アイドルだって恋をする!?【bl/キャラ指定有り】

黒崎>

ペットなんてやだよ……好き…だし……
(泣きながら言うと差し伸べてくれた手に首を横に振り『一緒に居るだけで苦しい…』と今度は胸を抑えて俯き泣いて)

>>秋水
泣くなよ
(困ったように眉を下げて相手を抱き締めると頭を撫で

黒崎>

全部黒崎くんが悪いんだ……
優しくしてくれたりするから同性同士ダメだって事もアイドルに手を出すのもダメだって分かってるのに…
それに黒崎くんに恋人居るの知らなかったから。
全部黒崎くんが悪いんだ………
(そう言うと直ぐに『勝手に好きになる俺が一番最低だよね。ごめん…もう迷惑掛けないから……上着ありがとう。』少し早口で言うと自力で立ち足を引きずりながらｽﾀｽﾀｽﾀと分からない方向に向かい歩きだし)

>>秋水
最低じゃねぇよ…
(歩き出す相手の腕を掴むと抱きしめ「秋水の気持ちはすげぇ嬉しいよ。でも、無理なんだ。」と。

黒崎>

無理なら優しくしないでよ……
黒崎くんの事考えるだけで胸が…張り裂けそうなんだよ…
(突き放しても突き放しても優しくしてくれる黒崎くんの無理なんだと言う言葉にもう苦しくて可笑しくなりそうな秋水はどうしたらいいのか分からず抱き締められたまま『頑張ったらいつか黒崎くんは俺を見てくれるの？』と恋人の居る黒崎くんに難しい質問をし)

>>秋水
それは分からないな
(相手の言葉に苦笑すれば「お前のことを見るかは分からないけど、頑張って振り向かせようとするやつは少なくとも嫌いにはなれない」と抱き締める力を強くし。相手のことを見る確率なんて分からないから「秋水なら俺以上にいいやつがいるだろ？」と諦めて幸せになってほしいと思い前記を述べ。

黒崎>

良く考えたけどやっぱり黒崎くんの事好きだから…
いつか絶対振り向かせて見せるよ。
(強く抱き締められ気持ちが決まった。
どんなに苦しくても悲しくても黒崎くんを好きでいたいと思った。『俺には黒崎くんが必要だからペットでも何でもいい。傍に居させて…』そう言うと涙を拭き笑うと)

>>秋水
へぇ、それは楽しみだな
(ｸｽｸｽと笑いながら相手の頭を撫で「お前ってバカじゃねぇの？そんな扱いでいいなら俺の傍に好きなだけいろ」と。

黒崎>

俺をバカにしたの黒崎くんなんだからね？
(分かってる？と首を傾げると好きなだけ傍に居て良いと言われたので隣に立ち腕をギュッと掴んでみて様子を伺って顔を覗き)

>>秋水
は？そうなの？
(相手の言葉にとぼけたふりをすれば「なんてな？」と笑ってみせ。

黒崎>

え、ちょっと黒崎くん……
からかわないでよ。
(少しビックリし文句を言うもニコニコとして黒崎くんの顔を見つめて)

(/闇落ちごめんなさい、記憶が飛んじゃってるのでレス蹴りいたします大変申し訳ありません・・・

＞＞ALL
年末はライブでもするんすかね((まだ明日の予定を確認していなくて今更スマホを開き「あるんだったら親にメールしなくちゃっすね」べつの遠い県にいる両親を思い今頃なにやってるのかとか思考を繰り広げる

>秋水

＿＿ねえ…なにしてんの?
（予定より早くに終え戻り｡扉を開けると飛び込んできたのは相手が己の物を手にしている姿｡此方に気付いていないのか、不信に思い近付いて声掛けて


>龍

…ｯは､痛いってー…もう何？
（抵抗から漸く唇を解き振られる手を掴んで制し、中断させられた口付けに眉を寄せ不満を


>浩史

ないんじゃないのー。年末くらいゆっくりしたいし
（己は予定など普段から確認する習慣がなく当日になればマネージャーから知らされる様になっておりながらも適当に口を挟み｡ソファへ横になって寛ぎ「浩､浩｡ちょっと、おいでー」犬を呼ぶかの如く軽く名を連呼して相手を手招いて

浩史>

mail
『Re:
浩史今何かしてる？
暇だったら控え室遊びに来てよ！』
(居ないかも知れないからmailを送り返事を待つと)


瞬>

…………………ぇ？
(振り向くとまだ帰ってくる筈じゃない瞬くんが目の前に現れ戸惑い持っていたタオルをﾊﾞｯっと自分の後ろに隠すと『どうしたの？早かったね。』と話を誤魔化して)

＞＞瞬
そうっすよねー、俺も実家帰るんで((自分のスマホのスケジュールにも予定はなく胸を撫で下ろしながら苦笑。「もー、年下だからって犬扱いしないで欲しいっす」と言いながらも笑顔でソファの前まで行きその場に正座

>秋水

どろぼー？オレのもんなんだけど…
（何を持っているかは見えなかったものの確実に怪しげな相手に不信感は膨れ。掌をひらひらさせ返す様に促し


>浩史

ん、オレのわんこになったら可愛がってあげるよー
（従順に座る相手を満足げに見れば起き上がり、両手でワシャワシャ頭を撫で回し。「向こういつまで居んの？半日？直ぐ帰ってくる？」相手の帰りが気になり質問攻め

瞬>

ちがっ…これは………
(タオルの事を言いかけたが瞬くんに嫌われるのを躊躇い俯き黙る)

＞＞秋水
『OKっす』((メールをみると慌てて返信、早足で控え室へ行き

＞＞瞬
瞬のワンコになったらいいことあるっすかね？((にまにま笑いながら何かあるかなーと考えいきなり質問ぜめにされるも「ん〜姉の子供の相手と妹と買い物付き合わされるから3日くらいに帰ってくるっすよ、俺は特にスケジュールないっすから」とちゃんと返してあげ

浩史>

あっ、返事きた。
(携帯を見終えるとなんだかウトウして)

＞＞秋水
ただいま参上っ！っす。ってあれ？秋水眠いんすか？((部屋へバーンという効果音でも出そうなほど勢いよく入るがウトウトする秋水を見つけ「ソファに座った方がいいっすよ」と座らせる