・・((風呂に行きたかったのだが道に迷ったらしくあたりを見渡し「ここ・・・何処っすか??」と首をかしげて
>>瞬
別にいいけど。……絶対に変なこととかしてくんなよ?
(一緒に入ることに関しては温泉だし別にいいとは思うけど、温泉には他にも人はいるわけで抱きしめたりとかは出来ないので一瞬不安が頭を過ると念のため上記を述べ。屈託ない笑顔にキュンと胸が高鳴れば楽しみだなと声には出さずに密かに思い。相手の言葉に少し考えてから「クッキーとかチョコなら持ってきたけど食べる?」と首を傾げ、相手のお菓子を食べてる姿をカメラで撮りたいなと思うと自然と口角が上がり。
>>翠
やべっ、早くしないと
(リビングでリラックスしていたものの時計を見て、楽しみにしている再放送のドラマが始まるまで数分だということに気付くとダッシュで部屋まで向かう途中に誰かにぶつかり。「いてて……」と言いながら立ちあがると「ぶつかってごめん、大丈夫か?」と相手に手を差し伸べ。
>>颯太
大丈夫か?
(車内で時々誰かの視線を感じていたものの途中からは感じなくなりマスクとアイマスクをして寝始めた相手に気付くと忙しいし体調が悪いのかと思い到着して写真を撮ると自身の方を向いた相手に対して心配するように上記を述べ。「そうだな、予想以上に凄くて楽しみになってきたんだけど」と建物を撮っている相手に嬉しそうに微笑み。
>>マネージャー
(/大丈夫ですよ!また話すことができて嬉しいです♪)
(建物の部屋の配置等はすぐに覚えられるだろうと思っていたが予想以上に大きかったため見取り図を手に部屋の確認をしながら歩いていれば目の前にマネージャーの姿を見つけて近付いていくと困っているような雰囲気の相手に「どうかした?」と首を傾げて問いかけ。
>ALL
………今日は皆さんどーして騒がしいのでしょう。(合宿をしている自分達は何故かテンションが高い。自身は高いのを抑えているのは結構しんどいのだが、リーダーリーダー、と念じさわがないようにして。
>>透哉
楽しみだから、じゃねぇの?合宿とか初めてだし
(声が聞こえてきた方を見てクスクスと笑いながら上記を述べると「リーダーは楽しみじゃないの?」と首を傾げ。相手の手を掴むと「暫くの間、よろしくな」と手の甲にチュッとキスをしてからかうように笑い。
>黒君
確かにはじめてですけどっ(相手が言った言葉に少し同意をすれば「僕は、そりゃあ楽しみですよ。ですが、僕が騒いでしまうと、」と頭を数回掻けば苦笑いを零し「って、ぇ、もう。」と相手が手の甲に口づけを落とせばこういう行為に慣れてなく困惑してしまい。
>龍くん
へ?あ、あぁ、大丈夫。
(心配そうに問われ何の事かと思うも、目が合えばちらりと添付画像が思い浮かび振りきるように勢い良く首を縦に振り。カメラを下ろせば嬉しそうな笑みに釣られて口角上げ「しかも俺等だけで過ごさなきゃいけないから…楽しいような心配なような。」最後の方は小声でボソボソと呟き)
>透哉リーダー
(今後のスケジュールやら頭に詰め込んでいたものの、途中から妄想タイムに入っており静かに目を閉じていて。リーダーである相手の声が聞こえれば目を開け座っていたソファーから立ち上がり。相手の肩にポンと手を置き「ね、誰の料理姿が見たい?俺としてはやっぱ……、じゃなくて食事当番どうする?」途中、妄想話を語りそうになるもすぐに真面目な顔を作り訂正して)
颯太>
うわっ…吃驚した…急にタックルなんてしてどうしたのー?(何か面白いものが無いかうろちょろと辺りを見回しつつも、上機嫌にヘッドフォンから流れる音楽にのり口ずさむ程集中していれば後ろから近づいてくる足音に気付ことはできず。急な背後からの衝撃にビクッと肩を揺らし振り返ると、メンバーの一人。一瞬固まってしまうが見知った人物にへにゃりとほっとした笑みを見せ。手に持ってるものをが目に写れば「こんな時まで仕事とか…合宿中は仕事禁止ー。休んで遊ぶ事も大事な事!」と何かの資料かと思いさっと取り上げて。)
>浩史
んー?あれ、どうしたの?(ぶらりと特に目的など無く唯面白い事でも無いかと廊下を歩いていては、数メートル手前にどこか妙な動きをする相手が視界に入り。何かあったのだろうか、もしや何か事件でも起こったのかなんて子供がしそうな想像を頭に浮かべては駆け寄り)
>龍
おわっ…‼︎…ぃったた-(音楽プラス友人からか仕事関連からかポケットから通知音が鳴り響き携帯を弄りつつ歩いた為前方不注意の上周りの音が遮断され、走ってくる相手の存在に気づかなかった。唐突に衝突事故が起きては何があったとポカンとした表情で尻餅をついてしまい。「あ、いや俺こそ気づかなくってごめんね。ありがとう、怪我とかない?」己の不注意でもあるのに謝罪の言葉と共に手を差し伸べられては、掴んで起き上がり)
>透哉
えーだって初めての合宿だよ?滅多に無い休みなんだから、遊んで遊んで遊びつくなさいと勿体無いじゃん(相手の発言に何を言っているんだとパチクリと瞬きをしては、きっとリーダーという立場であるから楽しみだなんて言えないのかもしれない。勝手に脳内でそう変換されては、己を少しでも楽しませてあげたいなんて。後ろからむぎゅりと抱きついてみたり)
>浩史マネージャー
(/すみません、見逃していました;;次で絡ませていただきます)
>透哉リーダー
(/料理姿× 調理姿○ でお願いします)
>浩史マネージャー
(見取り図片手に色々な部屋を回り今覗いているのはトレーニングルーム。その充実した設備に早く使ってみたいものだと胸を踊らせつつ扉を閉めて。次は食堂でも見に行こうかと楽しみに歩いていれば前方に人影を見つけ、遠目でマネージャーだと分かりどうしたのだろうかとキョトンとしたまま近寄っていき)
マネージャー、何か探し物?
>翠くん
ごめんごめん、ちょっと考え事してた。
(お互い歩くペースはゆっくりだったため小さな衝撃で済み、一歩後ろ足を引けば体勢を整え。吃驚した、と驚かせてしまったことに謝罪をしながら妄想していてぶつかった等と言えるはずもなく考え事と濁して。へにゃりと破顔した相手に和むも手に持った紙を取り上げられては"あっ"と声を漏らし「仕事ってか…この合宿の資料。皆貰ったやつだよ。読んだ?」取り返すことはしないまま問いかけ)
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